連絡しておいたのであるが、行ったらあれ?って顔の人々
おいおい、情報の共有がなってないぜ。まあいいんだけど。
というわけで、どうもレッスンはなさそうだ。
前回の復習をしよう。
なので、珍しくプルークファーレンから
さすがに、リフト降りたところの斜度では、止まれない。開いたパラレルから、ピボットで撫でるのではなく、削り込みながらプルークに。
繰り返すが、すぐに股関節付け根当たりの負荷が多い。
やめて、パラレルの中で、特に右ガイソクでは、撫でるのではなく、削り込みつつ沈み込みながらの谷回り。これを両足でと。
なかなか難しいのである。
あとは、すねを付けたまま、ターンインで、つま先を踏みつつ同時に太ももを立てる。
これが、まだどうもしっくりこない。
ターン中ずっと、回旋の力をかけておく。
ターン後半には、角付けを増やす。
右ガイソクでは、撫でるようにピポットしてしまうときがある。いくらか角付けして荷重を強めながら谷回りといきたい。
出来るようにななってくる。
左ガイソクでは、上体が山側に残っていることが多い、これは板を迎えに行く動きが必要だ。じょじょにできるようになってきた。
腹筋の斜筋の意識がどうも少なかった。
レロレロ、片足ジャンプ停止、内足ジャンプ停止、こぶ
などいろいろやった。いい復習になったが、まだいろいろとしっくりは来ていない。
そんなに直ぐによくならないな。
といったところを、イントラで固まりながら滑ってみた。
ずいぶんと滑ったなあ。
さすがに、レッスンないと沢山滑る。そんで、今シーズン初の標高差がしっかりとあるリフトである。
疲労した。
ところで、今年は契約内容が請負ではなく、給与になるという。
これを聞いたのが2週間ぐらい前で、困っているところだ。
なぜならば、請負でないと経費として認めてもらえないのである。
自分で、スクールするしかないかな。
ちょうど、スクールの中でも、レッスンしている人いるよねというお話をしていたが、基本黙認のようだ。
正式に許可撮っているひとは、ごく一部のようである。
はなしするのを忘れてしまった。またしてみよう。
ガーミンが調子悪く、午前中ゼロとかいうので、
CARVのデータ
距離 13km 高度差 2600m
途中で、脚が終わった感が出たのは、このせいか。そりゃ疲れるわなあ。