2016年11月09日

屋久島の旅 実践編その2

朝食を頂いた。
十分な量と種類だと思う。旅館のバイキングとかはやたらあるけどねえ。そこまでなくてもいいんじゃないだろうか。

7時からで7時半にガイドさんが迎えに来てくれる。
今日は、午前中に白谷雲水峡のトレッキング、これは太鼓岩には行かないコース。
戻って午後には体験ダイビングというコースだ。

というか、そういう組み合わせにして選んだ、アクアスタイルさんに依頼したのだ。
トレッキング自体はガイドさんいなくてもいいかと思ったのだが、バスで登山口にいかないと行けなくなるし、その時間もちょうどいいのがあるかどうか調べるのがめんどーになり、まあ頼めばそういったことは心配しなくても言いというのが大きな理由だ。もちろんいろいろ説明してくれるというのはありがたいことではある。

実際にはバスはもっと朝早くでて、もっと早く帰りの便だった。
これだと半日でってのは無理だったな。

ま、いずれにしろ宿まで迎えに来てもらった。
快活なお兄さんであった。
屋久島なので、車に乗って海岸線を離れたらぐんぐん登っていく。標高600mぐらいまで車で行く。
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今日は、天気は曇りっていうことであったが、入り口まできたらなんだかずいぶん降ってきた。
けっきょく合羽を上下とも着て、スパッツは要らないというのでそうして、ストック、ステッキ?はもって行くことにした。

入り口の管理人さんが着替えているうちに到着。300円かな、お支払いしてトレッキングスタート。
すぐに、斜めの滝が大迫力で迫ってくる。

IMGP2896-s.jpgいきなりすごいなあ。

大きな岩もあるし。
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なにせ、雨がないとこけがしおれてしまうようだ。
だから、雨は必須だと。まあここで雨降るのはしかたなかろう。
水温の高い地域で、とつぜん急な山が現れるのだから、そこにあたった湿った風が吹き上げられて雲が出来て雨になるとのことである。

もちろん、ガイドさんに聞いたのである。そういうことはやっぱりいいなあ。
でも、まあいつまで覚えているかというとどんなもんでしょう?

ところで、結構な坂である。あと5分急な坂が続きますとか言ってくれるので、先が見えて楽でよかった。ガイドブックには、太鼓岩に向かう最後のところ意外は大してのぼりではないみたいなこと書いてあったが意外とたいへんである。
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屋久杉は1000年経たないとそう呼ばれない。それ以前はなんだっけ?小杉だっけ?
ここのルートにあるのは2本だけだそうで、7本杉、上で7本に枝分かれしているのであるが今は折れて5本だそうな。

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またくぐりじゃないが、下をくぐってあるけるのもあった。
ほんとは、根っこなのだそうだ。本来土の下に向かっていくのだが、下が岩なのもので、持ち上がってしまうようだ。

あと、印象に残っているのは大体はうっそうとしているのであるが、たまにふっと明るくなる場所がある。これはなぜかっていうと、台風などで大木が根こそぎ倒れるということがあったわけだ。
やっと、世代交代が起こるのだが下手すると千年待たないと次世代が出てこれないと。
大変な世界である。
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よく雑誌に乗る場所というところで記念撮影。

そのあとは、今日の終点。もののけ姫の森。そう、もののけひめのイメージを高めたというところだ。宮崎駿さんだな。
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しばらく空気を満喫していると結構人が来た。

われわれの支度は十分なものだが、十分なめている人が沢山くる。
外人が多いようだ。ハイヒールはないがスニーカーに雨具はコンビ二合羽。こういう人が遭難するし、そしたらガイドさんがお助けにはいるというのだ。やれやれである。

とかいいながら、まあなんとか無事に戻ってこれました。

最後に記念撮影して町に戻る。宮の浦だ。
生きにも筆致ハイカーがいたし、帰りは歩いて降りている人も。歩いたら、3時間じゃすまない、少し前にバスが行ってしまったようだ。
こういうこともまあいいんだけど、お金払ってもらっているからこの人たちを乗せることはしないですと。


で、無事みなと付近にたどり着き、ガイドさん交代とお弁当タイムになる。

今度はガイドさんが体験ダイビングの人になった。背の高いおにいさんである。
ところが、衝撃的な説明が最初にある。

今日は、とてもじゃないが初心者がダイビングできるような海の状況ではない。
荒れるし、なにも見えないし、魚も寄ってこないし。
で、代わりに安房川のリバーカヤックではどうでしょう?

と。

うーん、それって明日申し込んであるんだよね。
しかも、それはほんとはシーカヤックをしたかったのだけど、この時期は東風で海では初心者は厳しいから、川にしましょう。ってわけだったのだ。

ちなみに、ここでのカヤックは今回で3回目になることになる。おいら。

まあ、でも専門家がそういうのと、今日は初心者用のカヤックで、明日のBWでは細長い本格艇ですともいうので、ま、二日連続するってのも、面白いかということにしてお願いした。

ということではなしがまとまってご飯はおいしく頂く。
きちんと葉っぱ?木の薄くしたもの?でくるんだおにぎりとおかず。お茶は温かいの。
合羽のおかげで濡れなかったとはいえ、汗やらで涼しくなった体に染み渡った。
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さあ、安房川に出発だ。

この道その後も何度も通ることになる。大きな病院の前やら、空港の前を通る。
安房川に到着後、カヤック置き場にて着替える。海パンにしてみた。

 妻いわく、ビート板の大きなのという、カヤックなのか?ぷらで中空で、椅子やら、脚置き場やらが一体成型されている。

 すこし、レクチャーしてもらって転覆もしなそうでエリアを出て上流に向かう。
こぐにつれて、左右に少しふらつくが安定感あって転びそうになく進むし、方向転換もばっちりだ。
心配していた妻も若干スピード遅いが着いてこれる。
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カオが楽しそうである。

ガイドさんもいろいろしゃべってくれるし、実際はこういった機材スポーツはレンタルが必要なのでガイドも結局必要になるのかな?
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機材レンタルだけってのはあるのだろうか?屋久島では。
以前沖縄ではそうしたな。

という感じで、上流に進んでいく。
水深は浅ければ10センチ、深いところは6mぐらいというのであるが、そこが見える。
以前来た時には晴れていたので、水底がとてもきれいに見えてチョー感動したのであるが残念だった。

赤い橋も超えて進むと行き止まりではないのだが、突然滝みたいな感じ50センチぐらいだが、これから先はいけませんと。

細くなるし、流れが急で登れないとのこと。

で、引き返す。

途中で、放水路に乗っかって、少しアドベンチャー気分。
まあ、気分だな。

無事河口までたどり着き、本日のお遊びは終了。

また、病院の前を通って宿に戻った。
ガイドさんありがとうございました。


夕食は本日は宿に出してもらうことにした。
トビウオ、刺身、などがメインでおいしゅうございました。

宿代は、たぶん二食で6千円ぐらい。
まあ、いいんじゃないの。このくらい頂ければ。

疲れたので早めに寝た。

posted by ソーレ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ツーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする