ちえみさんが、BTに来るというのでお付き合い。
前日になって、さっちんも来るという。うーん両手に花だな。
朝、ちょっとリフト券で時間を取られてしまったが、結果的にはそれでよかったな。滑りすぎたので。
少し、ちっくとふぁんで足慣らししたあとは、スラで8本ぐらい滑って昼。
いやーつかれます。
でも、急斜面でハイスピードは最初怖かったが、慣れてきてやっと何やろうかとか考えられるようになってきた。
ただ、うまく行ったかというとそういうわけではない。
谷周りが少ない、板がすぐに下を向いてしまう。これを直すに横に進んでからというのは多少効果があるかな。
切り替えが、スピードの出ていない1−2ターンではいいのだが、スピードが出たら山周りで脚をつっぱり耐えているだけというのが多い。
腰を寄せていくというのは、午後にやってみた。すこしまし。
そうだ、今思い出したが谷周りでずらせていないのでスピードが上がってしまうのである。
切り替え直後にエッジ立てて、立てながら外に押し出していくというのが出来ていないのである。
そして、すぐに中を向いてしまうので谷周りが少ない。
ビデオでも、右外足はまだしも、左外足では腰が中を向いていて体からはいり、外が軽い。
やれやれだなあ。
まあお昼だ。
食べた後、席を譲った人が実は愛知のナンバーワンさん。うーん美人だなあ。先日ゆーちゅーぶで見た松原ミキに感じが似ているきがする。で滑らしたらすごくうまいのだなあ。
またしつこくすらで大回り。4本ぐらいやってやはりスピードだけ出していてもいかんねというこおとで、途中で止まってみたり、ふぁんで確認してみたり。
ちかれたのでお茶。ちなみに二人は疲れていない。
お茶のあとは、もみの木に行って、じゃいこや、えきっぱを見学。じゃいこにルンルンであった。
二回目のもみの木のあと、ふぁんのこぶが出来ていたので、3回通って2回クリア、忙しいこぶである。
これで、おいらは終了。ふたりはもう一回こぶ。
高度下降 4901m
距離 22.84km
やばいほど滑っている。ふたりは確実に5000m越えだ。つかれないのかなあ?
ビデオでも、
2017年01月04日
14日目 えこBT 1/3
レッスンだったが、午前にえこ行ってくださいと連絡が来ていた。
今シーズン初めてのえこだ。聞いたら、いきなりびっくりだ。おくのコースが空いていない。あんでるも開いていない。そうなんだ!
1級もちだそうだが、どうやってレッスンしようかと考える。
どうやら、編んでるが開きそうだ。
ところで、朝の練習で板はirace、エッジはだいぶ落してスムーズになったと思ったら、しばらくほかの板乗っていたせいもあり、ずいぶんまたかみかみで動かなかった。
ので、紙やすりでもう一度というか3度調整した。
まあ、よかろう。
腰がぴょこりと上がるのは、動いてから雪面を捉える動きをしていたためであるので、捉えながら腰を上げるようにすると、たぶん大丈夫。
小回りで、ハイスピードの練習では、脚を外に平行移動して、エッジが立てば板が回旋しないでも戻ってくる。だいぶものになってきた。
さて、レッスンは小回り希望ということで
腰の動きはとてもよいが、量が多すぎる。
プルークから板の動きを確認して、回旋の動きを使ったり、カービング板が実は初めてということで、レールターンで板の性能の確認。などで、ある程度小回りに変化は出てきた。
あんでるが開いたので、移動。
うーん、すごい運動の量だ。完全にジャンプターンだなこれ。空走に必ずなるので、もうすこし抑えてくれと。理解はしてもらえた。
あんでるでは、ちょっと落されてしまう。残念。って自分が。
ハートの動きで腰下だけでターンできるといいですねと。
満足していただけて楽しかったというのでよかったです。おいらも楽しかった。
さて、報告をかいていると、部長から着信。午後はBTでレッスンなので、戻ってきてねと。
忙しく、戻って弁当食べてレッスン開始。
5名さまを2人で見るので、すべりをみて3人担当。しました。
みなさん、パラレルスタンスが現れつつある人たち。
ターンの説明、プルークから、ハートの動き、など。
大人が一番うまくなったなあ。
楽しく思えたようでなにより。
午後は、SM氏とビデオとったり取られたり。
急斜面アイスバーンの小回りは、腰がひょこっとあがっているではないですか。
うーん、やはり条件が厳しくなると癖がすぐに出る。
ここをひょこりではなく、捉えながら腰を動かすことがひつよう。さらに腰下だけで動かせるように。
上半身が動いているなあ。足も開いているし、捉えが遅いし、左外足では特にストレートな体になるし。
やれやれだ。
後ろからのショットでは、少しましだと思ったが、やはり上半身の動きが気になる。そのまえよりもましではあるが、谷周りからのとらえとか、ブレーキがある程度できたので少し増しになったのであろう。
高度下降 3326m
距離 15.72km 含むえこからBTの道
今シーズン初めてのえこだ。聞いたら、いきなりびっくりだ。おくのコースが空いていない。あんでるも開いていない。そうなんだ!
1級もちだそうだが、どうやってレッスンしようかと考える。
どうやら、編んでるが開きそうだ。
ところで、朝の練習で板はirace、エッジはだいぶ落してスムーズになったと思ったら、しばらくほかの板乗っていたせいもあり、ずいぶんまたかみかみで動かなかった。
ので、紙やすりでもう一度というか3度調整した。
まあ、よかろう。
腰がぴょこりと上がるのは、動いてから雪面を捉える動きをしていたためであるので、捉えながら腰を上げるようにすると、たぶん大丈夫。
小回りで、ハイスピードの練習では、脚を外に平行移動して、エッジが立てば板が回旋しないでも戻ってくる。だいぶものになってきた。
さて、レッスンは小回り希望ということで
腰の動きはとてもよいが、量が多すぎる。
プルークから板の動きを確認して、回旋の動きを使ったり、カービング板が実は初めてということで、レールターンで板の性能の確認。などで、ある程度小回りに変化は出てきた。
あんでるが開いたので、移動。
うーん、すごい運動の量だ。完全にジャンプターンだなこれ。空走に必ずなるので、もうすこし抑えてくれと。理解はしてもらえた。
あんでるでは、ちょっと落されてしまう。残念。って自分が。
ハートの動きで腰下だけでターンできるといいですねと。
満足していただけて楽しかったというのでよかったです。おいらも楽しかった。
さて、報告をかいていると、部長から着信。午後はBTでレッスンなので、戻ってきてねと。
忙しく、戻って弁当食べてレッスン開始。
5名さまを2人で見るので、すべりをみて3人担当。しました。
みなさん、パラレルスタンスが現れつつある人たち。
ターンの説明、プルークから、ハートの動き、など。
大人が一番うまくなったなあ。
楽しく思えたようでなにより。
午後は、SM氏とビデオとったり取られたり。
急斜面アイスバーンの小回りは、腰がひょこっとあがっているではないですか。
うーん、やはり条件が厳しくなると癖がすぐに出る。
ここをひょこりではなく、捉えながら腰を動かすことがひつよう。さらに腰下だけで動かせるように。
上半身が動いているなあ。足も開いているし、捉えが遅いし、左外足では特にストレートな体になるし。
やれやれだ。
後ろからのショットでは、少しましだと思ったが、やはり上半身の動きが気になる。そのまえよりもましではあるが、谷周りからのとらえとか、ブレーキがある程度できたので少し増しになったのであろう。
高度下降 3326m
距離 15.72km 含むえこからBTの道