朝ついたら、いきなり音楽かかっていてびっくりした。
イベントで、クリスマスプレゼントちびっ子宛ってやつだった。
まあ、気にせずに準備してゲレンデイン。
大回りGS板で入ってみたが、なかなかいけない。
どうしても構えてしまうのか、下部でできる動きが出来ない出てこない。
なんだろうなあ。去年は最後のほうで出来ていたが、残念だ。
もっと下部でにと同じように動けばいいのだが多分。
その後、YS氏のハートの板を交換してみた。
最初頼りないなあと思ったものの、すらに入って、内足トップアウトサイドエッジ使う意識で小回りしたら、あら不思議。えらく落差取れて、両足に荷重して舵取りしてとても よく板が返ってきて次のターンインがやりやすくて落差取れて以下同文ってのが上部でも下部でもあった。
こんな感覚は初めてだ、いままでは落差とったら破綻していたがきれいに回ってきて次に入れるし恐怖感なし。うーんいい板だ。ビデオ撮りたかった。多分今までで一番うまい。
ただ、感覚は出たのでislでも出来るかな?この板88度でトップからテールまで銀銀にエッジ立っているとのこと。そのあたりも違うのか?islはトップとテールが1.5度のベースたらして、全般的にエッジは緩んでいる。
でも、午後になって実はほぼ同じ感覚で滑れた。数回は雪が硬くなって失敗していたが、一度だけうまくいけた。ただ、人に雪掛けてしまったのがいけないところである。
しかも、ビデオ残った。
今までにない振り幅と落差。おたからだー
ってのが、午後の話。2時過ぎてゲレンデが硬くなってから出来たのはうれしいなあ。
さて、レッスンは昨日の子。
慣れてきてじゃれてきてかわいい。
でもレッスンはしっかりと。
内足やら、片足やらでいろいろやったら、小回りでニュートラルがしっかりと取れるポジションに慣れているではないか。まあ、もともと出来たかもしれないが。
3時過ぎに研修。
伝達講習とのことであるが、yt氏によるレッスンだな。
なにせ、トップを押さえてプルークで止まれないのだ。yt氏は止まっている、他のメンバーも基本止まれない。おいらだけではないからいいのではあるが、その他プルークとシュ手無も、パラレルもみな同じという理論ですすめていく。
まあ、大体分かってきたけど、実施が出来ない。
腰が回るよとか、無理な外向Kとかやること違いとか・・・
股関節の付け根の前側の筋肉が吊りそうになる。ファンの下部なら何とか止まれるかってところなのでおぼつかないことはなはだしい。
その後、Jr検定の目あわせみたいなところで、モルモット役を。Jr1級の小回り受かるやつって言われてよくわからずにイメージできないままスタートして、ふつうから少し落としたかなってところで、滑ったら、あのねえ・・・こどもだよ!って。うーん、うますぎたtってことかな。
では、大人2級の小回り受かるところ。これでは、まあまあだそうだが、運動をそんなにしないでしょうと。やれやれいろいろ難しい。あと少しやって、暗くなって終了。
止めるの忘れて大体の数字
水平距離 14km
高度差 3200m