夕べ雪が降った。
スキー場は、20センチぐらい降った。地元は雨だ。
行ったら、ふかふかで気持ちいいよと。
だが、やわらかい雪なので、びびって腰が引けた。
結局、ハムを意識して腰を上げることで、対応できたのである。
そうはいっても、あまり前に行ってもいけないけどねえ。
で、なんとえきっぱが開いた。行ってみた。
一列だけピステんかかって他は新雪。ただ、パウダーとはいいずらい回旋は無理。
うまく滑れれはとても楽しいだろう。
が、なにせケガで押さえられないのでそろそろ滑ったから面白くなかった。
しかたなく、ピステんのところに戻ったが、すでに、土が出ている。また仕方なく、新雪に入る。
あまり回さないで、そこそこ楽しそうに終わった。
で、またピステんのところで、下った。
でも疲れた。
そうそう、土曜日というに、レッスンはあまりなかった。去年だったらおそらく当たっていたと思うが、当てるほうがやはり止めておくのであろうか?
そんなこんなでほんじつは、けがの原因となった相手とも再会した。
残念ながらなぞのぷんぷんで話にならず。
目撃者がいたことがわかり、聞いたところ、やはり向こうが切りあがって来ていた。
なので、一言あなたが悪いんだよと言い放っておいた。話を聞かないので仕方ない。もうお話しすることは当面なさそうだ残念。
最後の2本は、ぼこぼこのスラだ。
ハムで起こしを意識することで、kz氏からは、普通に滑ってるじゃん、先週は腰が下がってたけど、今日は治ったねえと。
なるほど、そのようだ。
ガーミン 15km 2800m
CARV 13.1k 2000m
2021年12月25日
2021年12月24日
8日目 bてぃ からぶり ハムの大回り良い感じ
予約がぼちぼち入っているからと言っていたので、本日いった。板はispeed WC 180 これはいい板だなあ。
のであるが、あれ?それほどないなあ。ということで空いた。
ところで、CARV では SkiIQが154でしばらくの間、日本人最高位をキープしていたのだが、数日前に抜かれた。156であったその人。
ということで、本日157を目指して滑ってみた。
スラが開いたのだが、小回りも大回りも到底圧力に耐えることはできそうにない脚なので、行ったときには、低速で対応した。だから、高得点を狙うには、ふぁんで行くしかないなあ。ところが、ファンは1/3ぐらいしか使えなくなっていた。ポール貼っているんだよねえ。
まあ、そんな中でも人が少なくなった時を狙ってアタックを3回、1回は詰まって失敗。
これは、ファンみたいに短いところで、リフトがかかっているところでは、取りやすいが、長いコースだと多分平均するので一本のうちにたらたら滑ったりすると、本気の部分が引っ張り下げられてしまう感じなのかなあ。
だから、どうしてもってときは、止まったところでレコーディングも止めるといいのかもしれないなあ。
そんな努力の甲斐あって、無事157が出て、日本人最高位に返り咲いた。よかったよかった。
でも、もちろんこのスクール内でもうまい人はたくさんいるので、うまい人がまだ使っていないのであるというのは認識しているよ。
さて、それ以外は、ピボットスリップと書いてある、まあ横滑りの小回りだな。これもレベルが7段階まで行っていたので、もう少し上げておくか。
もちろん、ハムストリングスを使って脚を起こす。
その時の内足で、次の外足のハムを使うことになる。これをリフト2ほんぐらいは やった。 疲労した。
あとは、皆とゆっくり大回り。
これももちろんハムを使って起こす。そうすると、早い段階から外足を踏めることになる。
ので、いくらか褒められた。
ということで、最後にすこしヒヤリハットがあった。
思えばこの時には目視確認を怠った。スタート前から周りを見ていたので、いないことは確認していたのだが、直前の目視を忘れてはならない。
そして、ポールの跡地にはいるから、少し凸凹があると自分で行っていたのに、バランス崩してしまい、少し片足、しかも前方にパトさん。
これはさすがに突っ込んだら最悪だ。
運のよいことに、2秒ぐらいでコントロールを回復して事なきを得た。よかった。ありがたいことです。
下降 2470m ガーミン
2130m CARV
距離 14.3km ガーミン
13,7km CARV
なんか微妙に違うんだよねえ。SNOWTRACKでも違うしねえ。
仕方ないね。
のであるが、あれ?それほどないなあ。ということで空いた。
ところで、CARV では SkiIQが154でしばらくの間、日本人最高位をキープしていたのだが、数日前に抜かれた。156であったその人。
ということで、本日157を目指して滑ってみた。
スラが開いたのだが、小回りも大回りも到底圧力に耐えることはできそうにない脚なので、行ったときには、低速で対応した。だから、高得点を狙うには、ふぁんで行くしかないなあ。ところが、ファンは1/3ぐらいしか使えなくなっていた。ポール貼っているんだよねえ。
まあ、そんな中でも人が少なくなった時を狙ってアタックを3回、1回は詰まって失敗。
これは、ファンみたいに短いところで、リフトがかかっているところでは、取りやすいが、長いコースだと多分平均するので一本のうちにたらたら滑ったりすると、本気の部分が引っ張り下げられてしまう感じなのかなあ。
だから、どうしてもってときは、止まったところでレコーディングも止めるといいのかもしれないなあ。
そんな努力の甲斐あって、無事157が出て、日本人最高位に返り咲いた。よかったよかった。
でも、もちろんこのスクール内でもうまい人はたくさんいるので、うまい人がまだ使っていないのであるというのは認識しているよ。
さて、それ以外は、ピボットスリップと書いてある、まあ横滑りの小回りだな。これもレベルが7段階まで行っていたので、もう少し上げておくか。
もちろん、ハムストリングスを使って脚を起こす。
その時の内足で、次の外足のハムを使うことになる。これをリフト2ほんぐらいは やった。 疲労した。
あとは、皆とゆっくり大回り。
これももちろんハムを使って起こす。そうすると、早い段階から外足を踏めることになる。
ので、いくらか褒められた。
ということで、最後にすこしヒヤリハットがあった。
思えばこの時には目視確認を怠った。スタート前から周りを見ていたので、いないことは確認していたのだが、直前の目視を忘れてはならない。
そして、ポールの跡地にはいるから、少し凸凹があると自分で行っていたのに、バランス崩してしまい、少し片足、しかも前方にパトさん。
これはさすがに突っ込んだら最悪だ。
運のよいことに、2秒ぐらいでコントロールを回復して事なきを得た。よかった。ありがたいことです。
下降 2470m ガーミン
2130m CARV
距離 14.3km ガーミン
13,7km CARV
なんか微妙に違うんだよねえ。SNOWTRACKでも違うしねえ。
仕方ないね。
2021年12月19日
7日目 st氏 やちほ
ST氏とのお約束があったが、場所を決めたのは、前日。
今日は、北信地方では大雪でパフパフが期待されたのではある。
でも、この脚の状況でパフパフに入れるのかどうも心もとない。そこで、今日は一日券1750えんで用意しておいた八千穂にした。
リフトは3本、こーすは緩斜面から中斜面の2本
こぶの斜面には雪が付いていない。ことしもこぶのメンテナンスしてくれるのでしょうか?
左の緩斜面コースを足慣らしと言いながらひゅんひゅんと軽快にすべっていくST氏、
まあ、じゃあということで同様を目指して滑る。
昨日のハムと足首緊張を思い出したり、忘れたりしながら滑るが、やはりスピードが出ると忘れるなあ。
ハイスピードでは、動きもハイスピードにする必要があると思うので、そうすると感じることが難しくなるなあ。
ST氏ひゅんひゅん行くので、ところで何回目と聞いたら、9日目でした。ははー
だんだんと、低速にしていった。
横滑りの連続ってのから小回りすこしエッジ立てるとか、急斜面じゃないけど、中斜面直滑降ストップの腰回すのと止めるの2種
とかをやったりしながら、11時ぐらいにお茶。
足が冷たいので、脱いでみた。履けるかなあ。
今回は、シリコーンスプレーを持って行って、シェルのほうに吹いたので、するするだ。昨日はなかなかに大変だった。硬いは硬いがするするなので、簡単に入る。
お茶開けて、ビデオどりだ。
今シーズン初に近い。
ゆっくり小回り
もともと、左外測の股関節回りのほうが硬いので、上体が右に倒れる傾向にあったのだが、今回のケガでは、左股関節回りの可動域がせばまって、硬くなっている。ということで、仕方ない面はあるのだが・・・
まだ、おっかなびっくり感があるし、左外測ではターン終了時に上体が山側に残っている。もっと谷足に近寄せていきたいねえ。
あとは、がにってる。内足の入りが無理に行っているのかな、
左外足では、腰が正対ほうこうに向きすぎだな。この滑り方としてはマッチしない。
頭も右に傾く。これは視線を遠くにだった。近所見るのはやめよう。って進歩しない。
4年ぐらい前に戻った感じだなあ。頑張って直してきたのだが残念。もう一度やり直しだな。
で、小回りが少しスピード出すと押さえられないのだなあ、なんかとちゃらかってしまう。
良いポジションの追求と、筋力のアップが求められるのだ。
だが、筋力はどこまで戻るかちょっと厳しそうだ。
この20度あるかないかの斜面での小回りで、この状況だと急斜面大回りでターン後半、山回りでいたを押さえようとしても跳ね飛ばされてしまいそうだなあ。
となると、技術戦はとりあえずお休みって感じかな。とおもう。
やはり、ポジションの正確性向上、足首緊張と、ハムでの持ち上げ方などを練習していくってことかな。
その間に筋力ついてくればよし、だめなら一年かけて筋トレとリハビリってことで。
うーん面倒だし、大変だがどこまでできるかなあ?
st氏に CARV の説明したら興味津々であった。
下降距離は、データ取り忘れた。
おそらく1500−2000m程度。
二日連続滑ったので疲労倍増、温泉寄って帰ったが、サンピアは850円に値上がり。
ちょっと厳しいなあ、ほのかのゆに変更だな。
今日は、北信地方では大雪でパフパフが期待されたのではある。
でも、この脚の状況でパフパフに入れるのかどうも心もとない。そこで、今日は一日券1750えんで用意しておいた八千穂にした。
リフトは3本、こーすは緩斜面から中斜面の2本
こぶの斜面には雪が付いていない。ことしもこぶのメンテナンスしてくれるのでしょうか?
左の緩斜面コースを足慣らしと言いながらひゅんひゅんと軽快にすべっていくST氏、
まあ、じゃあということで同様を目指して滑る。
昨日のハムと足首緊張を思い出したり、忘れたりしながら滑るが、やはりスピードが出ると忘れるなあ。
ハイスピードでは、動きもハイスピードにする必要があると思うので、そうすると感じることが難しくなるなあ。
ST氏ひゅんひゅん行くので、ところで何回目と聞いたら、9日目でした。ははー
だんだんと、低速にしていった。
横滑りの連続ってのから小回りすこしエッジ立てるとか、急斜面じゃないけど、中斜面直滑降ストップの腰回すのと止めるの2種
とかをやったりしながら、11時ぐらいにお茶。
足が冷たいので、脱いでみた。履けるかなあ。
今回は、シリコーンスプレーを持って行って、シェルのほうに吹いたので、するするだ。昨日はなかなかに大変だった。硬いは硬いがするするなので、簡単に入る。
お茶開けて、ビデオどりだ。
今シーズン初に近い。
ゆっくり小回り
もともと、左外測の股関節回りのほうが硬いので、上体が右に倒れる傾向にあったのだが、今回のケガでは、左股関節回りの可動域がせばまって、硬くなっている。ということで、仕方ない面はあるのだが・・・
まだ、おっかなびっくり感があるし、左外測ではターン終了時に上体が山側に残っている。もっと谷足に近寄せていきたいねえ。
あとは、がにってる。内足の入りが無理に行っているのかな、
左外足では、腰が正対ほうこうに向きすぎだな。この滑り方としてはマッチしない。
頭も右に傾く。これは視線を遠くにだった。近所見るのはやめよう。って進歩しない。
4年ぐらい前に戻った感じだなあ。頑張って直してきたのだが残念。もう一度やり直しだな。
で、小回りが少しスピード出すと押さえられないのだなあ、なんかとちゃらかってしまう。
良いポジションの追求と、筋力のアップが求められるのだ。
だが、筋力はどこまで戻るかちょっと厳しそうだ。
この20度あるかないかの斜面での小回りで、この状況だと急斜面大回りでターン後半、山回りでいたを押さえようとしても跳ね飛ばされてしまいそうだなあ。
となると、技術戦はとりあえずお休みって感じかな。とおもう。
やはり、ポジションの正確性向上、足首緊張と、ハムでの持ち上げ方などを練習していくってことかな。
その間に筋力ついてくればよし、だめなら一年かけて筋トレとリハビリってことで。
うーん面倒だし、大変だがどこまでできるかなあ?
st氏に CARV の説明したら興味津々であった。
下降距離は、データ取り忘れた。
おそらく1500−2000m程度。
二日連続滑ったので疲労倍増、温泉寄って帰ったが、サンピアは850円に値上がり。
ちょっと厳しいなあ、ほのかのゆに変更だな。
2021年12月18日
6日目 bてぃ 土曜日も無役 ハムで立つ
本日、アトミック s9idemo と STIブーツの初おろし?ブーツは履いたんだっけか?
板は、仕上げのエッジの掛かりが厳しいところもあるが、板としては、いい感じである。
板の帰りが良いので、走りがよく出る。これは試乗のときの印象そのまま。
ブーツは、なんかいまいちだなあ。これは、一度脱いで履きなおしたら少しイメージ変わってよかった。
いろいろと、滑り方やらバリエーションやらを行いながらと思ったが、km氏に教えてもらう。
今回は、ハムストリングだな。
ハム、を使って立つとあまり前に行かないで果汁を前に持っていけるかんじだ。
前回の、足首の緊張と合わせて、ハムを使って外足の圧を常にかけ続けて、かかとを浮かさないで圧をかける。
これによって、まあまあ安定して滑れるようになってきた。
徐々にスピードアップしていく。
最後は、レールターンで締めていった。
意外と皆さん、レールターンが苦手な人がいる。
お昼は、ばうむる。座る場所は取れた。が結構人がいる。
ところで、足が冷たい。
なにせ、靴下は薄いし、インナーも薄いし、気温はまいなす12ど山頂。
午後は、4人ほどで各自の足慣らしで。
プロペラも7回ほどはできたが、足痛い。
横滑り小回りから、ゆっくり小回り
ゆっくり大回り、谷回りでハムを使って立つことで、圧をかけ続けているので加速しないでいける。
いままでよりも、かかとが浮かないで前に加重するのが感覚あるなあ。
たまには、スピードアップしてみた。ああ気持ちいい。
だが、疲労した。足も痛いなあ。
ということで、3時で終了
いろいろ、忘れ物があったが、撤収して行き来しつつ、久しぶりのスキー後温泉に行った。
そして、マッサージもしてもらった。
良かったよかった。
下降 2000m
板は、仕上げのエッジの掛かりが厳しいところもあるが、板としては、いい感じである。
板の帰りが良いので、走りがよく出る。これは試乗のときの印象そのまま。
ブーツは、なんかいまいちだなあ。これは、一度脱いで履きなおしたら少しイメージ変わってよかった。
いろいろと、滑り方やらバリエーションやらを行いながらと思ったが、km氏に教えてもらう。
今回は、ハムストリングだな。
ハム、を使って立つとあまり前に行かないで果汁を前に持っていけるかんじだ。
前回の、足首の緊張と合わせて、ハムを使って外足の圧を常にかけ続けて、かかとを浮かさないで圧をかける。
これによって、まあまあ安定して滑れるようになってきた。
徐々にスピードアップしていく。
最後は、レールターンで締めていった。
意外と皆さん、レールターンが苦手な人がいる。
お昼は、ばうむる。座る場所は取れた。が結構人がいる。
ところで、足が冷たい。
なにせ、靴下は薄いし、インナーも薄いし、気温はまいなす12ど山頂。
午後は、4人ほどで各自の足慣らしで。
プロペラも7回ほどはできたが、足痛い。
横滑り小回りから、ゆっくり小回り
ゆっくり大回り、谷回りでハムを使って立つことで、圧をかけ続けているので加速しないでいける。
いままでよりも、かかとが浮かないで前に加重するのが感覚あるなあ。
たまには、スピードアップしてみた。ああ気持ちいい。
だが、疲労した。足も痛いなあ。
ということで、3時で終了
いろいろ、忘れ物があったが、撤収して行き来しつつ、久しぶりのスキー後温泉に行った。
そして、マッサージもしてもらった。
良かったよかった。
下降 2000m
2021年12月16日
5日目 bてぃ 初 契約とすべり
なんか、この道上ってくのは何か月ぶりだろう。
でも、なんというかこのわくわく感の無さはいったいどうしてものでしょうか?
それでも、契約事務は無事完了。
そして、お正月に指名が入っているから来るよねえと言われたが、なにせその時期はいろいろ事情があり無理。
しかし、指名してくれるのか、ありがたいことでござーる。いいレッスンをしたのでしょうか?単に気が合ったのかもしれないが。
その後、研修。
おお、ここは事故発生の現場である。であるが、そこに立っても特に震えがくるとか、ブルーになるとかそういうのは無かったのでよかったなあ。
今回もCARVを取り付けた前のレグザムブーツである。
しばらくは、一人で滑りながら確認をしていた。その後一人合流したが、下手になったなあと言われてしまうが、よく聞くと確認しつつ滑っていてスムーズさがないとのこと。そりゃ、そうやってるんだから問題ないのであるが、この人下手になったとか言わなきゃいいのになあ。
一度ふぁんでカービング系小回りしたら、スキーIQは153が出た。
改めてみたら、日本では引き続きトップだが、前回は20人中だったのに、今回は35人ぐらいいた。買った人が初すべりしだしたわけだな。
なお、世界では16位から22位ぐらいに落ちていた。156とか出たら、少し戻るのだが、残念。
KI氏がレッスンしだすばめんに合流できた。tk氏、th氏と3名で受けた。
ぷルークが厳しい。股関節左も痛いが、右もいまいち。さっぱり止まれない。
ボーゲンでもちょっとつらいがまあなんとか。
停止状態からのトップ落としてターン開始という急斜面で練習をよくやっていたのを緩斜面でやった。難しい。
さらに、左股関節の痛みでどうもうまくいかない。まあ、その前から緩斜面では難しいのである。
内足を上げたりして、みないとターンに入れない。
で、左外足では、内旋が少ないとか、上体が中に入るとのご指摘。うーんやはり。
もともと苦手なのに、痛みでなおさら難しくなった。
でもまあ、褒めてもらえた部分もある。テンションが徐々に上がってきたよ。よかったよかった。
さて、足首の緊張 である。
これが、ないとテールジャンプターンも上体が無理に前に行ってしまう、
忘れないで行くといいのだが、半年の間に忘れるのだなあ。
さて、これはまた午後にも同じようなことをKI氏にレッスンしてもらえた。
テールジャンプターンから、ジャンぷするつもりでとか、やっているのをやっているのが少しうれしい。
あとは、早いタイミングでのとらえと押し込み
谷回りでは回旋、舵取りからは押し込んで、前に動かす。
基本的に自分の考えは間違っているところはないようだ。
とまあ、そんな感じで本日は3時になった。
なので、終了した。
もっとやってもいいのだが、足も痛いのでしゅうりょう。
今日一日で、北海道よりもたくさん滑ったなあ。
でも、なんというかこのわくわく感の無さはいったいどうしてものでしょうか?
それでも、契約事務は無事完了。
そして、お正月に指名が入っているから来るよねえと言われたが、なにせその時期はいろいろ事情があり無理。
しかし、指名してくれるのか、ありがたいことでござーる。いいレッスンをしたのでしょうか?単に気が合ったのかもしれないが。
その後、研修。
おお、ここは事故発生の現場である。であるが、そこに立っても特に震えがくるとか、ブルーになるとかそういうのは無かったのでよかったなあ。
今回もCARVを取り付けた前のレグザムブーツである。
しばらくは、一人で滑りながら確認をしていた。その後一人合流したが、下手になったなあと言われてしまうが、よく聞くと確認しつつ滑っていてスムーズさがないとのこと。そりゃ、そうやってるんだから問題ないのであるが、この人下手になったとか言わなきゃいいのになあ。
一度ふぁんでカービング系小回りしたら、スキーIQは153が出た。
改めてみたら、日本では引き続きトップだが、前回は20人中だったのに、今回は35人ぐらいいた。買った人が初すべりしだしたわけだな。
なお、世界では16位から22位ぐらいに落ちていた。156とか出たら、少し戻るのだが、残念。
KI氏がレッスンしだすばめんに合流できた。tk氏、th氏と3名で受けた。
ぷルークが厳しい。股関節左も痛いが、右もいまいち。さっぱり止まれない。
ボーゲンでもちょっとつらいがまあなんとか。
停止状態からのトップ落としてターン開始という急斜面で練習をよくやっていたのを緩斜面でやった。難しい。
さらに、左股関節の痛みでどうもうまくいかない。まあ、その前から緩斜面では難しいのである。
内足を上げたりして、みないとターンに入れない。
で、左外足では、内旋が少ないとか、上体が中に入るとのご指摘。うーんやはり。
もともと苦手なのに、痛みでなおさら難しくなった。
でもまあ、褒めてもらえた部分もある。テンションが徐々に上がってきたよ。よかったよかった。
さて、足首の緊張 である。
これが、ないとテールジャンプターンも上体が無理に前に行ってしまう、
忘れないで行くといいのだが、半年の間に忘れるのだなあ。
さて、これはまた午後にも同じようなことをKI氏にレッスンしてもらえた。
テールジャンプターンから、ジャンぷするつもりでとか、やっているのをやっているのが少しうれしい。
あとは、早いタイミングでのとらえと押し込み
谷回りでは回旋、舵取りからは押し込んで、前に動かす。
基本的に自分の考えは間違っているところはないようだ。
とまあ、そんな感じで本日は3時になった。
なので、終了した。
もっとやってもいいのだが、足も痛いのでしゅうりょう。
今日一日で、北海道よりもたくさん滑ったなあ。
3,4日目 北海道ルスツツアーあれ?
その前にもう一日滑る予定だったが、雨になり流れた。
午後になったら上がったのだけど、なんかその気になれなかった。
さて、今回は2年ぶりである。おととしの今頃はまだコロナはせいぜいクルーズ船にいたか居ないかぐらいだったような。
なんというか、どうもテンションが低い。
というのも、基本的にケガがあって、痛いってのはどうしても気が乗らない。
そこに、追加してこの週の天気は全国的に暖かい、北海道は例年より10度ぐらい高い。
先週は、一度クローズして一度降ったが、また積雪20センチとかで推移。
キャンセルを考えたが、スキー場がクローズしない限り無料キャンセルはできないし、イゾラがだめでも、ウエストの緩斜面は動いている。
最終的に、この頃は、飛行機とか、北海道とか全く考えられない状況が続いていたこともあり、観光半分スキーはあまり期待しないで行くことになった。
ということで、テンションは低いまま出発。
前日に大学の同窓会を入れた。なので、東京には前日入り。楽しく久しぶりの同窓会を過ごして、翌朝お迎えを待つ。


混んでいたそうだが、空港までは割とスムーズについた。メンバーの合流も割とスムーズにいったが、意外と時間がなかった。
ラウンジにて、作業しようと思っていたが、そんな時間なかったなあ。
そんなこんなで、無事飛行機乗って、すぐに富士山見えた。
あーよかったよかった。
https://soleski.up.seesaa.net/image/P_20211210_170109-thumbnail2.jpg?1639658192335
無事到着直前には、羊蹄山が見えた。似ていた。蝦夷富士だ。
そうそう、レンタカーを借りたのである。って借りてもらったのだが。
なんせ積雪20センチだから、ルスツでのイゾラが滑れなかったらほかに行こうと思うわけだ。
でも、バスにも乗った。ホテルについて、少しまったりして、ふろ。
おんせんは、いまだにほかの温泉で見たことのない、足が冷たくならないで、露天風呂に入れるシステム。
良いんだよねえこれ。


さて、打ち合わせで明日のゲレンデは、ニセコ ひらふになった。
土曜日 スキー3日目
ニセコひらふに移動。
準備して、リフト券買おうとすると、店員さんが、5時間も滑るのですかと聞いたそうな。
つまり、つまんねえよと。
じゃあ、リフト券だけ買って ニセコの はなぞのに移動。
ああ、ニセコユナイテッド ってのは、この二つ含めた4つのスキー場が丈夫で繋がっている。ので、リフト券は共通。
で、ハナゾノ到着。
おおお、このリフト6人乗りだ!
シートはふかふかで、しかもヒーター入っている。ひょえー
だが、雪はまあ、積雪80セんちのわりに、こちらは、直線でリフトが3本。次のリフトは普通のクワッド。
足慣らしに1っ本。滑ったが、緩斜面だなあ。

ああ、CARVはつけていたが、まあ、あまり活躍しなかったな。
で、3本目のリフト降りたら、あらまあ
硬い雪と本気の急斜面と浅いこぶ。
1っ本で疲れました。
2本目でもう終了かな。
お昼にした、おおお、お値段が・・・外人用だ。外国は給料2倍だからなあ。
で、ここで滑るのはきついから、もう一度戻ってみよう。

そしたら、ひらふのほうは、1本目が移動用、2本目のリフトが中斜面でなかなか良かった。
こちらも2本ほどで一度終わった足は終了した。だが、途中で雨降った。
ウエアは、モンベルのゴア上下なので、大丈夫でした。
ホテルに戻って温泉。
夕食は、ビュッフェ お楽しみである。



あー食った食った。
翌日は、4日目 イゾラで滑ろうとなった。帰りのパッキングの都合とかかんがえたらそうなった。

シャトルバスで、イゾラのゴンドラ下にいどう。
上部でリフトがもう一本動いていて、スティームポートBを滑るしかないのであるが、雪質は、前に降ったところを誰かが滑って、踏まれたところが凍った。
ということで、2本ほどで足はびりびりの、腰は引けてびびり。
昨日の動画一本で、前後動がさっぱりないと指摘されていた。そこだけは意識してみたが、まずは目線を落とさないことだな。
ということで、終了だ。
なんとこの2日間で、長いとはいえ5本ほどしか滑っていない。
やれやれ。
ホテルに戻り、パッキングしたらバスまで暇。
あとは、順調に空港に行き、ラウンジ、ごはんはラーメン、温泉と満喫ときて、無事飛んだ。
午後11時半ごろ空港出発
ところで、この時間でも東京の別荘には電車で戻れるということが分かった。
ということで、質と量にもんだいはあるが、ツアーは無事終了した。
でも、なんかどうかなあ。次回はないかなあ。平日行きたいなあ。三日ぐらいは滑りたいような。
そうすると、一緒に行く人が少ないんだよねえ。やれやれ。
午後になったら上がったのだけど、なんかその気になれなかった。
さて、今回は2年ぶりである。おととしの今頃はまだコロナはせいぜいクルーズ船にいたか居ないかぐらいだったような。
なんというか、どうもテンションが低い。
というのも、基本的にケガがあって、痛いってのはどうしても気が乗らない。
そこに、追加してこの週の天気は全国的に暖かい、北海道は例年より10度ぐらい高い。
先週は、一度クローズして一度降ったが、また積雪20センチとかで推移。
キャンセルを考えたが、スキー場がクローズしない限り無料キャンセルはできないし、イゾラがだめでも、ウエストの緩斜面は動いている。
最終的に、この頃は、飛行機とか、北海道とか全く考えられない状況が続いていたこともあり、観光半分スキーはあまり期待しないで行くことになった。
ということで、テンションは低いまま出発。
前日に大学の同窓会を入れた。なので、東京には前日入り。楽しく久しぶりの同窓会を過ごして、翌朝お迎えを待つ。


混んでいたそうだが、空港までは割とスムーズについた。メンバーの合流も割とスムーズにいったが、意外と時間がなかった。
ラウンジにて、作業しようと思っていたが、そんな時間なかったなあ。
そんなこんなで、無事飛行機乗って、すぐに富士山見えた。
あーよかったよかった。
https://soleski.up.seesaa.net/image/P_20211210_170109-thumbnail2.jpg?1639658192335
無事到着直前には、羊蹄山が見えた。似ていた。蝦夷富士だ。
そうそう、レンタカーを借りたのである。って借りてもらったのだが。
なんせ積雪20センチだから、ルスツでのイゾラが滑れなかったらほかに行こうと思うわけだ。
でも、バスにも乗った。ホテルについて、少しまったりして、ふろ。
おんせんは、いまだにほかの温泉で見たことのない、足が冷たくならないで、露天風呂に入れるシステム。
良いんだよねえこれ。


さて、打ち合わせで明日のゲレンデは、ニセコ ひらふになった。
土曜日 スキー3日目
ニセコひらふに移動。
準備して、リフト券買おうとすると、店員さんが、5時間も滑るのですかと聞いたそうな。
つまり、つまんねえよと。
じゃあ、リフト券だけ買って ニセコの はなぞのに移動。
ああ、ニセコユナイテッド ってのは、この二つ含めた4つのスキー場が丈夫で繋がっている。ので、リフト券は共通。
で、ハナゾノ到着。
おおお、このリフト6人乗りだ!
シートはふかふかで、しかもヒーター入っている。ひょえー
だが、雪はまあ、積雪80セんちのわりに、こちらは、直線でリフトが3本。次のリフトは普通のクワッド。
足慣らしに1っ本。滑ったが、緩斜面だなあ。
ああ、CARVはつけていたが、まあ、あまり活躍しなかったな。
で、3本目のリフト降りたら、あらまあ
硬い雪と本気の急斜面と浅いこぶ。
1っ本で疲れました。
2本目でもう終了かな。
お昼にした、おおお、お値段が・・・外人用だ。外国は給料2倍だからなあ。
で、ここで滑るのはきついから、もう一度戻ってみよう。

そしたら、ひらふのほうは、1本目が移動用、2本目のリフトが中斜面でなかなか良かった。
こちらも2本ほどで一度終わった足は終了した。だが、途中で雨降った。
ウエアは、モンベルのゴア上下なので、大丈夫でした。
ホテルに戻って温泉。
夕食は、ビュッフェ お楽しみである。



あー食った食った。
翌日は、4日目 イゾラで滑ろうとなった。帰りのパッキングの都合とかかんがえたらそうなった。

シャトルバスで、イゾラのゴンドラ下にいどう。
上部でリフトがもう一本動いていて、スティームポートBを滑るしかないのであるが、雪質は、前に降ったところを誰かが滑って、踏まれたところが凍った。
ということで、2本ほどで足はびりびりの、腰は引けてびびり。
昨日の動画一本で、前後動がさっぱりないと指摘されていた。そこだけは意識してみたが、まずは目線を落とさないことだな。
ということで、終了だ。
なんとこの2日間で、長いとはいえ5本ほどしか滑っていない。
やれやれ。
ホテルに戻り、パッキングしたらバスまで暇。
あとは、順調に空港に行き、ラウンジ、ごはんはラーメン、温泉と満喫ときて、無事飛んだ。
午後11時半ごろ空港出発
ところで、この時間でも東京の別荘には電車で戻れるということが分かった。
ということで、質と量にもんだいはあるが、ツアーは無事終了した。
でも、なんかどうかなあ。次回はないかなあ。平日行きたいなあ。三日ぐらいは滑りたいような。
そうすると、一緒に行く人が少ないんだよねえ。やれやれ。
2021年12月03日
2日目 八千穂 と CARV 初使い
例年だと、11月中に軽井沢で2回、アサマで1回ぐらい滑っている時期であるが、まあけがもあり、仕事の都合やら、その他の都合やらでけっきょく本日が2回目。
アサマの急斜面すべれるのかどうもいまいちわからないので、中斜面のゲレンデにしようと。
3時半ぐらいに臼田医院に行かないといけないので、アサマでないと湯ノ丸とおもっていがが、八千穂でも高速があるので、八千穂にしようっと。
そして、CARV 初使いである。
前日に準備してみたら、さっぱり動作しない。あれ?結局スマホを再起動したら動いたのであるが、これはスムーズにいかないと準備していて、もういいやってなりそうだな。
とりあえず、一度ぐらいはしっかりとデータ取らないとねえ。
八千穂は、まあもちろんリフト1っ本である、リフトまで少し歩く。そんで、雪は先日の雨で痛めつけられたかと思ったが、夜が寒かったので降らせたようで良かった。
いつものようにと思うがやはり足が痛い、リフトまでののぼりがつらい。
でもまあゲレンデトップまで到着して写真撮った。

数本滑ったが、このCARV 厚みが多分4mmぐらいある。このためこの緩いブーツでも足がしびれてくる。
結局、サイズがちょうどちょういしいやら悪いやらで、新しいブーツには入らないのである。
もしはいっても、きつくて足がつらいことになりそうだ。なのでまあいいかな。
これも計測するのは、本気じゃあないときのほうが多そうというか、本気の時には計測したほうがいいかあ。
結局、サイズ注文間違いということで、あるがまあ使えるのは使えるので良しとしよう。
ということで、これが滑った時のから、スマホ画面をいじっているところの動画
あとは、スクリーンショットを貼っておこう。





その後、わかったがトレーニんぐもーどやら、チャレンジモードにするとターンごとにしゃべってくる。
エッジアングルってのを選べば、各ターンごとに 67度、60度、58度、65度、70度 などとしゃべるのである。
これは面白い。
足が疲れてきたので、トレーニングモードで ピボットの動き、つまりは横滑りの小回りをやってレベルアップを図るという感じ。
なにか、ちがうことをしていくのかと思ったらひたすらやるのである。20ターン中16ターン以上うまくいくとレベルが1つ上がる。
今回は、このゲレンデだと、一本で2レベルアップを図れる。
ところが、これ20レベルもある。しつこくしつこくやらないと終わらないじゃないか。
こういう場合は、シャリンとかだとうまくいきました。ズドンだと今のはだめねとかいうわけだ。
こういうのも、まあ一人で行っているときには退屈まぎれにもなるし楽しいよ。
ということで、CARVは無事使えて楽しかったよ。
また、よく見てみよう。
滑走距離 12km
下降高度 2300m
最後は、太ももがけいれんしていた。足完全終了。
アサマの急斜面すべれるのかどうもいまいちわからないので、中斜面のゲレンデにしようと。
3時半ぐらいに臼田医院に行かないといけないので、アサマでないと湯ノ丸とおもっていがが、八千穂でも高速があるので、八千穂にしようっと。
そして、CARV 初使いである。
前日に準備してみたら、さっぱり動作しない。あれ?結局スマホを再起動したら動いたのであるが、これはスムーズにいかないと準備していて、もういいやってなりそうだな。
とりあえず、一度ぐらいはしっかりとデータ取らないとねえ。
八千穂は、まあもちろんリフト1っ本である、リフトまで少し歩く。そんで、雪は先日の雨で痛めつけられたかと思ったが、夜が寒かったので降らせたようで良かった。
いつものようにと思うがやはり足が痛い、リフトまでののぼりがつらい。
でもまあゲレンデトップまで到着して写真撮った。

数本滑ったが、このCARV 厚みが多分4mmぐらいある。このためこの緩いブーツでも足がしびれてくる。
結局、サイズがちょうどちょういしいやら悪いやらで、新しいブーツには入らないのである。
もしはいっても、きつくて足がつらいことになりそうだ。なのでまあいいかな。
これも計測するのは、本気じゃあないときのほうが多そうというか、本気の時には計測したほうがいいかあ。
結局、サイズ注文間違いということで、あるがまあ使えるのは使えるので良しとしよう。
ということで、これが滑った時のから、スマホ画面をいじっているところの動画
あとは、スクリーンショットを貼っておこう。





その後、わかったがトレーニんぐもーどやら、チャレンジモードにするとターンごとにしゃべってくる。
エッジアングルってのを選べば、各ターンごとに 67度、60度、58度、65度、70度 などとしゃべるのである。
これは面白い。
足が疲れてきたので、トレーニングモードで ピボットの動き、つまりは横滑りの小回りをやってレベルアップを図るという感じ。
なにか、ちがうことをしていくのかと思ったらひたすらやるのである。20ターン中16ターン以上うまくいくとレベルが1つ上がる。
今回は、このゲレンデだと、一本で2レベルアップを図れる。
ところが、これ20レベルもある。しつこくしつこくやらないと終わらないじゃないか。
こういう場合は、シャリンとかだとうまくいきました。ズドンだと今のはだめねとかいうわけだ。
こういうのも、まあ一人で行っているときには退屈まぎれにもなるし楽しいよ。
ということで、CARVは無事使えて楽しかったよ。
また、よく見てみよう。
滑走距離 12km
下降高度 2300m
最後は、太ももがけいれんしていた。足完全終了。
2021年12月02日
けがの回復その9 新たなるステージ というか 別の医者
まあ、そこそこ治っては来ているのであるが、正直スキーシーズンに間に合わない。
で、以前嫁が通っている鍼の先生が、いいリハビリの先生がいるよって聞いたのであった。その時は、保険の関係もあり、あまり増やせないなあとおもっていたので、パスしていたが、いよいよ時間が厳しくなってきた。
そうしたところに、ゴルフ仲間からも同じお医者さんがいいよって話が出てきた。
なので、じゃあ行ってみようかな。
診察で驚いた。
受傷直後から8か月近くたったわけだが、レントゲン取ったら、左股関節の軟骨が減っている。
けがにより、うまく使えなくなって老化した。ということでがビーンである。
あれまあ、老化なのでそのぶんを筋肉などで補わないといけない。やれやれだ。
で、このお医者には、理学療法士がたくさんいる、そんで、メインはストレッチとか筋トレとかの指導と実践により回復を図るという感じであった。
その日は、時間遅くなってしまいいったん終了。翌日にリハビリにまた行った。
足もってひねったり、うごかしたりして筋肉が萎縮しているので、そのあたりのストレッチと筋トレしましょうということで、メニューを与えられて帰ってきた。
で、1週間 4種類をやっていたら、なんか少し良くなった。
その後、リハビリで通院。新たに別のストレッチを与えられて、また数日後には、おっと、なんんか良いんじゃない。
まだダメではあるけど、股関節回りの痛みは半分ぐらいになった。
まあ、ひざはまだ痛い。階段上るときに膝が痛いので、坂を上る時も痛い。
これが、2割引きぐらいだが、半分にならないかなあ。
で、今日は3回目で診察で様子を見るということだったが、診察は痛みが半分になったといった瞬間に良いですね。ということで、終了。
はえーな。
リハビリでは、いままでよりもキツイのにしましょうということで、また大変な日々がつづく。
なにせ、痛くなくなってくれれるのであれば、頑張りましょう!
で、以前嫁が通っている鍼の先生が、いいリハビリの先生がいるよって聞いたのであった。その時は、保険の関係もあり、あまり増やせないなあとおもっていたので、パスしていたが、いよいよ時間が厳しくなってきた。
そうしたところに、ゴルフ仲間からも同じお医者さんがいいよって話が出てきた。
なので、じゃあ行ってみようかな。
診察で驚いた。
受傷直後から8か月近くたったわけだが、レントゲン取ったら、左股関節の軟骨が減っている。
けがにより、うまく使えなくなって老化した。ということでがビーンである。
あれまあ、老化なのでそのぶんを筋肉などで補わないといけない。やれやれだ。
で、このお医者には、理学療法士がたくさんいる、そんで、メインはストレッチとか筋トレとかの指導と実践により回復を図るという感じであった。
その日は、時間遅くなってしまいいったん終了。翌日にリハビリにまた行った。
足もってひねったり、うごかしたりして筋肉が萎縮しているので、そのあたりのストレッチと筋トレしましょうということで、メニューを与えられて帰ってきた。
で、1週間 4種類をやっていたら、なんか少し良くなった。
その後、リハビリで通院。新たに別のストレッチを与えられて、また数日後には、おっと、なんんか良いんじゃない。
まだダメではあるけど、股関節回りの痛みは半分ぐらいになった。
まあ、ひざはまだ痛い。階段上るときに膝が痛いので、坂を上る時も痛い。
これが、2割引きぐらいだが、半分にならないかなあ。
で、今日は3回目で診察で様子を見るということだったが、診察は痛みが半分になったといった瞬間に良いですね。ということで、終了。
はえーな。
リハビリでは、いままでよりもキツイのにしましょうということで、また大変な日々がつづく。
なにせ、痛くなくなってくれれるのであれば、頑張りましょう!