2020年03月04日

46日目 3/2 47日目 3・4 Bてぃ

ころなころなで、予定していたシニアキャンプが中止。
予定していた分のうち2日と4日にれっすんあるというので、行ってきた。

2日


朝の練習は、小回りをメインに。
外を回してくる感覚はそこそこ出てきているが走りがない、ずーっと押さえて動かしてくると板は、回ってきていいのだが、一度止まる感じがある。
それに加えて、今回は、忘れていた例の、外腰を回してきて、小回りでも板と骨盤までは正対させてくる。
ひねりは、みぞおちより上の部分でつくる。腰は回す。
角付けさいしょ、で体を落としていき板を後ろにしてから、外を回しながら両脚つかって外腰も回しこんでくると板が体の下に戻ってくるので、少しの体を落とすことで切り替えが容易。

この辺で、フォールラインあたりでギュンと入れられると、板が走る。もしくは、少し緩める感じでも出てくる。

そんな感じを何回か繰り返す。

まあまあいいかな。

午前中は学生。4名様の研修

2級目指しているのであるが、最初にみたらそこそこ動きがある。
じゃあ、いいかと思ってスキー運動をメインに行った。
そのあたり、あとで聞いてみたら、山周り、谷周り、下ではなく、横に動きながらニュートラルを作ってとか段階を追ってレッスンしていけばいいんじゃない。体を落とすというのはそのレベルでは理解できないのではないかということであった。

まあそれは後のことなので、大回りはなんか、カッコ悪いなあ。ああ、これは脛を付けてなくて藍さんのいうチキンってやつだな。
お尻だけ後ろにさがって、頭は前にってやつ。あとは、内倒多し。

何度も言うのだが、なかなか改善されてこない。女の子ひとりはいい感じになってきた。

小回りは、リズムはみんな取れるけど、一人は横向いてしまうし、一人は左意足で突っ張るし、一人はハノ字が出るし、女の子はまあいいか。

シュテムはまあ良いようなそうでもないような。

2時間終了。


午後は開いたので、trさんとご一緒してビデオ撮りっこ。
取りっことは言うものの、trさんのビデオ撮りの腕がとほほ。
おいらは、いいビデオをとってあげて、自分の滑りは豆粒やら、フレーム外れやらで、どうも不条理を感じるなあ。

さらに、ほぼレッスンしていたような。ということで、とりあえずお茶だけ頂けた。

さて、ビデオは
1本目
ぱのの小回り
前回のをもとに、上記で書いたようなのと、ギュンを入れようとしてやったが、後半型のエッジングになってしまい、前半の捉えが見えない感じ。



じゃいこの2本目
それをもとに、上から回してくる感じと少し抜く感じを入れたら、これは意外とよろしかった。
まあ、滑っているときにわかるな。後半型のエッジングになったり、すっぽ抜けて板が下に走ってしまったりせずに、板が後ろから外を通って回ってきて、ひゅんと切り替えで走ってその時に角付けして次のターンに入る感じ。
ただ、この場合は行けるときはいいが、丁寧に腰を回してくる時のほうが板が自分に戻ってくる感じは多いなあ。

ふぁんの3本目上部
4本目も

左右差が大きいなあ、動き的にはまあ良いんだが。これは腰を回してきて板が自分に戻ってくる動きだ。
左外足では、上体が右に倒れて板が遠くを回ってくる。一面ではこれもまあいいかな。
右外足では、内けい角が小さくなって細かいターンになる。これはまあ上体が立った動かない小回りというところはいいのだが、ぎゃくに小さい滑りともいえる。


5本目も大回りでずいぶんと差があるなあ。内けい角が左右で全然違うぞ。やれやれ。


学校の服で滑ってるのは、やっぱり公にできないよなあ。

そうだった、以前の話だが、腰のポジションをもう一声高く前にもっていく。これでしっかりと押さえられる感が強くなった。

距離 16km
高度差 3100m



4日 Bてぃ

朝は、GS板だしておいたらちょうど、ポール張ってくれていた。
特別に入れさせてもらう、ありがたい。
後で聞いたら、ポールをくぐるときには、斜滑降で抜けるといいとのこと。今回は3本入れたが、いくらかそんな感じになったかな。
ただ、板が逃げていく雪ではあった。
気持ちよく滑ることが出来たのがうれしい。

午前中は、プレいべーとレッスン。
なんでも、コロナで学校が休みになったから、子供たちだけペンションに入れてスキーして、レッスン受けてということにした人のようだ。
早速の対応すごいことである。

2級は持っている小学校高学年の子担当。
動きがなくて棒立ち感満載だ。
やっているうちにいくらか動くようになってきたのが成果かな。


午後は開いたので、続きの小回り。
3本ぐらい練習した。
いくらか焦るようなタイミングでは、やはり後半型のエッジングになる。ただ、その時でも板の走りは感じられた。または、切り替えで板が戻ってこないで下に抜けていく感じも。
さらに、感じたことは、左外足はフォールラインでギュンっと入れられるが、右外足ではギュンがAPEXにならないと全くできない。遅いのだ。
へー、そんなこともあるんだなあ。

やはり、最初は腰と一緒に回しこんできて、リズムが出てきたところで抜く感じを出すのがよさそうだ。

というところで、リフトで学生と遭遇。拉致されて、レッスン。
女の子が1級去年受かってテク受けたいとか。ほかには男の子と、先日の女の子の3名。
テク受けたい子は見たら、悪くない。
たまに抜けるし外脚に乗れないときもあるけど、どうなんでしょうねえ。
他の二人とはレベルが違っているが、声かけてきたのはこの子なのでメインをこの子向けにした。

ぱのでチャールストン。この子はまあまあやってくる。ほかはめためた。
で、ぎゅるにんげんターンは、パスして片足ターン。
特に男の子は後傾するのでまったくずらせられない。女の子その2は全くできない。
なんとか女の子その1はやってきた。

で、この内脚の感覚を覚えておいて普通にターンするとあら不思議。
なかなか良いんでないの、軟体動物観は少しあるが。よく見たら、腿が立ってこないからだ。
そこは、横から見てもらってはーなるほどという事。下からや上からじゃあ見えないんだよねえこの動き。

あとは、ふぁんでも片足やら腰を回すの回さないので、板の動きが全然違うのを理解させてのちに腰を回す小回り丁寧に何回かシンクロ。
女の子その1だけは後ろをついてきたけど他はだめだったな。まあこれはこの子メインだからいいか。

積極性はある程度報われるというお話だった。

ビデオ撮れば良かったなあ。残念。

でも、滑りながら左右差を感じられた。
小回りでは、右外足の出し方がすくないなあとか、左外足で股関節が伸びている感を感じたり、谷周りで上体が右に倒れてるなあとか。
大回りでもああ、右外足で左内脚をたたみ方が少なかったとか分かったよ。
そこは進歩である。

でも去年もそんなこと書いた気がするけどねえ。

距離  14km
高度差  3800m


posted by ソーレ at 22:14| Comment(2) | 2019-20シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする