Jr1級の、事前講習と検定を行うのだと、昨日言われていた。
こなくてもいいかと聞いたら、だめだというので、しかたなく。なにせ風邪でつらい。
事前講習は4名、検定は5名。
追加の一名は前回落ちているからだね。
事前講習では最初みんなうまく見えたが、すぐに明らかになってきた。
やっぱり外脚が軽いのはつらいなあ。
止まっているときに引っ張ってみたり、口ではなんども。もうすこし、違う方法を考えて始動できたほうがよかったなあ。
ただ、途中でメモったりしたので、どうも時間がなかった。
Jr1級は、大人の2級にすぐに受かるレベルとの説明が主任からあり、なるほどー。
今回は、すらがぼこぼこになっていて、じゃいこで行った。
最初にみんなで目あわせ。主任大胆に点をつける。73てんとか。おいらは71点ってつけるのが精一杯なれど、合否についてはほとんどあっていた。
その後、分かれて検定。
結局2名落すことになってしまった。
おわったら、しばらく放心状態だな。
体調もあったし、落したこともあるし、疲れもあって。
その後も雑談して過ごしたりして。
やっと動けるようになったので、温泉入って帰った。
と書いたが、基本スキー後温泉がマストになっている。
距離 10.5km
高度 2650m
これで、3日スキーはお休み。ふー、でもたまった仕事片付けないと・・・・
2017年01月16日
21日目の午後レッスンは急斜面小回り
シュウリョあけて、午後のレッスンがあるからということで、ウエアを着替えて残った。
風邪の状況は、悪化をかろうじて抑えているというので、ほんとは帰りたかったのであるが。
ところで、前日ねるから連絡があって、すべりに来るというので、状況説明してまあ数本でもいっしょにすべれればいいねと。
さて、ラッキーなことに午後のお客さんは、1時間のプライベート。急斜面小回りで暴走気味なのでなんとかしたいと。
すべりを見せてもらったら、あらまあお上手。何言おうかなあ。
さらに、奥様がビデオとっていらっしゃる。俺のも撮るのか、ほしいなあそれ。
指摘事項は意外と見つかった。動きはいいのだが、大きすぎて頭が前に行き外脚が軽くなる、谷周りで空走期間が発生して、その間に加速する。あとは、リズムがでかいなあ、単純にエッジングの回数が少なくなる。
というのだが、うーん、これってほぼおいらだなあ。きょねんまで。
よかった、今年変わっていて。
何度か失敗するも、基本的には旨くデモできた。うーんビデオほしいなあ。
お客さんは一度良いすべりがあったが、ビデオには撮れなかったかな確か。
ということで、一時間はすぐに終わるなあ。最後にプロペラターンやって終了。これ去年から取り入れているがやっぱりいいかな。
午後の練習時間にねると滑れた。
とてもよい気づきが得られた。
選手のすべりと、美しいすべりはちがうのだと。選手は大きく早くだな。
ねるは、大きな落差の小回りをしてくる、おいらは回旋の割合を多くした、小回りである。
破綻するので、急斜面ではこういった、回旋を主体にしてすべっているのであるが、それだと下に迫ってくる感じが出づらい。縦に落としていくのがどこまで出来るのか、滑り込んで判断できるようにならないといけないなあ。というような結論になった。
おわって、茶をのんでいるときにねるは膝が痛いということであったが、今年は大丈夫でよかったのだが・・・
翌日すぎたら痛くなってきた。やれやれ。なんとかならないかなあ。
風邪の状況は、悪化をかろうじて抑えているというので、ほんとは帰りたかったのであるが。
ところで、前日ねるから連絡があって、すべりに来るというので、状況説明してまあ数本でもいっしょにすべれればいいねと。
さて、ラッキーなことに午後のお客さんは、1時間のプライベート。急斜面小回りで暴走気味なのでなんとかしたいと。
すべりを見せてもらったら、あらまあお上手。何言おうかなあ。
さらに、奥様がビデオとっていらっしゃる。俺のも撮るのか、ほしいなあそれ。
指摘事項は意外と見つかった。動きはいいのだが、大きすぎて頭が前に行き外脚が軽くなる、谷周りで空走期間が発生して、その間に加速する。あとは、リズムがでかいなあ、単純にエッジングの回数が少なくなる。
というのだが、うーん、これってほぼおいらだなあ。きょねんまで。
よかった、今年変わっていて。
何度か失敗するも、基本的には旨くデモできた。うーんビデオほしいなあ。
お客さんは一度良いすべりがあったが、ビデオには撮れなかったかな確か。
ということで、一時間はすぐに終わるなあ。最後にプロペラターンやって終了。これ去年から取り入れているがやっぱりいいかな。
午後の練習時間にねると滑れた。
とてもよい気づきが得られた。
選手のすべりと、美しいすべりはちがうのだと。選手は大きく早くだな。
ねるは、大きな落差の小回りをしてくる、おいらは回旋の割合を多くした、小回りである。
破綻するので、急斜面ではこういった、回旋を主体にしてすべっているのであるが、それだと下に迫ってくる感じが出づらい。縦に落としていくのがどこまで出来るのか、滑り込んで判断できるようにならないといけないなあ。というような結論になった。
おわって、茶をのんでいるときにねるは膝が痛いということであったが、今年は大丈夫でよかったのだが・・・
翌日すぎたら痛くなってきた。やれやれ。なんとかならないかなあ。
1/12-14 シュウリョ Bt 19-21日目
今シーズン初のしゅうりょである。
そんで、風邪ひいた。咳とタンと重だるさという。まあぎりぎりなんとかなるか。
いきなりやってしまったなあ。遅刻だ、2単位目であるが15分。ただ、すぐ後ろに一斑、さらに40分ぐらい遅れた班があったので、目立たなかったのが幸いである。
1単位目は、初級中級班の13名なのだが、なんとなくみんなどのくらいスキーしているのか聞いてみたところ、なんと6名がまるっぱ。あれまあ。
えらくうまい2名を1単位目中に移動してもらい、移動してきた1名とで12名さま。踏み上げレッスン。
人数が多くて名前が一致しない。
ごちゃごちゃしているうちに、下に下りてっていう時間は過ぎていたなあ。
で、2単位目
まるっぱの6人も意外といいのだが、一名ちょっとつらい。
まあ一人ならってんで、2回リフトに乗るつもりでいた。
一本目おわって降りたところでなんか調子良いので、そのまま2回目突入したのだが、それがいけなかった。
だいたい、降りてからどうもわちゃわちゃしていて時間かかったのを確認しなかったのが敗因だな。
折り始めてからあれ?なんでこんな時間。と思ったがときすでに遅し。
お昼に5分ぐらい遅れるかなと思ったが、まあいいかと。
ところが、あれよあれよと時間が過ぎて結局15分。最後に一斑抜かして穴から3位。うーん、やれやれ。
午後からは、ちょっとつらい一名を移動してもらってみんな幸せ。だとおもったが、意外と男女の差が大きい。そういえばまるっぱの女子だったんだ。スピードの差は大きいけれど着実に滑ってきてくれるのがありがたい。
三日目には、クワッド乗ってこれた。なかなか良いペースであった。
男子は、だいたいパラレルスタンスが出てきて、スピード上がったが、女子とあわせないといけないからなあ。
ところで、チョー寒い。大寒波襲来中とのことでもうしゃれにならん。
カイロは熱を発生しているのだろうか?
リフトでは賢い男の子との会話も楽しめたし、全体的にはよかった。
初日 ゼロ
二日目 距離6キロ
高度 1257m
三日目 午後含め 距離 14.4km
高度 3260m
そんで、風邪ひいた。咳とタンと重だるさという。まあぎりぎりなんとかなるか。
いきなりやってしまったなあ。遅刻だ、2単位目であるが15分。ただ、すぐ後ろに一斑、さらに40分ぐらい遅れた班があったので、目立たなかったのが幸いである。
1単位目は、初級中級班の13名なのだが、なんとなくみんなどのくらいスキーしているのか聞いてみたところ、なんと6名がまるっぱ。あれまあ。
えらくうまい2名を1単位目中に移動してもらい、移動してきた1名とで12名さま。踏み上げレッスン。
人数が多くて名前が一致しない。
ごちゃごちゃしているうちに、下に下りてっていう時間は過ぎていたなあ。
で、2単位目
まるっぱの6人も意外といいのだが、一名ちょっとつらい。
まあ一人ならってんで、2回リフトに乗るつもりでいた。
一本目おわって降りたところでなんか調子良いので、そのまま2回目突入したのだが、それがいけなかった。
だいたい、降りてからどうもわちゃわちゃしていて時間かかったのを確認しなかったのが敗因だな。
折り始めてからあれ?なんでこんな時間。と思ったがときすでに遅し。
お昼に5分ぐらい遅れるかなと思ったが、まあいいかと。
ところが、あれよあれよと時間が過ぎて結局15分。最後に一斑抜かして穴から3位。うーん、やれやれ。
午後からは、ちょっとつらい一名を移動してもらってみんな幸せ。だとおもったが、意外と男女の差が大きい。そういえばまるっぱの女子だったんだ。スピードの差は大きいけれど着実に滑ってきてくれるのがありがたい。
三日目には、クワッド乗ってこれた。なかなか良いペースであった。
男子は、だいたいパラレルスタンスが出てきて、スピード上がったが、女子とあわせないといけないからなあ。
ところで、チョー寒い。大寒波襲来中とのことでもうしゃれにならん。
カイロは熱を発生しているのだろうか?
リフトでは賢い男の子との会話も楽しめたし、全体的にはよかった。
初日 ゼロ
二日目 距離6キロ
高度 1257m
三日目 午後含め 距離 14.4km
高度 3260m