
さて、去年は上半分が張り替えられて、グリップが良かった。そのおかげで、ISL を サイドエッジ 86度で砥いでいくと、上部は滑ることが出来た。下部はずりずりだったけど。
で、専用品をレンタルしたらえらく違って雪のように滑れる感じがあった。
ということで、ことしもisl持って行ったのだが、スケーティングですでに怪しい。そとに逃げるのだ。
案の定ずるずるでどうしようもないが、2本目も行ってみた。やっぱだめ
仕方ないので、はーと バルシップ1を半日4000円で借りた。
リフト券は1日券にしたが、暑いのでまあ十分かな。
で、板換えたあとは、わりと調子よく滑っていた
ゲレロクでの動画を編集した。
全部で4本目の大回り。
まあ、覚えていたということか。でも外脚の意識多かった。
これはなかなか板の動きが良かったかな。
途中で、内脚の意識が何回か出来た
きおくなし 以下同文
11時過ぎぐらいにはあれ?また滑ってしまうなあ。左右交換だ。
って交換してもなんか復活ってはならなかった。
よく言えば、内脚アウトエッジをつかっていたために、板を変えてもすでに減っていたということにしておくか。
ということで、結局ゲレンデの状況は、あとでわかったわけであるが・・・本来は最初に確認しておけよな。
上部、去年の 中間に狭く今年の 下部は一昨年の まっととなる。
下部は、レンタルのエッジがあるうちは噛んだが、その後はずるずるであったのだ。要注意である。のであった。
のであるが、まあ一度スピード緩めてからの話なので、それほどではないが。
転んだ
板の方向付けが定まらずにあれ?とか思ったら転んでいて、装備として長袖のインナーに手袋と肘パットつけていたのであるが、結局前腕部がいたたたた。
いやー、擦り剝け方がすごいなあ。
その後、2本ほど滑ったがレンタルの返却時間でもあり、終了した。
水洗いしたら、えらく痛い。地団太踏んだよ。
その後、今はそこら中にあるアルコール消毒液を恐る恐る塗ったら、激しすぎてだめ。
券売にて、消毒液をもらって、ガーゼ当ててもらった。
飯山の街中で湿潤状態で直そうってやつを買って張り付けた図である。

これは、長坂ゴンドラ架け替え工事の図

ということで、今年初のピスラボは終了。
あああ、傷残らないで治るといいな。