bてぃで滑ったのである。
知り合いが来てくれたので、ご一緒した。
年末だからさすがに混むかなと思ったが、コロナの影響大なのであろうか、結構空いていた。
なので、たまたまみんなが長い板持っていたので、先日開いた、スラで大回り練習ということになった。
まあ、足慣らしはふぁんにて。
これがまた、雪が柔らかいからというのはあるが、板が進まないのでスピードが出ず外力があまり発生しない。
こういうのでも、うまく滑るってのが上手い人だなあ。
板の返りが無い、撓ませられない。
基本的には、ブーツの中で板を少し立ててから、徐々に圧を感じてきてとか
その後も、すらに移動していろいろ、トライしているのだがこれがどうもうまくいかない。
長い板というのはGS板 183センチ R25 みなさん急斜面大回りなんてなかなか出来ないからトライを続けるも、なんだかなあ。
さっぱり上手くいかない。
直滑降でスピードを出したからプレターンに入らんとだめだ。でも怖くてすぐにターン、急斜面だけど、ここは緩斜面と呪文を唱えて、同じように滑るのだとする。
山周りでは、腕と上体を使って外向傾小さいの作って板の角度を増やしていく。
これは大事なポイントだな。
上からスタートすると全然箸にも棒にも掛からぬので、途中からいくとまあまあ、なんとかなるかなあ。
そんなこんなで、疲労してお昼。
一人一テーブルでディスタンスだなや。
午後には、小回りに板を変えた。
幾らか荒れてきたのと、疲労が。
切り替えた瞬間にエッジをブーツの中で立てて、板を外に走らせてから横通って前に持ってくるってのが基本で、そこに走りをプラスするというのが良いのだが、去年のレベルに達しない。緩斜面なら出来た。
小回りもあまり褒められたものではない。
まあ、急斜面がまだ慣れていないところではある。
総じて、急斜面慣れて来たのは確かである。良かったよかった。
ただし、疲労が・・・
明日という日もあるので3時半には撤収した。
下降高度 補正後で4000m 補正前でも4200m あまり差が無い。
2020年12月31日
2020年12月26日
7日目 bてぃ 小回り少しは角立てないと回ってこない
土曜日と、年末年始休業のはじまりぐらいで忙しいかなあと思って、行ってみた。
結果、 暇 なんだけど仕事はあった。
着いたところで、おや?車少ないなあ。
その後もあまり増えず、やはり東京あたりが外出自粛してと言い始めただけのことはある。
本日はすらがオープンしていたので一本様子見
うーん、急だなあ。滑れないなあ。
板もやわいし、エッジもあまりないので正直厳しい
様子見だけ。
今日は、普通のレッスンだったが、結局お客さんは一人
赤字か?
そんなこともないか。
中学生の男の子 6月まで学校にいけなかったそうな。
1日の申し込みなので、午前中は中斜面、午後にすらを組み込むようにした。
運動しないのと、方向が定まらない、ポジションの矯正はそう簡単にいかずなんか
暴走しなくなって、ターンをリズムよくなったぐらいが良かったところだ。
そんで、2時過ぎくらいから膝がちらちら痛み出た。
ので、レッスン終わったら終了。まあ、徐々にやりましょう。
レッスンのなかで、こっそりエッジングするタイプの小回りとかずらすタイプの小回りとか練習してみたが、すこしエッジングしたほうが滑りやすいなあ。
急斜面はただずれるだけで、どうも横滑りの連続ってかんじでしかならないなあ。今日の雪はあおいやつだとちょー噛む感じだろう。
あかいやつではダダ下がりするだけであった。
高度が困るなあ。時計だと3400mとか出てるが、ぱそで補正すると2300m
うーん、違いすぎる。
まあ、3400m降りたほど疲れていないので補正後が正解なんだろうなあ。ずれまくりだ
結果、 暇 なんだけど仕事はあった。
着いたところで、おや?車少ないなあ。
その後もあまり増えず、やはり東京あたりが外出自粛してと言い始めただけのことはある。
本日はすらがオープンしていたので一本様子見
うーん、急だなあ。滑れないなあ。
板もやわいし、エッジもあまりないので正直厳しい
様子見だけ。
今日は、普通のレッスンだったが、結局お客さんは一人
赤字か?
そんなこともないか。
中学生の男の子 6月まで学校にいけなかったそうな。
1日の申し込みなので、午前中は中斜面、午後にすらを組み込むようにした。
運動しないのと、方向が定まらない、ポジションの矯正はそう簡単にいかずなんか
暴走しなくなって、ターンをリズムよくなったぐらいが良かったところだ。
そんで、2時過ぎくらいから膝がちらちら痛み出た。
ので、レッスン終わったら終了。まあ、徐々にやりましょう。
レッスンのなかで、こっそりエッジングするタイプの小回りとかずらすタイプの小回りとか練習してみたが、すこしエッジングしたほうが滑りやすいなあ。
急斜面はただずれるだけで、どうも横滑りの連続ってかんじでしかならないなあ。今日の雪はあおいやつだとちょー噛む感じだろう。
あかいやつではダダ下がりするだけであった。
高度が困るなあ。時計だと3400mとか出てるが、ぱそで補正すると2300m
うーん、違いすぎる。
まあ、3400m降りたほど疲れていないので補正後が正解なんだろうなあ。ずれまくりだ
2020年12月21日
6日目 Bてぃ 12/20 左外足のほうが板は走る。回るので。上体の角度滑りながら確認できた
先週よりも、恐らく雪の状態は良いだろうと思い、チューンナップ上がりの青いやつを持って行った。
ころなにかんしっては、都会からくるイントラの人はなにもないように、来ていて少し気になるのだがふと気が付いたら、左右に都会の人という配置に自分で入ってしまった。やれやれ。
他の人に聞いたら野沢温泉はイントラの寮なしにして、日帰りで地元の人だけでイントラにするとかしているようだが・・・
まあ、来ているものは仕方ないですむのかどうか?割と普通にこなしていく。
本日オケラのため、十分練習できた。
朝、一本は状況確認レベル。雪は良い。板もいくらか引っ掛かる時があるが、まあ大丈夫。
午前の練習では、km氏、tn氏、tm氏ぐらいで、ビデオ撮った。
最初は、ふぁんで撮影したが、人が多い。ちょっと人のほうに意識が行くのでなんだかわからないが、まあたまに両足に圧がかかって、トランポリンっぽく板の走りも出てきてよかった。
で、今日も、左右差について滑っていて気が付くというかどういう状態になっているのかわかってくる。
右外足では外向傾の傾向つよすぎて、左外足では上体が中に入ってしまいシルエット的に一直線で腰が回ってくる。
というのが、いつものパターンであるが、滑りながら右外足では少し体軸を傾けよう、左外足で少し体軸を立てようって考えて滑ることが出来てきた。出来始めたというのが正解かな。
あとは、腰の回り具合。
みぞおちより上は止めて置いて、その下は回す。
このへんは、直滑降ストップを外向傾で行う、つまり完全停止を板が横向いて体は下向いて。
つぎに、腰を回して板のトップが上を向いた状態で停止して、バックすると
この差が、腰を回すのか回さないかで出てくるのでと説明も入れつつ(こりゃ午後かな)自分の左右差を少なくできないかトレーニングを重ねた。
ちっくの落としでの小回りしようとしたが、中回りの小さいのレベルにしかできなかった。
脚は外の出ていくので、見栄えはだんだん良くなってきたが、左右差はまだまだ先が長い。
おなじチューナップ屋さんに出した、ks氏からは、引っ掛からないか聞かれたが、いくらか出るけど大丈夫と言った。
ところが、午後になったら表面の柔らかい雪が履けて、固いのが出てきたらギュンギュンと噛みまくってきた。
本領発揮だなあ、さすがのsr氏チューン。
ks氏とも滑ったのだが、おとなしめの確認するように滑っている。あとできいたら、膝が痛いそうな。まあ若いからそのうち治るでしょう。
午後に撮ったビデオでは、あらまあ、がに股になっていますぜ。
ターンの入りで内脚のほうがたくさんロール?している。
そういえば、緩斜面ではずっとロール(板の長手方向を軸にした動き)の練習をしていて、そのせいなのか?
だったら、外脚ももっとロールさせればいいのかとも思ったが、以前藍さんに、これは外脚に乗れなくて内脚アウトエッジを引っかけて入っているのでこれだめだと言われていたのであった。・・・
あと、km氏からは
左外足のほうが板が走る、右外足はそうでもない。
これは、左外足では、腰(体も)が回ってくるのでその分かな。走らせるってこと考えれば、左外足のほうが良いのかなあ。
そうそう、左外足の問題点は、頭を傾げて入っていく、のであったがそれは遠くを見ることで抑えられてきている。
切り替えで股関節だけ伸ばして上に立ち上がっているよと。
これもビデオで確認できた。そうそう、荷重角付け回旋の順番になっているのである。角付けして伸びるときには谷方向に伸びれば上に伸びあがる感は出なくなると思う。
よしよし、まあまあ去年の後半ぐらいの感じにはだんだんなってきた。(中斜面まで)
高度差 時計では3000m パソで補正したら2500m
そうだ、左膝は痛くなってきている。
うーん、これはよろしくないなあ。
マッサージガンで30分ぐらい周辺をマッサージして痛みは撮れたが違和感がある。
毎日スキーとなったら厳しそうな感じだなあ。
もっとも、体全体の疲労感もたくさんあって、現状二日連続スキーは難しいぞ。やれやれ。
ころなにかんしっては、都会からくるイントラの人はなにもないように、来ていて少し気になるのだがふと気が付いたら、左右に都会の人という配置に自分で入ってしまった。やれやれ。
他の人に聞いたら野沢温泉はイントラの寮なしにして、日帰りで地元の人だけでイントラにするとかしているようだが・・・
まあ、来ているものは仕方ないですむのかどうか?割と普通にこなしていく。
本日オケラのため、十分練習できた。
朝、一本は状況確認レベル。雪は良い。板もいくらか引っ掛かる時があるが、まあ大丈夫。
午前の練習では、km氏、tn氏、tm氏ぐらいで、ビデオ撮った。
最初は、ふぁんで撮影したが、人が多い。ちょっと人のほうに意識が行くのでなんだかわからないが、まあたまに両足に圧がかかって、トランポリンっぽく板の走りも出てきてよかった。
で、今日も、左右差について滑っていて気が付くというかどういう状態になっているのかわかってくる。
右外足では外向傾の傾向つよすぎて、左外足では上体が中に入ってしまいシルエット的に一直線で腰が回ってくる。
というのが、いつものパターンであるが、滑りながら右外足では少し体軸を傾けよう、左外足で少し体軸を立てようって考えて滑ることが出来てきた。出来始めたというのが正解かな。
あとは、腰の回り具合。
みぞおちより上は止めて置いて、その下は回す。
このへんは、直滑降ストップを外向傾で行う、つまり完全停止を板が横向いて体は下向いて。
つぎに、腰を回して板のトップが上を向いた状態で停止して、バックすると
この差が、腰を回すのか回さないかで出てくるのでと説明も入れつつ(こりゃ午後かな)自分の左右差を少なくできないかトレーニングを重ねた。
ちっくの落としでの小回りしようとしたが、中回りの小さいのレベルにしかできなかった。
脚は外の出ていくので、見栄えはだんだん良くなってきたが、左右差はまだまだ先が長い。
おなじチューナップ屋さんに出した、ks氏からは、引っ掛からないか聞かれたが、いくらか出るけど大丈夫と言った。
ところが、午後になったら表面の柔らかい雪が履けて、固いのが出てきたらギュンギュンと噛みまくってきた。
本領発揮だなあ、さすがのsr氏チューン。
ks氏とも滑ったのだが、おとなしめの確認するように滑っている。あとできいたら、膝が痛いそうな。まあ若いからそのうち治るでしょう。
午後に撮ったビデオでは、あらまあ、がに股になっていますぜ。
ターンの入りで内脚のほうがたくさんロール?している。
そういえば、緩斜面ではずっとロール(板の長手方向を軸にした動き)の練習をしていて、そのせいなのか?
だったら、外脚ももっとロールさせればいいのかとも思ったが、以前藍さんに、これは外脚に乗れなくて内脚アウトエッジを引っかけて入っているのでこれだめだと言われていたのであった。・・・
あと、km氏からは
左外足のほうが板が走る、右外足はそうでもない。
これは、左外足では、腰(体も)が回ってくるのでその分かな。走らせるってこと考えれば、左外足のほうが良いのかなあ。
そうそう、左外足の問題点は、頭を傾げて入っていく、のであったがそれは遠くを見ることで抑えられてきている。
切り替えで股関節だけ伸ばして上に立ち上がっているよと。
これもビデオで確認できた。そうそう、荷重角付け回旋の順番になっているのである。角付けして伸びるときには谷方向に伸びれば上に伸びあがる感は出なくなると思う。
よしよし、まあまあ去年の後半ぐらいの感じにはだんだんなってきた。(中斜面まで)
高度差 時計では3000m パソで補正したら2500m
そうだ、左膝は痛くなってきている。
うーん、これはよろしくないなあ。
マッサージガンで30分ぐらい周辺をマッサージして痛みは撮れたが違和感がある。
毎日スキーとなったら厳しそうな感じだなあ。
もっとも、体全体の疲労感もたくさんあって、現状二日連続スキーは難しいぞ。やれやれ。
2020年12月16日
車交換した アウディ A6に。
そういえば、車を変えたのである。
AUDI A6 平成17年物 もう15年たってるんだなねえ。
そこそこの値段であるが、軽の新車よりも十分安い

なんか色々機能があるが、わからん。いろいろと導入しているもののそのまま現在まで継続しているという感じではない気がする。
つまり要らん機能が多いような。
一番心配したサイズの問題、特に横 レガシィは1730mmだが、こちらは 1855mm 125mm幅広いよ。
いいのかなあ。長さも250mmぐらい長い。
うーん、と思っていたが意外と何とかなる。ただ、駐車は気を付けないと。今まで見たいに少し斜めでもまあいいやってのが通用しないだろうなあ。
一度大きいのにも乗ってみようかなと思ったというか、みんな大きなのしかないのだなあ。大型化していて。
今回は、なぜか頼んでいる大工さんが車屋もやっているという謎の状況。そして輸入車しか扱っていないというか、自分の興味がベンツだけみたいな。
アウディは近所の友達などが4人相次いで購入してなんかいいなあと思ったのであった。
レガシイは、サスかブッシュかがちょっと痛んできた。リアワイパーが止まるときに変なところで。助手席のロックが自動でかからない、ビビり音がする、スタッドレスが古い、20万キロになるところ、17年経ったくるまになったなどで、お役御免となった。
今習志野ナンバーが付いているが、大工の車やさんに頼んでいたら、出たよというのが千葉でするするっと運んできた。
名義変更は自分でやれば安いよというので、2度目でもありじゃあ自分でということで車庫証明は自分で、その後数日後に陸運局にて名義変更とナンバー交換してこよう。
車庫証明は2600円だった。
今のところ、気になるのが3点でてきた。
バックにいれてもピーピー鳴らない・・そういうものらしい
後席のドアが外から開かない。・・・壊れているのか設定なのか?一度中から開けると次から開く
ワイパーを上げようとしたら、ボンネットに当たって上がらない。ワイパー交換モードにすればいいらしい
しばらく乗るつもりだが、また4,5年したら交換になるのかも。
今回ほかにも考えたのは、フォレスターか。アテンザワゴンとか。もっと経ったらやリスとかになるのかもね。
まずは、楽しんで乗ってみようっと。
AUDI A6 平成17年物 もう15年たってるんだなねえ。
そこそこの値段であるが、軽の新車よりも十分安い

なんか色々機能があるが、わからん。いろいろと導入しているもののそのまま現在まで継続しているという感じではない気がする。
つまり要らん機能が多いような。
一番心配したサイズの問題、特に横 レガシィは1730mmだが、こちらは 1855mm 125mm幅広いよ。
いいのかなあ。長さも250mmぐらい長い。
うーん、と思っていたが意外と何とかなる。ただ、駐車は気を付けないと。今まで見たいに少し斜めでもまあいいやってのが通用しないだろうなあ。
一度大きいのにも乗ってみようかなと思ったというか、みんな大きなのしかないのだなあ。大型化していて。
今回は、なぜか頼んでいる大工さんが車屋もやっているという謎の状況。そして輸入車しか扱っていないというか、自分の興味がベンツだけみたいな。
アウディは近所の友達などが4人相次いで購入してなんかいいなあと思ったのであった。
レガシイは、サスかブッシュかがちょっと痛んできた。リアワイパーが止まるときに変なところで。助手席のロックが自動でかからない、ビビり音がする、スタッドレスが古い、20万キロになるところ、17年経ったくるまになったなどで、お役御免となった。
今習志野ナンバーが付いているが、大工の車やさんに頼んでいたら、出たよというのが千葉でするするっと運んできた。
名義変更は自分でやれば安いよというので、2度目でもありじゃあ自分でということで車庫証明は自分で、その後数日後に陸運局にて名義変更とナンバー交換してこよう。
車庫証明は2600円だった。
今のところ、気になるのが3点でてきた。
バックにいれてもピーピー鳴らない・・そういうものらしい
後席のドアが外から開かない。・・・壊れているのか設定なのか?一度中から開けると次から開く
ワイパーを上げようとしたら、ボンネットに当たって上がらない。ワイパー交換モードにすればいいらしい
しばらく乗るつもりだが、また4,5年したら交換になるのかも。
今回ほかにも考えたのは、フォレスターか。アテンザワゴンとか。もっと経ったらやリスとかになるのかもね。
まずは、楽しんで乗ってみようっと。
5日目 bてぃの初すべり 大回りでも反発を感じられた
契約と滑るのにはつbてぃだ。
朝のうちにするすると契約、ウエア確保。今年は、去年登場した新しいウエアは売り切れていて、その前のタイプになった。
まあ、いいや。
人数は、6人ほどで、自主研修ということで。
一人準氏受けるとのことで、見たが恐らく大丈夫じゃないかなあ?あまり気になるところはないとおもったが、低速種目になっておやー?
とまあ、そんなことしながらも滑った。
最初はロング板で1時間。
スピードが出るが、したの氷が出て来てつるリンと片足が流れてしまい危なくクラッシュのところだった。あぶねえ。
ふぁんの規制されて残った幅の狭いところで、ターンになったので気分よしということで。
圧かかって、トランポリンっぽい感じの4時ぐらいで飛んで、1時から4時まで圧が溜まっていくという感じが出たので、それも両足で。
大回りでもこういう感じあるんだなあ。同じなんだろう。小回りと。
板を変えてあかいやつ。
氷のばしょは有るので、気を付けながらカービングもやったり、午後には小回りで、回しこんで丁寧にして、切り替え後にブーツの中で角付けしてから荷重回旋というのもさっぱりできなかったのだが、終了間際にはまあまあ出来てきた。
ところで、午後に一本滑ったらすでに疲れているのに気が付いた。
おっと、2000m以上だ、いや一本忘れたので2300mぐらいだ。なるほど、ということで午後1時間で終了した。
まあ、そんな中で片足関係のトレーニングなどをやった。
ということで、時計で見たら2900mとあったが、高度補正掛けたらその分は1900mだって、おいおい違いすぎるだろう。
まあそんでも、2300mぐらい下がって終了。
温泉に行ったら、だいぶ空いていたがそこそこ。
時間も速かったし。
朝のうちにするすると契約、ウエア確保。今年は、去年登場した新しいウエアは売り切れていて、その前のタイプになった。
まあ、いいや。
人数は、6人ほどで、自主研修ということで。
一人準氏受けるとのことで、見たが恐らく大丈夫じゃないかなあ?あまり気になるところはないとおもったが、低速種目になっておやー?
とまあ、そんなことしながらも滑った。
最初はロング板で1時間。
スピードが出るが、したの氷が出て来てつるリンと片足が流れてしまい危なくクラッシュのところだった。あぶねえ。
ふぁんの規制されて残った幅の狭いところで、ターンになったので気分よしということで。
圧かかって、トランポリンっぽい感じの4時ぐらいで飛んで、1時から4時まで圧が溜まっていくという感じが出たので、それも両足で。
大回りでもこういう感じあるんだなあ。同じなんだろう。小回りと。
板を変えてあかいやつ。
氷のばしょは有るので、気を付けながらカービングもやったり、午後には小回りで、回しこんで丁寧にして、切り替え後にブーツの中で角付けしてから荷重回旋というのもさっぱりできなかったのだが、終了間際にはまあまあ出来てきた。
ところで、午後に一本滑ったらすでに疲れているのに気が付いた。
おっと、2000m以上だ、いや一本忘れたので2300mぐらいだ。なるほど、ということで午後1時間で終了した。
まあ、そんな中で片足関係のトレーニングなどをやった。
ということで、時計で見たら2900mとあったが、高度補正掛けたらその分は1900mだって、おいおい違いすぎるだろう。
まあそんでも、2300mぐらい下がって終了。
温泉に行ったら、だいぶ空いていたがそこそこ。
時間も速かったし。
2020年12月12日
4日目 小海リエックス st氏と
4日目になる本日は、ずいぶんと久しぶりの小海リエックスとなった。
st氏と打ち合わせして菅平か、八千穂かと悩んで、リエックスが上から滑れるようになったというので決定。
板は、ロングのフォルクルと、STの赤いやつ。
無料高速のおかげで、7時40分ぐらいに出たが、8時半ちょっとすぎに付いた。ST氏数分前に到着
前は、1時間15分ぐらいは最低かかったと思った。
一度、R141に下がってから走ってもう一度登った。
さて、雪が薄いぞ。
大丈夫か?危惧は現実になった・・・
下のペアリフトで足慣らしをロング板で。
クワッドで上に上がったら、狭いなあ。これをロング板でってのは厳しいかな。
小回りからはいって、中回りのずらしで行って、下部の緩斜面でカービングって感じで鳴らしたところで、お茶休憩
暑いので、一枚脱いで、板も変えた赤いやつ。
もう、小回りレーンやらこぶっぽい状態で中回りは跳ねるが面白くなってきた。
とかまあ、午前中にはビデオもとった。
最初のほうの滑りなので、癖が良く出る。ってあとだったら出ないのかという突っ込みは無しだ。
例年のとおり、右外足では外向傾がよく出て左外足ではストレートなシルエット。
ビデオ撮る前はいくらか意識してみたが、この時点では別のこと考えてたかな。
丁寧に板を回してこようと思ったのだ。さて、一度板を後ろで操作する感じが出た時は、板は横を回ってよく返ってくる。これ、うち足アウトエッジのトップから切れ込みしていくイメージで行くと、ああそういえば、小回りってこういう感じもあったなあと。
その前は、前でさばいている感じでブレーキかけてる感じが多かった。
また、特に左外足で板が前まで回ってこなかった、確か内脚の外旋を意識してみると良かった気がしたので、そうしてみたらよかった。
あとは、板の長手方向を軸にしたエッジを立てる動きを左右に練習。そして、切り替えですぐに角付け荷重回旋をしていく小回りも、緩斜面でれんしゅう。板の戻りがある程度出てきた。そういえば、もっと内傾角去年は出たが、それに近くなってきた。
などして、午後2時半ぐらいに終了した。
普通は温泉入って帰るのだが、まあやめておくか。
高度差 およそ 2600m
運転中から睡魔が
少しだったからそのまま帰って、風呂入った後はコタツで熟睡。
いやーちかれたなあ
大事なことがあった。
膝がいたいぞ。左が特に。
仕事していて、5時間ぐらいうんこ座りしていたの効いた。
このときにすでに痛くなってきたので、やめたのだが一日スキーしたら痛いときが出てきた。
帰ってからはマッサージがんで1時間ぐらい行っていた。
で、翌日である本日はまだ違和感と階段で痛かったりしてあらまあ。
マッサージや、鍼のお世話になっていくしかないな。
残念。
st氏と打ち合わせして菅平か、八千穂かと悩んで、リエックスが上から滑れるようになったというので決定。
板は、ロングのフォルクルと、STの赤いやつ。
無料高速のおかげで、7時40分ぐらいに出たが、8時半ちょっとすぎに付いた。ST氏数分前に到着
前は、1時間15分ぐらいは最低かかったと思った。
一度、R141に下がってから走ってもう一度登った。
さて、雪が薄いぞ。
大丈夫か?危惧は現実になった・・・
下のペアリフトで足慣らしをロング板で。
クワッドで上に上がったら、狭いなあ。これをロング板でってのは厳しいかな。
小回りからはいって、中回りのずらしで行って、下部の緩斜面でカービングって感じで鳴らしたところで、お茶休憩
暑いので、一枚脱いで、板も変えた赤いやつ。
もう、小回りレーンやらこぶっぽい状態で中回りは跳ねるが面白くなってきた。
とかまあ、午前中にはビデオもとった。
最初のほうの滑りなので、癖が良く出る。ってあとだったら出ないのかという突っ込みは無しだ。
例年のとおり、右外足では外向傾がよく出て左外足ではストレートなシルエット。
ビデオ撮る前はいくらか意識してみたが、この時点では別のこと考えてたかな。
丁寧に板を回してこようと思ったのだ。さて、一度板を後ろで操作する感じが出た時は、板は横を回ってよく返ってくる。これ、うち足アウトエッジのトップから切れ込みしていくイメージで行くと、ああそういえば、小回りってこういう感じもあったなあと。
その前は、前でさばいている感じでブレーキかけてる感じが多かった。
また、特に左外足で板が前まで回ってこなかった、確か内脚の外旋を意識してみると良かった気がしたので、そうしてみたらよかった。
あとは、板の長手方向を軸にしたエッジを立てる動きを左右に練習。そして、切り替えですぐに角付け荷重回旋をしていく小回りも、緩斜面でれんしゅう。板の戻りがある程度出てきた。そういえば、もっと内傾角去年は出たが、それに近くなってきた。
などして、午後2時半ぐらいに終了した。
普通は温泉入って帰るのだが、まあやめておくか。
高度差 およそ 2600m
運転中から睡魔が
少しだったからそのまま帰って、風呂入った後はコタツで熟睡。
いやーちかれたなあ
大事なことがあった。
膝がいたいぞ。左が特に。
仕事していて、5時間ぐらいうんこ座りしていたの効いた。
このときにすでに痛くなってきたので、やめたのだが一日スキーしたら痛いときが出てきた。
帰ってからはマッサージがんで1時間ぐらい行っていた。
で、翌日である本日はまだ違和感と階段で痛かったりしてあらまあ。
マッサージや、鍼のお世話になっていくしかないな。
残念。
2020年12月06日
ゴルフはシーズン終了
あまり書くことがないので書いてないのだが、本日打ち止めだった。
その少し前に最後かなと思っていたが、スコアがいまいちで、もやもやしていたところに、お誘いがあったので行ってきた。
太陽さんさんコースにて軽食付き6600円だっけ?
午前50 午後49 で99回。
今年初めて100を切ることが出来た。あーすっきりした。これで寒いしゴルフ終了した。
今年は何にでもつく、コロナで出鼻をくじかれて、去年のようには行けなかったのだ。
まあ、仕事もあったが。
去年2回100切り出来たのだが、去年のその後も含めて100オーバーが続いた。
記録として今年の分
2020
6/3 105 蓼科とうきゅう
9/16 101 センレン
9/22 112 センレン
10/25 118 センレン
11/4 103 まるこ
11/15 109 東軽井沢
12/6 99 太陽さんさん
7回行けた
平均106.7
max 118
min 99
今日は、パットは今一だけど、ひどくない。
ドライバーでのOBが1回。アイアンで1回。
ちょろが2回ぐらい、トップであるが、そこそこ飛んだのが数回。
だふって飛ばなかったのは何回も
切り返しで、腰をに力を混めない。動かすのは、クラブがおり始めてから加速させるためになら動かしてもいいかな。
ヘッドアップなしで行けると、打った球が見つけられないというのも分かった。
とにかく、100切れてうれしかったということで、ゴルフシーズンも終了して、すでに始まっているスキーシーズンに注力していくということで。
その少し前に最後かなと思っていたが、スコアがいまいちで、もやもやしていたところに、お誘いがあったので行ってきた。
太陽さんさんコースにて軽食付き6600円だっけ?
午前50 午後49 で99回。
今年初めて100を切ることが出来た。あーすっきりした。これで寒いしゴルフ終了した。
今年は何にでもつく、コロナで出鼻をくじかれて、去年のようには行けなかったのだ。
まあ、仕事もあったが。
去年2回100切り出来たのだが、去年のその後も含めて100オーバーが続いた。
記録として今年の分
2020
6/3 105 蓼科とうきゅう
9/16 101 センレン
9/22 112 センレン
10/25 118 センレン
11/4 103 まるこ
11/15 109 東軽井沢
12/6 99 太陽さんさん
7回行けた
平均106.7
max 118
min 99
今日は、パットは今一だけど、ひどくない。
ドライバーでのOBが1回。アイアンで1回。
ちょろが2回ぐらい、トップであるが、そこそこ飛んだのが数回。
だふって飛ばなかったのは何回も
切り返しで、腰をに力を混めない。動かすのは、クラブがおり始めてから加速させるためになら動かしてもいいかな。
ヘッドアップなしで行けると、打った球が見つけられないというのも分かった。
とにかく、100切れてうれしかったということで、ゴルフシーズンも終了して、すでに始まっているスキーシーズンに注力していくということで。
2020年12月04日
3日目 アサマオープン! 12/4 そろ
アサマ2000に行った。
今日オープンなのは、湯ノ丸とか八千穂とかもだったけど、前売り券あったのと、急斜面すべってみようかなと。
いくらか迷ったんだよね、ロング板履きたくて、それなら湯ノ丸とかのほうが斜度が緩くて最初にはいいかなあと。
まあ、それはある意味正解だったな。
板は、フォルクルのロングGS183cmと 赤いやつこと、HART ST DEMOを持って行った。
9時ごろゲレンデinできた。
ある程度ゲレンデには人がいるものの、リフトは平均待ち人数2人とガラガラでよかった。
ゲレンデの状態は、幅が半分より少し狭いかな、ちょっと厳しい感じだ。でも厚みは十分あって、草が出るとかいうのは無い感じ。
ただし、固い。
ということで、午前中はロング板で。
だが、今回チューンナップ上がりであり、少し様子を見て、プルークとか小回り系で流してみた。
エッジはベース1度、サイド88度 で、トップとテールの20センチぐらいはベースが1.5度ぐらいとのことであった。
うん、実に調子いい。センターは多分かんで、小回りも楽にできる。
諏訪まで出して持ちに行った甲斐があった。
足慣らしのはずが、4本ぐらい。そのなかで、低速でバランスを崩して3回も転倒。
はー
左側に転ぶ、左ターンの入りで、体が行き過ぎる、中盤過ぎて山周りでバランスがどうしようもなくなり転ぶ。
まあ、板がロングだからと言えなくもないが、わかってるんだから、なんとか調整しないといけないよねえ。
ピスラボと違って擦り傷ないのでよろしいけどねえ。
そうそう、まずは遠くを見るだった、以降転ばない。
ターンのたびに近くを見てしまい、バランス崩れるのであった。
切り替えで、腰が上がるがその時点で上体が遅れないように。股関節が伸びないように。
というか、伸びてるなあという実感有り、修正してきた。
いろいろやってみた。
両脚荷重、山周りで腰を付けてくる、吸収動作、などでまあ小回りはそんな感じ。
で、一回お茶。
また行ったが、じょじょに大回りしてみた。
ずらして入るのはいいのだけど、カービングはスピードの次元が高くなりすぎて怖くてねえ。
最後の2本ぐらい、カービングで入ってみた。とても1本通せない。2回に分けてみたが、まあまあ荷重感が出たので、おそらく撓ませることが出来たであろう。
怪我しないうちに終了。
お昼。
前日の軽井沢に変更になったので、キャンセルしてしまったgoさんが今日は小回りってんで来ていたので挨拶。きのうは済まないです。
そういえば、びじんでものAさんともお話しできた。リフトから見るにうめーなあ。
午後は、板を赤いやつにチェンジ
狂牛病になってしまう。バーンが一皮むけてますます固くなっているのである。
これって、谷周りに圧が集中してしまうからなのだが、じゃあってんで、プルークから入ってパラレルにって去年さんざやったやつやってみたが、プルークですでに捉えが遅い。ぱられるではもっと遅い。これやだめだ。
エッジを足裏で早く捉えるとか、両足荷重もトライしたが、狂牛病はなかなか治らない。
何回かは板を∞の動きにしてみるとすーっとスムーズに板が動くときもあるが、基本だめだった。
リフトから見てるとたくさんの方がスムーズに動かしている。あらお上手ですねえ。
で、なんかいかトライしたが、もうだめと思ったので終了した。
でもまあ、ロング板も撓ませられたし、ショートもいろいろ試すことを思い出したし、急斜面の固いバーンも滑れたし良かったよかった。
高度差 2300m
リフト16本
今日オープンなのは、湯ノ丸とか八千穂とかもだったけど、前売り券あったのと、急斜面すべってみようかなと。
いくらか迷ったんだよね、ロング板履きたくて、それなら湯ノ丸とかのほうが斜度が緩くて最初にはいいかなあと。
まあ、それはある意味正解だったな。
板は、フォルクルのロングGS183cmと 赤いやつこと、HART ST DEMOを持って行った。
9時ごろゲレンデinできた。
ある程度ゲレンデには人がいるものの、リフトは平均待ち人数2人とガラガラでよかった。
ゲレンデの状態は、幅が半分より少し狭いかな、ちょっと厳しい感じだ。でも厚みは十分あって、草が出るとかいうのは無い感じ。
ただし、固い。
ということで、午前中はロング板で。
だが、今回チューンナップ上がりであり、少し様子を見て、プルークとか小回り系で流してみた。
エッジはベース1度、サイド88度 で、トップとテールの20センチぐらいはベースが1.5度ぐらいとのことであった。
うん、実に調子いい。センターは多分かんで、小回りも楽にできる。
諏訪まで出して持ちに行った甲斐があった。
足慣らしのはずが、4本ぐらい。そのなかで、低速でバランスを崩して3回も転倒。
はー
左側に転ぶ、左ターンの入りで、体が行き過ぎる、中盤過ぎて山周りでバランスがどうしようもなくなり転ぶ。
まあ、板がロングだからと言えなくもないが、わかってるんだから、なんとか調整しないといけないよねえ。
ピスラボと違って擦り傷ないのでよろしいけどねえ。
そうそう、まずは遠くを見るだった、以降転ばない。
ターンのたびに近くを見てしまい、バランス崩れるのであった。
切り替えで、腰が上がるがその時点で上体が遅れないように。股関節が伸びないように。
というか、伸びてるなあという実感有り、修正してきた。
いろいろやってみた。
両脚荷重、山周りで腰を付けてくる、吸収動作、などでまあ小回りはそんな感じ。
で、一回お茶。
また行ったが、じょじょに大回りしてみた。
ずらして入るのはいいのだけど、カービングはスピードの次元が高くなりすぎて怖くてねえ。
最後の2本ぐらい、カービングで入ってみた。とても1本通せない。2回に分けてみたが、まあまあ荷重感が出たので、おそらく撓ませることが出来たであろう。
怪我しないうちに終了。
お昼。
前日の軽井沢に変更になったので、キャンセルしてしまったgoさんが今日は小回りってんで来ていたので挨拶。きのうは済まないです。
そういえば、びじんでものAさんともお話しできた。リフトから見るにうめーなあ。
午後は、板を赤いやつにチェンジ
狂牛病になってしまう。バーンが一皮むけてますます固くなっているのである。
これって、谷周りに圧が集中してしまうからなのだが、じゃあってんで、プルークから入ってパラレルにって去年さんざやったやつやってみたが、プルークですでに捉えが遅い。ぱられるではもっと遅い。これやだめだ。
エッジを足裏で早く捉えるとか、両足荷重もトライしたが、狂牛病はなかなか治らない。
何回かは板を∞の動きにしてみるとすーっとスムーズに板が動くときもあるが、基本だめだった。
リフトから見てるとたくさんの方がスムーズに動かしている。あらお上手ですねえ。
で、なんかいかトライしたが、もうだめと思ったので終了した。
でもまあ、ロング板も撓ませられたし、ショートもいろいろ試すことを思い出したし、急斜面の固いバーンも滑れたし良かったよかった。
高度差 2300m
リフト16本