自転車屋さんのイベントというか走行会に行った。
これ、なんか今年はないし、去年も行っていないような気がする。
なんでしょう?
着いたら3人ほどいたが、続々と集まってきて結局9人+店主
初心者の方が若い女性2名+同年代のおっさん1名というので、そちらにもう一人と店主が付き、我々経験班は後ろをはしるグループとなった。
一昨年からお話ししている少し上のkzさん、見かけたことはあるTHさん、他で進む。
ちょっと間開けて出発したがすぐに追いついた。その後はスピード調整しながらということに。
THさんは、見るからに乗ってますぜ!って感じにたがわず、安定したペダリング。おいらはというと少しくっつきすぎて、足緩めたり、ブレーキ掛けたり無駄な体力を使っている。
うまいなあ。
淡々と、かつゆっくりとサイクリングロードで上山田温泉到着。
アイスクリームを食す。
そこで、初心者の若い女性は京都から来たという。ブラック企業から逃げてきたとか。それで、やせ細っていたのか。
THさんは、40台では年間1万キロ乗っていたという。50代の今では8000キロしか乗れないと。はーすさまじかり。
KHさんも相変わらずおいらと同じロードバイクである。メーカー、機種、グレード、色と全く同じ。パーツはちがうけど。
初心者のおっさんはちょっと大変そうだった。まあなにせ暑いからねえ。明らかに猛暑日近し。
で、そのまま帰る予定だったのdが、店主曰く
みなさん、走れるチームは室賀峠登ってくればいいじゃないですかと。
ということで、6名行くことになった。
ところが、1名途中でリタイヤしたというのは山頂で聞いた。
2回目の室賀峠は、なかなかに厳しかった。なにせ暑いってのはきびしい。
心拍がすぐに160になってしまう。あ、今回心拍ベルト忘れて、腕時計型から飛ばしてみたので、誤差があるやもしれん。
結局心拍 170まで行きつき、大丈夫か?おいら。
5人中4番目を走っていたが、3番のKZさんと2番の女性の姿がずっと見えていたので、あきらめずに漕げた。ところが、KZさん途中で歩きに変わった。
すぐに追いつくかと思ったがなかなか、でもさすがに乗っているほうが早いのでぬかしざまにガンバでーす。
やっとこすっとこ山頂到着。
涼しい風に癒される。
あとは、下ったはいいが、今度はTHさんの高速教習。
停止状態からの加速がつらい、かなり頑張らないとついていけない。ついていけないと風よけがいなくなるのでさらにつらくなるので頑張る。
結果、到着時にもう少しでツリそうになった。
ま、そんなことで最高心拍数170のチャリは無事終了。
いろいろ用事をして帰宅。
2017年07月15日
2017年07月03日
北海道 その3 美瑛サイクリング
札幌発は、16時ちょうどだった。
駆け込み乗車であった。

電車の旅もいいものである。
札幌⇒滝川⇒富良野⇒上富良野と行くつもりであったが、滝川で1時間待ちである。
まあ、いいかとも思っていたが、車掌さんが一所懸命調べてくれて、旭川まで行けばそのほうが早いですと。
いくらか高くなるのだが、じゃあそういうことで。
おかげで、十分明るいうちに上富良野駅到着。
2−3台のタクシーがいたので、乗り込んだ。840円だったかな。
本日のお宿はコスモスファーム

景色はこんな

いい感じのオーナー夫妻。お二人とも自転車のるというので、トコトコレンタサイクルがさっぱり教えてくれないので、おすすめ教えて下さい。
たぶん、明日来たら教えてくれるんじゃないですか?重なってもなんだからお待ちくださいと。
今回というか、ここは夕食無しである。旭川で途中下車してお弁当を買って電車で食べようかと思っていたが、そういう感じでないので宿の食堂をお借りした。
この建物はCB造だなあ。聞いたら外断熱50mmをアンカーボルト打ってその後、下見板張りで外壁にしている。RCより安くて早いそうな。
風呂、飯ときたら、あとは寝るである。
寝た。
起きた
朝ごはんはテラス席で、巨大アリの行進を見ながら、他のお客さんとしばらくお話。花を見に来た女性でした。

外壁の状態

オーナーに写真の趣味があっていい写真を撮っている。
道はどこがいいかということに結局なって、すこし教えてもらって地図ももらう。
さあ、いよいよ本日の愛車の登場である。
ところが、この トコトコサイクル 正直言ってレベルが低い、どうしてもってんでなければ辞めたほうがいいとおもう。
今回ロードバイクをレンタルしてくれるところがここしか見つからなかった。
まずは、メールでの問い合わせにかんして、こちらの質問を何回もスルーする。返事がないんだがたぶんしっかり読まないのだろうな。わからないので、結局ワイヤーロックを持って行ったが、案の定自分のを使わないとどうしようもなかった。
距離も60−80kmぐらいでおすすめのルートをお願いって言っていたのに、さっぱりなしのつぶてで、最終的に持ってきたパンフが富良野の中だけで、これじゃあ30kmぐらいしか回れないよね。
軽トラに積んできて、渡された。
料金は6000円にメット500円、 片道が町外なので500円 と聞いていたが、なぜか7500円請求される。
その時は忘れたいたなあ。
受け取り、進みだしてあれ?
ハンドル曲がってるぜ。やれやれ。
パンク修理と工具は入っていたので、それで直す。
気を取り直して出発。そういえば、ボトルホルダーの質問もスルーされていたが、ついていてよかった。でもペットボトルようだなこれ。
フロントディレイラーが、調子悪い。アウターからインナーに落とすのが引っかかって3回ぐらいトライするとやっと動く。結局10回以上発生。たまに普通に動く。
リアディレイラーに至っては、坂登るときに、ロー側に落としておくのだが、オートマチックに重くなる方向にチェンジしてくれる。これも10回以上発生。
タイヤがひび割れていて、どうもこれあまり信頼しないほうがいい気がする。
そこそこいいお金取ってレンタルしますって車両の整備ではないよなあ。
最後に返す時に不具合を連絡したら、ごめんの一言もない。
あれー?おかしいなーどうしてだろう。整備しておきますって。
をいをい、整備してから貸し出せよ。
ちょー適当すぎてひどいものである。
自転車整備士と書いてあるが、この症状あとでネットで見たら、ディレイラーのワイヤが少し伸びているので、回して調整すればいいとある。
なるほど、すぐにわかるようなこともわからないレベルの自転車整備士ならば仕方ないか。もう接点はないとおもいます、お元気で。
話を戻すが、そうはいっても90kmほど乗れて、いたので基本的なところは大丈夫ということに。
坂を登って、美瑛に入りました。

青い池 看板と現物


帰りに、チャリの女の子2人組がいたので、お疲れ様と声かけたら、電気チャリなので、大丈夫ですと。
なるほどー。
宿オーナーおすすめの道を通って

美瑛の町なかにてお昼。

さて、いよいよ美瑛の丘である。
ここ、バイクで少し回った覚えがあるが、ほんの少しだけだった。チャリだとゆっくり回れていいかなと思い、ここを旅程に組み込んだのだ。
結果的には、ちゃりはとてもいい。止まりやすいのだな。車<大型バイク<小型バイク<ちゃり<徒歩
いいなと思ったところで、かなり簡単に止まれる。写真撮りやすい。
意外と少し行き過ぎただけでもだめだなあ、さっきのほうが良かったってのはあるので、止まりづらいものだとあとでUターンになるが、それはなかなかおっくうだ。
旅はたぶん徒歩が一番いいのだが。疲れるし進まない。車や電車と徒歩の併用がいいのかな?
チャリは坂登るのがこのくらいならできるが、小型2輪あたりがいいかなあ?
ただ、今回はカメラはスマホにして一眼などあきらめた。一眼は難しい。たぶんいいのは、高いコンデジかな。すっと出せてすっと撮れて、軽くて平なの。
もしくは、スマホのカメラにえらく気合いれているやつとか。
多国語対応の立ち入り禁止看板
これだけ外人が多ければ必要だろうな。
ところで、あとで見たが畑に入って三脚立てて写真撮っていた人に、そこ畑でしょって言ったら なんか言い訳していたので日本人または日本が十分わかるひと。やれやれ。

ケンとメリーの木である。と書いてあるが、CMの記憶がさらさらない。ケンメリといったスカイラインだな。車両は形わかるけど。

こちらが本物

途中の景色1

途中の景色2

途中の景色3

セブンスターの木と書いてある。
記憶さらさらなし。

一度丘を下って、反対方向から望む。てっぺんあたりがそんなかんじ

中間に落ち込んで川が流れているのだがわからんな。

上富良野に戻ってきた、ジェットコースターの道である。の看板

そうだった、ジェットコースター 上下するって自転車だと登る下るだったんだ。

富良野と言えばラベンダー。富田ファームの早咲き。ただ、宿が近くになったのはいいが疲れて、もう正直どうでもいい。今日は美瑛が良かったからもういいや。

今夜の宿は とほ宿のきたぼし。男女別相部屋で、ちょっと昔懐かしい気分を味わおうとしたのだが、幸か不幸か今日のお客はおいらのみ。当然個室になる。¥5500一泊2食
ごはんおいしかったです。

二段ベッドはお手製、2×4で組んである。

温泉に送迎してくれました。ありがたい。
翌朝出発時

前回の北海道では、この場所に人人人。そう、札幌雪祭り 千歳空港であった。雪による欠航や遅延で人があふれていた。本日の開催はないようだ。

はい、よろしくお願いいたします。

ということで、出発が13:30 少し空席はあった。
到着15:00ごろ。暑いぞ東京
その日のうちに無事帰宅した。
あー楽しかったし、よかった。
金額 その1分 7万円ほど
その2分 1泊二日 観光込み 15000円ぐらい
その3分 ちゃり 7500、宿2泊1万ぐらい 合計25000ぐらい+電車飛行機2万
合計 13万ほど
駆け込み乗車であった。

電車の旅もいいものである。
札幌⇒滝川⇒富良野⇒上富良野と行くつもりであったが、滝川で1時間待ちである。
まあ、いいかとも思っていたが、車掌さんが一所懸命調べてくれて、旭川まで行けばそのほうが早いですと。
いくらか高くなるのだが、じゃあそういうことで。
おかげで、十分明るいうちに上富良野駅到着。
2−3台のタクシーがいたので、乗り込んだ。840円だったかな。
本日のお宿はコスモスファーム

景色はこんな

いい感じのオーナー夫妻。お二人とも自転車のるというので、トコトコレンタサイクルがさっぱり教えてくれないので、おすすめ教えて下さい。
たぶん、明日来たら教えてくれるんじゃないですか?重なってもなんだからお待ちくださいと。
今回というか、ここは夕食無しである。旭川で途中下車してお弁当を買って電車で食べようかと思っていたが、そういう感じでないので宿の食堂をお借りした。
この建物はCB造だなあ。聞いたら外断熱50mmをアンカーボルト打ってその後、下見板張りで外壁にしている。RCより安くて早いそうな。
風呂、飯ときたら、あとは寝るである。
寝た。
起きた
朝ごはんはテラス席で、巨大アリの行進を見ながら、他のお客さんとしばらくお話。花を見に来た女性でした。

外壁の状態

オーナーに写真の趣味があっていい写真を撮っている。
道はどこがいいかということに結局なって、すこし教えてもらって地図ももらう。
さあ、いよいよ本日の愛車の登場である。
ところが、この トコトコサイクル 正直言ってレベルが低い、どうしてもってんでなければ辞めたほうがいいとおもう。
今回ロードバイクをレンタルしてくれるところがここしか見つからなかった。
まずは、メールでの問い合わせにかんして、こちらの質問を何回もスルーする。返事がないんだがたぶんしっかり読まないのだろうな。わからないので、結局ワイヤーロックを持って行ったが、案の定自分のを使わないとどうしようもなかった。
距離も60−80kmぐらいでおすすめのルートをお願いって言っていたのに、さっぱりなしのつぶてで、最終的に持ってきたパンフが富良野の中だけで、これじゃあ30kmぐらいしか回れないよね。
軽トラに積んできて、渡された。
料金は6000円にメット500円、 片道が町外なので500円 と聞いていたが、なぜか7500円請求される。
その時は忘れたいたなあ。
受け取り、進みだしてあれ?
ハンドル曲がってるぜ。やれやれ。
パンク修理と工具は入っていたので、それで直す。
気を取り直して出発。そういえば、ボトルホルダーの質問もスルーされていたが、ついていてよかった。でもペットボトルようだなこれ。
フロントディレイラーが、調子悪い。アウターからインナーに落とすのが引っかかって3回ぐらいトライするとやっと動く。結局10回以上発生。たまに普通に動く。
リアディレイラーに至っては、坂登るときに、ロー側に落としておくのだが、オートマチックに重くなる方向にチェンジしてくれる。これも10回以上発生。
タイヤがひび割れていて、どうもこれあまり信頼しないほうがいい気がする。
そこそこいいお金取ってレンタルしますって車両の整備ではないよなあ。
最後に返す時に不具合を連絡したら、ごめんの一言もない。
あれー?おかしいなーどうしてだろう。整備しておきますって。
をいをい、整備してから貸し出せよ。
ちょー適当すぎてひどいものである。
自転車整備士と書いてあるが、この症状あとでネットで見たら、ディレイラーのワイヤが少し伸びているので、回して調整すればいいとある。
なるほど、すぐにわかるようなこともわからないレベルの自転車整備士ならば仕方ないか。もう接点はないとおもいます、お元気で。
話を戻すが、そうはいっても90kmほど乗れて、いたので基本的なところは大丈夫ということに。
坂を登って、美瑛に入りました。

青い池 看板と現物


帰りに、チャリの女の子2人組がいたので、お疲れ様と声かけたら、電気チャリなので、大丈夫ですと。
なるほどー。
宿オーナーおすすめの道を通って

美瑛の町なかにてお昼。

さて、いよいよ美瑛の丘である。
ここ、バイクで少し回った覚えがあるが、ほんの少しだけだった。チャリだとゆっくり回れていいかなと思い、ここを旅程に組み込んだのだ。
結果的には、ちゃりはとてもいい。止まりやすいのだな。車<大型バイク<小型バイク<ちゃり<徒歩
いいなと思ったところで、かなり簡単に止まれる。写真撮りやすい。
意外と少し行き過ぎただけでもだめだなあ、さっきのほうが良かったってのはあるので、止まりづらいものだとあとでUターンになるが、それはなかなかおっくうだ。
旅はたぶん徒歩が一番いいのだが。疲れるし進まない。車や電車と徒歩の併用がいいのかな?
チャリは坂登るのがこのくらいならできるが、小型2輪あたりがいいかなあ?
ただ、今回はカメラはスマホにして一眼などあきらめた。一眼は難しい。たぶんいいのは、高いコンデジかな。すっと出せてすっと撮れて、軽くて平なの。
もしくは、スマホのカメラにえらく気合いれているやつとか。
多国語対応の立ち入り禁止看板
これだけ外人が多ければ必要だろうな。
ところで、あとで見たが畑に入って三脚立てて写真撮っていた人に、そこ畑でしょって言ったら なんか言い訳していたので日本人または日本が十分わかるひと。やれやれ。

ケンとメリーの木である。と書いてあるが、CMの記憶がさらさらない。ケンメリといったスカイラインだな。車両は形わかるけど。

こちらが本物

途中の景色1

途中の景色2

途中の景色3

セブンスターの木と書いてある。
記憶さらさらなし。

一度丘を下って、反対方向から望む。てっぺんあたりがそんなかんじ

中間に落ち込んで川が流れているのだがわからんな。

上富良野に戻ってきた、ジェットコースターの道である。の看板

そうだった、ジェットコースター 上下するって自転車だと登る下るだったんだ。

富良野と言えばラベンダー。富田ファームの早咲き。ただ、宿が近くになったのはいいが疲れて、もう正直どうでもいい。今日は美瑛が良かったからもういいや。

今夜の宿は とほ宿のきたぼし。男女別相部屋で、ちょっと昔懐かしい気分を味わおうとしたのだが、幸か不幸か今日のお客はおいらのみ。当然個室になる。¥5500一泊2食
ごはんおいしかったです。

二段ベッドはお手製、2×4で組んである。

温泉に送迎してくれました。ありがたい。
翌朝出発時

前回の北海道では、この場所に人人人。そう、札幌雪祭り 千歳空港であった。雪による欠航や遅延で人があふれていた。本日の開催はないようだ。

はい、よろしくお願いいたします。

ということで、出発が13:30 少し空席はあった。
到着15:00ごろ。暑いぞ東京
その日のうちに無事帰宅した。
あー楽しかったし、よかった。
金額 その1分 7万円ほど
その2分 1泊二日 観光込み 15000円ぐらい
その3分 ちゃり 7500、宿2泊1万ぐらい 合計25000ぐらい+電車飛行機2万
合計 13万ほど
2017年07月01日
北海道その2
さて、一人になってどうしよう。
ぷらっと歩き出したら、ステンドグラスとアールヌーボーの美術館だそうな。
ショップまでは入場無料というのでちらっとはいってみた。
受付の女性がけっこうぐいぐい押してくる。わかりました、入ります。
なんでも、ニトリの社長が実は北海道出身で、イギリスの教会が建て替えとかで外したものを集めていたが、展示できるようになったとか。綺麗だが、よく見るとガラスに書いた絵だ。
服の部分とか、同じ色のところは色ガラスで作ってあるが、顔とかは、一枚のガラスに絵がかいてあるのである。
もっと、パッチワークみたいにして組み合わせて作ってあるのかと思ったが、まあそりょそうだな。

二階は、アールヌーボーのドーム兄弟とかあとだれ?普通出てくる人のガラススタンド。
これも、まあきれいだけど、趣味じゃないなあ。
荷物預けられたので、ゆっくりと見た。
建物が、昔からの倉庫で、二階は、柱がない。トラス構造で屋根を支えている。倉庫として使いやすいんだろうな。
運河は、外人だらけで、なんだかまあいいや。となって、じゃあ駅に向かおう。
登って行ったら、趣のある建物。
旧 日銀小樽支店でした。

そしたら、今は金融博物館になっていて、入場無料。
当然入った。
1000円以下ならたぶん入った。
お金とは

金融とは

札の例

北海道金融の歴史

建物の説明
一億円分のお金の重さ体感 10kgぐらい スーツケース中くらい
金庫の中やら
終わったお札をシュレッダーに掛けて、それをマウスパッドの中に入れ込んだ、こいつを自分のお土産に決定。
現在までずっと使っていたマイクロンのマウスパッドにお別れした。ありがとう、20年ぐらい使った気がする。
その後駅までそこそこ歩く、雨降ってきたり寒いので河童来ている。

駅に着いたのだが、高速バスのご案内があって、パッと見たら3分前、610円だった。
そういえば、一昨年のスキーの時に電車乗ったし(小樽築港から)ま、バスでもいいか。
2時ぐらいに乗った。

ちょうど札幌市内着いたら3時ごろだったので、ホテルにチェックインした。
今回はアパ。アパが5個ぐらいあって、きっと買い取って改装してということだろう。
一息ついたところで観光に

念願の市電に乗れた。

探偵はバーにいるの車両だそうな、映画見たが車両の記憶なし。残念。

夕食は、胃が疲れているようで、サバの味噌煮定食
ホテルに戻って寝た。
翌日は、午前に観光
次は地下鉄に乗った。東西線だ。
西に2駅で、円山公園、そこからバスで大倉山シャンツェに。
まずは、リフトだ。

ジャンプ台のさらに上からの景色は気持ちいい。

その後は下のオリンピックミュージアム

準指導員や指導員の時に本で読んだ単語が出てきた。
うるとすかでぃ

スキーの始まり

里谷多恵さん

船木〜、あれレジェンドだったか

また、市内に戻り、札幌出身のBTでのイントラ仲間 IM氏おすすめのラーメン屋を大変苦労して探し出して食べた。
うーん、チャーシュー超うまい

午後は、北海道のメガ大家さんとなった、チョビーさんと会う。
アパホテルにて待っていると、迎えに来ていただきました。

あらまあ、期待通り来ていただけました。
途中何回か踏み込んでいただき、すげーはえー。もう参った。
衝突した時のダミー人形が前に飛ばされるように後ろに押し付けられる
物件と車両

物件からの眺め

他の車両


いやー凄いなあ。
凄いが、昔と変わっていない。そこがまたすごい。
ということで、その2終了
4時に札幌駅に送ってもらって、お別れした。
ぷらっと歩き出したら、ステンドグラスとアールヌーボーの美術館だそうな。
ショップまでは入場無料というのでちらっとはいってみた。
受付の女性がけっこうぐいぐい押してくる。わかりました、入ります。
なんでも、ニトリの社長が実は北海道出身で、イギリスの教会が建て替えとかで外したものを集めていたが、展示できるようになったとか。綺麗だが、よく見るとガラスに書いた絵だ。
服の部分とか、同じ色のところは色ガラスで作ってあるが、顔とかは、一枚のガラスに絵がかいてあるのである。
もっと、パッチワークみたいにして組み合わせて作ってあるのかと思ったが、まあそりょそうだな。

二階は、アールヌーボーのドーム兄弟とかあとだれ?普通出てくる人のガラススタンド。
これも、まあきれいだけど、趣味じゃないなあ。
荷物預けられたので、ゆっくりと見た。
建物が、昔からの倉庫で、二階は、柱がない。トラス構造で屋根を支えている。倉庫として使いやすいんだろうな。
運河は、外人だらけで、なんだかまあいいや。となって、じゃあ駅に向かおう。
登って行ったら、趣のある建物。
旧 日銀小樽支店でした。

そしたら、今は金融博物館になっていて、入場無料。
当然入った。
1000円以下ならたぶん入った。
お金とは

金融とは

札の例

北海道金融の歴史

建物の説明
一億円分のお金の重さ体感 10kgぐらい スーツケース中くらい
金庫の中やら
終わったお札をシュレッダーに掛けて、それをマウスパッドの中に入れ込んだ、こいつを自分のお土産に決定。
現在までずっと使っていたマイクロンのマウスパッドにお別れした。ありがとう、20年ぐらい使った気がする。
その後駅までそこそこ歩く、雨降ってきたり寒いので河童来ている。

駅に着いたのだが、高速バスのご案内があって、パッと見たら3分前、610円だった。
そういえば、一昨年のスキーの時に電車乗ったし(小樽築港から)ま、バスでもいいか。
2時ぐらいに乗った。

ちょうど札幌市内着いたら3時ごろだったので、ホテルにチェックインした。
今回はアパ。アパが5個ぐらいあって、きっと買い取って改装してということだろう。
一息ついたところで観光に

念願の市電に乗れた。

探偵はバーにいるの車両だそうな、映画見たが車両の記憶なし。残念。

夕食は、胃が疲れているようで、サバの味噌煮定食
ホテルに戻って寝た。
翌日は、午前に観光
次は地下鉄に乗った。東西線だ。
西に2駅で、円山公園、そこからバスで大倉山シャンツェに。
まずは、リフトだ。

ジャンプ台のさらに上からの景色は気持ちいい。

その後は下のオリンピックミュージアム

準指導員や指導員の時に本で読んだ単語が出てきた。
うるとすかでぃ

スキーの始まり

里谷多恵さん

船木〜、あれレジェンドだったか

また、市内に戻り、札幌出身のBTでのイントラ仲間 IM氏おすすめのラーメン屋を大変苦労して探し出して食べた。
うーん、チャーシュー超うまい

午後は、北海道のメガ大家さんとなった、チョビーさんと会う。
アパホテルにて待っていると、迎えに来ていただきました。

あらまあ、期待通り来ていただけました。
途中何回か踏み込んでいただき、すげーはえー。もう参った。
衝突した時のダミー人形が前に飛ばされるように後ろに押し付けられる
物件と車両

物件からの眺め

他の車両


いやー凄いなあ。
凄いが、昔と変わっていない。そこがまたすごい。
ということで、その2終了
4時に札幌駅に送ってもらって、お別れした。
北海道その1 近所の人と
近所の無尽仲間と、旅行に行くことになった。
無尽ってなんだ? まあ調べてください。
1年ほど前から無尽金ではなく、貯金しておいた。
それぞれ10万円ほどになったところで北海道にとなったわけだ。
当初は皆さんお忙しいということで、1泊二日だという予定で組まれた。
まあ、せっかく北海道まで行くのに1泊じゃなんだなということで、3つのことを組み合わせるように考えた。
その1、 無尽の旅行
その2、 北海道の大家さんと合ってお話と物件見学
その3、 サイクリング レンタルで。
で、その1
当初1泊だったが、さすがにということで、土曜日を追加して、土日月の3日になった。
なのだが、その前に後ろに3泊付けたので、結局5泊6日の旅になった。ちょっと長かったかな?
まあ、いいだろう。
朝駅まで一緒に行くというか乗せてもらった。
新幹線は、相変わらず早いがなんと混んでいて座れない。高崎からだな座ったの。
山手線、モノレールと乗り継いで12:30発にかかわらず、到着は2時間前。
時間あるなということで、早速店に入って酒が入る。なにか1杯付き合った。
そこそこ、時間たったので検査場に向かう。
このごろ飛行機乗っていない人もいたので、携帯とお財布は出せるようにしてトレイで進めると説明したが、数人止められていた。
あ、この時点では6名、あとで一人遅れてくる。
ベルトやらいろいろ外して時間かかっていたな。かくいうおいらも以前、スイスアーミーナイフが持ち物に入っていて、難儀した。
行きの飛行機はほぼ満席。
少し遅れたが、無事千歳に到着。

レンタカーを借りてもらっていたが手続きが時間かかった。
空港カウンターにて受け付けて、バスに乗せてもらいお店まで。お店では番号札でしばらく待ち。
手続きしたあとにも、車持ってくるのに待ってといいうことで、40分ぐらいかかったのではないかな?
忙しい場合は大変だ。
さっそくラーメン食べるかと思ったが、お店はなく、でも混んでいるカレーラーメン食べた。うーん、最初の食事がこれか。ま、おいしいんだけどね。って午後3時によくこれだけこんでいるなあ。

すぐのところにウトナイ湖あり立ち寄る。
あらまあ、白鳥がいるじゃないですか。うんこはでかい。


ところで、天気が悪い。曇りから少し降りだしたりそんで寒い。20度ないからなあ。
ここでは、ちゃりで日本3周目というおじさんを囲んで普通のチャリダーが2、3名いた。混ざって話を聞く。
一日の移動は50−80km程度だと。荷物たくさん積んで重い自転車だなあ。
やっぱり自転車でもできるんだな。
次は支笏湖
駐車料金がかかるということで、やめるかというのでやめないでよと主張。
結局ただだったけど。6人で払うんだしいいじゃん。


そしたら、なにか音が聞こえてきた。
ステージがあってバンドがいる。
説明効いたら、テルマエロマエの作者 ヤマザキマリ さんがボーカルを務めるバンドだというのでちょっと聞いてみた。

ボサノバのメロディが心地よかった。彼女はこのあたりの出身なんだそうな。漫画家の仲間と話していたら音楽の趣味が合ってなぜかこういうことになったそうな。
建物に入ったらお出迎え

うーん、やっぱりこの爪はしゃれにならん。
5時過ぎたので、本日の宿ドーミーイン苫小牧に向かう。
ここチェックインの時にコーヒーサービスあるし、温泉もよかったしいいところだ。
で、宴会は近所の店で
皆さん飲みますなあ。戻って寝る。
翌日は8時発。
まずは、クマ牧場へ。
いきなり、驚く2500円以上だったなあ。自分だけなら止めるかってレベル。
ところで、外国人多し。どこでも。すごいなあ、中国韓国、台湾ってあたり。
最初に子熊

アイヌの民族資料館みたいになっている


なかなか、生のがいない。

やっとでた。えさにつられて芸をしている。えさを投げるのはもっぱら外国人だな。

こちらは、人間の檻からの眺め

室蘭付近では風車と有珠山


で、雨である。
この太平洋側から、ルスツのあたりを通って日本海に出て小樽で食事のあと札幌入りの予定だったが、無しになった。雨だからなあということだ。
途中、洞爺湖を素通り、内陸に入ってからでかい畑で皆で何作っているとか皆さん詳しい。
小樽をやめたので、ルスツを通ってから、(去年スキーで来た)

中山峠で札幌入り

結局3時に皆で二条市場のお店でミニ海鮮丼をそれぞれ頼んだ。
7時からのジンギスカンに備えたのだが、よく考えたら、ここしっかり食べて、ジンギスカンで調整すればよかったなあ。海鮮丼のほうがおいしい気がする。

ウニ丼絶品。ばうんうにだ ミニでも2500円ぐらいか

チェックインしてから少し歩いてみた。
市電が残っている。乗りたいが今日はパス


札幌にあるキリンビール園にてラム食べ放題飲み放題。

飲むほうは人に任せて、食べるのに専念したが、いくらなんでもそんなに食べられない。
翌日も8時出発。
まずは、中央市場に行く。

郵便局が午前中は車止めていいって。えらいぞ。
魚屋見て回るが、まあどこも同じような感じでたまに値段が違うかも?
でもものが同じかどうかはわからんので結局わからん。
毛ガニは一杯1万超えないといいのがない。
ほかの生きてるかにも1万ぐらいだとご立派になる。
妻からはとくに要望がなかったので、おぼろこんぶだけ。

終わって10時ぐらい
小樽行こうってんで、高速で。
45分ぐらいで到着、フェリーターミナルに着く。
あとは、マリーナでヨット見学ののち石原裕次郎記念館に入る。ここも8月で閉鎖だそうで、まあ見てみるか。

運河の観光地に到着。
お店で、また海鮮丼を食べて少し散策。

これで1時ぐらいだが、皆さんは5時の飛行機に向けて3時ぐらいに空港に行くという。
車だと、高速降りないとおいらを下してもらえないのでここでお別れとなった。
みなさん、お元気で。また来月会いましょう。
無尽ってなんだ? まあ調べてください。
1年ほど前から無尽金ではなく、貯金しておいた。
それぞれ10万円ほどになったところで北海道にとなったわけだ。
当初は皆さんお忙しいということで、1泊二日だという予定で組まれた。
まあ、せっかく北海道まで行くのに1泊じゃなんだなということで、3つのことを組み合わせるように考えた。
その1、 無尽の旅行
その2、 北海道の大家さんと合ってお話と物件見学
その3、 サイクリング レンタルで。
で、その1
当初1泊だったが、さすがにということで、土曜日を追加して、土日月の3日になった。
なのだが、その前に後ろに3泊付けたので、結局5泊6日の旅になった。ちょっと長かったかな?
まあ、いいだろう。
朝駅まで一緒に行くというか乗せてもらった。
新幹線は、相変わらず早いがなんと混んでいて座れない。高崎からだな座ったの。
山手線、モノレールと乗り継いで12:30発にかかわらず、到着は2時間前。
時間あるなということで、早速店に入って酒が入る。なにか1杯付き合った。
そこそこ、時間たったので検査場に向かう。
このごろ飛行機乗っていない人もいたので、携帯とお財布は出せるようにしてトレイで進めると説明したが、数人止められていた。
あ、この時点では6名、あとで一人遅れてくる。
ベルトやらいろいろ外して時間かかっていたな。かくいうおいらも以前、スイスアーミーナイフが持ち物に入っていて、難儀した。
行きの飛行機はほぼ満席。
少し遅れたが、無事千歳に到着。

レンタカーを借りてもらっていたが手続きが時間かかった。
空港カウンターにて受け付けて、バスに乗せてもらいお店まで。お店では番号札でしばらく待ち。
手続きしたあとにも、車持ってくるのに待ってといいうことで、40分ぐらいかかったのではないかな?
忙しい場合は大変だ。
さっそくラーメン食べるかと思ったが、お店はなく、でも混んでいるカレーラーメン食べた。うーん、最初の食事がこれか。ま、おいしいんだけどね。って午後3時によくこれだけこんでいるなあ。

すぐのところにウトナイ湖あり立ち寄る。
あらまあ、白鳥がいるじゃないですか。うんこはでかい。


ところで、天気が悪い。曇りから少し降りだしたりそんで寒い。20度ないからなあ。
ここでは、ちゃりで日本3周目というおじさんを囲んで普通のチャリダーが2、3名いた。混ざって話を聞く。
一日の移動は50−80km程度だと。荷物たくさん積んで重い自転車だなあ。
やっぱり自転車でもできるんだな。
次は支笏湖
駐車料金がかかるということで、やめるかというのでやめないでよと主張。
結局ただだったけど。6人で払うんだしいいじゃん。


そしたら、なにか音が聞こえてきた。
ステージがあってバンドがいる。
説明効いたら、テルマエロマエの作者 ヤマザキマリ さんがボーカルを務めるバンドだというのでちょっと聞いてみた。

ボサノバのメロディが心地よかった。彼女はこのあたりの出身なんだそうな。漫画家の仲間と話していたら音楽の趣味が合ってなぜかこういうことになったそうな。
建物に入ったらお出迎え

うーん、やっぱりこの爪はしゃれにならん。
5時過ぎたので、本日の宿ドーミーイン苫小牧に向かう。
ここチェックインの時にコーヒーサービスあるし、温泉もよかったしいいところだ。
で、宴会は近所の店で

皆さん飲みますなあ。戻って寝る。
翌日は8時発。
まずは、クマ牧場へ。
いきなり、驚く2500円以上だったなあ。自分だけなら止めるかってレベル。
ところで、外国人多し。どこでも。すごいなあ、中国韓国、台湾ってあたり。
最初に子熊

アイヌの民族資料館みたいになっている


なかなか、生のがいない。

やっとでた。えさにつられて芸をしている。えさを投げるのはもっぱら外国人だな。

こちらは、人間の檻からの眺め

室蘭付近では風車と有珠山


で、雨である。
この太平洋側から、ルスツのあたりを通って日本海に出て小樽で食事のあと札幌入りの予定だったが、無しになった。雨だからなあということだ。
途中、洞爺湖を素通り、内陸に入ってからでかい畑で皆で何作っているとか皆さん詳しい。
小樽をやめたので、ルスツを通ってから、(去年スキーで来た)

中山峠で札幌入り

結局3時に皆で二条市場のお店でミニ海鮮丼をそれぞれ頼んだ。
7時からのジンギスカンに備えたのだが、よく考えたら、ここしっかり食べて、ジンギスカンで調整すればよかったなあ。海鮮丼のほうがおいしい気がする。

ウニ丼絶品。ばうんうにだ ミニでも2500円ぐらいか

チェックインしてから少し歩いてみた。
市電が残っている。乗りたいが今日はパス


札幌にあるキリンビール園にてラム食べ放題飲み放題。

飲むほうは人に任せて、食べるのに専念したが、いくらなんでもそんなに食べられない。
翌日も8時出発。
まずは、中央市場に行く。

郵便局が午前中は車止めていいって。えらいぞ。
魚屋見て回るが、まあどこも同じような感じでたまに値段が違うかも?
でもものが同じかどうかはわからんので結局わからん。
毛ガニは一杯1万超えないといいのがない。
ほかの生きてるかにも1万ぐらいだとご立派になる。
妻からはとくに要望がなかったので、おぼろこんぶだけ。

終わって10時ぐらい
小樽行こうってんで、高速で。
45分ぐらいで到着、フェリーターミナルに着く。
あとは、マリーナでヨット見学ののち石原裕次郎記念館に入る。ここも8月で閉鎖だそうで、まあ見てみるか。

運河の観光地に到着。
お店で、また海鮮丼を食べて少し散策。

これで1時ぐらいだが、皆さんは5時の飛行機に向けて3時ぐらいに空港に行くという。
車だと、高速降りないとおいらを下してもらえないのでここでお別れとなった。
みなさん、お元気で。また来月会いましょう。