まずは、保存したのを開くとこうなる。

つぎに詳細画面その1

その2

グラフ1

グラフ2

グラフ3

グラフについては二種類をオーバーレイしてみることが出来る。
スクリーンショットが取れなかったが、標高と心拍数、スピードと心拍数、標高とスピードなどで見ることが出来る。
去年、胸バンドとサイコンでやってみたが、それが腕時計がたで出来るというのはやはりお手軽でよい。
前回書いたが、時計が見れないというのはその後いじくっていたら解決した
また自動停止とスタートについては設定により変更可能かもしれない。どうかなあ?
するとラップがとれなくなるし、電池の持ちも違ってくるかもしれないのでこのままでいいかな。
と、まあ。おもちゃとしては楽しくてよろしい。
大体あっていたので、スキートラックスは無しでいけるな。
年間の合計距離とか、日数とかの統計がたぶんちょっとつらい気がするけど。
実際のところ、まだネット上に詳細なことがスキーアプリに関しては探せなかったので、ある意味人柱だった。
だいぶ大丈夫そうでよかったよかった。
ちなみに本体の画面もある程度なことは出てくる。
気が向いたらもう一度書くかも?