みくしのお仲間の方が甲府から来るというので、あわせてすべりに行った。
良かったことは、転ばなかったこと。
前回は4回も転んで頭は打つし散々だったので。
でも、前回のほうがすべりは良かった。
ただ、今回はビデオを撮ってもらったので分かってよかった。
1本目
大回り前から
やはり、左外足で体が余計に傾いて、さらに右方向に向いている。ベースとして、ずっと右に10度ぐらい向いている感じ。
2本目
大回り後ろから
意識したらいくらかよくなった。
すべり自体はまあそれほど、圧を感じなかったしどうも、骨盤の立ちがいまいちだったかなあ。
なんで、戻ってしまうのやら・・・・
3本目
こぶ、前から
かな?というのは、今現在ビデオがない。あとで、データ送ってもらうのだ。
でも、途中でアウトした。上部はそこそこ滑っていた。
ということで、しっかりと圧を掛けてというすべりが出来なかった。
こぶについては、深いところでも今までビビッてよけていたのを割りと直線状にはいって抜けることが出来た。
2つぐらいだけど。
何本も滑ったが、気持ちよく滑れて完走ってのがいまいちなかったような。
ゆっくりとしたら滑れたが、通常スピードでは、アウトしてしまう。
下部の緩斜面にもこぶが出来ていて、こちらも1回しかまあまあってのはなかったなあ。
でも、まあできた。
高度差 970m
水平距離 6km
実は、表示がフィーとになっていて、3000越えていた。えっとおもってやめてしまったというか疲れたのではあるが、そんなに滑ったのかとおもったが、1000mなかったのか。やれやれ。
あ、これはガーミンのデータ。
スキートラックは相変わらず見たときに一時停止していたので、600mぐらいの高度差となっていた。