なんか、この道上ってくのは何か月ぶりだろう。
でも、なんというかこのわくわく感の無さはいったいどうしてものでしょうか?
それでも、契約事務は無事完了。
そして、お正月に指名が入っているから来るよねえと言われたが、なにせその時期はいろいろ事情があり無理。
しかし、指名してくれるのか、ありがたいことでござーる。いいレッスンをしたのでしょうか?単に気が合ったのかもしれないが。
その後、研修。
おお、ここは事故発生の現場である。であるが、そこに立っても特に震えがくるとか、ブルーになるとかそういうのは無かったのでよかったなあ。
今回もCARVを取り付けた前のレグザムブーツである。
しばらくは、一人で滑りながら確認をしていた。その後一人合流したが、下手になったなあと言われてしまうが、よく聞くと確認しつつ滑っていてスムーズさがないとのこと。そりゃ、そうやってるんだから問題ないのであるが、この人下手になったとか言わなきゃいいのになあ。
一度ふぁんでカービング系小回りしたら、スキーIQは153が出た。
改めてみたら、日本では引き続きトップだが、前回は20人中だったのに、今回は35人ぐらいいた。買った人が初すべりしだしたわけだな。
なお、世界では16位から22位ぐらいに落ちていた。156とか出たら、少し戻るのだが、残念。
KI氏がレッスンしだすばめんに合流できた。tk氏、th氏と3名で受けた。
ぷルークが厳しい。股関節左も痛いが、右もいまいち。さっぱり止まれない。
ボーゲンでもちょっとつらいがまあなんとか。
停止状態からのトップ落としてターン開始という急斜面で練習をよくやっていたのを緩斜面でやった。難しい。
さらに、左股関節の痛みでどうもうまくいかない。まあ、その前から緩斜面では難しいのである。
内足を上げたりして、みないとターンに入れない。
で、左外足では、内旋が少ないとか、上体が中に入るとのご指摘。うーんやはり。
もともと苦手なのに、痛みでなおさら難しくなった。
でもまあ、褒めてもらえた部分もある。テンションが徐々に上がってきたよ。よかったよかった。
さて、足首の緊張 である。
これが、ないとテールジャンプターンも上体が無理に前に行ってしまう、
忘れないで行くといいのだが、半年の間に忘れるのだなあ。
さて、これはまた午後にも同じようなことをKI氏にレッスンしてもらえた。
テールジャンプターンから、ジャンぷするつもりでとか、やっているのをやっているのが少しうれしい。
あとは、早いタイミングでのとらえと押し込み
谷回りでは回旋、舵取りからは押し込んで、前に動かす。
基本的に自分の考えは間違っているところはないようだ。
とまあ、そんな感じで本日は3時になった。
なので、終了した。
もっとやってもいいのだが、足も痛いのでしゅうりょう。
今日一日で、北海道よりもたくさん滑ったなあ。
2021年12月16日
3,4日目 北海道ルスツツアーあれ?
その前にもう一日滑る予定だったが、雨になり流れた。
午後になったら上がったのだけど、なんかその気になれなかった。
さて、今回は2年ぶりである。おととしの今頃はまだコロナはせいぜいクルーズ船にいたか居ないかぐらいだったような。
なんというか、どうもテンションが低い。
というのも、基本的にケガがあって、痛いってのはどうしても気が乗らない。
そこに、追加してこの週の天気は全国的に暖かい、北海道は例年より10度ぐらい高い。
先週は、一度クローズして一度降ったが、また積雪20センチとかで推移。
キャンセルを考えたが、スキー場がクローズしない限り無料キャンセルはできないし、イゾラがだめでも、ウエストの緩斜面は動いている。
最終的に、この頃は、飛行機とか、北海道とか全く考えられない状況が続いていたこともあり、観光半分スキーはあまり期待しないで行くことになった。
ということで、テンションは低いまま出発。
前日に大学の同窓会を入れた。なので、東京には前日入り。楽しく久しぶりの同窓会を過ごして、翌朝お迎えを待つ。


混んでいたそうだが、空港までは割とスムーズについた。メンバーの合流も割とスムーズにいったが、意外と時間がなかった。
ラウンジにて、作業しようと思っていたが、そんな時間なかったなあ。
そんなこんなで、無事飛行機乗って、すぐに富士山見えた。
あーよかったよかった。
https://soleski.up.seesaa.net/image/P_20211210_170109-thumbnail2.jpg?1639658192335
無事到着直前には、羊蹄山が見えた。似ていた。蝦夷富士だ。
そうそう、レンタカーを借りたのである。って借りてもらったのだが。
なんせ積雪20センチだから、ルスツでのイゾラが滑れなかったらほかに行こうと思うわけだ。
でも、バスにも乗った。ホテルについて、少しまったりして、ふろ。
おんせんは、いまだにほかの温泉で見たことのない、足が冷たくならないで、露天風呂に入れるシステム。
良いんだよねえこれ。


さて、打ち合わせで明日のゲレンデは、ニセコ ひらふになった。
土曜日 スキー3日目
ニセコひらふに移動。
準備して、リフト券買おうとすると、店員さんが、5時間も滑るのですかと聞いたそうな。
つまり、つまんねえよと。
じゃあ、リフト券だけ買って ニセコの はなぞのに移動。
ああ、ニセコユナイテッド ってのは、この二つ含めた4つのスキー場が丈夫で繋がっている。ので、リフト券は共通。
で、ハナゾノ到着。
おおお、このリフト6人乗りだ!
シートはふかふかで、しかもヒーター入っている。ひょえー
だが、雪はまあ、積雪80セんちのわりに、こちらは、直線でリフトが3本。次のリフトは普通のクワッド。
足慣らしに1っ本。滑ったが、緩斜面だなあ。

ああ、CARVはつけていたが、まあ、あまり活躍しなかったな。
で、3本目のリフト降りたら、あらまあ
硬い雪と本気の急斜面と浅いこぶ。
1っ本で疲れました。
2本目でもう終了かな。
お昼にした、おおお、お値段が・・・外人用だ。外国は給料2倍だからなあ。
で、ここで滑るのはきついから、もう一度戻ってみよう。

そしたら、ひらふのほうは、1本目が移動用、2本目のリフトが中斜面でなかなか良かった。
こちらも2本ほどで一度終わった足は終了した。だが、途中で雨降った。
ウエアは、モンベルのゴア上下なので、大丈夫でした。
ホテルに戻って温泉。
夕食は、ビュッフェ お楽しみである。



あー食った食った。
翌日は、4日目 イゾラで滑ろうとなった。帰りのパッキングの都合とかかんがえたらそうなった。

シャトルバスで、イゾラのゴンドラ下にいどう。
上部でリフトがもう一本動いていて、スティームポートBを滑るしかないのであるが、雪質は、前に降ったところを誰かが滑って、踏まれたところが凍った。
ということで、2本ほどで足はびりびりの、腰は引けてびびり。
昨日の動画一本で、前後動がさっぱりないと指摘されていた。そこだけは意識してみたが、まずは目線を落とさないことだな。
ということで、終了だ。
なんとこの2日間で、長いとはいえ5本ほどしか滑っていない。
やれやれ。
ホテルに戻り、パッキングしたらバスまで暇。
あとは、順調に空港に行き、ラウンジ、ごはんはラーメン、温泉と満喫ときて、無事飛んだ。
午後11時半ごろ空港出発
ところで、この時間でも東京の別荘には電車で戻れるということが分かった。
ということで、質と量にもんだいはあるが、ツアーは無事終了した。
でも、なんかどうかなあ。次回はないかなあ。平日行きたいなあ。三日ぐらいは滑りたいような。
そうすると、一緒に行く人が少ないんだよねえ。やれやれ。
午後になったら上がったのだけど、なんかその気になれなかった。
さて、今回は2年ぶりである。おととしの今頃はまだコロナはせいぜいクルーズ船にいたか居ないかぐらいだったような。
なんというか、どうもテンションが低い。
というのも、基本的にケガがあって、痛いってのはどうしても気が乗らない。
そこに、追加してこの週の天気は全国的に暖かい、北海道は例年より10度ぐらい高い。
先週は、一度クローズして一度降ったが、また積雪20センチとかで推移。
キャンセルを考えたが、スキー場がクローズしない限り無料キャンセルはできないし、イゾラがだめでも、ウエストの緩斜面は動いている。
最終的に、この頃は、飛行機とか、北海道とか全く考えられない状況が続いていたこともあり、観光半分スキーはあまり期待しないで行くことになった。
ということで、テンションは低いまま出発。
前日に大学の同窓会を入れた。なので、東京には前日入り。楽しく久しぶりの同窓会を過ごして、翌朝お迎えを待つ。


混んでいたそうだが、空港までは割とスムーズについた。メンバーの合流も割とスムーズにいったが、意外と時間がなかった。
ラウンジにて、作業しようと思っていたが、そんな時間なかったなあ。
そんなこんなで、無事飛行機乗って、すぐに富士山見えた。
あーよかったよかった。
https://soleski.up.seesaa.net/image/P_20211210_170109-thumbnail2.jpg?1639658192335
無事到着直前には、羊蹄山が見えた。似ていた。蝦夷富士だ。
そうそう、レンタカーを借りたのである。って借りてもらったのだが。
なんせ積雪20センチだから、ルスツでのイゾラが滑れなかったらほかに行こうと思うわけだ。
でも、バスにも乗った。ホテルについて、少しまったりして、ふろ。
おんせんは、いまだにほかの温泉で見たことのない、足が冷たくならないで、露天風呂に入れるシステム。
良いんだよねえこれ。


さて、打ち合わせで明日のゲレンデは、ニセコ ひらふになった。
土曜日 スキー3日目
ニセコひらふに移動。
準備して、リフト券買おうとすると、店員さんが、5時間も滑るのですかと聞いたそうな。
つまり、つまんねえよと。
じゃあ、リフト券だけ買って ニセコの はなぞのに移動。
ああ、ニセコユナイテッド ってのは、この二つ含めた4つのスキー場が丈夫で繋がっている。ので、リフト券は共通。
で、ハナゾノ到着。
おおお、このリフト6人乗りだ!
シートはふかふかで、しかもヒーター入っている。ひょえー
だが、雪はまあ、積雪80セんちのわりに、こちらは、直線でリフトが3本。次のリフトは普通のクワッド。
足慣らしに1っ本。滑ったが、緩斜面だなあ。
ああ、CARVはつけていたが、まあ、あまり活躍しなかったな。
で、3本目のリフト降りたら、あらまあ
硬い雪と本気の急斜面と浅いこぶ。
1っ本で疲れました。
2本目でもう終了かな。
お昼にした、おおお、お値段が・・・外人用だ。外国は給料2倍だからなあ。
で、ここで滑るのはきついから、もう一度戻ってみよう。

そしたら、ひらふのほうは、1本目が移動用、2本目のリフトが中斜面でなかなか良かった。
こちらも2本ほどで一度終わった足は終了した。だが、途中で雨降った。
ウエアは、モンベルのゴア上下なので、大丈夫でした。
ホテルに戻って温泉。
夕食は、ビュッフェ お楽しみである。



あー食った食った。
翌日は、4日目 イゾラで滑ろうとなった。帰りのパッキングの都合とかかんがえたらそうなった。

シャトルバスで、イゾラのゴンドラ下にいどう。
上部でリフトがもう一本動いていて、スティームポートBを滑るしかないのであるが、雪質は、前に降ったところを誰かが滑って、踏まれたところが凍った。
ということで、2本ほどで足はびりびりの、腰は引けてびびり。
昨日の動画一本で、前後動がさっぱりないと指摘されていた。そこだけは意識してみたが、まずは目線を落とさないことだな。
ということで、終了だ。
なんとこの2日間で、長いとはいえ5本ほどしか滑っていない。
やれやれ。
ホテルに戻り、パッキングしたらバスまで暇。
あとは、順調に空港に行き、ラウンジ、ごはんはラーメン、温泉と満喫ときて、無事飛んだ。
午後11時半ごろ空港出発
ところで、この時間でも東京の別荘には電車で戻れるということが分かった。
ということで、質と量にもんだいはあるが、ツアーは無事終了した。
でも、なんかどうかなあ。次回はないかなあ。平日行きたいなあ。三日ぐらいは滑りたいような。
そうすると、一緒に行く人が少ないんだよねえ。やれやれ。