湯ノ丸に行った。
リフトは1っ本の営業であるが、幅は広いのでまあいいか。
でも、なんと修旅がいた。あれまあ。
長野県の合宿もやってる。結果知り合いが5名様
ということで、長いと10分以上の待ち。
板は、赤いやつ
この柔らかいためなのか、乗れていないためなのかは不明なれどなんかだめだなあ。
CARVを動かしていた、バランストレーニングってやってみたが、何回もあんたバックシートだよとか言われる。
そうそう、イヤホンにしてみた。
前のスマホでは、タイムラグが生じて例えばエッジ角度なのに、2ターン前のをしゃべったりするので、やめておいたがアイフォンでは、意外とスムーズ。
それで、バランストレーニングについては、レベルが16まで来ていた。17を目指すがダメだしが多くて、進めない。
英語でしゃべられるので、今のところわかるのは2-3割であるが、レベルが上がるにつれて、エッジ角度も必要だし、ほんとにセンターをしっかりしないとだめだよという。そっか、だんだんハードル上がるのね。了解だ。
どうも、ブーってのが多くて、今のターンの何がいけないんだろうってのが分らなかったが、厳しくみられているのであれば、そうなるのだなあ。
スキーIQ自体は、少し上がって149 前は146で世界で180番ぐらいだったのが、上がったから115番ぐらいだっけ?
日本では、2位。相変わらず、うまい人は使っていないのが良くわかる。
今日だって、長野県の選手20人ぐらいいたからみんな使っていないということだ。
修旅のお昼休みに、おなかすいたけど頑張って滑った。
5分以下になったのでねえ。
また、3時以降も頑張って滑った、待ちが1分以下になったので。
バランストレーニングのために、前に行くこと、後ろに行くことをやってみたがどうもいまいち。
最後のほうに、足首緊張させて、タングを少し押しておく、腹筋にも力入れておくって思い出したら調子よい。
こぶで出来たように、つま先踏んでターンイン、かかと方面踏んでターンアウトは、ちょっといまいち。まだタイミングつかめない感じ
また、大回りではyoutubeの方の、ヒントのとおりに、外向を股関節ではなく、胸郭で行う、ピボットをしてみた。
良い感じではないかな。最後にはガラガラになったゲレンデで大回り。これでもIQ 148だったからよかったのであろう。
あ、ショートターンでは、最後まで回旋入れておくのを忘れていたので、ちょっとやったらよかった
こういう一人で滑るときには、CARVはよろしいねえ。
距離 10km
高度差 1200m