56日目 3/29
スクール行ったが、いんとらがいない。あれまあ、さすがシーズン終わりだ。
ただ、いきなり検定だよと言われて、まあそれは午後。
まずは、練習。GS板にて高い腰から、蹴っていくことをメインに行うために中斜面で行った。
なかなか、切り替えでの山側に平行にずらしてとならないで、そのまま軌跡が変わらない切り替えになってしまうかなあ。
2回ほどすらで行ってみたが、あれ?なんかできない。ということで時間終了。
午前中は年上の方、かなりお上手なのだが、谷に落とすのがもうひとつ。話す中では、ご自分の滑りをずいぶんと分析されている。
が、それよりもということで基本的な動作を行った。
回旋ターンのためにベースの運動をしてみたが、怖いということでうごきが少なく結果エッジが外れない。
というところから始まったが、意外と何とかなってずいぶん谷に落とすのが出来るようになってきた。
おいらはというと、なんか調子いいなあというときがあった。
両足で荷重するといい。
膝下の回旋を入れるといい。
ターン終盤で力を抜くといい
一度はポールレッスンのところに入らせていただいた。
今日はSLのポール。いやー遅い!スピードだ。あの、最初からミスしてポールの下になってしまい、それを修正できないままいつもだめだめで行ったので、結局とってもスローモー。やれやれもったいない。
とまあ、そんな感じで午前中終了。この方はビデオ撮ったが、ダビングさせてくれと言ってきた初めての人だ。SDカード渡して、昼の間にコピーして返してくれた。
さて、午後である。関東のスポーツクラブの子たち。引率の方もお上手。
1時半からということで、湧いて出てきた検定員hkさんと一本滑った。もうぐさぐさになっていて、さすが3月末だ。
朝は堅かったのだが、Jr検定なのでこどもたちには難しい雪となった。大人は体重で蹴散らせる程度のなんだが子供たちは軽いからなあ。
しかし、始めた途端にトラブル、
講習内なので何回か見るのだが、最初に点を付けて書こうとしたらジャッジペーパーが無い。!
落とした!
紙は、名簿を使えば問題なく検定はできるなと思い直して進めたが、名簿がゲレンデに落ちているのもよろしくない。
結局スクール関係者が拾ってくれてあって、最後に書き写して完了。
あ、1級でした。1級ってなかなかに要求水準が高いのでその通りやっていたら、一人しか合格できなかった。
まあ、あきらかにこの子だけ上手いのでほかの子も納得するだろう。
ということで検定終了とともにスキー終了
そうだ、HEADのGS板使わなくなっていたのを持って帰ってヤフオクにでも出すかとおもっていたらyt氏に声掛けられて、レーシングの子供たちに寄付してくれない?と言われて、役に立つならと提供。古いので売れても4千円ぐらいなのでまあいいや、頑張ってね。
時計忘れたので予想で
距離 高度差
本日 12km 2800m
累積 643km 128500m
3/30 57日目
昨日のうちに、はいくらすだよと言われっていた。がまずは練習。
またvolklGS板 を出して練習だ。中回りしてみようと思ったがただのずれずれだ。今日は昨日と違い朝から雪が緩んでいるが、なんかずれずれで行ってしまった。
下部で大回り。
例によって、腰を高くしてから蹴るように板を横から前に出すことで圧感をもったかじ取りが出来る。
今までは蹴るって感じではなくするすると動かしていくというような感じだ。
その前に、腰をほんとに高くしていたのかどうか?
あやしいなあ。
というのも、今日のようなぐさぐさ雪でも高い位置から板を回していけると、雪を切り裂いていくことができる。それがなくて、足元だけでの切り替えになると、遅れてしまいバタバタとしてしまう。ようなことが多い気がする。
まあそんなことで、レッスンに。
今回は2名様、お一人は以前担当した。
それぞれの特徴について指摘したあとには、例によって内脚レッスンなど。
今回は、言葉が多かった。いろいろとご質問が相次ぎであったのだ。
大人は頭で理解してからでないと動きが出ないのだよ。
外向傾とか、腰の向きとか、前後動とか、内脚とかそんなこと。あとは、疲労回復には?ってのも
それは、とりあえずこの頃は漢方薬で滋養強壮みたいなのと、アミノ酸。お客さんはクエン酸だと言っていた。
皆さん、お疲れ様です。
途中一度ぱののポールレッスンしているところにお客さん含めて入らせてもらった。
今回はGSのセットで、昨日の反省を含めたのとセット間が広いこと、なのに小回り板ってことでいくらかマシになった。
最後には、こぶに1回入って終了。
ご満足いただけたようで、和やかにレッスン終了した。
午後は、ないと思っていたらあらら雨だよ。そんであったよ。
Jr1級の子 大回りは、小回りと斜滑降の組み合わせ。小回りはリズムがすっ飛んで、フリーは、後傾してしまう。
から始まったが、小回りは一度いいのが出来た。
大回りは、なんとかかんとか。Jr2級は今シーズンの頭に取得とのことである。
雨に濡れていたが、しみこんではいなかったということであるが、まあ残念ながら不合格発表となってしまった。
体的にはかなりきつかった。こりゃ疲労がたまって、腰まで痛くなってきた。膝も痛くなってきているし(ケガした部位ではない)特に雨のレッスンなど避けたいところであったが、がんばりました。
若い女の子がスクールにいたので誰だろうと聞いたら、先日の納会でお話ししたかたの娘さん。去年膝を怪我して復帰プログラム中とのこと。
怪我の時期と部位はなかなかに似ていたが、おいらより重症であったたようだ。しばらくは寝て過ごしたそうだし。やはり怪我は避けたいものである。
なので、3時過ぎにせっかく美人でもが研修してくれるということであったが、ご辞退申し上げて終了。
彼女も、帰りたいでしょうに。
距離 高度差
本日 14km 2800m
累積 645km 128500m
こぶ 62+1=63本
3/31 58日目
二度寝してしまい、少し遅れた。疲労だ。
朝家は晴れていたけど、スキー場に向かう途中から雨が降ってきた。
そんで、さらに上がっていくと雪交じりである。ほーえ!
で、着いたらなんと10センチの積雪。 しろっくまんがお出迎えしてくれていた。
まあ、積雪はいいのだが昨日のぐさぐさ雪の上に積雪なのでいきおい、しけった雪となる。
なんとなく、長い板履いて出たのだが、なぜか今日に限って圧雪していない。ありゃりゃ?こりゃ難しい。
埋まってしまって板を動かせないので危なくこけるところだった。
だめだということで、すらでは新雪を滑るような感じで縦に行った。まあなんとかやり過ごして、ショートに履き替え。
これも、どこにいってもあれ?踏んでない。一列だけだったり。
なんで?まあ仕方ないのでこういう場合はこぶだな。
ということで、ふぁんのこぶに行ったが、ご丁寧にこぶをでらがけ?している方たちがいたが、ごめんなさいやり過ごしてその下で滑る。
最初の5ターンぐらいがなかったせいか、最後には忙しいところであるが、吸収量を増やせる感じがあった。いままでよりも曲がったよ。膝。
そんで、気を良くしてもう一度行った。お客さんが順番を譲ってくれて、でもすみませんが失敗するかもと言ったら、そのウエア着てるならそれはないでしょうとか。いやいや、いろいろなんですよ。
案の定のこり1/4ぐらいでアウト。やれやれ。
結局スピードが出てしまうということだが、もう少し吸収量を増やせればいいのだろうなあ。もっともブレーキの掛け方が甘いというのはたしかにある。完走ってのをもっと意識したほうがいいのかなあ?
気が付いたのは、意識しておかないと腰を高くして板を滑らせてくることを忘れる。するとひざ下の無理無理に切り替えるのでどうも調子悪い。って当たり前だが。特にグサグサ雪の場合はきっちりと上から下への動きがないとつらい、怖い。入れればあら不思議、特に怖くなく行けるぜ!って感じでいける。まあ頭から突っ込んだら前転コースだけどね。
さて、おしごと。
ほんじつも、はいくらす。いやー熱心ですなあ。
パット見て、ああお上手。ただ、右腰は回るし、左股関節はつっぱっている。
あとは、ハイスピードに慣れたいというご要望だったが、いかんせん上記の状況で厳しい。
そんななか、自分的には、両足を使っていくことで、結構もさもさの雪の中楽しく滑ることが出来てうれしい。
また、昨日同僚からアドバイスいただいた、息を吐きながらみぞおち付近をつぶすようにするのと脚が前に動いてくるという連動性を試してみたが、まだ実感するに至らない。雪がつらい状態なのがなんだかなあだった。
一通り指摘したあとは、内脚レッスン、さらに腰を回すのと回さないのでのちょっっ滑降ストップ。回さないとフォールライン方向にまっすぐ止まるが腰を回して正対するとくるんとなる。左右でちがうのはいただけないことを示す
あとで、ほかのイントラに見てもらったら、踏んでないから走らない。足首のブロックが弱いと。まだ、忘れているところが多々あるが、ある程度の観点は身についてきた。
その後、急斜面に行って、出来るだけスピードアップのためにトレイン小回り。
のはずが、なんか後ろ見るとついてこない。あれ?スピードアップしたいって言ったのになあ。ってよく考えればこの雪ではこわいよなあ。
っていいながら、自分は面白くなって滑ってしまった。まあ、それもまた良しと、ああ、まだ差があるんだなと納得してもらい現状認識するのもいいことでしょう。
ということで、午前のレッスン終了。
っていいながら、午後にはレッスン入っていないのが分かっていた。
同僚と食事してから、荷物まとめて最後の処理をしてからお別れした。
ああ、シーズンの終わり感がひしひしと押し寄せてくる。
雪は十分あるのだが、なにせスキー場の営業が終了だ。スクールやるわけがない。
風呂入ったら、風呂上りには思い切り寝た。まあ、そうなるよねえ。ぎりぎりであったが持ってよかった。体力。
しかし、肩こりがはげしいなあ。
まあ、ゆっくりしていけばだんだん良くなるだろう。
距離 高度差
本日 11km 2200m
累積 656km 130700m
こぶ 63+2=65km
2019年03月31日
2019年03月28日
54日目 納会明けにroyheこぶ特訓 55日目 あさま試乗会
54日目は3/24日。
スクールの納会がroyheの中腹のホテルで行われた。いつものように楽しく宴会と宿泊が出来た。で、数日前にroyheでこぶが続いている写真をだれかが上げて板。うーん、じゃあ今日はこぶ特訓しようということで考えていたところに、お仲間のkm氏が滑るというのでそういう予定にしていた。
ふたを開けてみたら、km氏とtm氏、さらにhr氏も一緒に最初は、整地から。
いきなりこぶに入ると、この頃インナーがへたって足がずれて痛くなるためにパットを入れたらずいぶん入れすぎてしびれるようになってしまったブーツでは、しびれてしまうので。
なんか人のところだと、とてもリラックスしていきなりハンドタッチとか、360度たーんとかできて、そういえば360度ターンって初めてしたような気がする。弾む感じの滑り方もできたし気持ちよかった。
さて、こぶ行くか。
このとおり、最初はまだしも最後のほうは疲れて抑えが効かない。
これは、上部ゲレンデのこぶだが、下部のも合計3本すべって、トータルで9本滑った。
8本までで、お昼になって、最後に一本と思ったがそちらは疲労のためかなにがいけないのか、回しこみのスピードが遅くなり落とされてしまった。
上手く滑れている(もちろん、自分としてはという意味)ところでは、もう一ひねりを加えて、無理にでも回してしまう。こぶの形状に合わせるのではなく、なんでもいいから回してしまう。スイングスピードも速くできていた。
おそらく、ひねり戻しのエネルギーが溜まっているので早く戻せるという好循環。
8本滑ってほぼ終了したので、お昼かそのまえからか?
整地に行き、小回り。
この頃言われるのは、脚はまあいいんだけど、手がねえ、おかしいんだよと。
ということで、km氏にいろいろどうやっているのか聞いてみた。
ストックワークが前にリングを出していないことが分かった。体の後ろから横来たところで、すかっ みたいな突き方をしてそのままリングは後ろに飛んでいく。これが、見栄えが悪いよと。
そして、がんばって、手首のスナップでリングを前に出して突いてというところまで第一段階。
その後は、リングが後ろにぴょーんって飛んでいくのを抑えて、リングがそのまま雪面にいる感じをやってみたのが第2段階。
これで、まあまあストックワークはいいんじゃないと。
もちろん、この時にはストックワークだけを意識しているので脚がおろそかになるのは否めないが。
動画撮ってもらったので、ビフォーアフターが見れる。
そんなところで、本日お腹いっぱい。
最後にこぶをもう一回と思ったのに、もうひとひねりとひねり戻しのスイングスピードがまったくできずにアウトアウトの繰り返し。
やはり疲労ということにしておこう。明日もあるし本日終了!
距離 高度差
本日 10km 1800m さすがこぶメインは疲れるねえ。1800mしか下ってないのにこの疲労感!
累積 620km 123600m
こぶ 50+9=59本
55にちめ 3/25 あさま 試乗会
本日も、偶然とはいえkm氏、hr氏と他3人のお知り合い。さらに会場にてft氏にも会った。
今日は、月曜日なのに試乗会の200人がいっぱいになっていた。これは早めにいかないと、ちゅうしゃじょうが遠い所になるかと思ったが、建設中のホテルの横に停めさせてくれたのでよろしかった。
であるが、準備して行くと、すでに受付開始である。今回前売りのリフト券を2名様にゆずって使ってもらうことになったので、その受け渡しなども含めて少し時間かかった。
来季に関しては、板は特に買う気はあまりない。しいて言えばIDoneのこぶ用かなあ?
ということで、早速に向かう先は室内。そうブーツのコーナー。
今年の雑誌でえらく力を入れていて気になっていた REXXAM REVO 120S 25せんち

足入れはすごく簡単、シェルがぱかって開く。締めた時には、いくらか甲の部分が当たる感じはあったが、履いている間にしびれることはなかった。かかとというか、アキレス腱回りが若干緩い感じはあった。
重さは、おそらく片足2000g程度。いまのブーツは1680gとかだが、レース用の2400gとの中間より軽めぐらいなんで、多分支障はないと思う。
さて、最初にびっくりしたのはレストランのタイルの床にある、タイルと目地の段差の2mmぐらいのエッジ部分を踏んで歩くと足裏にそのエッジを感じることである。薄いのか?柔らかいのか?寒くないの?って聞かれたが、室内なのでわかるわけもない。
とりあえず、滑っている間には寒さは感じなかった。
ソールサイズは293mmで、いまの290mmからは調整できる。
まずは、自分の板で滑ってみる。そうでないと何だかわからなくなるので。
バックルは緩めないで、しびれないかどうかを確認していた。しびれそうだがしびれなかった。
最初に小回りした。この時は、いくらか滑りやすいかなと思った。2回目の小回りはトップがかんだいい感じの入りができた。
3本目に大回りしたら、いい感じが出た。
板に力が加えられる感じがなんとなくした。
ああ、もうこれでいいか。かっこいいし。HARTの板に続いてメイドインジャパンが増えてきそうな予感。ぐらいな感じである。

これでいいかと思ったが、もしかしたらもっといいかもと思い aviriva のスーパーホーネット125って白いのを履いてみた。
これは、寒くてもほとんど固くならないという素材だそうで、室内の暖かい環境で履くのは問題なかったが、それが寒くても同じっ店であればらくちんだね。
まあ、設定の問題かもしれないがバックルを一番緩いほうで締めたがずいぶん締まるなあという感じ。そして滑っているうちにしびれてきた。
その前に、歩いた段階でなんか違和感というか新感覚。ゴムみたいって人が言うらしい。
外に出て歩くとえらく滑る。
滑ってみたところ、エッジが最初に全然かまない。外に行けばかむけど。
ずらして入るショートでは、いいのかな。いやーブーツで違うんだねえ。初めてブーツシバキしたのでわかったのであった。
他に、ホーネットっていう青いのが並んでいたけど、金型は同じだというのでこのしびれるようではだめだ。よく締めてくれていい感じではあるのだが履くのが面倒になりブーツ編終了。
アトミックのSTIってのもあったが、サイズが出ていて帰ってこないのでブーツ編はやはり終了。
これも気になるのではあるが、今アトミックだしねえ。
さて、板に進む。ただ、めぼしい板はほとんど貸し出し中。あるやつの中で。

最初はHARTのMT165 友達M氏からサンドイッチになって良くなってるよとあって、気になっていた。後で気が付いたがこれは青いが赤いやつもあった。
ターンして板の返ってくる感はあまりない。小回りではよく忘れる足首の緊張を忘れずに行くと入りもいいし、良く回ってくる。大回りはSTより入りがよくスムーズな感じ。
こぶでは、かちかちに負けてよくわからない、無理だった。昨日の滑りが忘却のかなただ・・・
上部でアウトアウトと来て、最後はまっすぐ入ってみたがやはり厳しい。午後になっていくらか緩んだところでもう一度いけたらいいかな

次が初めて履いてみたこぶ板。こぶ板なので当然コブにいく。
MTよりいくらか怖さがないというか、多分頭でまっすぐ行けるはずなんだろうこの板と思っていたからなのかなあ?
だとしたら、なんでも思い込めば行けるのかな。これもたぶんメンタルブロックでまっすぐは怖いと思うからいけないのであろう。
リッチの言う、もっともっと行くべしってのはこの辺りにも当てはまるかな。ただ、ケガが怖いよねえ。
とりあえず、いくらか恐怖感がなくなって、縦に行ける気になるが、そうはいっても限度があり、アウトや、ただだだだで、下部を過ぎて終了
でもやはり専用機種は優位感は明らかにある。
リフト上で信大の学生さんのスキー部の女の子にJTBのシーズン券があるよって教えてもらった。58000円でした。この近所はあまりなくていまいち使いづらいがご本人は夏にバイトして、冬は居候もしながら頑張ってスキーしているとのことで、いいぞいいぞ。


HARTのスラ板 インフィニティ SL 165センチ
これも、まあやはりスラ板だなあ。落とされていく。回しこみはやりづらく、山周りで下に下にとずんずん進む。切り替えでは足首の緊張と腹筋を張っていないと後傾にすぐになる。
うーん、慣れれば面白いと思う。だが、これで1日は滑れないなあ。ただでさえ疲労と戦っているのにこれでは半日持たないかな。

すっかりハート三昧だけど、実際のところアトミックやらなにやらなかなか目ぼしいのがいないんだよ。
でこれが赤いハートMTデモ。165センチ この165ってのがどうもしっくりこない。中回りって設定ならば165−175ぐらいがボリュームゾーンではないのだろうか?もっとも特に怖く感じたことはないのだからこれでもいいのかなあ。
なんか今一かなあ。大回り上手くいかなかった、たぶん自分のせいだけど。おそらく足首の緊張が足りないか無かったのではないかな?小回りはまあ普通にできるが、あえてこれが欲しいかというとそうでもない。


さて、HART CIRCUIT ST SP 165
ある意味本命なれど、その気がなかったのだがftさんが良いと言っていたのだ、最初はSPではないSTが良いなと言っていたのに。
いやー、困ったなあ。これいいなあ。
ハイスピードでのショートターンにてスピード負けしないで、しっかりと回し込めてくる。落差を取りながら、回し込めるってのは参った。
アイスバーンでもかなり食いつきがよい。
うーん、去年買ったんだよねSTは。まだ早いか。いやー参ったなあ。STもいいんだけど、こいつはクラウンへの強力な武器になるなあ。
79の壁を突破できそうな気がするよ。
これも、毎年板は買ってはいけないというメンタルブロックがあるのだが、これを崩すいい機会なのだろうか?
とりあえず、今の板で同じような滑りが出来るか確かめてから考えよう。

で、これはあかいやつことMTデモということで、あれ?2種類あるのか?ってこちらのほうが青いのよりメタルが入ってしっかりしているとのこと。まあ中回りなら165でもいいのか。よく考えたら。となると、これはとも思うが、こぶにってことであれば、こぶマシーンを買ったほうがいいかな。大回りはまあ、今のヘッドでも問題ないだろう。
あとはサロモンのラッシュってのの165乗ったが、ハートのほうが調子よかった。
買おうって感じはでなかったなあ。
小賀坂のLS182だっけ?午後になって荒れ始めたところであまりうまく乗れなかった。以前小賀坂のロングに乗った時は、すごく反発があって楽しかったのだが、ぜんぜんそんな感じが出なかった。でもまあ、乗り方というか滑り方の問題なのかなあ。
ということで、試乗会は終了した。ところが、悩みはST=SPでのあの滑りが今のSTにて再現できるのであれば買わなくてもいいのだ。
なので、終わってから1っ本行ってきた。
結果的には、とても頑張れば似たような滑りは可能であった。だが、よく気を付けて滑れた場合にという条件が付く。
ほんで、たぶんST=SPでは、だいたいで出来る。ような気がする。まあほしくなっちゃったってわけである。
さて、メンタルブロックは外れるかな?
いやー、ブーツと、メットとゴーグル(またはシールドヘルメット)だと思っていたのになあ。
距離 高度差
本日 11km 2100m
累積 631 125700m
こぶ 59+3=62本
スクールの納会がroyheの中腹のホテルで行われた。いつものように楽しく宴会と宿泊が出来た。で、数日前にroyheでこぶが続いている写真をだれかが上げて板。うーん、じゃあ今日はこぶ特訓しようということで考えていたところに、お仲間のkm氏が滑るというのでそういう予定にしていた。
ふたを開けてみたら、km氏とtm氏、さらにhr氏も一緒に最初は、整地から。
いきなりこぶに入ると、この頃インナーがへたって足がずれて痛くなるためにパットを入れたらずいぶん入れすぎてしびれるようになってしまったブーツでは、しびれてしまうので。
なんか人のところだと、とてもリラックスしていきなりハンドタッチとか、360度たーんとかできて、そういえば360度ターンって初めてしたような気がする。弾む感じの滑り方もできたし気持ちよかった。
さて、こぶ行くか。
このとおり、最初はまだしも最後のほうは疲れて抑えが効かない。
これは、上部ゲレンデのこぶだが、下部のも合計3本すべって、トータルで9本滑った。
8本までで、お昼になって、最後に一本と思ったがそちらは疲労のためかなにがいけないのか、回しこみのスピードが遅くなり落とされてしまった。
上手く滑れている(もちろん、自分としてはという意味)ところでは、もう一ひねりを加えて、無理にでも回してしまう。こぶの形状に合わせるのではなく、なんでもいいから回してしまう。スイングスピードも速くできていた。
おそらく、ひねり戻しのエネルギーが溜まっているので早く戻せるという好循環。
8本滑ってほぼ終了したので、お昼かそのまえからか?
整地に行き、小回り。
この頃言われるのは、脚はまあいいんだけど、手がねえ、おかしいんだよと。
ということで、km氏にいろいろどうやっているのか聞いてみた。
ストックワークが前にリングを出していないことが分かった。体の後ろから横来たところで、すかっ みたいな突き方をしてそのままリングは後ろに飛んでいく。これが、見栄えが悪いよと。
そして、がんばって、手首のスナップでリングを前に出して突いてというところまで第一段階。
その後は、リングが後ろにぴょーんって飛んでいくのを抑えて、リングがそのまま雪面にいる感じをやってみたのが第2段階。
これで、まあまあストックワークはいいんじゃないと。
もちろん、この時にはストックワークだけを意識しているので脚がおろそかになるのは否めないが。
動画撮ってもらったので、ビフォーアフターが見れる。
そんなところで、本日お腹いっぱい。
最後にこぶをもう一回と思ったのに、もうひとひねりとひねり戻しのスイングスピードがまったくできずにアウトアウトの繰り返し。
やはり疲労ということにしておこう。明日もあるし本日終了!
距離 高度差
本日 10km 1800m さすがこぶメインは疲れるねえ。1800mしか下ってないのにこの疲労感!
累積 620km 123600m
こぶ 50+9=59本
55にちめ 3/25 あさま 試乗会
本日も、偶然とはいえkm氏、hr氏と他3人のお知り合い。さらに会場にてft氏にも会った。
今日は、月曜日なのに試乗会の200人がいっぱいになっていた。これは早めにいかないと、ちゅうしゃじょうが遠い所になるかと思ったが、建設中のホテルの横に停めさせてくれたのでよろしかった。
であるが、準備して行くと、すでに受付開始である。今回前売りのリフト券を2名様にゆずって使ってもらうことになったので、その受け渡しなども含めて少し時間かかった。
来季に関しては、板は特に買う気はあまりない。しいて言えばIDoneのこぶ用かなあ?
ということで、早速に向かう先は室内。そうブーツのコーナー。
今年の雑誌でえらく力を入れていて気になっていた REXXAM REVO 120S 25せんち

足入れはすごく簡単、シェルがぱかって開く。締めた時には、いくらか甲の部分が当たる感じはあったが、履いている間にしびれることはなかった。かかとというか、アキレス腱回りが若干緩い感じはあった。
重さは、おそらく片足2000g程度。いまのブーツは1680gとかだが、レース用の2400gとの中間より軽めぐらいなんで、多分支障はないと思う。
さて、最初にびっくりしたのはレストランのタイルの床にある、タイルと目地の段差の2mmぐらいのエッジ部分を踏んで歩くと足裏にそのエッジを感じることである。薄いのか?柔らかいのか?寒くないの?って聞かれたが、室内なのでわかるわけもない。
とりあえず、滑っている間には寒さは感じなかった。
ソールサイズは293mmで、いまの290mmからは調整できる。
まずは、自分の板で滑ってみる。そうでないと何だかわからなくなるので。
バックルは緩めないで、しびれないかどうかを確認していた。しびれそうだがしびれなかった。
最初に小回りした。この時は、いくらか滑りやすいかなと思った。2回目の小回りはトップがかんだいい感じの入りができた。
3本目に大回りしたら、いい感じが出た。
板に力が加えられる感じがなんとなくした。
ああ、もうこれでいいか。かっこいいし。HARTの板に続いてメイドインジャパンが増えてきそうな予感。ぐらいな感じである。

これでいいかと思ったが、もしかしたらもっといいかもと思い aviriva のスーパーホーネット125って白いのを履いてみた。
これは、寒くてもほとんど固くならないという素材だそうで、室内の暖かい環境で履くのは問題なかったが、それが寒くても同じっ店であればらくちんだね。
まあ、設定の問題かもしれないがバックルを一番緩いほうで締めたがずいぶん締まるなあという感じ。そして滑っているうちにしびれてきた。
その前に、歩いた段階でなんか違和感というか新感覚。ゴムみたいって人が言うらしい。
外に出て歩くとえらく滑る。
滑ってみたところ、エッジが最初に全然かまない。外に行けばかむけど。
ずらして入るショートでは、いいのかな。いやーブーツで違うんだねえ。初めてブーツシバキしたのでわかったのであった。
他に、ホーネットっていう青いのが並んでいたけど、金型は同じだというのでこのしびれるようではだめだ。よく締めてくれていい感じではあるのだが履くのが面倒になりブーツ編終了。
アトミックのSTIってのもあったが、サイズが出ていて帰ってこないのでブーツ編はやはり終了。
これも気になるのではあるが、今アトミックだしねえ。
さて、板に進む。ただ、めぼしい板はほとんど貸し出し中。あるやつの中で。

最初はHARTのMT165 友達M氏からサンドイッチになって良くなってるよとあって、気になっていた。後で気が付いたがこれは青いが赤いやつもあった。
ターンして板の返ってくる感はあまりない。小回りではよく忘れる足首の緊張を忘れずに行くと入りもいいし、良く回ってくる。大回りはSTより入りがよくスムーズな感じ。
こぶでは、かちかちに負けてよくわからない、無理だった。昨日の滑りが忘却のかなただ・・・
上部でアウトアウトと来て、最後はまっすぐ入ってみたがやはり厳しい。午後になっていくらか緩んだところでもう一度いけたらいいかな

次が初めて履いてみたこぶ板。こぶ板なので当然コブにいく。
MTよりいくらか怖さがないというか、多分頭でまっすぐ行けるはずなんだろうこの板と思っていたからなのかなあ?
だとしたら、なんでも思い込めば行けるのかな。これもたぶんメンタルブロックでまっすぐは怖いと思うからいけないのであろう。
リッチの言う、もっともっと行くべしってのはこの辺りにも当てはまるかな。ただ、ケガが怖いよねえ。
とりあえず、いくらか恐怖感がなくなって、縦に行ける気になるが、そうはいっても限度があり、アウトや、ただだだだで、下部を過ぎて終了
でもやはり専用機種は優位感は明らかにある。
リフト上で信大の学生さんのスキー部の女の子にJTBのシーズン券があるよって教えてもらった。58000円でした。この近所はあまりなくていまいち使いづらいがご本人は夏にバイトして、冬は居候もしながら頑張ってスキーしているとのことで、いいぞいいぞ。


HARTのスラ板 インフィニティ SL 165センチ
これも、まあやはりスラ板だなあ。落とされていく。回しこみはやりづらく、山周りで下に下にとずんずん進む。切り替えでは足首の緊張と腹筋を張っていないと後傾にすぐになる。
うーん、慣れれば面白いと思う。だが、これで1日は滑れないなあ。ただでさえ疲労と戦っているのにこれでは半日持たないかな。

すっかりハート三昧だけど、実際のところアトミックやらなにやらなかなか目ぼしいのがいないんだよ。
でこれが赤いハートMTデモ。165センチ この165ってのがどうもしっくりこない。中回りって設定ならば165−175ぐらいがボリュームゾーンではないのだろうか?もっとも特に怖く感じたことはないのだからこれでもいいのかなあ。
なんか今一かなあ。大回り上手くいかなかった、たぶん自分のせいだけど。おそらく足首の緊張が足りないか無かったのではないかな?小回りはまあ普通にできるが、あえてこれが欲しいかというとそうでもない。


さて、HART CIRCUIT ST SP 165
ある意味本命なれど、その気がなかったのだがftさんが良いと言っていたのだ、最初はSPではないSTが良いなと言っていたのに。
いやー、困ったなあ。これいいなあ。
ハイスピードでのショートターンにてスピード負けしないで、しっかりと回し込めてくる。落差を取りながら、回し込めるってのは参った。
アイスバーンでもかなり食いつきがよい。
うーん、去年買ったんだよねSTは。まだ早いか。いやー参ったなあ。STもいいんだけど、こいつはクラウンへの強力な武器になるなあ。
79の壁を突破できそうな気がするよ。
これも、毎年板は買ってはいけないというメンタルブロックがあるのだが、これを崩すいい機会なのだろうか?
とりあえず、今の板で同じような滑りが出来るか確かめてから考えよう。

で、これはあかいやつことMTデモということで、あれ?2種類あるのか?ってこちらのほうが青いのよりメタルが入ってしっかりしているとのこと。まあ中回りなら165でもいいのか。よく考えたら。となると、これはとも思うが、こぶにってことであれば、こぶマシーンを買ったほうがいいかな。大回りはまあ、今のヘッドでも問題ないだろう。
あとはサロモンのラッシュってのの165乗ったが、ハートのほうが調子よかった。
買おうって感じはでなかったなあ。
小賀坂のLS182だっけ?午後になって荒れ始めたところであまりうまく乗れなかった。以前小賀坂のロングに乗った時は、すごく反発があって楽しかったのだが、ぜんぜんそんな感じが出なかった。でもまあ、乗り方というか滑り方の問題なのかなあ。
ということで、試乗会は終了した。ところが、悩みはST=SPでのあの滑りが今のSTにて再現できるのであれば買わなくてもいいのだ。
なので、終わってから1っ本行ってきた。
結果的には、とても頑張れば似たような滑りは可能であった。だが、よく気を付けて滑れた場合にという条件が付く。
ほんで、たぶんST=SPでは、だいたいで出来る。ような気がする。まあほしくなっちゃったってわけである。
さて、メンタルブロックは外れるかな?
いやー、ブーツと、メットとゴーグル(またはシールドヘルメット)だと思っていたのになあ。
距離 高度差
本日 11km 2100m
累積 631 125700m
こぶ 59+3=62本
2019年03月25日
52日目 お仕事 3/21 53日目 お仕事 3/23
お仕事にいった、検定だから来てねと。
おや、検定今日だっけ?と思ったら、ジュニアだった。
午前中に4級の男の子 ほかには1級を受験する子が6名いて、ほかのイントラが担当していた。
リフト乗れるというので、そのまま行って滑ってみてねといったところプルークボーゲンしてくる。
ハイ合格。
4級は何となくターンして下ってこれれば良しという感じであるので。
もちろん、結果は最後にまで取っておく。
なので、3級または2級を目指してのレッスンとなった。いくらかパラレルになって運動が出てくるようになって終了。
無事合格判定を出せました。
午後はないと思っていたらあら今度は2級だ。こちらは後傾が激しい。ターンはするもののテールのエッジに頼って曲がってくる感じ。
ジャンプ系のレッスンしていくらか治るときが出てきたが、結局時間切れで残念な結果となった。
さて、朝の練習だったが、なんだっけ?
忘れたなあ。
たしか左股関節を緩めて左右差を少なくする練習も行った。体を谷に落とすのも内脚のアウトエッジを使えるか?
はたまた、膝下の回旋をしみこませていく。
なんかほかのこと考えてると忘れることが多い項目なのだなあ。
そんなことで本日終了。
距離 高度差
本日 14km 2300m
累積 599km 119300m
23日は 53日目 お仕事
あさのれんしゅうでは、久々にGS板使用した。
小回りの練習で使ってみたが、ゲレンデ空いた時には 大回りも。小回りは意外とやりやすい。もちろん回旋主体になるのだが、エッジ立てて立てながら回旋するのもできないわけでもない。
大回りでは、どうも板を上にずらしていく切り替えが上手くいかないなあ。そうこうしているうちにお時間。
ジュニアレッスンの男の子
パラレルになりかけって感じであるが、見たら運動が見え始めている。おおお。とおもったが、その後レッスンであまりやらなかったのがいけなかったか。あまりくっきりしてこなかった。
ただ、中斜面くらいではずいぶんとパラレルになってきた。子供なのであまり説明しても仕方ないのでシンクロで回す。
急斜面にも行ってくるようにした。じゃいことスラで計3回。
その間に、昨日のというかいつでもだが、谷に落として、体を板より谷にしてそこから板を外回してきて板が下に来るときには後ろになる。
回旋を入れて板を横にすることで、内脚アウトエッジかませていくことが出来るのが確実性を増していきたいところだ。
ただ、これもきれいな滑りにはなるが、クラウンとなるとあまり横にむけないで落としていくほうがいいのかもね。
午後は空いたので、仲間でビデオ撮り。
おもにふぁんで。最初にゆっくりと滑って左股関節の畳み込みというか、板を迎えに行く感覚をきっちりやった時にどう見えるのかを確認したくて撮ってもらった。
前からと後ろから。
うーん、まあぱっと見はそれほど差はない かなあ。
もちろん気を付けて滑っているのだが、これを気を付けない場合にはというか違うことを考えている場合はもっと出るんだろうな。
居合わせた人のも撮ってもらったが、それぞれ色々な滑り方なんだなあと改めて思った。
そうそう、この頃は自分のビデオで撮影して、ビデオのwifi機能で自分のスマホに飛ばす。同様にkm氏のあいふぉんにも飛ばす。するとkm氏がえあーどれっぷであいふぉんの人にばんばん飛ばす。
うーん、時代は変わったものだなあ。ただ、スキーの動画って誰の滑りだかサムネイルではわからないので全部飛ばすことになる。
すると、データがどんどん増えるのがなんだろうかね。結局自分のと他にはやはり参考になる人の分を少し残して削除となるなあ。
ビデオもこの機種はソニー
ソニー SONY ビデオカメラ Handycam 光学30倍 内蔵メモリー64GB ブロンズブラウンHDR-CX680 TI
AVCHDとMP4のデータを選択するのではなく、両方撮っている。なんで?そんなことにするのだろう。
だいたい、この解像度でも多いくらいなのだ。4Kとかいらんなあ。スキーには。
で、飛ばしてしまうのでビデオの中の画像は削除するのが2種類必要で2回にわたってやらんと行けないので面倒だ。
ってんで、この頃はもうフォーマットだな。
ただ、ビデオ買ったおかげでスクールの中でもビデオ撮る(撮ってもらう)機会が増えたのは良いことだ。
レッスンでも一人だったりすると結構使っている。まだ、wifiで飛ばしたことはないのだが。見るだけで満足の人たちだけだった。
覚えているのかなあ?
人はどうかしらないが、おいらの場合よくわからんので、その場で見てもどこ見るか観点が定まらない。
あとで、パソコンでスローやらいろいろ何回も見てああそうか!ってのを発見できると納得感が大きいのでためになることが多いな。
距離 高度差
本日 11km 2500m
累積 610km 121800m
おや、検定今日だっけ?と思ったら、ジュニアだった。
午前中に4級の男の子 ほかには1級を受験する子が6名いて、ほかのイントラが担当していた。
リフト乗れるというので、そのまま行って滑ってみてねといったところプルークボーゲンしてくる。
ハイ合格。
4級は何となくターンして下ってこれれば良しという感じであるので。
もちろん、結果は最後にまで取っておく。
なので、3級または2級を目指してのレッスンとなった。いくらかパラレルになって運動が出てくるようになって終了。
無事合格判定を出せました。
午後はないと思っていたらあら今度は2級だ。こちらは後傾が激しい。ターンはするもののテールのエッジに頼って曲がってくる感じ。
ジャンプ系のレッスンしていくらか治るときが出てきたが、結局時間切れで残念な結果となった。
さて、朝の練習だったが、なんだっけ?
忘れたなあ。
たしか左股関節を緩めて左右差を少なくする練習も行った。体を谷に落とすのも内脚のアウトエッジを使えるか?
はたまた、膝下の回旋をしみこませていく。
なんかほかのこと考えてると忘れることが多い項目なのだなあ。
そんなことで本日終了。
距離 高度差
本日 14km 2300m
累積 599km 119300m
23日は 53日目 お仕事
あさのれんしゅうでは、久々にGS板使用した。
小回りの練習で使ってみたが、ゲレンデ空いた時には 大回りも。小回りは意外とやりやすい。もちろん回旋主体になるのだが、エッジ立てて立てながら回旋するのもできないわけでもない。
大回りでは、どうも板を上にずらしていく切り替えが上手くいかないなあ。そうこうしているうちにお時間。
ジュニアレッスンの男の子
パラレルになりかけって感じであるが、見たら運動が見え始めている。おおお。とおもったが、その後レッスンであまりやらなかったのがいけなかったか。あまりくっきりしてこなかった。
ただ、中斜面くらいではずいぶんとパラレルになってきた。子供なのであまり説明しても仕方ないのでシンクロで回す。
急斜面にも行ってくるようにした。じゃいことスラで計3回。
その間に、昨日のというかいつでもだが、谷に落として、体を板より谷にしてそこから板を外回してきて板が下に来るときには後ろになる。
回旋を入れて板を横にすることで、内脚アウトエッジかませていくことが出来るのが確実性を増していきたいところだ。
ただ、これもきれいな滑りにはなるが、クラウンとなるとあまり横にむけないで落としていくほうがいいのかもね。
午後は空いたので、仲間でビデオ撮り。
おもにふぁんで。最初にゆっくりと滑って左股関節の畳み込みというか、板を迎えに行く感覚をきっちりやった時にどう見えるのかを確認したくて撮ってもらった。
前からと後ろから。
うーん、まあぱっと見はそれほど差はない かなあ。
もちろん気を付けて滑っているのだが、これを気を付けない場合にはというか違うことを考えている場合はもっと出るんだろうな。
居合わせた人のも撮ってもらったが、それぞれ色々な滑り方なんだなあと改めて思った。
そうそう、この頃は自分のビデオで撮影して、ビデオのwifi機能で自分のスマホに飛ばす。同様にkm氏のあいふぉんにも飛ばす。するとkm氏がえあーどれっぷであいふぉんの人にばんばん飛ばす。
うーん、時代は変わったものだなあ。ただ、スキーの動画って誰の滑りだかサムネイルではわからないので全部飛ばすことになる。
すると、データがどんどん増えるのがなんだろうかね。結局自分のと他にはやはり参考になる人の分を少し残して削除となるなあ。
ビデオもこの機種はソニー

ソニー SONY ビデオカメラ Handycam 光学30倍 内蔵メモリー64GB ブロンズブラウンHDR-CX680 TI
AVCHDとMP4のデータを選択するのではなく、両方撮っている。なんで?そんなことにするのだろう。
だいたい、この解像度でも多いくらいなのだ。4Kとかいらんなあ。スキーには。
で、飛ばしてしまうのでビデオの中の画像は削除するのが2種類必要で2回にわたってやらんと行けないので面倒だ。
ってんで、この頃はもうフォーマットだな。
ただ、ビデオ買ったおかげでスクールの中でもビデオ撮る(撮ってもらう)機会が増えたのは良いことだ。
レッスンでも一人だったりすると結構使っている。まだ、wifiで飛ばしたことはないのだが。見るだけで満足の人たちだけだった。
覚えているのかなあ?
人はどうかしらないが、おいらの場合よくわからんので、その場で見てもどこ見るか観点が定まらない。
あとで、パソコンでスローやらいろいろ何回も見てああそうか!ってのを発見できると納得感が大きいのでためになることが多いな。
距離 高度差
本日 11km 2500m
累積 610km 121800m
2019年03月21日
50日目 おお、とうとう50日か。おしごととビデオ撮影会 51日目は東京のクラブ主催のプライズ受験 3/16,17
リッチーの5000mダウンの疲れも取れないないうちに、おしごとに。
いくらか感じるところがあったので、朝の練習ではispeedで翌日のために持ってきたのである。
さて、大回りでね切り替えの時に高い姿勢をとって体を谷側にもっていき、板を外回していきながらターン後半には板を谷側にもっていき、4時半で抜く。
小回りでも、最初の入りはテールジャンプターンのノリで、谷に落として内脚アウトエッジひっかけて導入。その後は、下半身で操作。
というような気持でやってはいるのであるが、大回りでは案の定谷周りで耐えるようになってしまう。
いかんっちゅうの。スピードが速くなるとこういう感じが顕著に出る。
そうそう、切り替えで腰を高くするときに板の軌跡を上にずらしながら=谷周りでブレーキかけながら入っていくといいのである。
わかっているくせに。すると、スピードも抑えられていたの動きもいいのではないかなあ。
これは、ビデオに残っていないのでよくわからんのです。
さてと、お仕事になります。
1級お持ちだけど、長野県で受かりたいという方。
やっぱり、差があるのだなあ。一般的に考えれば良くないよねえ。出来るだけ同じようにしたくてもそれぞれでできないことは仕方ないけど、意識的に差を出していてはいかんねえ。
ということで、関西では受かったが、長野県では合格できないということで、それに向けて。
最初見たら動きがない。で、動かしてねと説明したら次には動いてきた!おや?
普通はできないんだけど何でできたか聞いたら、動かさないで切り替えしようとしていたと。動かして来いと言われたから動かしてきたとのこと。
あ、そうなんだ。はやりすたりがこの組織の常であるので、そういうことか。
まあ、このごろは高い姿勢をとりますよと。
その後、外向傾をとるタイプのターン説明と実施。小回り系だが、大回りもほぼ一緒だと説明している。
をいをい、やはり急斜面で自分が出来ないことを説明しているのだなあ。まあ中斜面ではできるけどね。
さて、この方動きは出てきたが、落下が少ないので、捉えが遅い。1級はやはり、ポジションが斜面に垂直に立てるかってところが肝になるのでその練習。
テールジャンプターンしました。
案の定、板全体がジャンプしてしまう。もっともっとと、まるで前回リッチーに言われたようなものである。
まあ、いつものことだけどね。
で、ある程度は体が落ちてくるようになったところで時間となりました。
午後は、ビデオ撮影タイムになってもらった。
流れで、5人ぐらい撮ることになり時間かかったが、yk氏のを取れたのでよし。一緒に受験予定のkt氏のも結構取れた。
もちろん自分のも撮ってもらった。
結果、ロング系はispeedを使いましょうね。
大回りは高い位置からのサッカーボール蹴る意識
小回りは、リズムを早くしましょう、1.3倍ぐらいがいいかな。
支点を股関節から膝に降ろして、というのがこのごろ出来ていない
あとは小回りも運動を量を管理して腰の高い位置から低い位置までストロークをとる。
そして、内脚アウトエッジから引っかける
あと、角付け⇒荷重⇒回旋 切り替え直後の角付け
最初はジャイ子でフリーの練習、下部では小回り
これを2-3回。
えきっぱにいって、不整地という名の普通の小回り
やはり遅れるかな、捉えるのは早くても2時ぐらいか。リズムが遅いんだなあ。気になるなあ。
なにせ、手がいかんなあ。もっと上にあげておくといいと思う。
スラでは大回り、上部がぼこぼこでいかんなとおもって、いくらか切り替えで山側に板もっていってブレーキの谷周りを意識したのは
いい気がする。
後大回り大きすぎる。もっとリズムを早くして間延び感が多すぎる。半分ぐらいでいいんじゃないかなあ。
とまあ、そんな具合で本日終了。
距離 高度差
本日 17km 3800m
累積 572km 114400m
こぶ 46+2=48本
51日目 たんとスキークラブ主催のプライズテストお受験 ばしょはBてぃ
実はもないが、我々プライズテスト同好会では、長野県縛りがある。
つまり今回東京であるクラブのに受かっても受かったとみなさないわけだ。
であるが、おそらく長野県より甘いだろうし、クラウンなかなか受からないので、一度こちらのも受けてみて様子を見よう。
80が出るかなあ?っていう下心である。
引っ張りたい気持ちもあるのではあるが、面倒なので早速
はい、不合格!
大回り 78 小回り 79 不整地 78 フリー79 合計マイナス6点
なーんだ、東京都もそう甘いって訳じゃないのかなあ?と思ったが、実は78の種目は両方ともミスっている。
大回りは距離が短く設定されていてそれを見ているにもかかわらず普段と同じようにスタートして大きく回りスピード出したら、3ターンでもうゴールだ。ひょー、止まれない。突っ込んだらまずいのでゴールエリア手前でストップしてからゴール切るというざま
やれやれ、頭悪いんじゃないのかなあとおもう。
不整地は、なんとほぼコケタ。タッチダウンってところだが、調子よく出だし出て、普段よりも板が外に行った。そこで回旋しておけばいいのだが、おそらく頭になくなって板なりに、結果内倒してバランス崩してほぼこけ。
以前すがへーで受けたときに前の人が転倒して恐らく板外れていたが、その人には75付けてたからなあ、その意味ではこれで78は甘いかな。
って、79種目はまあ、そこそこいいだろう、ミスもなかった。だがしかし、合格ラインに達せず。
さて、何が足りないのでしょうか。
今回はビデオを撮ってもらえたので解析できた。
小回りは、そこそこいいんだが切り替え時板の走りが無い。禅僧と比べるとまあ全然違うんだけど、禅僧もたまにはミスってブレーキのエッジングをするがその次のターンで修正している。
走りに関しては、板を迎えに行く動きが足りなかったな。そのために決めのタイミングで体が山側に残っている。これではうまくいかない、だってやたら動かないと谷に行けない。準備のところで山にいてはいかんなあ。
フリーは、正直よくわからないが、まあ板の走りとかどうだろうねえ。ということで79.さて何を追加するといいのでしょうか?
また、よく見てみましょうといいつつ、雪降っててビデオが豆粒だった。
ということで、発表の後はすっかりやる気をなくして、疲労感もありそのままビデオをコピーしたり、無線で飛ばしたりしておいたのをよく確認したりで、ダメ出し会の様相。
にて、本日終了。
距離 高度差
本日 13km 2600m
累積 585km 117000m
こぶ48+2=50本 おお、半分行った
いくらか感じるところがあったので、朝の練習ではispeedで翌日のために持ってきたのである。
さて、大回りでね切り替えの時に高い姿勢をとって体を谷側にもっていき、板を外回していきながらターン後半には板を谷側にもっていき、4時半で抜く。
小回りでも、最初の入りはテールジャンプターンのノリで、谷に落として内脚アウトエッジひっかけて導入。その後は、下半身で操作。
というような気持でやってはいるのであるが、大回りでは案の定谷周りで耐えるようになってしまう。
いかんっちゅうの。スピードが速くなるとこういう感じが顕著に出る。
そうそう、切り替えで腰を高くするときに板の軌跡を上にずらしながら=谷周りでブレーキかけながら入っていくといいのである。
わかっているくせに。すると、スピードも抑えられていたの動きもいいのではないかなあ。
これは、ビデオに残っていないのでよくわからんのです。
さてと、お仕事になります。
1級お持ちだけど、長野県で受かりたいという方。
やっぱり、差があるのだなあ。一般的に考えれば良くないよねえ。出来るだけ同じようにしたくてもそれぞれでできないことは仕方ないけど、意識的に差を出していてはいかんねえ。
ということで、関西では受かったが、長野県では合格できないということで、それに向けて。
最初見たら動きがない。で、動かしてねと説明したら次には動いてきた!おや?
普通はできないんだけど何でできたか聞いたら、動かさないで切り替えしようとしていたと。動かして来いと言われたから動かしてきたとのこと。
あ、そうなんだ。はやりすたりがこの組織の常であるので、そういうことか。
まあ、このごろは高い姿勢をとりますよと。
その後、外向傾をとるタイプのターン説明と実施。小回り系だが、大回りもほぼ一緒だと説明している。
をいをい、やはり急斜面で自分が出来ないことを説明しているのだなあ。まあ中斜面ではできるけどね。
さて、この方動きは出てきたが、落下が少ないので、捉えが遅い。1級はやはり、ポジションが斜面に垂直に立てるかってところが肝になるのでその練習。
テールジャンプターンしました。
案の定、板全体がジャンプしてしまう。もっともっとと、まるで前回リッチーに言われたようなものである。
まあ、いつものことだけどね。
で、ある程度は体が落ちてくるようになったところで時間となりました。
午後は、ビデオ撮影タイムになってもらった。
流れで、5人ぐらい撮ることになり時間かかったが、yk氏のを取れたのでよし。一緒に受験予定のkt氏のも結構取れた。
もちろん自分のも撮ってもらった。
結果、ロング系はispeedを使いましょうね。
大回りは高い位置からのサッカーボール蹴る意識
小回りは、リズムを早くしましょう、1.3倍ぐらいがいいかな。
支点を股関節から膝に降ろして、というのがこのごろ出来ていない
あとは小回りも運動を量を管理して腰の高い位置から低い位置までストロークをとる。
そして、内脚アウトエッジから引っかける
あと、角付け⇒荷重⇒回旋 切り替え直後の角付け
最初はジャイ子でフリーの練習、下部では小回り
これを2-3回。
えきっぱにいって、不整地という名の普通の小回り
やはり遅れるかな、捉えるのは早くても2時ぐらいか。リズムが遅いんだなあ。気になるなあ。
なにせ、手がいかんなあ。もっと上にあげておくといいと思う。
スラでは大回り、上部がぼこぼこでいかんなとおもって、いくらか切り替えで山側に板もっていってブレーキの谷周りを意識したのは
いい気がする。
後大回り大きすぎる。もっとリズムを早くして間延び感が多すぎる。半分ぐらいでいいんじゃないかなあ。
とまあ、そんな具合で本日終了。
距離 高度差
本日 17km 3800m
累積 572km 114400m
こぶ 46+2=48本
51日目 たんとスキークラブ主催のプライズテストお受験 ばしょはBてぃ
実はもないが、我々プライズテスト同好会では、長野県縛りがある。
つまり今回東京であるクラブのに受かっても受かったとみなさないわけだ。
であるが、おそらく長野県より甘いだろうし、クラウンなかなか受からないので、一度こちらのも受けてみて様子を見よう。
80が出るかなあ?っていう下心である。
引っ張りたい気持ちもあるのではあるが、面倒なので早速
はい、不合格!
大回り 78 小回り 79 不整地 78 フリー79 合計マイナス6点
なーんだ、東京都もそう甘いって訳じゃないのかなあ?と思ったが、実は78の種目は両方ともミスっている。
大回りは距離が短く設定されていてそれを見ているにもかかわらず普段と同じようにスタートして大きく回りスピード出したら、3ターンでもうゴールだ。ひょー、止まれない。突っ込んだらまずいのでゴールエリア手前でストップしてからゴール切るというざま
やれやれ、頭悪いんじゃないのかなあとおもう。
不整地は、なんとほぼコケタ。タッチダウンってところだが、調子よく出だし出て、普段よりも板が外に行った。そこで回旋しておけばいいのだが、おそらく頭になくなって板なりに、結果内倒してバランス崩してほぼこけ。
以前すがへーで受けたときに前の人が転倒して恐らく板外れていたが、その人には75付けてたからなあ、その意味ではこれで78は甘いかな。
って、79種目はまあ、そこそこいいだろう、ミスもなかった。だがしかし、合格ラインに達せず。
さて、何が足りないのでしょうか。
今回はビデオを撮ってもらえたので解析できた。
小回りは、そこそこいいんだが切り替え時板の走りが無い。禅僧と比べるとまあ全然違うんだけど、禅僧もたまにはミスってブレーキのエッジングをするがその次のターンで修正している。
走りに関しては、板を迎えに行く動きが足りなかったな。そのために決めのタイミングで体が山側に残っている。これではうまくいかない、だってやたら動かないと谷に行けない。準備のところで山にいてはいかんなあ。
フリーは、正直よくわからないが、まあ板の走りとかどうだろうねえ。ということで79.さて何を追加するといいのでしょうか?
また、よく見てみましょうといいつつ、雪降っててビデオが豆粒だった。
ということで、発表の後はすっかりやる気をなくして、疲労感もありそのままビデオをコピーしたり、無線で飛ばしたりしておいたのをよく確認したりで、ダメ出し会の様相。
にて、本日終了。
距離 高度差
本日 13km 2600m
累積 585km 117000m
こぶ48+2=50本 おお、半分行った
2019年03月18日
草草技術選 in 戸隠 with 三串仲間 49日目 3/15
三串仲間のお二人と、戸隠のマスターズ技術選に出た。
というのも、誘われていたというのはそうなんだが、本物での心の傷を少しいやせないかなあという気持ちもあった。
なかなか遠いイメージ合ったけど、2時間で着いた。リフトがまだ動かないのでしばらく車で待機したが、PPさんにはすぐに合えた。
frさんは後で合流。
受付とリフト券などで、まずは会場を滑ろうとしたが、すでに封鎖されていた。
見れば、うーんさすがに難しすぎない技術選マスターズ大会と銘打つだけあって、中斜面から緩斜面へとうつり、そんで短いというのが見た印象。こういうのは上手さが出せないと評価はされないなあ。
コースわきを数本滑ってアップと。うーんやっぱり一昨日の5000mが効いている気がする。桃が痛い。
そんな中、感覚として小回りで滑っていて、圧を掛ける、蹴る感じが掴めた。これに回してくる動きとリズムを早くすればいいなあ。
大回りは、脛は離さずだ。
さて、競技はなんか楽しくやりましたかと思えばしっかり緊張してどんな滑りしてきたのはいまいち覚えていない。というパターン
小回りからだっけ?
なんか、腰が高くならずに足元だけの操作で無理無理回したような気がする。
大回りは、上から出て、それなりに滑ったのだが、あとで、これだけビデオ移してくれて、講評は足首が切り替えで緩んでいるよねと。ここ直せばまた違ってくると思うけどってさ。
をいをい、はい確かにしっかり緩んでいます。たんぐから離れてるし。やれやれなんでそういうことになるのだろうか?
足首緊張させるのが毎滑りで出来ていない証拠だ。
さすがに、このあたりを指摘されているようでは_| ̄|○
フリーもまあ、おそらく推して知るべし。
ということで、エキスパートクラス7名で半分以下。さらに、下の人はppさんもだが、どんぐりの点数。おいらより上の人たちは4点ずつの差がついていたが、我々は1点ずつの差。あれまあ。
で、時間を戻すが競技終ってからチャンピョンコース行きましょうってわけで、1本。
大回りはスピードある程度出た。板はショートのST 怖いよねえ。
となりのシルバーコースも一度滑った。こちらのほうが優しいかな。
そんで、あどべんちゃ~のこぶは2回。
上部の少し感覚の空いているこぶは中間までそこそこ来れた。こぶの向こうの壁にトップを押さえる感覚であるていど行けた。
だが、下部になり急斜面になってくるとピッチが細かい。ただ、これもそうめちゃくちゃ細かいわけではないのだ。
ここでは、ずる丼にして対応すればいいのに、ターンしようとして何回もアウトってことで頭が悪いのではないだろうか?
その後もこういう感想を持ってしまったあたり困ったものだ。
ということで、お昼は中腹のやなぎらん。エビフライというチャレンジングなメニューにしたが、チャレンジの甲斐あって写真と同等なものが出てきてぷりぷりで美味しかった。
食後は、奥の中斜面とか山頂とかを滑って発表時間になったわけである。
で、ちゃんちゃん。
いやー表彰台に乗れないかなあと夢想していたが、来年に持ち越しとなった。7人だからねえ何とかなんないかなあと思うよ。
その後も景品はさっぱり当たらず。
シリーズ戦であって3回あり全部出た人には抽選で板が3,4本、ブーツやらも当たっていた。ppさんにはクロスバイクが。
大物だ。
ということで、あまりいやせずにおやきをたんぼで買って温泉は地元で帰宅。
あとで、ビデオ見て感想
大回り、伸びるときに上に伸びてしまっている。これは恐らく足首の緊張が緩んでいるのがさらにそうさせている。
もっと谷で前方向に伸びるといいなあ。脚を山側にずらしてもいいはずである。
内傾角は、だれよりも出ているが外脚はいいが、内脚が畳と外向きが残っていて、三角が見える。今までは、外脚頑張らずにいたので内傾角出てないから平行になっていた。
ショートターンもロングターンも同じ。上から股関節ベースで動かしてくるのは、動きは良いんだがリズムが速くならない。もっとサッカーボールをける感じでぎゅんと。しかも両足で。戻りがある。そして抜く。
高い姿勢で体が谷に行き、蹴ることで板が谷に行く、そんで高い姿勢に戻して体を落下。
大回りは、少しじわーんと動かせばいいだけのことではなかろうか?
今までの小回りを小さくすると小回りがよくなり、大きくすると大回りが良くなるというような。
距離 こうどさ
本日 19km 3300m
累積 555km 110600m
こぶ 42+4=46本
というのも、誘われていたというのはそうなんだが、本物での心の傷を少しいやせないかなあという気持ちもあった。
なかなか遠いイメージ合ったけど、2時間で着いた。リフトがまだ動かないのでしばらく車で待機したが、PPさんにはすぐに合えた。
frさんは後で合流。
受付とリフト券などで、まずは会場を滑ろうとしたが、すでに封鎖されていた。
見れば、うーんさすがに難しすぎない技術選マスターズ大会と銘打つだけあって、中斜面から緩斜面へとうつり、そんで短いというのが見た印象。こういうのは上手さが出せないと評価はされないなあ。
コースわきを数本滑ってアップと。うーんやっぱり一昨日の5000mが効いている気がする。桃が痛い。
そんな中、感覚として小回りで滑っていて、圧を掛ける、蹴る感じが掴めた。これに回してくる動きとリズムを早くすればいいなあ。
大回りは、脛は離さずだ。
さて、競技はなんか楽しくやりましたかと思えばしっかり緊張してどんな滑りしてきたのはいまいち覚えていない。というパターン
小回りからだっけ?
なんか、腰が高くならずに足元だけの操作で無理無理回したような気がする。
大回りは、上から出て、それなりに滑ったのだが、あとで、これだけビデオ移してくれて、講評は足首が切り替えで緩んでいるよねと。ここ直せばまた違ってくると思うけどってさ。
をいをい、はい確かにしっかり緩んでいます。たんぐから離れてるし。やれやれなんでそういうことになるのだろうか?
足首緊張させるのが毎滑りで出来ていない証拠だ。
さすがに、このあたりを指摘されているようでは_| ̄|○
フリーもまあ、おそらく推して知るべし。
ということで、エキスパートクラス7名で半分以下。さらに、下の人はppさんもだが、どんぐりの点数。おいらより上の人たちは4点ずつの差がついていたが、我々は1点ずつの差。あれまあ。
で、時間を戻すが競技終ってからチャンピョンコース行きましょうってわけで、1本。
大回りはスピードある程度出た。板はショートのST 怖いよねえ。
となりのシルバーコースも一度滑った。こちらのほうが優しいかな。
そんで、あどべんちゃ~のこぶは2回。
上部の少し感覚の空いているこぶは中間までそこそこ来れた。こぶの向こうの壁にトップを押さえる感覚であるていど行けた。
だが、下部になり急斜面になってくるとピッチが細かい。ただ、これもそうめちゃくちゃ細かいわけではないのだ。
ここでは、ずる丼にして対応すればいいのに、ターンしようとして何回もアウトってことで頭が悪いのではないだろうか?
その後もこういう感想を持ってしまったあたり困ったものだ。
ということで、お昼は中腹のやなぎらん。エビフライというチャレンジングなメニューにしたが、チャレンジの甲斐あって写真と同等なものが出てきてぷりぷりで美味しかった。
食後は、奥の中斜面とか山頂とかを滑って発表時間になったわけである。
で、ちゃんちゃん。
いやー表彰台に乗れないかなあと夢想していたが、来年に持ち越しとなった。7人だからねえ何とかなんないかなあと思うよ。
その後も景品はさっぱり当たらず。
シリーズ戦であって3回あり全部出た人には抽選で板が3,4本、ブーツやらも当たっていた。ppさんにはクロスバイクが。
大物だ。
ということで、あまりいやせずにおやきをたんぼで買って温泉は地元で帰宅。
あとで、ビデオ見て感想
大回り、伸びるときに上に伸びてしまっている。これは恐らく足首の緊張が緩んでいるのがさらにそうさせている。
もっと谷で前方向に伸びるといいなあ。脚を山側にずらしてもいいはずである。
内傾角は、だれよりも出ているが外脚はいいが、内脚が畳と外向きが残っていて、三角が見える。今までは、外脚頑張らずにいたので内傾角出てないから平行になっていた。
ショートターンもロングターンも同じ。上から股関節ベースで動かしてくるのは、動きは良いんだがリズムが速くならない。もっとサッカーボールをける感じでぎゅんと。しかも両足で。戻りがある。そして抜く。
高い姿勢で体が谷に行き、蹴ることで板が谷に行く、そんで高い姿勢に戻して体を落下。
大回りは、少しじわーんと動かせばいいだけのことではなかろうか?
今までの小回りを小さくすると小回りがよくなり、大きくすると大回りが良くなるというような。
距離 こうどさ
本日 19km 3300m
累積 555km 110600m
こぶ 42+4=46本
2019年03月17日
48日目 野沢温泉 リッチーレッスン 3/13 9,10は高校の先生と同級生旅行
3/9-10と週末にスキーしなかった。
これはこれで大事だったのだ。高校の担任の先生が退任したということで、記念にクラスの仲間と旅行しよう。ってことで、先生含めて7人で熱海にドライブ。富士山の東側通って、芦ノ湖から熱海。一泊して散策。寛一お宮の像を目的に。しかし熱海に若い人がたくさん来て仲見世通りがにぎわっているのにはびっくりした。翌日は三島スカイウォークってのを観光、ジップラインやってくればよかったなあ。橋だけ渡って終了。
無事旅行終了して、お祝いも(費用負担で)出来た。
さて、そういうことで8日までに滑った疲れは、旅行中には解消せずで11日も12日も滑らず13日のこのレッスンに向けて体調を整えた。
今回は、割と近所のリッチーマニアのMIさんから連絡があって、この日リッチーが空いたからどう?ってことで。
当初7名ぐらいの予定が結局4名ということで、濃いリッチーでした。リッチーのほかにTMさんアテンドと通訳で。
が、人数少ないので各個人に対してそれぞれ別のことしましょうとか言っていた割に、だんだん結局同じことしてコメントはしてくれるパターンい移動した。
パラレルだよ。って軸というが、両肩を結んだライン、両腰を結んだライン、両ひざを結んだラインがパラレルまあ平行になっていないといけないんだと。
こけなしだっけ?ゴンドラ降りて右手の短いリフトのところ。
まずは、ここから。
大回りから 1本目は6ターン、2,3と進むにつれて7,8,9ターンと回数を増やしてねと。
この増やし方は、内傾角を増やすことで、板をより撓ませて、ターン弧を小さくしていきましょうってことである。
決してずらしてはいけない。
で、パラレルを崩さないことと、今までの殻を破ってねというのが強調されている。いままでよりももって何かを変えよう、そして感じよう。
ターンの場面場面で何してるとか聞いたら、そんなのいろいろできないんだからポイントは一つに絞ろうってさ。
一本目は、まあいいよって感じで。自分的にはまだ外脚のグリップ感が足りずに滑っているなあって感じだが、結局他の方にいろいろ修正点が多かったようでそっちメインになった感は否めない。
ただ、リッチーを見るだけでも勉強になる。その同じ場所を滑るってのがやはり良いんだよねえ。ってか出来ないこと多数ではあるが。
2本目はもっと回そうといわれてつい、上体で引っ張っていく滑りになってそりゃ駄目だよ。
3本目は、スタートで人と被ってそっちに気が行ってしまい。5ターンしかしないじゃんかって。
内脚の膝と胸を近寄せるということである。いろいろ考えないで今日はそれだけで一点考えるだけでよいよと。
4本目ぐらいに、一番良かったかな。グッドって言っていた。ただ、スタンスが広がりすぎると。
でなにをしたかというと、内脚の畳み込みをかなりかなり意識して大きくしてみた。内脚の意識があまりなかったからだなあ。スタンスについては。そんで、切り替えで腰を高くして腰を中に入れる意識はしなかったが、代わりに内脚を畳む意識で行った。おそらく中に入れようとすると良くない。
この練習では最初5ターンなら次に6ターン、また7ターンってカービングの深さを増やして撓みを増やしていくぞってやつだ。
ただ、もっと内脚を外反しないと、外脚がというか体が外傾角とれてきて、内脚が残ってしまっている。膝の向きが外向いているのであった。
このへんは、次回のスキーにて判明した。見直したらそうだなあと納得したわけだ。
リッチーのビデオを見ていると、(リアルタイムには解析が追い付かない。へーほーすごいねえで終わるので)いろいろなタイミングが違う。
脚を伸ばしているのは、2時半ぐらいまで。3時から4時にかけて弓なりっぽくなり、4時半ぐらいに脚が曲がり、板が走る。
そんで、板が横に動いている間に体を谷方向と前方向に落として、足が長くなってってのの繰り返しで、これはおいらのショートターンの理想とする意識にかなり似ている。
さて、その後は、板を外してブーツ滑りの練習。
ずらすとこういう跡がつくでしょ、こうじゃなくてカービングでいくとこうなるよって。くるくる回る。それも回旋ではなくカービングでR30センチぐらいで回してくる。
これは、内脚のTOP側アウトエッジからかませてくる動きが必要だよ。そうしてるよ。
ずいぶんやったけど、おいらのブーツはちょっと滑りずらいんだよね。ぎざぎざで。まあ、なんとかぎりぎり出来たけど、全員で大変な思いでした。
レーサーはよくやってるよね。
その後は、緩斜面にて。また板を脱いで始まる。
片足にして、内反、外反を繰り返し、その量を左右均等にするように。ってのを片足ずる両足行う。
板を履いてストックで支えながら、フォールライン向いて同じこと左右で。
これも両足均等にしないとだめだよ。足元の△とかでるのはこれが出来ないから。
今度は滑りながら、片足でさゆうに動かす。10回やったら反対の脚で左右繰り返す。その時にブーツよりも膝が外に行ったり中に行ったり、カービングで行う。
なんとかできた。
上ノ平で2本ぐらいやったなあ。
その後は、その下の緩斜面で足元△の矯正レッスン。
これはMKさんのスペシャルレッスンではあったが、いろいろ手を変え品を変えで面白かった。
主に、ストックのバリエーション。
まずは、内側の膝を外側の手のひらで押す。注意点は前後さを付けないでね。これ、もうハイレベルのスキーしようとしたら股関節からのひねりは無しにして、お腹辺りからのひねりにして腰は正対ってことだ。
これはかなり良かった。 ずいぶんまだ内脚は外に行ける。
ただスタンスを変化させて広くなってしまった。
次はストックを膝裏に通して、前から両手で握る。するとグー二つ分あいたスタンスで固定される。内けい角は出るのでストックは左右に傾きが出る。内脚のアウトエッジが使えるように両脛の角度が平行になる。
その次はストック一本肘曲げた内側と背中の間に、もう一本は体の前で手で持つ。これで上体の規制が出来て、上体からの余計な動きがでなくなる。
もうひとつは、ストックは背中側でクロスさせて持つ。
これも状態の規制が目的。
また、内側の膝を内側のひじで押す。これは内側はこうやって、ひざとひじが近寄るまで膝を曲げていくんだよってのが含まれる。
ということで、午前は終了。といっても1時半ぐらいになっていた。
あれ?もう終わりまじかじゃんかと思ったが、想定外であった。9時半から11じはん、12時半から2時半かとおもったのだが、実は4時半までみっちりだった。
というのも、もともと今日のは空いた時にメンバー集めてって感じで、通常のキャンプではなかったのだな。そんなこと知らんけど。
さて、午後には、急斜面に移動。
いきなりだが、ぐさぐさになりかけの雪で、ぼこぼこもあるところで大回り。それもずらすな!しかたない、行くか。
怖いことまあ。撓ませてカーブしましょうね。内脚も△駄目よ。
その後は、シュナイダーか、その隣かでこぶではなく、なりかけのところで小回りをリズムを変えずになにがあろうと滑り切ることって感じではーやれやれだ。
リズムは変わったが滑り切ることはできた。
その後には、二人一組になって前の人とシュプールが8の字書くように反対リズムでついていけと。
最初はtmさんのあと、そのうちリッチの後、これは数ターンで離れてしまいダメダメだ。なんかついていこうというのに頭がこていかしてしまい、体の落としが足りずに足元だけの操作になってしまい、曲がらなくなった。残念だ。金をどぶに捨ててしまった。
てなことで、無事標高差5000mのレッスンを乗り切った。
はー疲れた。
そんで、講評的には、もっと積極的に行きましょう、もっともっとってわけで壁を壊そう、突き抜けろってことでしたなあ。
ずいぶんとがんばって、内けい角は増えた気がする。つまりは内脚の畳み込みが増えた。ただ、内脚の外反が足りないので△がでてしまう。
ここもやって、腰までは正対させて、上体は外向を作っていこう。
距離 標高差
本日 27km 5000m
累積 536km 107300m
こぶ、 38+アサマ2+野沢2=42本
そういえば、前回で無事 距離500km 高度差 10万メートル=100kmできた。
平均斜度は、tan^−1 (100/500)=11度ぐらい。
これはこれで大事だったのだ。高校の担任の先生が退任したということで、記念にクラスの仲間と旅行しよう。ってことで、先生含めて7人で熱海にドライブ。富士山の東側通って、芦ノ湖から熱海。一泊して散策。寛一お宮の像を目的に。しかし熱海に若い人がたくさん来て仲見世通りがにぎわっているのにはびっくりした。翌日は三島スカイウォークってのを観光、ジップラインやってくればよかったなあ。橋だけ渡って終了。
無事旅行終了して、お祝いも(費用負担で)出来た。
さて、そういうことで8日までに滑った疲れは、旅行中には解消せずで11日も12日も滑らず13日のこのレッスンに向けて体調を整えた。
今回は、割と近所のリッチーマニアのMIさんから連絡があって、この日リッチーが空いたからどう?ってことで。
当初7名ぐらいの予定が結局4名ということで、濃いリッチーでした。リッチーのほかにTMさんアテンドと通訳で。
が、人数少ないので各個人に対してそれぞれ別のことしましょうとか言っていた割に、だんだん結局同じことしてコメントはしてくれるパターンい移動した。
パラレルだよ。って軸というが、両肩を結んだライン、両腰を結んだライン、両ひざを結んだラインがパラレルまあ平行になっていないといけないんだと。
こけなしだっけ?ゴンドラ降りて右手の短いリフトのところ。
まずは、ここから。
大回りから 1本目は6ターン、2,3と進むにつれて7,8,9ターンと回数を増やしてねと。
この増やし方は、内傾角を増やすことで、板をより撓ませて、ターン弧を小さくしていきましょうってことである。
決してずらしてはいけない。
で、パラレルを崩さないことと、今までの殻を破ってねというのが強調されている。いままでよりももって何かを変えよう、そして感じよう。
ターンの場面場面で何してるとか聞いたら、そんなのいろいろできないんだからポイントは一つに絞ろうってさ。
一本目は、まあいいよって感じで。自分的にはまだ外脚のグリップ感が足りずに滑っているなあって感じだが、結局他の方にいろいろ修正点が多かったようでそっちメインになった感は否めない。
ただ、リッチーを見るだけでも勉強になる。その同じ場所を滑るってのがやはり良いんだよねえ。ってか出来ないこと多数ではあるが。
2本目はもっと回そうといわれてつい、上体で引っ張っていく滑りになってそりゃ駄目だよ。
3本目は、スタートで人と被ってそっちに気が行ってしまい。5ターンしかしないじゃんかって。
内脚の膝と胸を近寄せるということである。いろいろ考えないで今日はそれだけで一点考えるだけでよいよと。
4本目ぐらいに、一番良かったかな。グッドって言っていた。ただ、スタンスが広がりすぎると。
でなにをしたかというと、内脚の畳み込みをかなりかなり意識して大きくしてみた。内脚の意識があまりなかったからだなあ。スタンスについては。そんで、切り替えで腰を高くして腰を中に入れる意識はしなかったが、代わりに内脚を畳む意識で行った。おそらく中に入れようとすると良くない。
この練習では最初5ターンなら次に6ターン、また7ターンってカービングの深さを増やして撓みを増やしていくぞってやつだ。
ただ、もっと内脚を外反しないと、外脚がというか体が外傾角とれてきて、内脚が残ってしまっている。膝の向きが外向いているのであった。
このへんは、次回のスキーにて判明した。見直したらそうだなあと納得したわけだ。
リッチーのビデオを見ていると、(リアルタイムには解析が追い付かない。へーほーすごいねえで終わるので)いろいろなタイミングが違う。
脚を伸ばしているのは、2時半ぐらいまで。3時から4時にかけて弓なりっぽくなり、4時半ぐらいに脚が曲がり、板が走る。
そんで、板が横に動いている間に体を谷方向と前方向に落として、足が長くなってってのの繰り返しで、これはおいらのショートターンの理想とする意識にかなり似ている。
さて、その後は、板を外してブーツ滑りの練習。
ずらすとこういう跡がつくでしょ、こうじゃなくてカービングでいくとこうなるよって。くるくる回る。それも回旋ではなくカービングでR30センチぐらいで回してくる。
これは、内脚のTOP側アウトエッジからかませてくる動きが必要だよ。そうしてるよ。
ずいぶんやったけど、おいらのブーツはちょっと滑りずらいんだよね。ぎざぎざで。まあ、なんとかぎりぎり出来たけど、全員で大変な思いでした。
レーサーはよくやってるよね。
その後は、緩斜面にて。また板を脱いで始まる。
片足にして、内反、外反を繰り返し、その量を左右均等にするように。ってのを片足ずる両足行う。
板を履いてストックで支えながら、フォールライン向いて同じこと左右で。
これも両足均等にしないとだめだよ。足元の△とかでるのはこれが出来ないから。
今度は滑りながら、片足でさゆうに動かす。10回やったら反対の脚で左右繰り返す。その時にブーツよりも膝が外に行ったり中に行ったり、カービングで行う。
なんとかできた。
上ノ平で2本ぐらいやったなあ。
その後は、その下の緩斜面で足元△の矯正レッスン。
これはMKさんのスペシャルレッスンではあったが、いろいろ手を変え品を変えで面白かった。
主に、ストックのバリエーション。
まずは、内側の膝を外側の手のひらで押す。注意点は前後さを付けないでね。これ、もうハイレベルのスキーしようとしたら股関節からのひねりは無しにして、お腹辺りからのひねりにして腰は正対ってことだ。
これはかなり良かった。 ずいぶんまだ内脚は外に行ける。
ただスタンスを変化させて広くなってしまった。
次はストックを膝裏に通して、前から両手で握る。するとグー二つ分あいたスタンスで固定される。内けい角は出るのでストックは左右に傾きが出る。内脚のアウトエッジが使えるように両脛の角度が平行になる。
その次はストック一本肘曲げた内側と背中の間に、もう一本は体の前で手で持つ。これで上体の規制が出来て、上体からの余計な動きがでなくなる。
もうひとつは、ストックは背中側でクロスさせて持つ。
これも状態の規制が目的。
また、内側の膝を内側のひじで押す。これは内側はこうやって、ひざとひじが近寄るまで膝を曲げていくんだよってのが含まれる。
ということで、午前は終了。といっても1時半ぐらいになっていた。
あれ?もう終わりまじかじゃんかと思ったが、想定外であった。9時半から11じはん、12時半から2時半かとおもったのだが、実は4時半までみっちりだった。
というのも、もともと今日のは空いた時にメンバー集めてって感じで、通常のキャンプではなかったのだな。そんなこと知らんけど。
さて、午後には、急斜面に移動。
いきなりだが、ぐさぐさになりかけの雪で、ぼこぼこもあるところで大回り。それもずらすな!しかたない、行くか。
怖いことまあ。撓ませてカーブしましょうね。内脚も△駄目よ。
その後は、シュナイダーか、その隣かでこぶではなく、なりかけのところで小回りをリズムを変えずになにがあろうと滑り切ることって感じではーやれやれだ。
リズムは変わったが滑り切ることはできた。
その後には、二人一組になって前の人とシュプールが8の字書くように反対リズムでついていけと。
最初はtmさんのあと、そのうちリッチの後、これは数ターンで離れてしまいダメダメだ。なんかついていこうというのに頭がこていかしてしまい、体の落としが足りずに足元だけの操作になってしまい、曲がらなくなった。残念だ。金をどぶに捨ててしまった。
てなことで、無事標高差5000mのレッスンを乗り切った。
はー疲れた。
そんで、講評的には、もっと積極的に行きましょう、もっともっとってわけで壁を壊そう、突き抜けろってことでしたなあ。
ずいぶんとがんばって、内けい角は増えた気がする。つまりは内脚の畳み込みが増えた。ただ、内脚の外反が足りないので△がでてしまう。
ここもやって、腰までは正対させて、上体は外向を作っていこう。
距離 標高差
本日 27km 5000m
累積 536km 107300m
こぶ、 38+アサマ2+野沢2=42本
そういえば、前回で無事 距離500km 高度差 10万メートル=100kmできた。
平均斜度は、tan^−1 (100/500)=11度ぐらい。
2019年03月08日
46日目 3/7 アサマ 47日目 3/8 あさま
昨日から雪っぽい。新雪か?
てんで、ちょと行ってみよう。あさまにしよう。リフト券が前売りで5枚買ったが手付かずだ。シーズン初めに雪がなかったので使えなかった。
以前の第2駐車場にはホテル建設中で停められない。第三は空いていたが、第一目指したら停められた。

アクションカメラもっていったのだが、ネックマウントが折れてしまい使用不可なのでそのまま車の中に。
板は、LINE も持って行った。

落として、くいってターンしていくとトップが上がって、そこで切り替えするというのを前回聞いたので、やってみたらなんとできました。
いままでは、どうも常にトップを浮かせようとして、後傾して疲れていた。まあ疲れたのはある程度同じなんだが。
2本ほど気持ちよく滑って、ってまあ湿雪だったんでなかなか難しく、1本目のほうが良かったが、横であれがあるのでやめた。

あれって、ポールである。
1500円で合計4時間滑れるというので、申し込んでみた。
なかなか、難しい。
あたりまえだなあ。GSのセットを小回り板で滑っていてもアウトする。
最初は良いんだけど、スピード乗ってきて荒れてくると怖くなって逃げてしまうんだよね。
おりゃって行けば行けるんだが。
これ、GS板でどうなるんだろう、カービングっぽく滑れていたが、ずらし多様になるのだろうか。
まあ、板が無かったので仕方ない。
プッシュって意識でフォールラインあたりで押さえてみたが、それで早いのやらそうでもないのやら。
でもまあ、下の緩斜面にスピードがつながるときはうまくいけてるようだ。また、急斜面になると勝手にスタンスが開くんだねえ。
切り替えで腰を上げるとかさすがに合計11本滑ると慣れてくるといいつつ、慣れたころにアウトしているが。

午後になって、荒れたのを整備してくれてセット替えもしてくれて、良かったのだが。疲れて集中力なくなってきたのでまあ終了。
そういえば途中奥の中から緩斜面では片足滑りをしてみた。乗り場で板外してほんとに一本。
なんとまあ、左右それぞれ4かいぐらいコケタ。
理由は前に行けないから。
近くを見るから。
あとは、普通に滑ったのはあまりないのだが、先日上体かぶせすぎだといわれたのが、藍さんに長年言われている、前すぎだってのに通じる。
この位置で良いんだってのは、かなり後ろの意識。前に行くのは良いけど、すぐに後ろにしないと。
例によって、ああ、これだったのかがわかるのが数年後ってパターンだな。
通常は腕を下げてしまっている。もっと上にあげてストックの突く余裕を持とう。
やはり、大回りでもしゃがむといい。小回りでは相変わらず左股関節をたたむ気持ちが大事
こぶも2本滑った。
TOPからこぶの先の腹に当てていく意識がしっかりと出て来て良かった。
ということで、メインゲレンデをほとんど滑らないという珍しいパターンになった。

距離 高度差
本日 18km 3400m
累積 495km 99300m
こぶ 38+2=40本
3.8 あさま 連続 47日目
同じような理由で、お仕事ではなく滑ろうと思って、というのもこの先4日滑らない予定なので沢山滑っておこう。
本日は昨日と打って変わって、メインゲレンデ多し。
非常にいい雪である。天候曇り一時雪強風。チョー寒い。
ispeedもっていったので、大回りから入る。
やはり、切り替えに向けてしゃがんでいくと板が走るときがある。ただし、疲れる。
もっとなんかイイのないのかなあ。ただ、あまりに良い雪でスピードが出ないので、怖くなくて練習出来て誠によろしい。
早速6本ぐらい大回り。ちょっと寒くて休憩したら、奥の休憩所には外人が、ただし日本語しゃべる。軽井沢で教師してるそうな。
二人いて、もう一人見ていたがここにはいなかった。少し会話。
さて、また大回りのまえに、昨日のリベンジで片足スキー。
雪も昨日の引っかかるのとは違ってサラサラしているので恐怖感(なく比較てき前に行けた。遠くを見れた。
おかげで、左右ともに転倒無し。
もっともその前に一度転んだ。前に行き過ぎたところに、雪が柔らかくトップが刺さった。学習機能が少ない。
で、大回り数回の後は、板そのままで小回り数本。
あらあら、テールが掃ける。これが藍さん言っていたトップに乗ってそのままだからだな。
ターン後半後ろに修正すると板の動きが良くなる。
昼飯前に一度ブーツ脱いで温める。
小回り板に変えて大回りから。
こうやって、逆に使ってみるのも良いものだ。
フォールラインあたりでエッジングして、やめながら切り替えってのが良いかな。
ぎる欄でも行ったりして小回りに移行。
股関節ベースでのゆったり小回り。
ひざ下ベースの早いタイプ。その中間
板を動かすか体を動かすか。
いろいろ試してみたが、どうも今のところスタートの時には、体を落として内脚アウトエッジトップがわから入れて、数ターンしたところで脚操作主体でに変更していく あと、左はもっと早くフォールラインあたりで畳んでいく意識
これでどうだ。
こぶに行ってみたが、昨日と打って変わって板を横にするスペースがない。まっすぐ入って数ターンで加速してしまい逃げる
ってのが2回。あとで思ったが、見た目ではスペースがないが、それを無理やり自分でひねって作っていくのはどうだ?
縦では忙しすぎる。ブレーキ掛ける場所がない。恐怖感でいっぱいだ。
頑張って2度目行ったが、同じ結果でそのまま疲労したので終了と。
距離 高度
本日 15km 3000m
累積 509km 102300m
てんで、ちょと行ってみよう。あさまにしよう。リフト券が前売りで5枚買ったが手付かずだ。シーズン初めに雪がなかったので使えなかった。
以前の第2駐車場にはホテル建設中で停められない。第三は空いていたが、第一目指したら停められた。

アクションカメラもっていったのだが、ネックマウントが折れてしまい使用不可なのでそのまま車の中に。
板は、LINE も持って行った。

落として、くいってターンしていくとトップが上がって、そこで切り替えするというのを前回聞いたので、やってみたらなんとできました。
いままでは、どうも常にトップを浮かせようとして、後傾して疲れていた。まあ疲れたのはある程度同じなんだが。
2本ほど気持ちよく滑って、ってまあ湿雪だったんでなかなか難しく、1本目のほうが良かったが、横であれがあるのでやめた。

あれって、ポールである。
1500円で合計4時間滑れるというので、申し込んでみた。
なかなか、難しい。
あたりまえだなあ。GSのセットを小回り板で滑っていてもアウトする。
最初は良いんだけど、スピード乗ってきて荒れてくると怖くなって逃げてしまうんだよね。
おりゃって行けば行けるんだが。
これ、GS板でどうなるんだろう、カービングっぽく滑れていたが、ずらし多様になるのだろうか。
まあ、板が無かったので仕方ない。
プッシュって意識でフォールラインあたりで押さえてみたが、それで早いのやらそうでもないのやら。
でもまあ、下の緩斜面にスピードがつながるときはうまくいけてるようだ。また、急斜面になると勝手にスタンスが開くんだねえ。
切り替えで腰を上げるとかさすがに合計11本滑ると慣れてくるといいつつ、慣れたころにアウトしているが。

午後になって、荒れたのを整備してくれてセット替えもしてくれて、良かったのだが。疲れて集中力なくなってきたのでまあ終了。
そういえば途中奥の中から緩斜面では片足滑りをしてみた。乗り場で板外してほんとに一本。
なんとまあ、左右それぞれ4かいぐらいコケタ。
理由は前に行けないから。
近くを見るから。
あとは、普通に滑ったのはあまりないのだが、先日上体かぶせすぎだといわれたのが、藍さんに長年言われている、前すぎだってのに通じる。
この位置で良いんだってのは、かなり後ろの意識。前に行くのは良いけど、すぐに後ろにしないと。
例によって、ああ、これだったのかがわかるのが数年後ってパターンだな。
通常は腕を下げてしまっている。もっと上にあげてストックの突く余裕を持とう。
やはり、大回りでもしゃがむといい。小回りでは相変わらず左股関節をたたむ気持ちが大事
こぶも2本滑った。
TOPからこぶの先の腹に当てていく意識がしっかりと出て来て良かった。
ということで、メインゲレンデをほとんど滑らないという珍しいパターンになった。

距離 高度差
本日 18km 3400m
累積 495km 99300m
こぶ 38+2=40本
3.8 あさま 連続 47日目
同じような理由で、お仕事ではなく滑ろうと思って、というのもこの先4日滑らない予定なので沢山滑っておこう。
本日は昨日と打って変わって、メインゲレンデ多し。
非常にいい雪である。天候曇り一時雪強風。チョー寒い。
ispeedもっていったので、大回りから入る。
やはり、切り替えに向けてしゃがんでいくと板が走るときがある。ただし、疲れる。
もっとなんかイイのないのかなあ。ただ、あまりに良い雪でスピードが出ないので、怖くなくて練習出来て誠によろしい。
早速6本ぐらい大回り。ちょっと寒くて休憩したら、奥の休憩所には外人が、ただし日本語しゃべる。軽井沢で教師してるそうな。
二人いて、もう一人見ていたがここにはいなかった。少し会話。
さて、また大回りのまえに、昨日のリベンジで片足スキー。
雪も昨日の引っかかるのとは違ってサラサラしているので恐怖感(なく比較てき前に行けた。遠くを見れた。
おかげで、左右ともに転倒無し。
もっともその前に一度転んだ。前に行き過ぎたところに、雪が柔らかくトップが刺さった。学習機能が少ない。
で、大回り数回の後は、板そのままで小回り数本。
あらあら、テールが掃ける。これが藍さん言っていたトップに乗ってそのままだからだな。
ターン後半後ろに修正すると板の動きが良くなる。
昼飯前に一度ブーツ脱いで温める。
小回り板に変えて大回りから。
こうやって、逆に使ってみるのも良いものだ。
フォールラインあたりでエッジングして、やめながら切り替えってのが良いかな。
ぎる欄でも行ったりして小回りに移行。
股関節ベースでのゆったり小回り。
ひざ下ベースの早いタイプ。その中間
板を動かすか体を動かすか。
いろいろ試してみたが、どうも今のところスタートの時には、体を落として内脚アウトエッジトップがわから入れて、数ターンしたところで脚操作主体でに変更していく あと、左はもっと早くフォールラインあたりで畳んでいく意識
これでどうだ。
こぶに行ってみたが、昨日と打って変わって板を横にするスペースがない。まっすぐ入って数ターンで加速してしまい逃げる
ってのが2回。あとで思ったが、見た目ではスペースがないが、それを無理やり自分でひねって作っていくのはどうだ?
縦では忙しすぎる。ブレーキ掛ける場所がない。恐怖感でいっぱいだ。
頑張って2度目行ったが、同じ結果でそのまま疲労したので終了と。
距離 高度
本日 15km 3000m
累積 509km 102300m
2019年03月03日
43日目 おしごと 3/1 あー三月だねえ 44日目 おしごと 3/2 45日目 ちゃりスキー第二弾 2いn1 3/3
本日はお仕事のために行ってきたら、午前中だけおしごとあった。
しかも、お上手な方担当。
ただ、ないとうさんで、運動はするものの谷方向への量が足りない。
そのへんをレッスン。
時間内では、よくご理解いただいたものの顕著な向上はなかったが、午後になってお見掛けしたらずいぶん小回りが変化していた。
おお、良かったよかった。
で、その前にこぶに入ったが新雪ではあるが、湿っていて引っ掛かりそうで怖くて飛び出してしまう。
2回目も同様。
午後になってレッスン空いたので、こぶはあと4本追加した。
なぜか、意図してないのにバンク滑りになってしまったり、最後の4ターンぐらいが、スピード出てしまい回せずにちょっかりが2回か。
そこそこまともに滑れたのは6本中2本だけだった。
あれまあ、先日のこぶ特訓はどこにいったのか。
ということで、こぶについては
27+6=33本終了
であとはえきっぱで湿雪の新雪10センチぐらいのに入ってみたら、つらいのであるが潰すようにしてみたら何とか滑れた。
あとでyt氏は、上から押せばいいって、体と板を離してしまうとよろしくない、エッジも立てない。と言われたがさて。
あとは、大回りでも小回りでも上体をかぶせすぎだと。もうすこし立てましょう。これはそのあと小回りしたらずいぶん調子よくなった。
うーん、きくなあ。
大回りでもかぶせるのやめると藍さんに言われた引っ張りすぎをやめてみた時の感じがでて、板が走る。そういえば忘れていた。
後ろに乗せること。
落下させることを小回りで意識した。
最後のひとひねりを入れようとするとまあできた時もあるが、スピードが上がりすぎるとできないなあ。午後にはしゃばしゃばだったので、落下自体はらくにできたのだが。
うーん、まあそんな感じでずいぶん滑ったが、フォーカスを絞り切れなかった感は否めないかな。
距離 高度差
本日 18km 3500m
累積 456km 92000m
44日目 おしごと 3/2
ところで、雪が少ない。昨日10センチぐらい降ったが新雪が湿雪ということでまあ良かったけど、またしゃばしゃばになって溶けている。
さて、いつまで持つのかなあ?
いかんなあ、ってしょうがないヨなあ。朝練習しようと思っていたのだが二度寝して危うく遅刻しそうだったとまではいかないけどねえ。
ということで正味お仕事のみであった。
午前は2級目標のかた、ちょっと厳しいなあ外脚が軽い。ある程度は治った。
午後は手違いか人員不足かでレベル違いでなかなか大変だったが、そこそこなんとか対応。まあそろっていたほうが良いよねえ。
午後の練習はせずに、座談会で1時間ぐらい。
距離 下降量
本日 12km 2100m
累積 468km 94100m
45日目 ちゃりスキー第二弾 sかば2いん1
3名で滑るはずだったが、仕事の都合で一人キャンセルのため2名
前回もご一緒した大先輩。今日は天気が怪しくて、午後からどうも雨っぽいので午前券でというなかなか珍しい事態だ。
少し早くついて準備してたら声掛けられた。同じころ到着のよう、tkさんこれなくなったのを知らなかったが、聞けばお互い3日連続スキーだ。大先輩ttさん19歳上!さすがに疲れてるとのことでスピードは出さないように。
脚ならしのあとレッスンタイム。
1級ぐらいの方への体を落としていくための説明といったところのプルークスタートでパラレルになっても谷周りのからのブレーキが掛けられるポジションに移動する。ってのをメインに行いましたが、難しいので簡単にはできませんなあ。
お茶して出たら、疲労によりこれで別れて中斜面で復習して適度に帰るとのことでいったんお別れ。
おいらは、こぶに向かった。
4本滑って溝の先のこぶの腹に切り替えした板のTOPを当てていくと、怖くなくなってある程度滑ってこれるとなったところでttさんがリフトから声掛け、また合流して5本目のこぶを上下2本で撮ってもらった。なぜ二本に分けるかというと、途中で土が出て板が痛みそうでよけるとアウトしてしまうので。決してずっとは通せないとか体力が続かないとかではない。。。はずだ
ところが4本目のほうが明らかに良かった、まあビデオに残ったのと、目標地点まで通せたのだけが収穫。
やはり、最初が肝心。
滑りだす前に、しゃがんで、ひねって、突かないほうの肩出して、溝の次の山以降を見て、こぶの先の腹にトップを当て込むのをイメージしてからスターとだな。
https://youtu.be/0JktyrqxjhI
https://youtu.be/wjv3-4e_sfk
ということで、本日12時にて午前券1時間残して昼食べてお話しして無事終了。
距離 高度差
本日 9km 1800m
累積 477km 95900m
こぶ 33+5=38本完了
しかも、お上手な方担当。
ただ、ないとうさんで、運動はするものの谷方向への量が足りない。
そのへんをレッスン。
時間内では、よくご理解いただいたものの顕著な向上はなかったが、午後になってお見掛けしたらずいぶん小回りが変化していた。
おお、良かったよかった。
で、その前にこぶに入ったが新雪ではあるが、湿っていて引っ掛かりそうで怖くて飛び出してしまう。
2回目も同様。
午後になってレッスン空いたので、こぶはあと4本追加した。
なぜか、意図してないのにバンク滑りになってしまったり、最後の4ターンぐらいが、スピード出てしまい回せずにちょっかりが2回か。
そこそこまともに滑れたのは6本中2本だけだった。
あれまあ、先日のこぶ特訓はどこにいったのか。
ということで、こぶについては
27+6=33本終了
であとはえきっぱで湿雪の新雪10センチぐらいのに入ってみたら、つらいのであるが潰すようにしてみたら何とか滑れた。
あとでyt氏は、上から押せばいいって、体と板を離してしまうとよろしくない、エッジも立てない。と言われたがさて。
あとは、大回りでも小回りでも上体をかぶせすぎだと。もうすこし立てましょう。これはそのあと小回りしたらずいぶん調子よくなった。
うーん、きくなあ。
大回りでもかぶせるのやめると藍さんに言われた引っ張りすぎをやめてみた時の感じがでて、板が走る。そういえば忘れていた。
後ろに乗せること。
落下させることを小回りで意識した。
最後のひとひねりを入れようとするとまあできた時もあるが、スピードが上がりすぎるとできないなあ。午後にはしゃばしゃばだったので、落下自体はらくにできたのだが。
うーん、まあそんな感じでずいぶん滑ったが、フォーカスを絞り切れなかった感は否めないかな。
距離 高度差
本日 18km 3500m
累積 456km 92000m
44日目 おしごと 3/2
ところで、雪が少ない。昨日10センチぐらい降ったが新雪が湿雪ということでまあ良かったけど、またしゃばしゃばになって溶けている。
さて、いつまで持つのかなあ?
いかんなあ、ってしょうがないヨなあ。朝練習しようと思っていたのだが二度寝して危うく遅刻しそうだったとまではいかないけどねえ。
ということで正味お仕事のみであった。
午前は2級目標のかた、ちょっと厳しいなあ外脚が軽い。ある程度は治った。
午後は手違いか人員不足かでレベル違いでなかなか大変だったが、そこそこなんとか対応。まあそろっていたほうが良いよねえ。
午後の練習はせずに、座談会で1時間ぐらい。
距離 下降量
本日 12km 2100m
累積 468km 94100m
45日目 ちゃりスキー第二弾 sかば2いん1
3名で滑るはずだったが、仕事の都合で一人キャンセルのため2名
前回もご一緒した大先輩。今日は天気が怪しくて、午後からどうも雨っぽいので午前券でというなかなか珍しい事態だ。
少し早くついて準備してたら声掛けられた。同じころ到着のよう、tkさんこれなくなったのを知らなかったが、聞けばお互い3日連続スキーだ。大先輩ttさん19歳上!さすがに疲れてるとのことでスピードは出さないように。
脚ならしのあとレッスンタイム。
1級ぐらいの方への体を落としていくための説明といったところのプルークスタートでパラレルになっても谷周りのからのブレーキが掛けられるポジションに移動する。ってのをメインに行いましたが、難しいので簡単にはできませんなあ。
お茶して出たら、疲労によりこれで別れて中斜面で復習して適度に帰るとのことでいったんお別れ。
おいらは、こぶに向かった。
4本滑って溝の先のこぶの腹に切り替えした板のTOPを当てていくと、怖くなくなってある程度滑ってこれるとなったところでttさんがリフトから声掛け、また合流して5本目のこぶを上下2本で撮ってもらった。なぜ二本に分けるかというと、途中で土が出て板が痛みそうでよけるとアウトしてしまうので。決してずっとは通せないとか体力が続かないとかではない。。。はずだ
ところが4本目のほうが明らかに良かった、まあビデオに残ったのと、目標地点まで通せたのだけが収穫。
やはり、最初が肝心。
滑りだす前に、しゃがんで、ひねって、突かないほうの肩出して、溝の次の山以降を見て、こぶの先の腹にトップを当て込むのをイメージしてからスターとだな。
https://youtu.be/0JktyrqxjhI
https://youtu.be/wjv3-4e_sfk
ということで、本日12時にて午前券1時間残して昼食べてお話しして無事終了。
距離 高度差
本日 9km 1800m
累積 477km 95900m
こぶ 33+5=38本完了