2022年12月18日

6日目 bt 初出勤 12/18日曜日

連絡しておいたのであるが、行ったらあれ?って顔の人々

おいおい、情報の共有がなってないぜ。まあいいんだけど。


というわけで、どうもレッスンはなさそうだ。

前回の復習をしよう。

なので、珍しくプルークファーレンから
さすがに、リフト降りたところの斜度では、止まれない。開いたパラレルから、ピボットで撫でるのではなく、削り込みながらプルークに。
繰り返すが、すぐに股関節付け根当たりの負荷が多い。

やめて、パラレルの中で、特に右ガイソクでは、撫でるのではなく、削り込みつつ沈み込みながらの谷回り。これを両足でと。
なかなか難しいのである。

あとは、すねを付けたまま、ターンインで、つま先を踏みつつ同時に太ももを立てる。

これが、まだどうもしっくりこない。

ターン中ずっと、回旋の力をかけておく。

ターン後半には、角付けを増やす。

右ガイソクでは、撫でるようにピポットしてしまうときがある。いくらか角付けして荷重を強めながら谷回りといきたい。
出来るようにななってくる。

左ガイソクでは、上体が山側に残っていることが多い、これは板を迎えに行く動きが必要だ。じょじょにできるようになってきた。

腹筋の斜筋の意識がどうも少なかった。

レロレロ、片足ジャンプ停止、内足ジャンプ停止、こぶ
などいろいろやった。いい復習になったが、まだいろいろとしっくりは来ていない。
そんなに直ぐによくならないな。


といったところを、イントラで固まりながら滑ってみた。
ずいぶんと滑ったなあ。

さすがに、レッスンないと沢山滑る。そんで、今シーズン初の標高差がしっかりとあるリフトである。
疲労した。


ところで、今年は契約内容が請負ではなく、給与になるという。
これを聞いたのが2週間ぐらい前で、困っているところだ。

なぜならば、請負でないと経費として認めてもらえないのである。
自分で、スクールするしかないかな。
ちょうど、スクールの中でも、レッスンしている人いるよねというお話をしていたが、基本黙認のようだ。
正式に許可撮っているひとは、ごく一部のようである。

はなしするのを忘れてしまった。またしてみよう。


ガーミンが調子悪く、午前中ゼロとかいうので、
CARVのデータ

距離 13km  高度差 2600m

途中で、脚が終わった感が出たのは、このせいか。そりゃ疲れるわなあ。
posted by ソーレ at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 2022-23シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする