3/28
膝痛いのは割と収まってくれて、最初に違和感感じたっ程度でいてくれる。
なので、行った。
着くとすでにザブザブ。こりゃ辛い。
無いかと思ったが、レッスン午前。
レギュラーだがマンツーマン。お得ですね。
レベル2なのでそれなりにだが、キッズfを3本滑れた。上等だと思う。うまかった。
午後にもなにせザブザブなのであるがパノはまあまあ、kzさんに板の走りについてのレクチャー。最後の一押しというかひと角度。
理解して、たまには出来る感じだ。さて来年まで覚えているかな。
あかいやつ」で滑ったがしっかりと板は戻ってくれた。
2時すぎに雪が限界にきて終了。きょうで終わりかなとおもっていたが実は今晩大雪らしい。
さらに本日仲間のyk氏の出産祝いでそれまで4時間。
寝るか、本来、車山の研修会で来る赤本が来たがいまさら熟読ってかんじは無いよねえ。
いくらか寝てあとは駄弁りと、雪30センチ振ったら来ると言って温泉に行った。
その後お祝いは無事すんでさらに仲間の新居にお邪魔して楽しい会話が長く続いた、
帰るときにも雨で明日は雪はどうか連絡してということでお休み。
距離 7km
高度差 1200m
3/29
雪は家では降っていたが、朝7時半ごろスキー場のhk氏から5センチだと連絡あったので、また寝た。
起きたら20センチぐらい降っていた。ご飯食べて雪かきしたら、パウダー食いてえ。
着いたら昼ですでにパウダーは食い荒らされてただの荒れ地、やはり遅かった。板はFATしかないのに。
それでもさすがFATはこういう雪では楽に滑れる、滑っていたのだが。
なんとレッスン2時から。
しかも2時間。
楽しい小学生女子との時間でした
距離 8km
高度差 1400m
ということで、今シーズンのスクール業務はこれにて終了。
雪降ったから来週まで持ちそうだが、ちょっと他に。
お疲れさまでした。
2020年03月30日
2020年03月26日
56日目 3/25 bてぃ 57日目 3/26 やちほこぶ
3/25 bてぃ
ちょっと、人が見ない無くなるから代理で入ってということで、でも普段ととくには変わりなく。
膝は、まあまあ大丈夫そうだ。違和感はあるし、深く曲げると痛いかな。でも一時のこりゃもうだめだ感はだいぶ薄まった。
今日は、内脚を意識しよう。とくに左外足のときの⇒内脚を内旋させると、左外脚もしっかりと回ってくる。
どうしても、右に比べて左が回ってくる量が少ないのだが、これも解決できる。
あとは、内脚の荷重感を増やしてみるというか、意識としてほぼゼロから3割ぐらいにしてみようか。
って感じで、一人で滑る。
パノも空いていたし、じゃいこも凍っていない。そう、本日とても良い状態でした。ありがたい。
ファンでは、大回り早く体を落とす、そんで、目線が上下しない方向につまり谷方向に体を伸ばす。そして、apexあたりでギュンと入れることと、腰を正対させることを意識すると、板が走って戻ってくるので、つぎの切り替えがらくになっての好循環が生まれる。
フォールライン目指してやっていき、結果遅れてapexになる。
急斜面では難しいけど、おなじようにやるべき
早いリズムの小回りでもトップ内脚アウトエッジから入れていかないとだめだな。
急停止をするすべりで、フォールラインで同じように入れていくと、リズムの速い小回り。
これに、膝を返してとか、早くエッジ捉えてあとで押していくとかその辺を組み合わせるとよいでしょう。
なかなか、この膝支点のこまわりすると、板が先に行って今って後傾になるというのが多かったが、足首の緊張のおかげかギリギリだがパノでも押さえて暴走にならずに滑ることが出来た。
だが、はーはーはーだ。
やはり、ファンでやってみたが楽に抑えられる。
さて、頭の動く感じは、滑っていて、ああ、この動きがビデオで見るあの動きだなというのが認識できた。まあ、近くの雪面を見る動きだ
これが今は抑える事が出来ると動かないのだ。
ストックは、前にもっていくことで、後ろにびよよーんって行くのを防止
午後は、okさんのこぶに付き合ってゆっくりと。一日ハードに滑るのは厳しいと思うよ。
ところで、おひるにttさんに会った。なーんだ言ってくれれば良かったのに。明日いかがでしょうかと言ったが休養日だということでまたの機会を。
山頂に行って、スキー場山頂シリーズの360度動画を撮った。きょうは富士山が良く見えて他も良く見えて撮影日よりだった。
OKさんのこぶは、基本的に後傾なので、発射してしまう。普通に滑っているときも後傾なのと、回しこみが足りないので暴走してしまう。
そのあたりをレッスンして本日終了。
自分はこぶで内脚内脚内脚
お仕事もしましたよ。口だけだけど。
距離 18km
高度差 3700m
お、っけこう滑った。
3/26 やちほこぶ
ようつべで、ちーむぴかちゅうの方たちのこぶの動画を見た。
2回あって、一度目に見てからやちほに行こうと思ったが、雨で中止。
それから3週間ぐらいしてもういちどアップしてくれていたので、様子がつかめた。
で、その5日後ぐらいが本日である。
昨日のttさんも、体調良ければ行くって言ってくれたので行く気満々。
ただ、ttさん朝にキャンセル。
まあ、仕方なくおひとり様
やちほって、昔王国シーズンパスポートってのがあったときに、シーズン券が7つぐらいのスキー場で使えた。
bてぃように買って、たまにやちほも行っていた。それが20年ぐらい前かなあ。
道路は覚えているというかたまに通るのであるが、ゲレンデの記憶が1か所だけわかったが。というレベルなのでまずアップがてらツアーをした。
良いこぶがすぐに見えたが、とりあえずぐるっと。
まあ、bてぃのほうが良いかな。
ちなみに45分で着いて、本日は平日のミドル英二の春スキーってことで2000円で滑らせていただいた。
10時ぐらいに休憩してお茶飲んで、写真をSNSにアップしてからこぶに突入。

回りが柔らかいので、こぶももちろん柔らかい。
斜度20度ぐらいかなあ、ピッチはいくらか狭いとうか、きれいに作ってくれてある。こぶスクールもある。今年から先生とスキー場が契約してこぶの整備も含めてやってくれているようだ。
こぶのしたではーはーしているときに先に滑った人が教えてくれた。
2時間で9本滑った。
姿勢を低くして膝曲げてスタート。すねを落としていくときに伸びていく、当たったらかわしながら膝を返してみたいなことを全体とおして出来たらいいねえ。
1っ本目 様子見で途中休憩。
2本目 通した。 内脚を意識した、膝を返す意識
3本目 内脚意識、ブーツのすねを平行移動意識
4本目 よこの浅いこぶつくりかけ
5本目 途中休憩後、のこり1/3ぐらいをストレートラインの雰囲気で
あとは、内脚と内脛の連携というか、内脛をぐいっと下に押してそのまま継続で内脚テールで削るにつなげるとか
のこりほぼそんな感じ。
ちなみに板はID尾根。さすが、楽に滑れる。
いろんな好条件あって、基本的にすべて通せたし、練習した感がある。
はじかれたわけでなく、止まろうとして止まって、残り1・3をストレートで行くため
ただ、最後のほうは通そうとしているのだが、のこり1/3ぐらいから抑えが効かなくなってスピードが出てしまう。これは疲労だろうなあ。腰も結構来ていた。
お昼すぎたのでご飯にしようと思ったが、メニューと人のをみてうーん。パス。
ということで、やちほ こぶ良いねえ。ありがとうございます。
これは、もっと前から来たほうが良かったね。来シーズンはもっと来よう。
あ、お昼は少し考えたほうが良いかもね。今日は佐久まで降りて食べた。
距離 12km
高度差 2600m こぶメインにしては上等。
帰りというか行きもだけど、白樺林はあいかわらずきれいであった。


ちょっと、人が見ない無くなるから代理で入ってということで、でも普段ととくには変わりなく。
膝は、まあまあ大丈夫そうだ。違和感はあるし、深く曲げると痛いかな。でも一時のこりゃもうだめだ感はだいぶ薄まった。
今日は、内脚を意識しよう。とくに左外足のときの⇒内脚を内旋させると、左外脚もしっかりと回ってくる。
どうしても、右に比べて左が回ってくる量が少ないのだが、これも解決できる。
あとは、内脚の荷重感を増やしてみるというか、意識としてほぼゼロから3割ぐらいにしてみようか。
って感じで、一人で滑る。
パノも空いていたし、じゃいこも凍っていない。そう、本日とても良い状態でした。ありがたい。
ファンでは、大回り早く体を落とす、そんで、目線が上下しない方向につまり谷方向に体を伸ばす。そして、apexあたりでギュンと入れることと、腰を正対させることを意識すると、板が走って戻ってくるので、つぎの切り替えがらくになっての好循環が生まれる。
フォールライン目指してやっていき、結果遅れてapexになる。
急斜面では難しいけど、おなじようにやるべき
早いリズムの小回りでもトップ内脚アウトエッジから入れていかないとだめだな。
急停止をするすべりで、フォールラインで同じように入れていくと、リズムの速い小回り。
これに、膝を返してとか、早くエッジ捉えてあとで押していくとかその辺を組み合わせるとよいでしょう。
なかなか、この膝支点のこまわりすると、板が先に行って今って後傾になるというのが多かったが、足首の緊張のおかげかギリギリだがパノでも押さえて暴走にならずに滑ることが出来た。
だが、はーはーはーだ。
やはり、ファンでやってみたが楽に抑えられる。
さて、頭の動く感じは、滑っていて、ああ、この動きがビデオで見るあの動きだなというのが認識できた。まあ、近くの雪面を見る動きだ
これが今は抑える事が出来ると動かないのだ。
ストックは、前にもっていくことで、後ろにびよよーんって行くのを防止
午後は、okさんのこぶに付き合ってゆっくりと。一日ハードに滑るのは厳しいと思うよ。
ところで、おひるにttさんに会った。なーんだ言ってくれれば良かったのに。明日いかがでしょうかと言ったが休養日だということでまたの機会を。
山頂に行って、スキー場山頂シリーズの360度動画を撮った。きょうは富士山が良く見えて他も良く見えて撮影日よりだった。
OKさんのこぶは、基本的に後傾なので、発射してしまう。普通に滑っているときも後傾なのと、回しこみが足りないので暴走してしまう。
そのあたりをレッスンして本日終了。
自分はこぶで内脚内脚内脚
お仕事もしましたよ。口だけだけど。
距離 18km
高度差 3700m
お、っけこう滑った。
3/26 やちほこぶ
ようつべで、ちーむぴかちゅうの方たちのこぶの動画を見た。
2回あって、一度目に見てからやちほに行こうと思ったが、雨で中止。
それから3週間ぐらいしてもういちどアップしてくれていたので、様子がつかめた。
で、その5日後ぐらいが本日である。
昨日のttさんも、体調良ければ行くって言ってくれたので行く気満々。
ただ、ttさん朝にキャンセル。
まあ、仕方なくおひとり様
やちほって、昔王国シーズンパスポートってのがあったときに、シーズン券が7つぐらいのスキー場で使えた。
bてぃように買って、たまにやちほも行っていた。それが20年ぐらい前かなあ。
道路は覚えているというかたまに通るのであるが、ゲレンデの記憶が1か所だけわかったが。というレベルなのでまずアップがてらツアーをした。
良いこぶがすぐに見えたが、とりあえずぐるっと。
まあ、bてぃのほうが良いかな。
ちなみに45分で着いて、本日は平日のミドル英二の春スキーってことで2000円で滑らせていただいた。
10時ぐらいに休憩してお茶飲んで、写真をSNSにアップしてからこぶに突入。

回りが柔らかいので、こぶももちろん柔らかい。
斜度20度ぐらいかなあ、ピッチはいくらか狭いとうか、きれいに作ってくれてある。こぶスクールもある。今年から先生とスキー場が契約してこぶの整備も含めてやってくれているようだ。
こぶのしたではーはーしているときに先に滑った人が教えてくれた。
2時間で9本滑った。
姿勢を低くして膝曲げてスタート。すねを落としていくときに伸びていく、当たったらかわしながら膝を返してみたいなことを全体とおして出来たらいいねえ。
1っ本目 様子見で途中休憩。
2本目 通した。 内脚を意識した、膝を返す意識
3本目 内脚意識、ブーツのすねを平行移動意識
4本目 よこの浅いこぶつくりかけ
5本目 途中休憩後、のこり1/3ぐらいをストレートラインの雰囲気で
あとは、内脚と内脛の連携というか、内脛をぐいっと下に押してそのまま継続で内脚テールで削るにつなげるとか
のこりほぼそんな感じ。
ちなみに板はID尾根。さすが、楽に滑れる。
いろんな好条件あって、基本的にすべて通せたし、練習した感がある。
はじかれたわけでなく、止まろうとして止まって、残り1・3をストレートで行くため
ただ、最後のほうは通そうとしているのだが、のこり1/3ぐらいから抑えが効かなくなってスピードが出てしまう。これは疲労だろうなあ。腰も結構来ていた。
お昼すぎたのでご飯にしようと思ったが、メニューと人のをみてうーん。パス。
ということで、やちほ こぶ良いねえ。ありがとうございます。
これは、もっと前から来たほうが良かったね。来シーズンはもっと来よう。
あ、お昼は少し考えたほうが良いかもね。今日は佐久まで降りて食べた。
距離 12km
高度差 2600m こぶメインにしては上等。
帰りというか行きもだけど、白樺林はあいかわらずきれいであった。


2020年03月23日
55日目 あさま アルペン試乗会 3/23
昨日温存した膝は果たして持ってくれるであろうか?
朝の状態は良い。今回は、りそびーむ、プロのマッサージ後にセルフマッサージずいぶん、加えて装具を久しぶりに使用してみた。
さて、受け付け開始の9時より、20分ぐらい前に到着、準備していたら、すでに並び始めている。
ならんで、説明を受けた。
免許も提示。
今日はbてぃから10人ぐらい来たのである。アサマのチケット前売りあまっていた4枚を売って完全終了した。
だって、技術戦はなくなるし、シーズン初めは練習できなかったし、クラウンも中止だし、使う機会がなかったのだ。
板はisupeed持って行ったが、いきなり試乗板を使うことになった。
ゲレンデは、思い切りカリカリで、朝カリカリ、1時間ぐらいが一番柔らかく、その後ずーっとさらにカリカリという状況であった。
実際のところもう良くわからないなかで、板を外に出してしまうのでうまくいかない。途中で気が付いて板を腰の下で操作するようにしてみたが、半分以上終わった後で、失敗でしたなあ。
でも、まあどうしても欲しいなってのはなかった。
それが感想ってことかな。
まずは現在機種の後継。HART ST-SP
後で聞いたが、芯材をアッシュから、ポプラと何かのブレンドに変えたそうな。


最初だからか、3本滑った。
まずは、エッジがギンギンだなあおい。でもまあずらせないわけではない。板は外に出しつつひっかりつつ回ってくるのと、エッジ切り替えがいくらかスムーズな感じはあった。走りとかは出る。
大回りは、山周りで落とされることはなかったかな、ただ上手く滑れたかというと心もとない。
今回は、サロモンのなんとかプロってのとLINEの黒いbrade Wを乗ってみようと思ってきたのだが、サロモン履けずじまい。
つぎはLINEのBrade W である。思い切り倒してきてくださいと言われた。

スペックシートは間違えて動画でとってしまいパス
やはり、小回りで谷周りで外に出した時に引っ掛かりが弱くて脚が外に行き過ぎた。
大回りは、カービングで回れた、この感じはIDおねで大回りする感じ。じっくりと乗って徐々にエッジ立てていくと倒れていく。
ただ、山周りでST-SPよりは落とされる感じはあった。まあでもカービング出来つつ深雪に入れるってのはいいかもね。TOP140 センター92 テール110
果たしてセンター92で深雪性能が良いのかはわからん。
小回りは、腰の下で操作しようとすれば特に支障なく出来た。
次はなぜかおすすめされたのでK2 でぃすらぶしょん ST
小回り、エッジ立てられればいい感じで帰ってくるが、後ろに乗れと言われたのにやってなかった。
まあ、悪くはないけど買うまではない。


次はHARTの長板 インフィニティG 177センチ R23ぐらい
これはロングターン最高だ。良く曲がるしエッジの捉えもいいしなにも言うことが無い。
ただ、長板は今年初使いのフォルクルでもこれよりはいくらか落ちるかもしれないg、問題はそれほどない。
買うかというとまだいいか。


次は変わったというヘッド 白いSLにしてみた。ほかの人がエースピードで柔らかくなったと言っていたが、これはどうでしょう。
あら、小回り谷周りでエッジの引っ掛かりがなくつるつると外に出て行ってしまい上手くできない。やわらかいのかなあ?
しかたないので、大回りしてみたりして1回でパスしそうになった、今回で一番いらない感じ
まあ雪が雪なのでわからんですが。


アトミック S9 赤いの
ヨーロッパモデルで、S9Iよりは固いというので、空いているこれに乗ってみた。
まあ、安定しているよね。
小回りも相変わらず外に出そうしているが結構大丈夫。
大回りも行けるし、でもPROが良いらしいがなにせ、出てしまっていてない。


なかなかお目当てはないので、こんどはフィッシャー フュージョン
のデモかレース化の小回り系
これは、なかなかに良かった。良い感じである。でもまあ買うかっていうとそうでもない。
プレートがやわらかいほうだっけ?あとは、コネがなくて安くならないという問題がある。



ロッシのスーパーびらーじゅ プレートが付いたやつ
昔持っていたんだよねえ。でもこんな色だっけ?派手だなあ


エッジ立てた小回りするとひゅんひゅん帰ってきた。悪くない。
ブリザードの小回り系


これは、板の性能以前にエッジがギンギンすぎてまったくずらせられない。逆にカービングしかできないのであるが、カービングさせようとしてもやはり少しずらしているのだなと教えていただいた。ありがとう。でもいらないというか仕上げなんとかしなよ。わかんないでしょこれじゃ一本で終了
オガサカ ケオッズGPなんとか。
これは、腰の下で操作したら上手くできた。なかなかに良い板であるが、帰りとかあるかどうかわからなくなってきた。


途中お昼休憩をはさんで、午後は緩むかと思ったがさっぱり。
で、終わってispeedで滑ったが、普通にいい感じに滑れた。さすが良い板だ。
一度奥のゲレンデに行って大回り。外腰が回ってこないのかどうも板の帰りが良くない。まあ固いんだけどねえ。
でも、前に行くのをというか足を後ろにするのをかも?早くしたので、雰囲気はいい感じになった。
終了して、帰ろうとしていたら、tgちゃんがねえねえと。ほかのゲレンデに行ってみたいよ。教えてというので、仕方なくもう一度ブーツ履いて、一周してほんとに終了。
距離 18km
高度差 4000mくらい
さて、膝だがもともと固いところを滑っていても特に痛くなかった。違和感はおまけのときに少し出た
朝の状態は良い。今回は、りそびーむ、プロのマッサージ後にセルフマッサージずいぶん、加えて装具を久しぶりに使用してみた。
さて、受け付け開始の9時より、20分ぐらい前に到着、準備していたら、すでに並び始めている。
ならんで、説明を受けた。
免許も提示。
今日はbてぃから10人ぐらい来たのである。アサマのチケット前売りあまっていた4枚を売って完全終了した。
だって、技術戦はなくなるし、シーズン初めは練習できなかったし、クラウンも中止だし、使う機会がなかったのだ。
板はisupeed持って行ったが、いきなり試乗板を使うことになった。
ゲレンデは、思い切りカリカリで、朝カリカリ、1時間ぐらいが一番柔らかく、その後ずーっとさらにカリカリという状況であった。
実際のところもう良くわからないなかで、板を外に出してしまうのでうまくいかない。途中で気が付いて板を腰の下で操作するようにしてみたが、半分以上終わった後で、失敗でしたなあ。
でも、まあどうしても欲しいなってのはなかった。
それが感想ってことかな。
まずは現在機種の後継。HART ST-SP
後で聞いたが、芯材をアッシュから、ポプラと何かのブレンドに変えたそうな。


最初だからか、3本滑った。
まずは、エッジがギンギンだなあおい。でもまあずらせないわけではない。板は外に出しつつひっかりつつ回ってくるのと、エッジ切り替えがいくらかスムーズな感じはあった。走りとかは出る。
大回りは、山周りで落とされることはなかったかな、ただ上手く滑れたかというと心もとない。
今回は、サロモンのなんとかプロってのとLINEの黒いbrade Wを乗ってみようと思ってきたのだが、サロモン履けずじまい。
つぎはLINEのBrade W である。思い切り倒してきてくださいと言われた。

スペックシートは間違えて動画でとってしまいパス
やはり、小回りで谷周りで外に出した時に引っ掛かりが弱くて脚が外に行き過ぎた。
大回りは、カービングで回れた、この感じはIDおねで大回りする感じ。じっくりと乗って徐々にエッジ立てていくと倒れていく。
ただ、山周りでST-SPよりは落とされる感じはあった。まあでもカービング出来つつ深雪に入れるってのはいいかもね。TOP140 センター92 テール110
果たしてセンター92で深雪性能が良いのかはわからん。
小回りは、腰の下で操作しようとすれば特に支障なく出来た。
次はなぜかおすすめされたのでK2 でぃすらぶしょん ST
小回り、エッジ立てられればいい感じで帰ってくるが、後ろに乗れと言われたのにやってなかった。
まあ、悪くはないけど買うまではない。


次はHARTの長板 インフィニティG 177センチ R23ぐらい
これはロングターン最高だ。良く曲がるしエッジの捉えもいいしなにも言うことが無い。
ただ、長板は今年初使いのフォルクルでもこれよりはいくらか落ちるかもしれないg、問題はそれほどない。
買うかというとまだいいか。


次は変わったというヘッド 白いSLにしてみた。ほかの人がエースピードで柔らかくなったと言っていたが、これはどうでしょう。
あら、小回り谷周りでエッジの引っ掛かりがなくつるつると外に出て行ってしまい上手くできない。やわらかいのかなあ?
しかたないので、大回りしてみたりして1回でパスしそうになった、今回で一番いらない感じ
まあ雪が雪なのでわからんですが。


アトミック S9 赤いの
ヨーロッパモデルで、S9Iよりは固いというので、空いているこれに乗ってみた。
まあ、安定しているよね。
小回りも相変わらず外に出そうしているが結構大丈夫。
大回りも行けるし、でもPROが良いらしいがなにせ、出てしまっていてない。


なかなかお目当てはないので、こんどはフィッシャー フュージョン
のデモかレース化の小回り系
これは、なかなかに良かった。良い感じである。でもまあ買うかっていうとそうでもない。
プレートがやわらかいほうだっけ?あとは、コネがなくて安くならないという問題がある。



ロッシのスーパーびらーじゅ プレートが付いたやつ
昔持っていたんだよねえ。でもこんな色だっけ?派手だなあ


エッジ立てた小回りするとひゅんひゅん帰ってきた。悪くない。
ブリザードの小回り系


これは、板の性能以前にエッジがギンギンすぎてまったくずらせられない。逆にカービングしかできないのであるが、カービングさせようとしてもやはり少しずらしているのだなと教えていただいた。ありがとう。でもいらないというか仕上げなんとかしなよ。わかんないでしょこれじゃ一本で終了
オガサカ ケオッズGPなんとか。
これは、腰の下で操作したら上手くできた。なかなかに良い板であるが、帰りとかあるかどうかわからなくなってきた。


途中お昼休憩をはさんで、午後は緩むかと思ったがさっぱり。
で、終わってispeedで滑ったが、普通にいい感じに滑れた。さすが良い板だ。
一度奥のゲレンデに行って大回り。外腰が回ってこないのかどうも板の帰りが良くない。まあ固いんだけどねえ。
でも、前に行くのをというか足を後ろにするのをかも?早くしたので、雰囲気はいい感じになった。
終了して、帰ろうとしていたら、tgちゃんがねえねえと。ほかのゲレンデに行ってみたいよ。教えてというので、仕方なくもう一度ブーツ履いて、一周してほんとに終了。
距離 18km
高度差 4000mくらい
さて、膝だがもともと固いところを滑っていても特に痛くなかった。違和感はおまけのときに少し出た
52日目 3/14 bてぃ おけら 53日目 3・18bてぃ 54日目 3/21 bてぃおけら
土曜日なので、その前日、前々日に受けたレッスンも復習しながらお仕事あるかな?
コロナでお客さん自体は2−3割ダウンという感じだろうか?
まあほら、車で来て外で滑って、リスクはレストランぐらいだからなあ、疎開する子供もいることだし混んでもいいくらいだと思うよ。
ところで、昨日のレッスンのあとは、体幹がすごく疲れた。普段使っていない感じ満載だ。
これは、まあ自分でというか脚ではなく、体幹を使って板を動かしていくので、疲れるのも当たり前だが、今後はいつもここを使うようにしたいところである。
ただ、残念ながら左ひざが痛い。ここ数回のスキーで痛く、10日には、やちほにこぶ練習に行こうと思っていがが、それはまあ雨で中止。そこで4日空いたのだが、12,13日のレッスン受けたのでなかなかに痛い。
今までは、お皿の裏側というかが痛くなっていたが、マッサージなどで何とかなっていた。
この頃のは、2年前に痛めた左膝内側腹側靱帯の治りかけだが痛いって感じである。
なのでなんか嫌な感じで、休憩を多めにしてみたのだが痛くなるなあ。
で、鍼治療やらマッサージ屋らの頻度を上げてみたが、どうも芳しくない。ということで、今後はどうも週に2日ぐらいな感じかなあ。
さて、あれまあレッスンが無い。
これは、どうもテクくらもそうだが、バッジテスト自体をやるなという通達がsajから出ているということで、そんなの上記のように、外なんだからいいんじゃないのと思うが。
なにせ、無い。すると検定に合格するためにレッスン受ける人々がいなくなるという構図。
朝の練習は膝を返すのと足首をぎゅっと使うのはすぐにターンに入る。捉えが早くなってリズムがとれて、膝下の支点な感じで滑れた。
これは下で見た板仲間に褒められた。
で、本日は降雪である。結構降っていて20センチぐらい積もった。
朝は、固い雪の上に少し新雪が乗っていたので、とても滑りやすかったが、10時すぎには積もったのがもさもさしてきて辛いパターンで会った。
朝のうちはNGさんに小回り教えてと言われて、気持ちよく滑っていたのだが、これでいまいち。
これを見たkS氏が教えてくれたのである。
こういう時は、すぐにエッジングするのでなく、谷周りからすこし待って圧をもらってから抜く感じで行くというといいよとNGさん言っていたが、そりゃ当たり前だ。
それに加えて、
こういう雪では、降りながら捻りこんで回しこんでいきながら最後までやらないで、フォールライン過ぎたらたらーっと少し待っていて長い距離使って圧を貯めていく。その時点で、右外足だったら、左の肩を前に準備して出しておくとひねりが出来る。
テールジャンプするようにして、行くと雪があまり滑らないのに加えて詰まらせてさらにスピード出さないように。圧が溜まってきて、ふっとジャンプする。その時に息も吐く。
ストックは、ブーツの横に突く。前はだめよ。前に出して準備はするけど突くのは横から後ろで板の動きが阻害されない。
これで、ひねりがキープできる。
なんか怖くない、楽しい。もさもさ雪では、トップから入ってくが前転しそうなっ気がするけどねえ。そうでもない。
それで、午前中終了。
午後も同じようなことだっけ?
だね、それで楽しかったのだが、膝が痛くて終了。
で、次は日曜日パス。
距離 15km
高度差 3200m
18日
朝の練習したっけ?したなあ。でも膝が痛い感じが出た。
本日は午前はジュニア午後はペアレッスン ということであるが膝が曲げた時だけでなく、伸ばした時も違和感ではなく痛くなってきたので終了
きょり 19km
高度差 4000m あら、意外と多い
21日 土曜
きょうもおけら。
マッサージ受けたにもかかわらず、今一のままで痛い。
なので、膝を使わない滑りにしようと思い。小回りも股関節支点にしておいた。
でも、少し圧かかると痛いのはあった。
朝でも、歩くのに痛いかなあ。滑ったらもっと痛くなった。
なので、股関節支点でたらたらと滑っても、膝は痛みが悪化したので、帰りにHRさんにマッサージしてもらったがどうも治った感じがなかった。
yt氏 上体残しながら外腰を前に出してくる。前に出してくると足のなかで前に来るよと。もっと外腰を前に出してくればよいと。
出している気はしているのだが、やはり出ていないのだなあ。
基本的には、股関節で押さえて、後ろから横通って前にってのをやっていたら、みんなから良いね良いねとは言われたが本人は今一どうも失敗だなあぐらいな感じ。
良いときはあるが、悪いときもあってこれでいいっていうの?
すこし、板が谷側にいるときが長い感じだったのでいやだった。
明日の日曜はお休みして、月曜日の試乗会に備える。
このために、マッサージガンを購入したが、まだ来ない。
自分で膝の内側の上のほうをマッサージしたいたら、ここだってのがあってそれと、いつぞやかって、きかないなあで終わったriそびーむ張ってみたが、変わらず。でもそこそこ良いかな。
距離 16km
高度差 4300m 痛い割に滑るなおい。
コロナでお客さん自体は2−3割ダウンという感じだろうか?
まあほら、車で来て外で滑って、リスクはレストランぐらいだからなあ、疎開する子供もいることだし混んでもいいくらいだと思うよ。
ところで、昨日のレッスンのあとは、体幹がすごく疲れた。普段使っていない感じ満載だ。
これは、まあ自分でというか脚ではなく、体幹を使って板を動かしていくので、疲れるのも当たり前だが、今後はいつもここを使うようにしたいところである。
ただ、残念ながら左ひざが痛い。ここ数回のスキーで痛く、10日には、やちほにこぶ練習に行こうと思っていがが、それはまあ雨で中止。そこで4日空いたのだが、12,13日のレッスン受けたのでなかなかに痛い。
今までは、お皿の裏側というかが痛くなっていたが、マッサージなどで何とかなっていた。
この頃のは、2年前に痛めた左膝内側腹側靱帯の治りかけだが痛いって感じである。
なのでなんか嫌な感じで、休憩を多めにしてみたのだが痛くなるなあ。
で、鍼治療やらマッサージ屋らの頻度を上げてみたが、どうも芳しくない。ということで、今後はどうも週に2日ぐらいな感じかなあ。
さて、あれまあレッスンが無い。
これは、どうもテクくらもそうだが、バッジテスト自体をやるなという通達がsajから出ているということで、そんなの上記のように、外なんだからいいんじゃないのと思うが。
なにせ、無い。すると検定に合格するためにレッスン受ける人々がいなくなるという構図。
朝の練習は膝を返すのと足首をぎゅっと使うのはすぐにターンに入る。捉えが早くなってリズムがとれて、膝下の支点な感じで滑れた。
これは下で見た板仲間に褒められた。
で、本日は降雪である。結構降っていて20センチぐらい積もった。
朝は、固い雪の上に少し新雪が乗っていたので、とても滑りやすかったが、10時すぎには積もったのがもさもさしてきて辛いパターンで会った。
朝のうちはNGさんに小回り教えてと言われて、気持ちよく滑っていたのだが、これでいまいち。
これを見たkS氏が教えてくれたのである。
こういう時は、すぐにエッジングするのでなく、谷周りからすこし待って圧をもらってから抜く感じで行くというといいよとNGさん言っていたが、そりゃ当たり前だ。
それに加えて、
こういう雪では、降りながら捻りこんで回しこんでいきながら最後までやらないで、フォールライン過ぎたらたらーっと少し待っていて長い距離使って圧を貯めていく。その時点で、右外足だったら、左の肩を前に準備して出しておくとひねりが出来る。
テールジャンプするようにして、行くと雪があまり滑らないのに加えて詰まらせてさらにスピード出さないように。圧が溜まってきて、ふっとジャンプする。その時に息も吐く。
ストックは、ブーツの横に突く。前はだめよ。前に出して準備はするけど突くのは横から後ろで板の動きが阻害されない。
これで、ひねりがキープできる。
なんか怖くない、楽しい。もさもさ雪では、トップから入ってくが前転しそうなっ気がするけどねえ。そうでもない。
それで、午前中終了。
午後も同じようなことだっけ?
だね、それで楽しかったのだが、膝が痛くて終了。
で、次は日曜日パス。
距離 15km
高度差 3200m
18日
朝の練習したっけ?したなあ。でも膝が痛い感じが出た。
本日は午前はジュニア午後はペアレッスン ということであるが膝が曲げた時だけでなく、伸ばした時も違和感ではなく痛くなってきたので終了
きょり 19km
高度差 4000m あら、意外と多い
21日 土曜
きょうもおけら。
マッサージ受けたにもかかわらず、今一のままで痛い。
なので、膝を使わない滑りにしようと思い。小回りも股関節支点にしておいた。
でも、少し圧かかると痛いのはあった。
朝でも、歩くのに痛いかなあ。滑ったらもっと痛くなった。
なので、股関節支点でたらたらと滑っても、膝は痛みが悪化したので、帰りにHRさんにマッサージしてもらったがどうも治った感じがなかった。
yt氏 上体残しながら外腰を前に出してくる。前に出してくると足のなかで前に来るよと。もっと外腰を前に出してくればよいと。
出している気はしているのだが、やはり出ていないのだなあ。
基本的には、股関節で押さえて、後ろから横通って前にってのをやっていたら、みんなから良いね良いねとは言われたが本人は今一どうも失敗だなあぐらいな感じ。
良いときはあるが、悪いときもあってこれでいいっていうの?
すこし、板が谷側にいるときが長い感じだったのでいやだった。
明日の日曜はお休みして、月曜日の試乗会に備える。
このために、マッサージガンを購入したが、まだ来ない。
自分で膝の内側の上のほうをマッサージしたいたら、ここだってのがあってそれと、いつぞやかって、きかないなあで終わったriそびーむ張ってみたが、変わらず。でもそこそこ良いかな。
距離 16km
高度差 4300m 痛い割に滑るなおい。
2020年03月15日
50日目 kh氏レッスン 51日目 ki氏レッスン 3/12,13
連続レッスンdayとなった。
もともと、オフィシャルなki氏レッスンを申し込んでいたのだが、その後別ルートで前日レッスンが決まったので連続となったわけだ。
12にち
講師KH氏 メンバー km氏、hr氏、wk氏、yk氏、yr氏
午前ロング、午後ショート。
ロングから
シュテムターン。エッジ立てる意識のでやる。
膝を手に置いて、高低差左右の差を感じる
切り替えで、手を後ろから反対のお尻に当てる。
ロングは、板の上から、体を外さないってことかな。
午後ショート
切り替えで、前へならえしておいて片手を下げるけど、もどす。
ルンルンターン、切り替えで逆捻りを出すように手を左右で反対側で前後に出す
ダブルストック、先を天に向けてから突く。板のトップ方向からテール方向に動かしながら突く
シングルストックで方向は同じように突く
プルークでまっすぐな幅のラインを先生が作っておいて、それよりトップを出すようにする小回り。
トップを動かす意識付けのため。
トレインもやった、トップを動かすため。
そういえば午後の頭からサロモンのs iracepro の試乗したが、動き良いよって言われたけど、実感なし。
重いなあしかわからず。バリエーション中で板までわからん
ひざを返す動きから外のお尻を回していく感じでターンイン。これは藍さんのいう自分で板を動かしていくことにつながるな。
すると、捉えが早くなる。ターン弧の小さなリズムの小さい小回りに繋がる。どうもいつもの意識で小さなリズムを意識すると板が前にいってしまい、後傾になって捉えられないということで暴走の原因になっていた。
これがひざを返すことで、トップの捉えが早いタイミングになりシルエットとしても体の下に腿とふくらはぎでくの字が見られるのになるかな。
これは翌日実感。
外向傾はいらないなあ、腰までは板に正対させて、エッジを立てて外を回してくるということかな。
バリエーションではえらく苦労したけど、目指す方向はこんな感じだな。ということで、普通に滑り出したらいいよということであった。
終わったが、なんか疲れる、ふくらはぎとか。膝は少し痛い、こてんと転ぶようにしたときに曲げたので痛くなったなあ。しまった。やらなきゃよかった。
距離 10km
高度差 2000m
13日
膝を返す動きの復習をしたらいいねえ。最初が少し怖いけど、そこはいつもの運動をいれてもいいかな。
ピボットターンと同じタイミングだが、エッジをとらえるのが違う。
早いリズムの小回りが上手くできる。
それまではどうも,板が走ってしまい後傾になる。
膝を返すと、今までよりも早くターンインするので、トップの捉えが早くなり短い距離でのターンが出来る。
KI氏レッスン
メンバー7名様でまあまあかな、もう少し少ないと濃くなるが。
午前ロングだが、カリカリのため主にファンにて。
でも、スピードが出る場合には、角付けした中でずらす。まあテンション掛けて置くということになるかな?
内脚の膝でリードしていく感じ、畳みながら内脚の外せんさせる。
あとは、内外の荷重割合5:5だそうな!ひょー。ほんと?
大回り前半ずらして後半切る。前半捉えの時もっとおへそに?
前半は軸をまっすぐにして、後半はギュインと外手を下げて弓なりにして圧かけてくる。
ファンタジーの大回り
動き的にはいいが、前半の軸がまがってしまった。
今回すごく一所懸命に切り替えの伸びを早くやってみた、気分的にはいい感じであるのだが後でビデオ見てびっくり
なんだこの上に抜けてる感は!方向が上になっている、スピードを上げたぶん、伸ばすときに方向を下にするための角付けのスピードも速くしないと整合性がとれなくなるのかな。要は、もっと早く切り替えて、早く伸ばしていく。もしくは方向として斜面に平行移動させていく。
また、股関節の伸び方が少ない。えー、そうなの?これ以上できないよ!でもたぶんできる
追い越していく肩が下向いてしまう?伸ばしておへそを下に向ける事、両足で圧感じる事。
早く準備
そうすると、板が後ろに行ってから横を回って前にいく。この時も腰を正対させていきながら、ギュインを入れると走る大回りの完成だ。
フリー滑降のときは、肩を平行にしてポジション低くしてカービング小回りっぽく入っていく。というように、前半で手が低いつまり山周りの手の高さ、がいけいが出てしまってる。とのこと
大回りよりはましだった。
小回り
膝を返す、タイミングを早く、前のターンのエッジ残ってるうちに膝を返して外のお尻を回しこんでくる
緩斜面でタコみたいな動きの8の字をエッジ立てずに行う。
逆ハノ字で開きだして、ブーツ支点で絞り込みながらずらしての繰り返し
次が片足ずつ、逆足のシュプールがまっすぐになるように
逆足の次は交互に、さらにパラレルで。
指摘
小回り全般で上体が動いてる。頭から突っ込んでるとか、ビデオの時は遠くを見たがまだ動く。
腹筋に力入れてないからかなあ?
膝返して入って、そとのお尻を回してターンインして腰を正対して、腹筋体幹思い切り使って、内脚のエッジも押しながら削る。ドルフィンっぽい動きが出るときもある
ストックワークがいかん。
長さを110せんちにした。肩と、股関節あは止めて置いて、手と足を動じタイミングで動かす。肘と手首で動かす。
こぶ用には、3センチぐらい短くする
コブでは、曲げるのは良く曲げといて、伸ばすときにもっとスパッと伸ばす、しゃがんどいて、壁に当たったらすぐに膝返せるように準備しておく。
が、全然できずストロークをあと10センチ使いましょうということで。
まとめ
小回り、上体の傾きを使わず回旋ではなく体幹使って、丸ト〇合わせて8の字で弧を書いていく、楕円にならずに〇で。
ボールを蹴る動き使う、体幹をねじる。窮屈感が出てくる、逆捻りだよな。
こぶは加えて、ストロークをしっかり使う、ちじめた時にトップが上がって、伸ばすときにトップが下がる。
ストックワークはこぶの出口に近い当たり、あまり体から近くないところに突く。手が引けないように内手も出して、ねじれを使う。
点数、ジャッジなので上体が止まっているほうがきれいに見える。
大回りはスキーの走りが根本的に必要。
ということで、2日間のレッスン終了。
翌日あるていどできた。が。
距離 13km
高度差 2200m
もともと、オフィシャルなki氏レッスンを申し込んでいたのだが、その後別ルートで前日レッスンが決まったので連続となったわけだ。
12にち
講師KH氏 メンバー km氏、hr氏、wk氏、yk氏、yr氏
午前ロング、午後ショート。
ロングから
シュテムターン。エッジ立てる意識のでやる。
膝を手に置いて、高低差左右の差を感じる
切り替えで、手を後ろから反対のお尻に当てる。
ロングは、板の上から、体を外さないってことかな。
午後ショート
切り替えで、前へならえしておいて片手を下げるけど、もどす。
ルンルンターン、切り替えで逆捻りを出すように手を左右で反対側で前後に出す
ダブルストック、先を天に向けてから突く。板のトップ方向からテール方向に動かしながら突く
シングルストックで方向は同じように突く
プルークでまっすぐな幅のラインを先生が作っておいて、それよりトップを出すようにする小回り。
トップを動かす意識付けのため。
トレインもやった、トップを動かすため。
そういえば午後の頭からサロモンのs iracepro の試乗したが、動き良いよって言われたけど、実感なし。
重いなあしかわからず。バリエーション中で板までわからん
ひざを返す動きから外のお尻を回していく感じでターンイン。これは藍さんのいう自分で板を動かしていくことにつながるな。
すると、捉えが早くなる。ターン弧の小さなリズムの小さい小回りに繋がる。どうもいつもの意識で小さなリズムを意識すると板が前にいってしまい、後傾になって捉えられないということで暴走の原因になっていた。
これがひざを返すことで、トップの捉えが早いタイミングになりシルエットとしても体の下に腿とふくらはぎでくの字が見られるのになるかな。
これは翌日実感。
外向傾はいらないなあ、腰までは板に正対させて、エッジを立てて外を回してくるということかな。
バリエーションではえらく苦労したけど、目指す方向はこんな感じだな。ということで、普通に滑り出したらいいよということであった。
終わったが、なんか疲れる、ふくらはぎとか。膝は少し痛い、こてんと転ぶようにしたときに曲げたので痛くなったなあ。しまった。やらなきゃよかった。
距離 10km
高度差 2000m
13日
膝を返す動きの復習をしたらいいねえ。最初が少し怖いけど、そこはいつもの運動をいれてもいいかな。
ピボットターンと同じタイミングだが、エッジをとらえるのが違う。
早いリズムの小回りが上手くできる。
それまではどうも,板が走ってしまい後傾になる。
膝を返すと、今までよりも早くターンインするので、トップの捉えが早くなり短い距離でのターンが出来る。
KI氏レッスン
メンバー7名様でまあまあかな、もう少し少ないと濃くなるが。
午前ロングだが、カリカリのため主にファンにて。
でも、スピードが出る場合には、角付けした中でずらす。まあテンション掛けて置くということになるかな?
内脚の膝でリードしていく感じ、畳みながら内脚の外せんさせる。
あとは、内外の荷重割合5:5だそうな!ひょー。ほんと?
大回り前半ずらして後半切る。前半捉えの時もっとおへそに?
前半は軸をまっすぐにして、後半はギュインと外手を下げて弓なりにして圧かけてくる。
ファンタジーの大回り
動き的にはいいが、前半の軸がまがってしまった。
今回すごく一所懸命に切り替えの伸びを早くやってみた、気分的にはいい感じであるのだが後でビデオ見てびっくり
なんだこの上に抜けてる感は!方向が上になっている、スピードを上げたぶん、伸ばすときに方向を下にするための角付けのスピードも速くしないと整合性がとれなくなるのかな。要は、もっと早く切り替えて、早く伸ばしていく。もしくは方向として斜面に平行移動させていく。
また、股関節の伸び方が少ない。えー、そうなの?これ以上できないよ!でもたぶんできる
追い越していく肩が下向いてしまう?伸ばしておへそを下に向ける事、両足で圧感じる事。
早く準備
そうすると、板が後ろに行ってから横を回って前にいく。この時も腰を正対させていきながら、ギュインを入れると走る大回りの完成だ。
フリー滑降のときは、肩を平行にしてポジション低くしてカービング小回りっぽく入っていく。というように、前半で手が低いつまり山周りの手の高さ、がいけいが出てしまってる。とのこと
大回りよりはましだった。
小回り
膝を返す、タイミングを早く、前のターンのエッジ残ってるうちに膝を返して外のお尻を回しこんでくる
緩斜面でタコみたいな動きの8の字をエッジ立てずに行う。
逆ハノ字で開きだして、ブーツ支点で絞り込みながらずらしての繰り返し
次が片足ずつ、逆足のシュプールがまっすぐになるように
逆足の次は交互に、さらにパラレルで。
指摘
小回り全般で上体が動いてる。頭から突っ込んでるとか、ビデオの時は遠くを見たがまだ動く。
腹筋に力入れてないからかなあ?
膝返して入って、そとのお尻を回してターンインして腰を正対して、腹筋体幹思い切り使って、内脚のエッジも押しながら削る。ドルフィンっぽい動きが出るときもある
ストックワークがいかん。
長さを110せんちにした。肩と、股関節あは止めて置いて、手と足を動じタイミングで動かす。肘と手首で動かす。
こぶ用には、3センチぐらい短くする
コブでは、曲げるのは良く曲げといて、伸ばすときにもっとスパッと伸ばす、しゃがんどいて、壁に当たったらすぐに膝返せるように準備しておく。
が、全然できずストロークをあと10センチ使いましょうということで。
まとめ
小回り、上体の傾きを使わず回旋ではなく体幹使って、丸ト〇合わせて8の字で弧を書いていく、楕円にならずに〇で。
ボールを蹴る動き使う、体幹をねじる。窮屈感が出てくる、逆捻りだよな。
こぶは加えて、ストロークをしっかり使う、ちじめた時にトップが上がって、伸ばすときにトップが下がる。
ストックワークはこぶの出口に近い当たり、あまり体から近くないところに突く。手が引けないように内手も出して、ねじれを使う。
点数、ジャッジなので上体が止まっているほうがきれいに見える。
大回りはスキーの走りが根本的に必要。
ということで、2日間のレッスン終了。
翌日あるていどできた。が。
距離 13km
高度差 2200m
2020年03月08日
48日目 3/6 リッチーキャンプ 49日目 3/7Bてぃ
sかば21にてリッチーキャンプがあって、参加した。
本来これは、3/6-8の3日間だが、今回は先約の高校の先生との旅行が入っていたので、6日のみの申し込みであった。
もっとも、コロナで旅行は中止になったので、空いていれば申し込みしなおすことも出来たのだが、キャンセル待ちになっていたので、翌日はBてぃに行き、本日は休養日にした。
でも、リッチーのほうも参加予定者がキャンセルになったりして、実は入れたようだがもう予定が決まってしまったので、1日で終了は変わらず。
さて、集合時間が遅かったので、ゲレンデinしてから3本滑った。
あおいやつで小回りしていた。
そこそこいい感じではあった。
集合時間になり、集まるとなんだか平日にもかかわらずたくさんいるなあ。前回ご一緒したTKさんやIdさんもいるが、実はキャンセルしたのはstさんであったことを知る。
いずれにしろ13人だ。うーん、多すぎだ。残念。濃度が薄まる。
集合したにもかかわらずリッチ一人でリフトに行く。あら?なんでもちょっかりして速度計測するそうな。自分のは動かなくて参加者のスマホをもってトライ。

あれまあ、早いことだ。 119.7kmとな。おいらの最高速は、野沢のスカイラインで97kmぐらいだったなあ。
さて、ご挨拶して始まりだ。今日はスピードデイだそうで、あらしまった長い板持ってくれば良かった。見渡すと結構長い板履いている人がいる。そっか、常連さんは予測が入っているなあ。
まあ、仕方ないので。
レッスンは、基本的なことしか言わないししないのであるが、それを確実に履行していくリッチーと乖離のある参加者という構図で終始した。
パラレル、そうどこもパラレル。すね、膝、腰、肩、腕みんなパラレル。余分な動きはなく、腰を左右にスライドさせるだけみたいな。
ちょっかりもやった。ああ、久しぶりだなあ。
意外とスピード出ないもので、やはり空気抵抗。クローチング組まないとそんなにスピード出ない。ちなみに89kmでした。10kmぐらい早いかぐらいだなあ。
怖いから組まなかったのだけどね。
ダウンヒルターンということで、3ターンぐらいで降りる。まあ大丈夫なようでなにも言わない。
だが、ほかの方がいろいろらしくて、Aラインとか、肩がさがるとか上がるとか後ろにしゃがむとかそんな感じでなかなか進みは遅い感じだ。
あまり人のは見なかったので記憶なし。
あとは、ブーツ滑りでもリッチー上手いよねえ。ずれと切れ、超ショートターンとか。すごいものだ。レグざむブーツは、去年のアトミックよりは滑るのでいくらか出来た。
あとは、二人一組で一人がブーツ滑りしているときに板を運んでもらって後で交代ってのが面白かった。
もっともリッチは自分で板担ぎながらブーツで降りて行ったけどねえ。
自分のは、左外足で体全体が傾いてしまうので、外脚の圧がたまらないよねと。
ハイスピードになると地がでるということだなあ。
また、どうしても山周りで耐えるような感じで叩き落されるみたいな。この辺は板がショートなせいもある程度はあるだろうが、やはり動きだろうな。IDさんと二人で悔しがる。
うーん、前回一度できたんだがなあ。なにしたんだっけ?
一度目の大回り
って考えていたのだが、もちろん現場で行っていたのだが、集中力が削られるねえ。ビデオ撮ってると。
ビデオ見たら運動方向は谷方向メインだと。大回りでもそうなのか!
また、早く動くと言っていたのか、見たらそうだった。
結局いつものパターンで、人に言うのが自分でハードな設定になるとできないパターン。
急斜面なんだから、運動は動き出しのタイミングもいくらか早くなるし、動くスピードも速く、正確なポジションに運ぶべし
ということで、またも最後になって、すごく頑張って谷に体を落としてみたら、なーんだ。変わるじゃないか。
その前に、考えていたら結局山周りでのえっっじんぐだけになってしまっているのではなかろうか?
板が後ろになって横を回って、前に来るときにはしゃがむ感じとか小回りではある程度できている感覚が足りないんだ。
大回りだから、ゆっくりと体の運動をしていたが、それじゃあ間に合わないのである。急斜面だから。
ということで、感じ的には板が後ろにある感覚がでて、横回ってくる。谷周りで、板の圧感がいくらか感じられた大回りが出来るではないか。
ただ、まだ半分ぐらい。
収穫あり。
なお、前回の気づきは腰からのギュインを早くするフォールラインに向けてってことだった。あと内脚のひざが胸につくまで。
まあまあ似ていることだな
距離 15km
高度差 3800m 意外と少なかったが実はハードだったなあ。
3・7 bてぃ
昨日の経緯できょうはお仕事
なれど、ころなですからなあ。お客さんがあまりいない。げれんではそこそこ混んだかな。中斜面が混んでいた、子供連れのファミリーが多かったかな。
ということで、朝の練習はショートターンしようとおもったが、常設ポール立てるんであまり時間なかった。
なのだが、午前中空いたので、仲間とビデオ撮り練習。
ショートターンのみだったが、あれ?なんだかへたくそだなあといつも感じていた。
ビデオ撮らないときに良い滑りが出来た。
あとは、ビデオはモニターが光って良く見えない。今回は後ろから取るといい感じである。逆光ってやつ。
じゃいこのは2本とも体が遅れる感じでだめ
あらまあ、なんじゃこりゃと思いながら滑っていたのだが、ビデオ見ればそこそこ見れる。
でもまあ、腕はだめ。カッコ悪いな
HRさんが切り替えで、足を引く動きをしているようで、その滑りでもいい感じが見えていた。
あとは、上体のかぶりが多いんじゃないかと。CB1000に乗っていて普通になっているくらいの上体でいいのではないかと。
股関節から折りすぎているのかねえ?ここあまり緩めると遅れてしまうのだがまあやってみよう。
足を引く感じも使って、上体先行ではなく、脚を動かす滑りってことである。まあ、これも上体を回す動きはだめだが、あの動き自体は上体というより、脚を伸ばす動きだな。
次回やってみよう。
さいごのは、ぱのの下部で撮ったのはそこそこまともに滑れた。
この分と他のを比べれば差がでるだろうな。
午後は、レッスン。
ほぼ同い年の方。
まあ、動きがないよね。今回は、いつもの落とせお登勢ではなく、斜滑降からニュートラル作るとか、山周りからとか谷周りにするとかいろいろやってみた。量はあまり行かなかったが、タイミングが良く、方向もそこそこ良かったのでずいぶんとスムーズになってくれてよかった。
で、午後一から、こりゃ疲労だと。しかも左ひざが痛い。レッスン中盤からは痛みでなくなったけどねえ。
そんで、あかいやつを履いてみたのだが、雪にえらく引っ掛かる。チョー大変。これはエッジ立ててないのだが雪質(緩みつつあるザラメ手前)によるのかなあ。あとで、バリを取っておいたので、どうなるかな。
なので、本日終了
距離 13km
高度差 3000m
そっか、それでも次回が50日目か。雪が少ない割にがんばった、もう一息だな
本来これは、3/6-8の3日間だが、今回は先約の高校の先生との旅行が入っていたので、6日のみの申し込みであった。
もっとも、コロナで旅行は中止になったので、空いていれば申し込みしなおすことも出来たのだが、キャンセル待ちになっていたので、翌日はBてぃに行き、本日は休養日にした。
でも、リッチーのほうも参加予定者がキャンセルになったりして、実は入れたようだがもう予定が決まってしまったので、1日で終了は変わらず。
さて、集合時間が遅かったので、ゲレンデinしてから3本滑った。
あおいやつで小回りしていた。
そこそこいい感じではあった。
集合時間になり、集まるとなんだか平日にもかかわらずたくさんいるなあ。前回ご一緒したTKさんやIdさんもいるが、実はキャンセルしたのはstさんであったことを知る。
いずれにしろ13人だ。うーん、多すぎだ。残念。濃度が薄まる。
集合したにもかかわらずリッチ一人でリフトに行く。あら?なんでもちょっかりして速度計測するそうな。自分のは動かなくて参加者のスマホをもってトライ。

あれまあ、早いことだ。 119.7kmとな。おいらの最高速は、野沢のスカイラインで97kmぐらいだったなあ。
さて、ご挨拶して始まりだ。今日はスピードデイだそうで、あらしまった長い板持ってくれば良かった。見渡すと結構長い板履いている人がいる。そっか、常連さんは予測が入っているなあ。
まあ、仕方ないので。
レッスンは、基本的なことしか言わないししないのであるが、それを確実に履行していくリッチーと乖離のある参加者という構図で終始した。
パラレル、そうどこもパラレル。すね、膝、腰、肩、腕みんなパラレル。余分な動きはなく、腰を左右にスライドさせるだけみたいな。
ちょっかりもやった。ああ、久しぶりだなあ。
意外とスピード出ないもので、やはり空気抵抗。クローチング組まないとそんなにスピード出ない。ちなみに89kmでした。10kmぐらい早いかぐらいだなあ。
怖いから組まなかったのだけどね。
ダウンヒルターンということで、3ターンぐらいで降りる。まあ大丈夫なようでなにも言わない。
だが、ほかの方がいろいろらしくて、Aラインとか、肩がさがるとか上がるとか後ろにしゃがむとかそんな感じでなかなか進みは遅い感じだ。
あまり人のは見なかったので記憶なし。
あとは、ブーツ滑りでもリッチー上手いよねえ。ずれと切れ、超ショートターンとか。すごいものだ。レグざむブーツは、去年のアトミックよりは滑るのでいくらか出来た。
あとは、二人一組で一人がブーツ滑りしているときに板を運んでもらって後で交代ってのが面白かった。
もっともリッチは自分で板担ぎながらブーツで降りて行ったけどねえ。
自分のは、左外足で体全体が傾いてしまうので、外脚の圧がたまらないよねと。
ハイスピードになると地がでるということだなあ。
また、どうしても山周りで耐えるような感じで叩き落されるみたいな。この辺は板がショートなせいもある程度はあるだろうが、やはり動きだろうな。IDさんと二人で悔しがる。
うーん、前回一度できたんだがなあ。なにしたんだっけ?
一度目の大回り
って考えていたのだが、もちろん現場で行っていたのだが、集中力が削られるねえ。ビデオ撮ってると。
ビデオ見たら運動方向は谷方向メインだと。大回りでもそうなのか!
また、早く動くと言っていたのか、見たらそうだった。
結局いつものパターンで、人に言うのが自分でハードな設定になるとできないパターン。
急斜面なんだから、運動は動き出しのタイミングもいくらか早くなるし、動くスピードも速く、正確なポジションに運ぶべし
ということで、またも最後になって、すごく頑張って谷に体を落としてみたら、なーんだ。変わるじゃないか。
その前に、考えていたら結局山周りでのえっっじんぐだけになってしまっているのではなかろうか?
板が後ろになって横を回って、前に来るときにはしゃがむ感じとか小回りではある程度できている感覚が足りないんだ。
大回りだから、ゆっくりと体の運動をしていたが、それじゃあ間に合わないのである。急斜面だから。
ということで、感じ的には板が後ろにある感覚がでて、横回ってくる。谷周りで、板の圧感がいくらか感じられた大回りが出来るではないか。
ただ、まだ半分ぐらい。
収穫あり。
なお、前回の気づきは腰からのギュインを早くするフォールラインに向けてってことだった。あと内脚のひざが胸につくまで。
まあまあ似ていることだな
距離 15km
高度差 3800m 意外と少なかったが実はハードだったなあ。
3・7 bてぃ
昨日の経緯できょうはお仕事
なれど、ころなですからなあ。お客さんがあまりいない。げれんではそこそこ混んだかな。中斜面が混んでいた、子供連れのファミリーが多かったかな。
ということで、朝の練習はショートターンしようとおもったが、常設ポール立てるんであまり時間なかった。
なのだが、午前中空いたので、仲間とビデオ撮り練習。
ショートターンのみだったが、あれ?なんだかへたくそだなあといつも感じていた。
ビデオ撮らないときに良い滑りが出来た。
あとは、ビデオはモニターが光って良く見えない。今回は後ろから取るといい感じである。逆光ってやつ。
じゃいこのは2本とも体が遅れる感じでだめ
あらまあ、なんじゃこりゃと思いながら滑っていたのだが、ビデオ見ればそこそこ見れる。
でもまあ、腕はだめ。カッコ悪いな
HRさんが切り替えで、足を引く動きをしているようで、その滑りでもいい感じが見えていた。
あとは、上体のかぶりが多いんじゃないかと。CB1000に乗っていて普通になっているくらいの上体でいいのではないかと。
股関節から折りすぎているのかねえ?ここあまり緩めると遅れてしまうのだがまあやってみよう。
足を引く感じも使って、上体先行ではなく、脚を動かす滑りってことである。まあ、これも上体を回す動きはだめだが、あの動き自体は上体というより、脚を伸ばす動きだな。
次回やってみよう。
さいごのは、ぱのの下部で撮ったのはそこそこまともに滑れた。
この分と他のを比べれば差がでるだろうな。
午後は、レッスン。
ほぼ同い年の方。
まあ、動きがないよね。今回は、いつもの落とせお登勢ではなく、斜滑降からニュートラル作るとか、山周りからとか谷周りにするとかいろいろやってみた。量はあまり行かなかったが、タイミングが良く、方向もそこそこ良かったのでずいぶんとスムーズになってくれてよかった。
で、午後一から、こりゃ疲労だと。しかも左ひざが痛い。レッスン中盤からは痛みでなくなったけどねえ。
そんで、あかいやつを履いてみたのだが、雪にえらく引っ掛かる。チョー大変。これはエッジ立ててないのだが雪質(緩みつつあるザラメ手前)によるのかなあ。あとで、バリを取っておいたので、どうなるかな。
なので、本日終了
距離 13km
高度差 3000m
そっか、それでも次回が50日目か。雪が少ない割にがんばった、もう一息だな
2020年03月04日
46日目 3/2 47日目 3・4 Bてぃ
ころなころなで、予定していたシニアキャンプが中止。
予定していた分のうち2日と4日にれっすんあるというので、行ってきた。
2日
朝の練習は、小回りをメインに。
外を回してくる感覚はそこそこ出てきているが走りがない、ずーっと押さえて動かしてくると板は、回ってきていいのだが、一度止まる感じがある。
それに加えて、今回は、忘れていた例の、外腰を回してきて、小回りでも板と骨盤までは正対させてくる。
ひねりは、みぞおちより上の部分でつくる。腰は回す。
角付けさいしょ、で体を落としていき板を後ろにしてから、外を回しながら両脚つかって外腰も回しこんでくると板が体の下に戻ってくるので、少しの体を落とすことで切り替えが容易。
この辺で、フォールラインあたりでギュンと入れられると、板が走る。もしくは、少し緩める感じでも出てくる。
そんな感じを何回か繰り返す。
まあまあいいかな。
午前中は学生。4名様の研修
2級目指しているのであるが、最初にみたらそこそこ動きがある。
じゃあ、いいかと思ってスキー運動をメインに行った。
そのあたり、あとで聞いてみたら、山周り、谷周り、下ではなく、横に動きながらニュートラルを作ってとか段階を追ってレッスンしていけばいいんじゃない。体を落とすというのはそのレベルでは理解できないのではないかということであった。
まあそれは後のことなので、大回りはなんか、カッコ悪いなあ。ああ、これは脛を付けてなくて藍さんのいうチキンってやつだな。
お尻だけ後ろにさがって、頭は前にってやつ。あとは、内倒多し。
何度も言うのだが、なかなか改善されてこない。女の子ひとりはいい感じになってきた。
小回りは、リズムはみんな取れるけど、一人は横向いてしまうし、一人は左意足で突っ張るし、一人はハノ字が出るし、女の子はまあいいか。
シュテムはまあ良いようなそうでもないような。
2時間終了。
午後は開いたので、trさんとご一緒してビデオ撮りっこ。
取りっことは言うものの、trさんのビデオ撮りの腕がとほほ。
おいらは、いいビデオをとってあげて、自分の滑りは豆粒やら、フレーム外れやらで、どうも不条理を感じるなあ。
さらに、ほぼレッスンしていたような。ということで、とりあえずお茶だけ頂けた。
さて、ビデオは
1本目
ぱのの小回り
前回のをもとに、上記で書いたようなのと、ギュンを入れようとしてやったが、後半型のエッジングになってしまい、前半の捉えが見えない感じ。
じゃいこの2本目
それをもとに、上から回してくる感じと少し抜く感じを入れたら、これは意外とよろしかった。
まあ、滑っているときにわかるな。後半型のエッジングになったり、すっぽ抜けて板が下に走ってしまったりせずに、板が後ろから外を通って回ってきて、ひゅんと切り替えで走ってその時に角付けして次のターンに入る感じ。
ただ、この場合は行けるときはいいが、丁寧に腰を回してくる時のほうが板が自分に戻ってくる感じは多いなあ。
ふぁんの3本目上部
4本目も
左右差が大きいなあ、動き的にはまあ良いんだが。これは腰を回してきて板が自分に戻ってくる動きだ。
左外足では、上体が右に倒れて板が遠くを回ってくる。一面ではこれもまあいいかな。
右外足では、内けい角が小さくなって細かいターンになる。これはまあ上体が立った動かない小回りというところはいいのだが、ぎゃくに小さい滑りともいえる。
5本目も大回りでずいぶんと差があるなあ。内けい角が左右で全然違うぞ。やれやれ。
学校の服で滑ってるのは、やっぱり公にできないよなあ。
そうだった、以前の話だが、腰のポジションをもう一声高く前にもっていく。これでしっかりと押さえられる感が強くなった。
距離 16km
高度差 3100m
4日 Bてぃ
朝は、GS板だしておいたらちょうど、ポール張ってくれていた。
特別に入れさせてもらう、ありがたい。
後で聞いたら、ポールをくぐるときには、斜滑降で抜けるといいとのこと。今回は3本入れたが、いくらかそんな感じになったかな。
ただ、板が逃げていく雪ではあった。
気持ちよく滑ることが出来たのがうれしい。
午前中は、プレいべーとレッスン。
なんでも、コロナで学校が休みになったから、子供たちだけペンションに入れてスキーして、レッスン受けてということにした人のようだ。
早速の対応すごいことである。
2級は持っている小学校高学年の子担当。
動きがなくて棒立ち感満載だ。
やっているうちにいくらか動くようになってきたのが成果かな。
午後は開いたので、続きの小回り。
3本ぐらい練習した。
いくらか焦るようなタイミングでは、やはり後半型のエッジングになる。ただ、その時でも板の走りは感じられた。または、切り替えで板が戻ってこないで下に抜けていく感じも。
さらに、感じたことは、左外足はフォールラインでギュンっと入れられるが、右外足ではギュンがAPEXにならないと全くできない。遅いのだ。
へー、そんなこともあるんだなあ。
やはり、最初は腰と一緒に回しこんできて、リズムが出てきたところで抜く感じを出すのがよさそうだ。
というところで、リフトで学生と遭遇。拉致されて、レッスン。
女の子が1級去年受かってテク受けたいとか。ほかには男の子と、先日の女の子の3名。
テク受けたい子は見たら、悪くない。
たまに抜けるし外脚に乗れないときもあるけど、どうなんでしょうねえ。
他の二人とはレベルが違っているが、声かけてきたのはこの子なのでメインをこの子向けにした。
ぱのでチャールストン。この子はまあまあやってくる。ほかはめためた。
で、ぎゅるにんげんターンは、パスして片足ターン。
特に男の子は後傾するのでまったくずらせられない。女の子その2は全くできない。
なんとか女の子その1はやってきた。
で、この内脚の感覚を覚えておいて普通にターンするとあら不思議。
なかなか良いんでないの、軟体動物観は少しあるが。よく見たら、腿が立ってこないからだ。
そこは、横から見てもらってはーなるほどという事。下からや上からじゃあ見えないんだよねえこの動き。
あとは、ふぁんでも片足やら腰を回すの回さないので、板の動きが全然違うのを理解させてのちに腰を回す小回り丁寧に何回かシンクロ。
女の子その1だけは後ろをついてきたけど他はだめだったな。まあこれはこの子メインだからいいか。
積極性はある程度報われるというお話だった。
ビデオ撮れば良かったなあ。残念。
でも、滑りながら左右差を感じられた。
小回りでは、右外足の出し方がすくないなあとか、左外足で股関節が伸びている感を感じたり、谷周りで上体が右に倒れてるなあとか。
大回りでもああ、右外足で左内脚をたたみ方が少なかったとか分かったよ。
そこは進歩である。
でも去年もそんなこと書いた気がするけどねえ。
距離 14km
高度差 3800m
予定していた分のうち2日と4日にれっすんあるというので、行ってきた。
2日
朝の練習は、小回りをメインに。
外を回してくる感覚はそこそこ出てきているが走りがない、ずーっと押さえて動かしてくると板は、回ってきていいのだが、一度止まる感じがある。
それに加えて、今回は、忘れていた例の、外腰を回してきて、小回りでも板と骨盤までは正対させてくる。
ひねりは、みぞおちより上の部分でつくる。腰は回す。
角付けさいしょ、で体を落としていき板を後ろにしてから、外を回しながら両脚つかって外腰も回しこんでくると板が体の下に戻ってくるので、少しの体を落とすことで切り替えが容易。
この辺で、フォールラインあたりでギュンと入れられると、板が走る。もしくは、少し緩める感じでも出てくる。
そんな感じを何回か繰り返す。
まあまあいいかな。
午前中は学生。4名様の研修
2級目指しているのであるが、最初にみたらそこそこ動きがある。
じゃあ、いいかと思ってスキー運動をメインに行った。
そのあたり、あとで聞いてみたら、山周り、谷周り、下ではなく、横に動きながらニュートラルを作ってとか段階を追ってレッスンしていけばいいんじゃない。体を落とすというのはそのレベルでは理解できないのではないかということであった。
まあそれは後のことなので、大回りはなんか、カッコ悪いなあ。ああ、これは脛を付けてなくて藍さんのいうチキンってやつだな。
お尻だけ後ろにさがって、頭は前にってやつ。あとは、内倒多し。
何度も言うのだが、なかなか改善されてこない。女の子ひとりはいい感じになってきた。
小回りは、リズムはみんな取れるけど、一人は横向いてしまうし、一人は左意足で突っ張るし、一人はハノ字が出るし、女の子はまあいいか。
シュテムはまあ良いようなそうでもないような。
2時間終了。
午後は開いたので、trさんとご一緒してビデオ撮りっこ。
取りっことは言うものの、trさんのビデオ撮りの腕がとほほ。
おいらは、いいビデオをとってあげて、自分の滑りは豆粒やら、フレーム外れやらで、どうも不条理を感じるなあ。
さらに、ほぼレッスンしていたような。ということで、とりあえずお茶だけ頂けた。
さて、ビデオは
1本目
ぱのの小回り
前回のをもとに、上記で書いたようなのと、ギュンを入れようとしてやったが、後半型のエッジングになってしまい、前半の捉えが見えない感じ。
じゃいこの2本目
それをもとに、上から回してくる感じと少し抜く感じを入れたら、これは意外とよろしかった。
まあ、滑っているときにわかるな。後半型のエッジングになったり、すっぽ抜けて板が下に走ってしまったりせずに、板が後ろから外を通って回ってきて、ひゅんと切り替えで走ってその時に角付けして次のターンに入る感じ。
ただ、この場合は行けるときはいいが、丁寧に腰を回してくる時のほうが板が自分に戻ってくる感じは多いなあ。
ふぁんの3本目上部
4本目も
左右差が大きいなあ、動き的にはまあ良いんだが。これは腰を回してきて板が自分に戻ってくる動きだ。
左外足では、上体が右に倒れて板が遠くを回ってくる。一面ではこれもまあいいかな。
右外足では、内けい角が小さくなって細かいターンになる。これはまあ上体が立った動かない小回りというところはいいのだが、ぎゃくに小さい滑りともいえる。
5本目も大回りでずいぶんと差があるなあ。内けい角が左右で全然違うぞ。やれやれ。
学校の服で滑ってるのは、やっぱり公にできないよなあ。
そうだった、以前の話だが、腰のポジションをもう一声高く前にもっていく。これでしっかりと押さえられる感が強くなった。
距離 16km
高度差 3100m
4日 Bてぃ
朝は、GS板だしておいたらちょうど、ポール張ってくれていた。
特別に入れさせてもらう、ありがたい。
後で聞いたら、ポールをくぐるときには、斜滑降で抜けるといいとのこと。今回は3本入れたが、いくらかそんな感じになったかな。
ただ、板が逃げていく雪ではあった。
気持ちよく滑ることが出来たのがうれしい。
午前中は、プレいべーとレッスン。
なんでも、コロナで学校が休みになったから、子供たちだけペンションに入れてスキーして、レッスン受けてということにした人のようだ。
早速の対応すごいことである。
2級は持っている小学校高学年の子担当。
動きがなくて棒立ち感満載だ。
やっているうちにいくらか動くようになってきたのが成果かな。
午後は開いたので、続きの小回り。
3本ぐらい練習した。
いくらか焦るようなタイミングでは、やはり後半型のエッジングになる。ただ、その時でも板の走りは感じられた。または、切り替えで板が戻ってこないで下に抜けていく感じも。
さらに、感じたことは、左外足はフォールラインでギュンっと入れられるが、右外足ではギュンがAPEXにならないと全くできない。遅いのだ。
へー、そんなこともあるんだなあ。
やはり、最初は腰と一緒に回しこんできて、リズムが出てきたところで抜く感じを出すのがよさそうだ。
というところで、リフトで学生と遭遇。拉致されて、レッスン。
女の子が1級去年受かってテク受けたいとか。ほかには男の子と、先日の女の子の3名。
テク受けたい子は見たら、悪くない。
たまに抜けるし外脚に乗れないときもあるけど、どうなんでしょうねえ。
他の二人とはレベルが違っているが、声かけてきたのはこの子なのでメインをこの子向けにした。
ぱのでチャールストン。この子はまあまあやってくる。ほかはめためた。
で、ぎゅるにんげんターンは、パスして片足ターン。
特に男の子は後傾するのでまったくずらせられない。女の子その2は全くできない。
なんとか女の子その1はやってきた。
で、この内脚の感覚を覚えておいて普通にターンするとあら不思議。
なかなか良いんでないの、軟体動物観は少しあるが。よく見たら、腿が立ってこないからだ。
そこは、横から見てもらってはーなるほどという事。下からや上からじゃあ見えないんだよねえこの動き。
あとは、ふぁんでも片足やら腰を回すの回さないので、板の動きが全然違うのを理解させてのちに腰を回す小回り丁寧に何回かシンクロ。
女の子その1だけは後ろをついてきたけど他はだめだったな。まあこれはこの子メインだからいいか。
積極性はある程度報われるというお話だった。
ビデオ撮れば良かったなあ。残念。
でも、滑りながら左右差を感じられた。
小回りでは、右外足の出し方がすくないなあとか、左外足で股関節が伸びている感を感じたり、谷周りで上体が右に倒れてるなあとか。
大回りでもああ、右外足で左内脚をたたみ方が少なかったとか分かったよ。
そこは進歩である。
でも去年もそんなこと書いた気がするけどねえ。
距離 14km
高度差 3800m