やはり、疲労が抜けてないのと左ひざが痛くなっている。
基本的には、仕事でうんこ座りが長くて痛めたかんじであるが、いままでマッサージガンなどで、代替復活していたがどうもそうもいかなくなってきた。うーむ。
やはり、本職にやってもらいたいところだが年末年始でやっていないなあ。
そんな中、31日は 午前中レッスン
女性だった、動きが出てきてパレれるスタンスが取れるようになってきてなにかうまくなったなあ感がでて、ご本人も嬉しそうだった。
よかったよかった。
午後は空いて、hs氏、hr氏とビデオ撮りなど
基本急斜面小回り
切り替えで少し板を前に進ませてから体を落としていく練習する。一度はまあまあいいかなというのはビデオ取れた
でも、なんか変な感じはある。よく板は回ってきているのであるが、右概則ではやはり腰が回ってこない。
木の葉落としを膝下メインで練習。
つなげていくと、急斜面を安定してスピード出さずに滑ることはこのやり方で行けるという感触はつかめたのでよかった。
ただ、これは遅すぎる。調整できるかなあ?
ということで終了となった。
大晦日
元旦
過ぎました!新年おめでとうございます。
2日は午前午後1時間ずつという小学生の女の子
動きがあまりないので、パられるはどうもなっていないだなあ。ジュニア2級目指しているがさてどうかな?
レッスン後は、小回りのリズム大回りのターン弧などが、整ってきて運動がいくらか方向含めてよくなってきたのでたぶん行けそうな気がする。
午前午後ともに残り時間で練習に入った
kh氏に習うと、切り替えで足を延ばしているからぴょこんと伸びる、そうでなく切り替えはひざ下で行い、伸びるのは谷方向に向けて伸びていくと。
そうだねえ、なるほど。というか同じようなことは考えていた気がする。でもタイミングを少し遅らせることでいいじゃん、いただきました。
でも、上体がびょーんと伸びているよって。足は良いらしいが、上体は腹筋に力入れておけば、そんなに伸びないと。
ほーほー、そういえば腹筋忘れてたなあ。ありがとう。
午後の練習ではそれをやろうとしたのだが、腹筋また忘れた。やれやれ。というか、子供だったのが大学生や高校生になってアルペンで活躍しているのが来たので、その後ろをついたりしているうちにあまりできなかった。
でも、その親に気持ち悪く足が動くようになったねと言われて、おおこれは褒められたな。
緩斜面ではこどもらについていけたような気がする。でも膝が痛い。
それでおわったところで、そういえば本職がいたので、お願いした。
マッサージによって痛みがなくなったとは言わないが、半分以下にはなった。
二日休んでマッサージガンも追加すればその半分ぐらいになるだろう。
で、ほかの本職にも頼めるようになるからいくらかいいかな。
両日とも高度差3000mぐらいで無難な距離であった。
この頃は、時計と補正値での差があまりなくなってきた。なんだかわからんがよかった。
2021年01月03日
12/29 9日目 さのさかスーパーG参加、およびGSも
去年まで、スクールにいた、しんちゃんが自分でスクール始めるということであった。
もともとというか、現役アルペン選手なのでポールレッスンおよび、ベーシックレッスンとのことであるが、今回は初の試みとしてすーぱーGやるというのである。
やったことないのでドンなものでしょう?というわけで参加した。
途中でST氏にも連絡したら乗り気で、ほかにsn氏も行くということであった。
ところが、聞いてびっくり集合は朝五時半。真っ暗だった。

集合どころか、ゲレンデに行くためにリフト乗るがその時点でも、さらには一度足慣らしするときにも真っ暗。さっきまで出ていた月も沈んでしまい、星明りですべることになった。
うーん、なんかワタスキみたいだなあ。
ちょっとわくわくしたが、なんか方向感覚というか上下の間隔がわからなくなって、軽く転倒。大事なく落ち合った。
その後また、3本乗り継いで、山頂到着。いくらか明るくなってきた。



スタートした。
インスぺではあるが、割と高速で
これはほかの人

ということで、滑り的にはポールのいつものパターンで、ああ、次のはそこなんだ!ひえーたどり着けない。
みたいのをたまに入れながら、あらまあ山周りで落とされる、スピード抑えればいいのかもしれないが。
基本的には、谷周りからカービングで行くのがいいのだが、怖くて無理。
ずらして入って、斜滑降で抜けるって予定だったが、それでも落とされる。
斜度は急斜面とはいえ、そのまえにフリーで滑ったらもう少し大きく滑ったことを考えると、そこまで怖がることもなかったなあと今になって思う。
とはいえ、スピードアップすると落とされるのが確実であったな。旗門不通過になるので、そのあたりのうまくいくところを調整しながら滑れればいいのだが、2本で、すでにタイムアウト。
というか、1本でゴール地点で足売り切れ。ああ、昨日もっとセーブしておけばよかった。
と、次回があるのかわからんが、後悔してみた。
8時半に撤収完了して一時間ほど休憩。
そのまえに、レストラン近くの斜面がすごくきれいにパックされて、ちょうどいい注射面が長く続いている。
うーんということで、朝食済ませたら、2本ほど行ってみた。
一本目は無心に行けたので、気持ちよく滑れた。
でも、まあブーツの中でエッジング開始して、圧を感じられるにつれて内傾角をとっていくという王道の滑りができた。
2本目は、色気をだしてしまい、内傾角を先に求めてしまいなんだか気持ち悪いまま終了。
で、またここで疲労して、やらなきゃよかった・・・
さて、GSトレーニングである。
これも先のすーぱーG もタイム計測しているのが楽しい。
インスぺ以外にやっぱり3本かなあ?
あっという間にお時間終了となる。
ああそうだ、途中でベーシックトレーニング
プルーくファーレンを急斜面で時速1km以下ぐらいで、しかも狂牛病にならずに滑り切りましょうってことで、股関節の前方向がもう釣りそうであった。
ほんとは、もう1っ本なにかやる予定だったが時間の都合でなくなった。なんだったかな?
そんで、最後にとったビデオが送られてきた。
音声は消したのだが、なんか褒められていたが、さっきよりいいということでよかったとはいえ、見れば三角だし、ハエが止まりそうだし、落とされているのは最初のターンだけだったのが、よいところかな。
疲労紺倍して終了。とおもったが、st氏はもう一度山頂からやろうって言いだす。仕方なく付き合う。
なんと、高低差 5000m 距離22km
そら、疲れるなあ。
もともとというか、現役アルペン選手なのでポールレッスンおよび、ベーシックレッスンとのことであるが、今回は初の試みとしてすーぱーGやるというのである。
やったことないのでドンなものでしょう?というわけで参加した。
途中でST氏にも連絡したら乗り気で、ほかにsn氏も行くということであった。
ところが、聞いてびっくり集合は朝五時半。真っ暗だった。

集合どころか、ゲレンデに行くためにリフト乗るがその時点でも、さらには一度足慣らしするときにも真っ暗。さっきまで出ていた月も沈んでしまい、星明りですべることになった。
うーん、なんかワタスキみたいだなあ。
ちょっとわくわくしたが、なんか方向感覚というか上下の間隔がわからなくなって、軽く転倒。大事なく落ち合った。
その後また、3本乗り継いで、山頂到着。いくらか明るくなってきた。



スタートした。
インスぺではあるが、割と高速で
これはほかの人

ということで、滑り的にはポールのいつものパターンで、ああ、次のはそこなんだ!ひえーたどり着けない。
みたいのをたまに入れながら、あらまあ山周りで落とされる、スピード抑えればいいのかもしれないが。
基本的には、谷周りからカービングで行くのがいいのだが、怖くて無理。
ずらして入って、斜滑降で抜けるって予定だったが、それでも落とされる。
斜度は急斜面とはいえ、そのまえにフリーで滑ったらもう少し大きく滑ったことを考えると、そこまで怖がることもなかったなあと今になって思う。
とはいえ、スピードアップすると落とされるのが確実であったな。旗門不通過になるので、そのあたりのうまくいくところを調整しながら滑れればいいのだが、2本で、すでにタイムアウト。
というか、1本でゴール地点で足売り切れ。ああ、昨日もっとセーブしておけばよかった。
と、次回があるのかわからんが、後悔してみた。
8時半に撤収完了して一時間ほど休憩。
そのまえに、レストラン近くの斜面がすごくきれいにパックされて、ちょうどいい注射面が長く続いている。
うーんということで、朝食済ませたら、2本ほど行ってみた。
一本目は無心に行けたので、気持ちよく滑れた。
でも、まあブーツの中でエッジング開始して、圧を感じられるにつれて内傾角をとっていくという王道の滑りができた。
2本目は、色気をだしてしまい、内傾角を先に求めてしまいなんだか気持ち悪いまま終了。
で、またここで疲労して、やらなきゃよかった・・・
さて、GSトレーニングである。
これも先のすーぱーG もタイム計測しているのが楽しい。
インスぺ以外にやっぱり3本かなあ?
あっという間にお時間終了となる。
ああそうだ、途中でベーシックトレーニング
プルーくファーレンを急斜面で時速1km以下ぐらいで、しかも狂牛病にならずに滑り切りましょうってことで、股関節の前方向がもう釣りそうであった。
ほんとは、もう1っ本なにかやる予定だったが時間の都合でなくなった。なんだったかな?
そんで、最後にとったビデオが送られてきた。
音声は消したのだが、なんか褒められていたが、さっきよりいいということでよかったとはいえ、見れば三角だし、ハエが止まりそうだし、落とされているのは最初のターンだけだったのが、よいところかな。
疲労紺倍して終了。とおもったが、st氏はもう一度山頂からやろうって言いだす。仕方なく付き合う。
なんと、高低差 5000m 距離22km
そら、疲れるなあ。