36日目 2/23 甲信越マスターズ技術戦 八千穂 オフィシャルではあるが、上位になっても全国大会は無いというところで、微妙に草技術戦でもないようなあるような。
ということで、2日前に北海道で滑ったのであるが、翌日都内から帰宅してという強行軍
おかげで、受付に遅れてというか見てなくて時間ぎりぎりかな。あぶなくdsになるところだ。
早速競技開始である。
そうそう、クラス分けで、60-64歳の部になったのである。この中では一番の若手!クラスに6人ぐらいだったら表彰台もあるかも?
と思っていたのだが、18人とかであらまあ。ちょっと厳しそうだ。
最初は大回り
気持ち的には、谷回りの最初のほうで、インエッジをとらえたら、そこから踏み込み、3時ごろに体を寄せていき、抜け出した板を上部にスライドさせてい、次のインエッジをとらえて・・・
だったのだが、滑ってみたらターン引っ張りすぎ、体を寄せるのがたぶんできなかったので、板のラインを上げることができなかった。
あれ?戻ってこないなあ。
ということで、241点
一番前の知り合いが253点ぐらい。うーん、あちらは上手いとはいえこの差はでかいなあ。
でも、220点台もいるなあ。どのくらいなのだろう?
小回り
練習で滑ったら、どうも板がさっぱり返ってこないので、しかたなくターンインの高い腰を作って、回旋させながら重心を沈み込ませるのを1拍子でって意識で。
うーん、236点。やれやれ。
まあ、やはりこれを意識すると、切れが出ないよねえ。つい、引っ張りすぎるという感じになるので。小回りは、あまり考えないで行こうと思ったのに練習でうまくいかなかったのが敗因だな。
そうかつ
241点 前の知り合い256
ターン中盤で、体を寄せるのを忘れていたなあ。ずれてしまった。
知り合いの練習
グリュニゲンターンして、内足で切り替わったらすぐに外足を踏みつけるという。
これがおすすめとのことで。またやってみよう。
発表まで、数本滑った。こぶはがりがりで、遠慮しておいた。
発表では、各クラスごとに表彰台。
いいなあ、表彰台。
抽選会では、なんとスカ。けっこうな確率で当たっていたのになあ。
来シーズンのシーズン券欲しかったなあ。
距離 11km
高度差 2100m
こぶ+1 29本
2/25 bてぃ
うーん、なんだっけ。
ああ、シニアレッスンだ。
たまたま一人で、よかったですね。
レッスン受けるのはじめてということで、本人的には2級相当ということ。
残念ながら運動が全く見えないので、そこを重点というかすべてであった。
だいぶご理解の上、動くようになって納得されていた。
午後はあいたので、ks氏とアイスバーンへ。
なんとびっくりすることに、ks氏は切り替えで、次の外足のアウトエッジ側から踏み込みつつロールさせていくがアウトエッジを残しておき、圧を掛けることでアウトエッジと面でえブレーキかける。そんで、3時から5時の間で母指球を踏み板の向きを変えるという。
うーむ、よくそんなこと考えるなあ。
まあ、押してもダメなら引いてみなってところではあるが、普通は、できるだけ、今よりも早くインエッジを立てて押し込んでいこう。とおもうのだろうに。
そんで、それが意外といい。ブレーキが利いていて、あまりスピードが上がらないからアイスバーンでもトップを噛ませることができるのであろうか?しっかりと板が噛んで戻ってくるのでつぎも行きやすい。
ふーむ。
ということで、びっくりしながら終了。
距離 15km
高度差 3000m
こぶ +1 30
26日はレースイベントのスタッフ
ゴールエリアで、ゴールした人のビブナンバーを入力する係。
朝がつらいが、午後の2時前には終了した。
滑ってないので、行こうかと、ydさんと。
昨日のks氏のお話をしながらトライ。きょうはいまいち。
半信半疑というか思いっきり疑問視するyd氏といっしょに同じ遅れてエッジングってのをやった。
でも、基本とは違うよねえ。
おいらにアドバイスもらった。
6時までとは言わないが、4時5時ぐらいまでターンしてるでしょ。そこはもうフラットに戻し始めているポイントだよ。
つまりターンは3時で終わり。その後はフラットにしていくことで、6時でフラットか、いくらかインエッジが立ってくる。
3時でやめなよ。ということで実施してみた。
なんか、新感覚である。
いいぞ、これ。
yd氏のひょうかも高かった。
なんというのか、トランポリン感覚なのは、緩斜面でできていたが、その緩斜面でも3時ではなく4時まで引っ張っていた。
これを中斜面、急斜面でも出来ればいいというかやってみたら、意外とできそうな感じだ。
3時過ぎにsk氏がビデオ撮ってくれるというので参加。
スラの手前
ほー、まあまあ
スラの上部
さすがに暴走に近いが、上部は上手くいった、後半にミスった。だが、良い感じである。腹筋に力を入れたが足りないか
スラの下部
これは、本人的にはお宝だ。滑った感覚が明らかに早いリリースが出きていて、そのために前半の捉えがさらに早くなる。
今までよりも各1じかんずつ早い。
どばどばの谷回りで刺すを地で行っている感。
ということで、良い感じで終了。
距離 9km
高度差 1600m
こぶ 30本
2023年02月28日
2023年02月24日
33-35日目 北海道ツアー テイネオリンピア キロロ さっぱろ国際はしご 2・19−21
あらまあ、書いたのに消えてしまったぞ!
ということで、省略版 写真はあとで
なかなかアクロバティックな航空券の取り方で、無事北海道ツアーが成立。
6000マイルで往復できた。宿もシーズンオフでお安くなっており、さらに北海度らぶ割で20%オフ+クーポン4000円
いつもながら、kt氏ありがとう。me氏ありがとう。
前日移動した、都内別宅に4時半にme氏が迎えに来てくれた。
時間通りである。順調に羽田到着して、朝飯を買いに行っている間にkt氏とも合流していた。
無事に飛んで着いた。
レンタカー屋は、中古車利用のお安いところ、今回の相棒はカローラフィールダー。10年超君だ。
ということで、初日は10時には滑り始めた。
テイネは初めてだ。
札幌の市街が見えるほど、近いにもかかわらず結構な規模のスキー場である。
いくらか、リフトは短いけど、沢山あって一通り滑っただけで結構なお時間である。
上のほうはガス、雪はちょっと降っている。
雪は十分にあるのであるが、ぱふぱふは無いなあ。
もともと、北海道は12月の1周ぐらいに行っていて、雪のないリスクもあったので、そこがないののは安心ですなあ。
滑りという意味では、板はLINE パンドラ なので、大回りはいい感じで、小回りはとおもったが、前回のスキーで思った、終盤に外側にからだを寄せるとか、上体を板に寄せていくみたいなのが、結構いい感じ。
こぶも何回か、入ってみた。
ずるドンの斜め版にしてみようとしたのだが、なかなか難しい。何回か別の場所であるが、滑ってみたらだんだん、特に左ガイソクで溝に当たる時に、低い姿勢をとって、板に体を寄せることができてきた。
また、溝に目標をもっていくのではなく、溝の手前、20センチぐらい上を目指していくと、また余裕が出る。
といっても、思い出したところで終了ではあるが。
ということで、リフトとゲレンデを大体コンプリートして、最後のほうは聖火台のほうが、荒れていないところがあったので、気持ちよくカービングして終了とした。
距離 17km
こうどさ 2900m
温泉は、テイネの国道沿い。いろんな施設があって、4時間ぐらいいるタイプの温泉。高いけどまあ楽しい。
あったまった。
食事は、トリトンに行くつもりだったが、電話したら2時間待ちですと。
ああ、日曜日の夕方だったから、みんな食べに出ているのだ。
なんだかんだで、今日は鳥だ。鳥の半身揚げというのがメインのようである。
寿司のセットにした。3名様分である。


美味しいが、少し多かったかな。寿司もあったが、こちらはさびがえらく聞いていた。
宿に付いた。
なんと小樽運河の目の前のホテルノルド、素敵な観光ホテルだった。なんかお安くしてくれたのでありがたい。
シーズンオフなのだ。


荷物をほどいてから、me氏が外に出るというので同行。
冬の小樽運河は初めてだ。
寒いので人出があまりなく、撮影にはよろしい。雰囲気も良いよね。

夏も、フェリー到着の早朝には、良い感じであるが日中の写真撮ると300人ぐらい映り込むのは・・・
散歩終了したら、もう眠い。
夕べは、ねこが騒いでなかなか眠れなかったから、飛行機でもほとんど目をつぶっていた。
ということで、10時ごろにはお休み。
20日は キロロ
朝飯が団体がいるから7:30すぎないと混んでると言われていたので、ゆっくりと起床。天気チェックなどして食べにいく。
おおおお、バイキングだが、海鮮勝手ドンもある。
イクラではなく、マスコだそうだが、サイズが少し小さいがお味はとてもよろし。
ご馳走様でした。


さて、準備して無事キロロ到着。
おお、リゾート感あふれている。
リフト券はホテルに付けてもらっていたので、引き替えした。
ところが、問題発生だ。
強風により、上部のリフトおよびゴンドラが止まってますと。
えーーーーー
仕方ないのでそのまま滑る。
左側からリフトとコースをコンプリートしていく。
まず乗ったリフトの次のリフトが動いていないのである、良い斜面がじゅるじゅる お預け!
なんだよ、早く動かしてね。
ここは、下の緩斜面を漕がないと進まない、確かに風はあり向かい風の場合はとても進まない。
二度と来ないコースに認定した。
次のリフトは、中斜面のコースで、ここが一番いいかな。
端っこに少し残っているところもあってパフパフも少しだが楽しめた。
コースは何本かあったので、コンプリート
次いで、余市方面のリフト。
これを降りた先にリフトが動いているので、そっちから先に。
おっと、あるじゃないの。短いけど、パフパフ。まだいくらかは食べられそうだ。30センチぐらいのちょうどいい感じだ
で、この辺で乗り方だんだん、思い出してきた。
腹筋に力入れて、遠くを見て、ドロップインは縦に、そんで、脚をグイっと回旋してテールに乗ると、トップが浮くので、浮遊してからまたトップが沈んでいく。そんで、脚をグイと回旋・・・・以下同文ということで、中太でも十分に滑れる。ああ、腰の深さとかはわからんけど。
コースを滑った後登り返して、今度はだいぶまだ空いている、ツリーらん。
こちらは何回か繰り返した。途中からはルート変更して上部からのアクセス。
ふー、ご馳走様でした。
センターまで戻って昼。
今回は、クーポンがあるのだが、こいつを最初の店では使えない。なので、次に店で大体使い終わる。
このクーポンは実に使いづらかった。めらめらするkt氏である。まあみんなだけど。
午後は、真ん中のリフトや、滑ってなかったコースがあった。
こちらは、奥のためかあれておらず快適にカービングですっ飛ばす。あーきもちいい。
ということで、無事2日目終了。
距離 17km
高度差 2600mぐらい
帰りには、まず温泉
ホテルの近所であったまる。
ここも塩系。そんで、電気風呂あり。結構効く。
食事は、回転ずし。
ほんとに回っている。注文は紙に書く。


お味は、海沿いの回転ずしとあって、おいしいではないですか。
ほんとのすし屋よりは落ちるだろうが、おねだんも2500円程度なので、納得感はありあり
ホテル到着。
連泊はラクダ。
少し早く着いたので、うだうだする時間があった。
おやすみ
3日目 2/21 札幌国際
今日の勝手ドン

凝った建物だなあ

当初のうちでは、朝里川だということであったが、どこかで見逃して札幌国際になっていた。
どっちもいったことないので、どうということもなく連れてもらった。

例によって、はじから攻める。
というか、ここは着いたら、おいしそうな斜面にまだ食えそうなパフパフが見えたので、まず突入。
一本目で、堪能した。
長いってのはやはり良いねえ。まずは遠いところを見るだな。
気持ちよかった、浮遊感もというか落ちる感ありありだ。
その後は、中斜面。ロングクルーズコースやら、すこし緩斜面のコース、初心者コースなど
随所に端っこにパフパフのこっており、食いながらだ。
とくに緩斜面コースには、だいぶ残っていた。ご馳走様。
やはり、ロングコースだと色々試せていい。体を寄せるタイミングが大体わかってきた。これで、板の返りがすごくいいので、内脚を飛ばすって感覚が出来てきた。すると早い段階で、1時とか、エッジを立てて掴める。そこから踏んでいき、3時ぐらいで体を寄せていくとしゅんっていたが返ってくる。いい感じである。
実は、最初の急斜面のよこにツリー欄があった。
そんで、また3本ぐらいサルになる。ああ、面白い。3日目で疲れているのであるが、やわらかい雪は体に優しい。
そのへんで、中斜面仕上げて、2本ほど滑って、下まで。
最初のほうで、ノンストップやったので今回は一時停止。
楽しいスキー無事終了した。
距離 20km
高度差 3800m
沢山滑ったなあ。
お昼をゆっくりと食べた。
パッキングをやり直す。車から荷物取ってきて、ロッカールームを借りて着替えと、飛行機用に荷物を作る。
出発したら、意外と下道を長く走って、クラークさんのいるところや、真駒内駅とか、札幌ドームとか見ながら雪道をドライブ
って、後ろにいただけだが。

行けなかったトリトン

北広島インターから、千歳にいき、レンタカー返し空港へ。
お土産かって、荷物に入れて、便の変更交渉してもらった。無事2時間早く帰れた。
羽田で夕飯が、21時半ぐらいからですでに難航。やっと蕎麦屋に滑り込んで無事食えた。
空港出発して、11時ぐらいには都内別宅到着。
お疲れ様でした。ありがとう。
ということで、省略版 写真はあとで
なかなかアクロバティックな航空券の取り方で、無事北海道ツアーが成立。
6000マイルで往復できた。宿もシーズンオフでお安くなっており、さらに北海度らぶ割で20%オフ+クーポン4000円
いつもながら、kt氏ありがとう。me氏ありがとう。
前日移動した、都内別宅に4時半にme氏が迎えに来てくれた。
時間通りである。順調に羽田到着して、朝飯を買いに行っている間にkt氏とも合流していた。
無事に飛んで着いた。
レンタカー屋は、中古車利用のお安いところ、今回の相棒はカローラフィールダー。10年超君だ。
ということで、初日は10時には滑り始めた。
テイネは初めてだ。
札幌の市街が見えるほど、近いにもかかわらず結構な規模のスキー場である。
いくらか、リフトは短いけど、沢山あって一通り滑っただけで結構なお時間である。
上のほうはガス、雪はちょっと降っている。
雪は十分にあるのであるが、ぱふぱふは無いなあ。
もともと、北海道は12月の1周ぐらいに行っていて、雪のないリスクもあったので、そこがないののは安心ですなあ。
滑りという意味では、板はLINE パンドラ なので、大回りはいい感じで、小回りはとおもったが、前回のスキーで思った、終盤に外側にからだを寄せるとか、上体を板に寄せていくみたいなのが、結構いい感じ。
こぶも何回か、入ってみた。
ずるドンの斜め版にしてみようとしたのだが、なかなか難しい。何回か別の場所であるが、滑ってみたらだんだん、特に左ガイソクで溝に当たる時に、低い姿勢をとって、板に体を寄せることができてきた。
また、溝に目標をもっていくのではなく、溝の手前、20センチぐらい上を目指していくと、また余裕が出る。
といっても、思い出したところで終了ではあるが。
ということで、リフトとゲレンデを大体コンプリートして、最後のほうは聖火台のほうが、荒れていないところがあったので、気持ちよくカービングして終了とした。
距離 17km
こうどさ 2900m
温泉は、テイネの国道沿い。いろんな施設があって、4時間ぐらいいるタイプの温泉。高いけどまあ楽しい。
あったまった。
食事は、トリトンに行くつもりだったが、電話したら2時間待ちですと。
ああ、日曜日の夕方だったから、みんな食べに出ているのだ。
なんだかんだで、今日は鳥だ。鳥の半身揚げというのがメインのようである。
寿司のセットにした。3名様分である。


美味しいが、少し多かったかな。寿司もあったが、こちらはさびがえらく聞いていた。
宿に付いた。
なんと小樽運河の目の前のホテルノルド、素敵な観光ホテルだった。なんかお安くしてくれたのでありがたい。
シーズンオフなのだ。


荷物をほどいてから、me氏が外に出るというので同行。
冬の小樽運河は初めてだ。
寒いので人出があまりなく、撮影にはよろしい。雰囲気も良いよね。

夏も、フェリー到着の早朝には、良い感じであるが日中の写真撮ると300人ぐらい映り込むのは・・・
散歩終了したら、もう眠い。
夕べは、ねこが騒いでなかなか眠れなかったから、飛行機でもほとんど目をつぶっていた。
ということで、10時ごろにはお休み。
20日は キロロ
朝飯が団体がいるから7:30すぎないと混んでると言われていたので、ゆっくりと起床。天気チェックなどして食べにいく。
おおおお、バイキングだが、海鮮勝手ドンもある。
イクラではなく、マスコだそうだが、サイズが少し小さいがお味はとてもよろし。
ご馳走様でした。
さて、準備して無事キロロ到着。
おお、リゾート感あふれている。
リフト券はホテルに付けてもらっていたので、引き替えした。
ところが、問題発生だ。
強風により、上部のリフトおよびゴンドラが止まってますと。
えーーーーー
仕方ないのでそのまま滑る。
左側からリフトとコースをコンプリートしていく。
まず乗ったリフトの次のリフトが動いていないのである、良い斜面がじゅるじゅる お預け!
なんだよ、早く動かしてね。
ここは、下の緩斜面を漕がないと進まない、確かに風はあり向かい風の場合はとても進まない。
二度と来ないコースに認定した。
次のリフトは、中斜面のコースで、ここが一番いいかな。
端っこに少し残っているところもあってパフパフも少しだが楽しめた。
コースは何本かあったので、コンプリート
次いで、余市方面のリフト。
これを降りた先にリフトが動いているので、そっちから先に。
おっと、あるじゃないの。短いけど、パフパフ。まだいくらかは食べられそうだ。30センチぐらいのちょうどいい感じだ
で、この辺で乗り方だんだん、思い出してきた。
腹筋に力入れて、遠くを見て、ドロップインは縦に、そんで、脚をグイっと回旋してテールに乗ると、トップが浮くので、浮遊してからまたトップが沈んでいく。そんで、脚をグイと回旋・・・・以下同文ということで、中太でも十分に滑れる。ああ、腰の深さとかはわからんけど。
コースを滑った後登り返して、今度はだいぶまだ空いている、ツリーらん。
こちらは何回か繰り返した。途中からはルート変更して上部からのアクセス。
ふー、ご馳走様でした。
センターまで戻って昼。
今回は、クーポンがあるのだが、こいつを最初の店では使えない。なので、次に店で大体使い終わる。
このクーポンは実に使いづらかった。めらめらするkt氏である。まあみんなだけど。
午後は、真ん中のリフトや、滑ってなかったコースがあった。
こちらは、奥のためかあれておらず快適にカービングですっ飛ばす。あーきもちいい。
ということで、無事2日目終了。
距離 17km
高度差 2600mぐらい
帰りには、まず温泉
ホテルの近所であったまる。
ここも塩系。そんで、電気風呂あり。結構効く。
食事は、回転ずし。
ほんとに回っている。注文は紙に書く。
お味は、海沿いの回転ずしとあって、おいしいではないですか。
ほんとのすし屋よりは落ちるだろうが、おねだんも2500円程度なので、納得感はありあり
ホテル到着。
連泊はラクダ。
少し早く着いたので、うだうだする時間があった。
おやすみ
3日目 2/21 札幌国際
今日の勝手ドン
凝った建物だなあ
当初のうちでは、朝里川だということであったが、どこかで見逃して札幌国際になっていた。
どっちもいったことないので、どうということもなく連れてもらった。
例によって、はじから攻める。
というか、ここは着いたら、おいしそうな斜面にまだ食えそうなパフパフが見えたので、まず突入。
一本目で、堪能した。
長いってのはやはり良いねえ。まずは遠いところを見るだな。
気持ちよかった、浮遊感もというか落ちる感ありありだ。
その後は、中斜面。ロングクルーズコースやら、すこし緩斜面のコース、初心者コースなど
随所に端っこにパフパフのこっており、食いながらだ。
とくに緩斜面コースには、だいぶ残っていた。ご馳走様。
やはり、ロングコースだと色々試せていい。体を寄せるタイミングが大体わかってきた。これで、板の返りがすごくいいので、内脚を飛ばすって感覚が出来てきた。すると早い段階で、1時とか、エッジを立てて掴める。そこから踏んでいき、3時ぐらいで体を寄せていくとしゅんっていたが返ってくる。いい感じである。
実は、最初の急斜面のよこにツリー欄があった。
そんで、また3本ぐらいサルになる。ああ、面白い。3日目で疲れているのであるが、やわらかい雪は体に優しい。
そのへんで、中斜面仕上げて、2本ほど滑って、下まで。
最初のほうで、ノンストップやったので今回は一時停止。
楽しいスキー無事終了した。
距離 20km
高度差 3800m
沢山滑ったなあ。
お昼をゆっくりと食べた。
パッキングをやり直す。車から荷物取ってきて、ロッカールームを借りて着替えと、飛行機用に荷物を作る。
出発したら、意外と下道を長く走って、クラークさんのいるところや、真駒内駅とか、札幌ドームとか見ながら雪道をドライブ
って、後ろにいただけだが。
行けなかったトリトン
北広島インターから、千歳にいき、レンタカー返し空港へ。
お土産かって、荷物に入れて、便の変更交渉してもらった。無事2時間早く帰れた。
羽田で夕飯が、21時半ぐらいからですでに難航。やっと蕎麦屋に滑り込んで無事食えた。
空港出発して、11時ぐらいには都内別宅到着。
お疲れ様でした。ありがとう。
2023年02月16日
祓川さんさのさかこぶレッスン 2/13 雨 31日目 みくし仲間 やちほ 2/16 オフ 32日目
お友達からのお誘いに一も二もなくではなく、参加。
というのも、この日はクラウン検定の予定であった。でもまあ、受かんないよねえと思い、こっちに路線変更。
さのさかは、昨年お休みしたのであるが、ことしはリフト2本で営業ちゅう。そのため、お安かった。
無事皆さんと合流して、足慣らしの1っ本も完了。
はらいかわさんとも合流して、レッスン料もお支払い完了だ。
例によって、整地から、まずは小回りっぽく滑る。
山回りでは、切り上げ軌道ではなく落下軌道ですべると。
良いですねえとは言ってくれるのであるが、もともと低くしてねってのは言われているのである。でももそうだった。
いやー高いねえ。これで、低くしていたつもりなのであるが。
これは、その後の2つの整地もいっしょにした動画。
二つ目が、山側の肩や腕を前に前に動かしていくこと。
これもそれはいいが、高い。
三つ目は午後の最後のほうでやっと低くすることができたよ。ただ、この動きをもちろんこぶの中でやらんと行けないのであるけどね。
これをやれば、すぴーどを落とすことができるね。今年は、どうもスピードが上がってしまい、アウトというのが多い。
そんで、股関節伸ばすことがうまくできない。去年の最後だけだからねえできたの。
まあ、いいや、整地はできた。
以下、やりたいこと。列挙。
姿勢を低くする、ひざを尖らせるのは常にできればやっておく。
外径のつぎに外向の順番で
外側の肩は体が回ってくるのだからずーっと動かし続けないと、遅れてしまう。自分で意識して動かすことでやっとキープできる。
それができると、ひねりができていて、次の衝撃に強くなる。
板と体の距離をつねに小さくを意識。股関節伸ばすときは離れるけどね。
板を横にすると、こぶは斜めなので、まずテールが当たって、テールから撓んでそんで、発射してしまう。
なので、板の向きは、こぶの出口の角度までにとどめておく。そんで、直線的に斜めにしたまま、ずらして溝に当てる。
撓ませるのであれば、スキー全体か前のほう。
ずるどんの発展形で、ずるどんの板をよこにしたまま溝に当ててはだめで、角度を戻して当てる。それに運動上下前後動を組み入れていく。
ポジションは、普通にセットしたポジションが一番高い位置、そこから下げて下げて、腿を水平ぐらいにしていく。
その高い位置を超えて突っ立ってはいけない。
頭の位置を左右に動かすことで、2軸っぽい流れのスキーになる。
外によって行くからそれで荷重していく。
エッジングは角度を増やすのではなく、押す量を増やしていく。コンタクトして圧を掛ければブレーキになるので。
角度を増やすと板が遠くなる。
お尻を前の金具に落とす。つもり。
こぶは、オーバーワークが丁度いい。
クイックターンの練習、小回り3回、クイック3回 これを3−4回
2度目の上から滑ったこぶでは、高いよ。スキーと上体との距離感が遠い。
2本目の下部のこぶでは、もっと動いて。上下が両方足りない。股関節縮めて伸ばす
途中で加速したんだけど、戻すことができた。
こぶ超えた急斜面で削っていく、圧をかけていく。テールで削っていく。
プルークのスタンスでの内転筋の動きをそのままに、ひざを付けて板をまっすぐにした感じの筋肉の使い方が、両足つけるみっきゃくのやり方。
溝に当ててから、そのまま板をスライドさせて、こぶを上っていく動きをしている。
板の動きに合わせていくとすーっと前に出てしまうが、いやだよ行かないよっていう意識でいくとこぶを登る。
最終的には、
膝を使って、プロペラのイメージが良いのではないかな?
股関節伸ばして、つま先下げつつ、早く動かして、圧を掛けつつ沈み込みながらラインを近いところを使って早く回す、そんで、溝の角度まで手前で回し切って、斜めにしたまま圧掛けつつ溝に当てる。でストックをこぶの先にとんと突く。終わったら突く。
ラインというか、1番 急斜面に変わるところと、2番は溝の下。でも溝の手前のところ(20センチ上ぐらい)を狙っていく。ブーツの行く先でいい。
これで、安定してきたら、少し外を回すことで、メリハリが出てくるよ。
こぶ動画はそのうちって大した絵ではないなあ
昼で止めてしまったので倍にしておくか
距離 6km
高度差 1400m
16日 やちほ
みくしで、集まろうって話だ。
pm氏、ft氏、in氏との4名だ。
時間が書いてなかったので、まあこんなもんかと9時ごろ駐車場到着。
どうやら、最後のようだ。
合流して、in氏とは初対面のご挨拶。
とりあえず足慣らしに整地で小回り系、腕治ってるじゃんと、pm氏。
ありがとう。そりゃよかった。
今日の感覚は、トランポリン感覚が出た。両足で踏んで、やめて踏んでやめてが良い感じでできた。
その後も、整地でしばらく話しながら、あーだこーだ。
各自それぞれの癖があってねえ、なかなか治んないよねえ。
しばらくしたら、初心者コースの谷の形状がおもしろそうだとpm氏
そんなのあったかなあと思いながらついてくと、やっぱりないが、端っこの急斜面からのドロップイン。
ああ、これは急斜面である。そのごウエーブにはいって、こぶのイメージをしていた。
すると、目の端で、ごろんと転がるpm氏、ありゃりゃ。
しかも、痛がって動かない。おやまあ。パトを呼ぼうとするが、大丈夫と止められる。
そのうち立ち上がって、板履いて、ほも右足で、降りていく。50mぐらいのきょりだからまあ。
見てもらっても、よくわからん。結局応急処置しかできないしね。
まだ、様子見てプルークできるかどうかとか言っているので、あきらめましょう。しばらくお休みだよ。とみんなで説得。
右足は大丈夫なので、車で帰って行った。
まあ、しかたないので、継続。
こぶ行きましょうと。端っこの緩斜面コブに。
言ったはいいが、急に深くなってきてアウト。あれまあ。
つぎもダメで、3回目でやっとクリア。
じゃあ、メインコブへ。
一度目は、ほぼクリアに近いところまで行ったが、最後にアウト。
ほかの2名は硬いこぶに転進。
あと、2回滑ったが、前回のこぶレッスンが生かされていないなあ。
すぐに落ちてしまう。
これは、すぐに回して、ずるドンの斜め版でやらないとと思う。
低い姿勢を取るのが、ほぼできない。
上体を板に近寄せるってのが、意識してできたためしがない。
伸びあがる時につま先がわ踏んで、圧を掛けるってのもできない。
やれやれ、でお昼に。
もつ煮食いながら、なんだかんだとお話。やっぱむずいねえということで。まあ徐々に上がって来てるでしょう。
午後も一人で、こぶに
4かい程滑って、7本になった。
結果的には、通せたことはゼロであった。
ただ、やはり慣れというのは大きい。いろいろ考えて試行できるようになってきた。
まずは、プロペラの意識で、くるんと出口の角度まで回して斜めに滑り落ちる。
これはまあできたよね。ただ、急斜面が急で、あまり圧を掛けるスペースがない。
あとは、少しだけだが板に体を寄せていく感じがでた。
これについては、小回り整地を通るので、そのたびにトライしたのだが。
時計で4時ぐらいに体を寄せていくと板の返りがとても良い。やはり圧が抜けずに強くなるので、板のたわみが多くなるのであろう。
とくに左ガイソクで良い感じがでる。やはり左ガイソクで、圧が少なくなっているのである。
こぶに戻そう。
去年できたのは、結構股関節を伸ばしていた。今回のところはその時間で横にも進んでしまい、圧もかからないので、ドンって落ちてしまう。
なので、低くしてからある程度伸ばす、同時につま先踏んで、圧をかけていく。
最後の時に最後のところで気持ちよく滑れた。
途中で、うまい人に声かけたら知り合いのsy氏であった。
で、また合流しようとしてほかの方面に移動。
小回りしてみた。斜度変化があるところに、入って行ったら、緩斜面で調子よく嚙んでいたのが、急斜面ではずるずるしてしまう。
おやーこれは何だろう。急斜面小回りで、へろへろになるのを再現しているのだなあ。
ちょっとまあ、休憩しますか
あれ?お茶飲んだらすでに3時である。
止めますか。
ということで、おじさんたちは素直に撤収。
pm氏は残念であった。早期の復帰を願う。
距離 15km
高度さ 2800m
こぶ10本 計25本ぐらいかな。100本ノックもう一度かな。おととしは完了した気がする。
というのも、この日はクラウン検定の予定であった。でもまあ、受かんないよねえと思い、こっちに路線変更。
さのさかは、昨年お休みしたのであるが、ことしはリフト2本で営業ちゅう。そのため、お安かった。
無事皆さんと合流して、足慣らしの1っ本も完了。
はらいかわさんとも合流して、レッスン料もお支払い完了だ。
例によって、整地から、まずは小回りっぽく滑る。
山回りでは、切り上げ軌道ではなく落下軌道ですべると。
良いですねえとは言ってくれるのであるが、もともと低くしてねってのは言われているのである。でももそうだった。
いやー高いねえ。これで、低くしていたつもりなのであるが。
これは、その後の2つの整地もいっしょにした動画。
二つ目が、山側の肩や腕を前に前に動かしていくこと。
これもそれはいいが、高い。
三つ目は午後の最後のほうでやっと低くすることができたよ。ただ、この動きをもちろんこぶの中でやらんと行けないのであるけどね。
これをやれば、すぴーどを落とすことができるね。今年は、どうもスピードが上がってしまい、アウトというのが多い。
そんで、股関節伸ばすことがうまくできない。去年の最後だけだからねえできたの。
まあ、いいや、整地はできた。
以下、やりたいこと。列挙。
姿勢を低くする、ひざを尖らせるのは常にできればやっておく。
外径のつぎに外向の順番で
外側の肩は体が回ってくるのだからずーっと動かし続けないと、遅れてしまう。自分で意識して動かすことでやっとキープできる。
それができると、ひねりができていて、次の衝撃に強くなる。
板と体の距離をつねに小さくを意識。股関節伸ばすときは離れるけどね。
板を横にすると、こぶは斜めなので、まずテールが当たって、テールから撓んでそんで、発射してしまう。
なので、板の向きは、こぶの出口の角度までにとどめておく。そんで、直線的に斜めにしたまま、ずらして溝に当てる。
撓ませるのであれば、スキー全体か前のほう。
ずるどんの発展形で、ずるどんの板をよこにしたまま溝に当ててはだめで、角度を戻して当てる。それに運動上下前後動を組み入れていく。
ポジションは、普通にセットしたポジションが一番高い位置、そこから下げて下げて、腿を水平ぐらいにしていく。
その高い位置を超えて突っ立ってはいけない。
頭の位置を左右に動かすことで、2軸っぽい流れのスキーになる。
外によって行くからそれで荷重していく。
エッジングは角度を増やすのではなく、押す量を増やしていく。コンタクトして圧を掛ければブレーキになるので。
角度を増やすと板が遠くなる。
お尻を前の金具に落とす。つもり。
こぶは、オーバーワークが丁度いい。
クイックターンの練習、小回り3回、クイック3回 これを3−4回
2度目の上から滑ったこぶでは、高いよ。スキーと上体との距離感が遠い。
2本目の下部のこぶでは、もっと動いて。上下が両方足りない。股関節縮めて伸ばす
途中で加速したんだけど、戻すことができた。
こぶ超えた急斜面で削っていく、圧をかけていく。テールで削っていく。
プルークのスタンスでの内転筋の動きをそのままに、ひざを付けて板をまっすぐにした感じの筋肉の使い方が、両足つけるみっきゃくのやり方。
溝に当ててから、そのまま板をスライドさせて、こぶを上っていく動きをしている。
板の動きに合わせていくとすーっと前に出てしまうが、いやだよ行かないよっていう意識でいくとこぶを登る。
最終的には、
膝を使って、プロペラのイメージが良いのではないかな?
股関節伸ばして、つま先下げつつ、早く動かして、圧を掛けつつ沈み込みながらラインを近いところを使って早く回す、そんで、溝の角度まで手前で回し切って、斜めにしたまま圧掛けつつ溝に当てる。でストックをこぶの先にとんと突く。終わったら突く。
ラインというか、1番 急斜面に変わるところと、2番は溝の下。でも溝の手前のところ(20センチ上ぐらい)を狙っていく。ブーツの行く先でいい。
これで、安定してきたら、少し外を回すことで、メリハリが出てくるよ。
こぶ動画はそのうちって大した絵ではないなあ
昼で止めてしまったので倍にしておくか
距離 6km
高度差 1400m
16日 やちほ
みくしで、集まろうって話だ。
pm氏、ft氏、in氏との4名だ。
時間が書いてなかったので、まあこんなもんかと9時ごろ駐車場到着。
どうやら、最後のようだ。
合流して、in氏とは初対面のご挨拶。
とりあえず足慣らしに整地で小回り系、腕治ってるじゃんと、pm氏。
ありがとう。そりゃよかった。
今日の感覚は、トランポリン感覚が出た。両足で踏んで、やめて踏んでやめてが良い感じでできた。
その後も、整地でしばらく話しながら、あーだこーだ。
各自それぞれの癖があってねえ、なかなか治んないよねえ。
しばらくしたら、初心者コースの谷の形状がおもしろそうだとpm氏
そんなのあったかなあと思いながらついてくと、やっぱりないが、端っこの急斜面からのドロップイン。
ああ、これは急斜面である。そのごウエーブにはいって、こぶのイメージをしていた。
すると、目の端で、ごろんと転がるpm氏、ありゃりゃ。
しかも、痛がって動かない。おやまあ。パトを呼ぼうとするが、大丈夫と止められる。
そのうち立ち上がって、板履いて、ほも右足で、降りていく。50mぐらいのきょりだからまあ。
見てもらっても、よくわからん。結局応急処置しかできないしね。
まだ、様子見てプルークできるかどうかとか言っているので、あきらめましょう。しばらくお休みだよ。とみんなで説得。
右足は大丈夫なので、車で帰って行った。
まあ、しかたないので、継続。
こぶ行きましょうと。端っこの緩斜面コブに。
言ったはいいが、急に深くなってきてアウト。あれまあ。
つぎもダメで、3回目でやっとクリア。
じゃあ、メインコブへ。
一度目は、ほぼクリアに近いところまで行ったが、最後にアウト。
ほかの2名は硬いこぶに転進。
あと、2回滑ったが、前回のこぶレッスンが生かされていないなあ。
すぐに落ちてしまう。
これは、すぐに回して、ずるドンの斜め版でやらないとと思う。
低い姿勢を取るのが、ほぼできない。
上体を板に近寄せるってのが、意識してできたためしがない。
伸びあがる時につま先がわ踏んで、圧を掛けるってのもできない。
やれやれ、でお昼に。
もつ煮食いながら、なんだかんだとお話。やっぱむずいねえということで。まあ徐々に上がって来てるでしょう。
午後も一人で、こぶに
4かい程滑って、7本になった。
結果的には、通せたことはゼロであった。
ただ、やはり慣れというのは大きい。いろいろ考えて試行できるようになってきた。
まずは、プロペラの意識で、くるんと出口の角度まで回して斜めに滑り落ちる。
これはまあできたよね。ただ、急斜面が急で、あまり圧を掛けるスペースがない。
あとは、少しだけだが板に体を寄せていく感じがでた。
これについては、小回り整地を通るので、そのたびにトライしたのだが。
時計で4時ぐらいに体を寄せていくと板の返りがとても良い。やはり圧が抜けずに強くなるので、板のたわみが多くなるのであろう。
とくに左ガイソクで良い感じがでる。やはり左ガイソクで、圧が少なくなっているのである。
こぶに戻そう。
去年できたのは、結構股関節を伸ばしていた。今回のところはその時間で横にも進んでしまい、圧もかからないので、ドンって落ちてしまう。
なので、低くしてからある程度伸ばす、同時につま先踏んで、圧をかけていく。
最後の時に最後のところで気持ちよく滑れた。
途中で、うまい人に声かけたら知り合いのsy氏であった。
で、また合流しようとしてほかの方面に移動。
小回りしてみた。斜度変化があるところに、入って行ったら、緩斜面で調子よく嚙んでいたのが、急斜面ではずるずるしてしまう。
おやーこれは何だろう。急斜面小回りで、へろへろになるのを再現しているのだなあ。
ちょっとまあ、休憩しますか
あれ?お茶飲んだらすでに3時である。
止めますか。
ということで、おじさんたちは素直に撤収。
pm氏は残念であった。早期の復帰を願う。
距離 15km
高度さ 2800m
こぶ10本 計25本ぐらいかな。100本ノックもう一度かな。おととしは完了した気がする。
2023年02月09日
29−30日目 bてぃ 2/8 2/11 学生来た
ここ数年、学生が少なかった。
今年は、10人以上来る感じのようだ。にぎやかになってよいねえ。
で、まずは朝の練習
腰が痛いんだよ。戸狩のこぶで、どんどんされてしまい。ってへたくそなんだけど。
で、今日は赤いやつで静かに滑ろうと思っていた。どっちかというと、滑らないほうが良いとは思うのだが。
ところが、他の人はロングの板である。
まあ、大回りでいくか。
iqは135である。やれやれ低得点だ。バランスとプレッシャーの数値が悪い。
でもまあ、以前も書いたが、急斜面では板の返りとかが出てこない。中斜面ではうまくいくのだが、なにせだめだなあ。
えらくやたら前に行ったら押さえられたことはあったのだが、それもどうも違う気がする。
ks氏からは、切り替えで、体を速く落としすぎだよと言われた。
ふーむ、逆だねえ。
次の外足のエッジが小指側にある時から、切り替えて親指側のエッジがかむところまで待って、動きを出すと。
あまりできた感がないが、次は142 その次もいまいち。
うーん、そんで頼みの綱のファンでも139だそうな。
やれやれ過ぎる。
午前中は、学生研修生の研修となった。
今年、2級を受からないといけないということで、始めて、クワッドに乗ったら、横で、うわー早いですねって声
え、乗ったことないの?
はい、スキー3日目なので・・・
をいをい、乗っちゃったよ。まあいいか、一人だから。
わりとボーゲンできるので、余裕だ。
パラレルに向けて講習、2時間でいくらかパラレルスタンス出来てきた。
今回はここまでだな。
さて、午後は自己研修。
ks氏とtm氏、kh氏とで。
ks氏からアドバイスもらう。
まずはこぶについて
、次の外足に乗っておいてから、かかとの次の内足の外側と外足の内側を意識して母指球は乗らないで、腰から回していく
しかも腕も一緒にね。すると、くるんと回るので余裕がある。
あと姿勢をもっと低く。ターンした後の重心が下がるように。まあ足を外に出す代わりに低くするかな。こぶだと。
姿勢が低くなると、足首の上部、ブーツの第三バックルぐらいでで押さえることができる。高いとたんぐの上あたりになってしまう。
特に右腕が遅れることが多いので、左ガイソクで腰が伸びる原因になる。これだとドンって当たってしまうとそのままアウト。
これをしっかり、上体鎖骨を下に向けたままで当たれば耐えられる。
右腕もずーっと進ませること。
肩のラインは水平ぐらいにすると、次の外足に荷重できる。これを斜面に平行にすると、次の内足に乗ってしまうので。
大回り
山回りの終わりで、次の外足となる現内足の時に、内足に乗ってあげる。
そのために、肩のラインは斜面に平行でなく、水平ぐらいで。
内足に乗って、小指のアウトエッジングから、丁寧に切り替えて、踏みつけながら親指側インエッジに少しかかるまで待つ。
そんで、掛かってから腰を中に入れるのか、他になにかするのか決めて。雪の状況スピードなどで判断して、攻めるかそうでもないかを決めて入っていく。
今までは、急いで谷側に体を落としこみすぎ。フラットになるぐらいまでの動きにして、その時点で次の外足インエッジを噛ませてからいろいろ始める。そこからずらしていくのもあり、フルカービングに入るのもどっちかを選択
このへんは、kh氏も言っていたのを思い出した。
結果は、良かったよ。やってみて良かった。
急斜面のこの硬いバーン、しかも赤いやつのエッジ対してないのに、ずり落ちる感じがなく、しっかりとエッジにのせてさらに踏んずけてあつをかけてトランポリンぽく行けたである。
今までは、どうもずり落ちてしまい圧が溜まらないので、板の返りがない。
うーん、なかなかに良かったよ。ks先生にじゅーすだ。
小回り
ゆっくりと、フラットにしたまま時間をかけてから、トップを落とさないでおいてからターンに入っていく。
また、入りの2ターンぐらいは中回りでゆっくりとエッジを噛ますのを確認してから入る。で、リズムを上げていく。
または、滑り方を簡単な技術にして2ターンして、リズム取れてから本番に変更していく。など。
あと、CARVである。
途中で、ちっくを気持ちよく滑ったのが意外と高得点
まだ、急斜面は点が伸びないのが難点だ。急斜面で高得点になると良いのだが。
はじめて、指標がすべてgrateになった。ので、記念に載せておこう。







距離 15km
高度差 2500m
2/11
土曜日のお仕事タイムだな
朝の練習
前回の復習をしようとおもうが、実は大雪である。まあ、30cmぐらいだから大雪というには大げさだが、前日から家の雪かきを終わらせておいたので、(20cm)スムーズに向かう。
道も雪かきしてくれてあるので特に問題なく。
さて、肝である、丁寧な切り替えして、エッジがかかったところから踏んでいくのであるが、そこそこよかったけど、やわらかいので踏むとずれる。探りながら行かないとだめだねえ。
なので、なかなか前回のようにいかないかなあ。
本人的には良かったが、前と一緒だねとか言われてしまう。うーむ。
でも、そんな中でもちょっと切り替えが雑であったが、すこしエッジをかませた後の動きは出来た時もあった。
また、緩斜面でのかーこま、少し様になってきた。
トランポリン感覚がだいぶわかるようになってきた。
とまあ、そんなことで練習終了。
AMはテクもくの小学生。
1級先週受かったというわりに、いきなり板の動きがひゅんひゅんしているではないか!おっと。
それでも、まあ指摘事項はそれなりに。このままで受かるとは思えないがそこそこにはなると思う。
PMはファミリー
今のところ父息子母の順であったが、もうじき息子父母の順になるというある意味順当な感じである。
この頃やってるプロペラの動きのひねりを使ってみると意外と良い感じではあるが、いかんせん運動の方向が言うだけではできないよねえ。
見てもらおうと、しんくろするも 最初の1ターンから遅れてずれてしまう。うーむ、どうしてこうなるのだろうか?
明後日、プライズがあるので、こぶをどうしようかって話で、これから作るかと言っていたが、やっぱりいいやとなったので終了。
さすがにこれだけ降ると雪がボコボコになるよねえ。以前より気にならなくなったがまだどうも見てしまう。下見てはいけんです。
距離 15km
高度差 2700m
今年は、10人以上来る感じのようだ。にぎやかになってよいねえ。
で、まずは朝の練習
腰が痛いんだよ。戸狩のこぶで、どんどんされてしまい。ってへたくそなんだけど。
で、今日は赤いやつで静かに滑ろうと思っていた。どっちかというと、滑らないほうが良いとは思うのだが。
ところが、他の人はロングの板である。
まあ、大回りでいくか。
iqは135である。やれやれ低得点だ。バランスとプレッシャーの数値が悪い。
でもまあ、以前も書いたが、急斜面では板の返りとかが出てこない。中斜面ではうまくいくのだが、なにせだめだなあ。
えらくやたら前に行ったら押さえられたことはあったのだが、それもどうも違う気がする。
ks氏からは、切り替えで、体を速く落としすぎだよと言われた。
ふーむ、逆だねえ。
次の外足のエッジが小指側にある時から、切り替えて親指側のエッジがかむところまで待って、動きを出すと。
あまりできた感がないが、次は142 その次もいまいち。
うーん、そんで頼みの綱のファンでも139だそうな。
やれやれ過ぎる。
午前中は、学生研修生の研修となった。
今年、2級を受からないといけないということで、始めて、クワッドに乗ったら、横で、うわー早いですねって声
え、乗ったことないの?
はい、スキー3日目なので・・・
をいをい、乗っちゃったよ。まあいいか、一人だから。
わりとボーゲンできるので、余裕だ。
パラレルに向けて講習、2時間でいくらかパラレルスタンス出来てきた。
今回はここまでだな。
さて、午後は自己研修。
ks氏とtm氏、kh氏とで。
ks氏からアドバイスもらう。
まずはこぶについて
、次の外足に乗っておいてから、かかとの次の内足の外側と外足の内側を意識して母指球は乗らないで、腰から回していく
しかも腕も一緒にね。すると、くるんと回るので余裕がある。
あと姿勢をもっと低く。ターンした後の重心が下がるように。まあ足を外に出す代わりに低くするかな。こぶだと。
姿勢が低くなると、足首の上部、ブーツの第三バックルぐらいでで押さえることができる。高いとたんぐの上あたりになってしまう。
特に右腕が遅れることが多いので、左ガイソクで腰が伸びる原因になる。これだとドンって当たってしまうとそのままアウト。
これをしっかり、上体鎖骨を下に向けたままで当たれば耐えられる。
右腕もずーっと進ませること。
肩のラインは水平ぐらいにすると、次の外足に荷重できる。これを斜面に平行にすると、次の内足に乗ってしまうので。
大回り
山回りの終わりで、次の外足となる現内足の時に、内足に乗ってあげる。
そのために、肩のラインは斜面に平行でなく、水平ぐらいで。
内足に乗って、小指のアウトエッジングから、丁寧に切り替えて、踏みつけながら親指側インエッジに少しかかるまで待つ。
そんで、掛かってから腰を中に入れるのか、他になにかするのか決めて。雪の状況スピードなどで判断して、攻めるかそうでもないかを決めて入っていく。
今までは、急いで谷側に体を落としこみすぎ。フラットになるぐらいまでの動きにして、その時点で次の外足インエッジを噛ませてからいろいろ始める。そこからずらしていくのもあり、フルカービングに入るのもどっちかを選択
このへんは、kh氏も言っていたのを思い出した。
結果は、良かったよ。やってみて良かった。
急斜面のこの硬いバーン、しかも赤いやつのエッジ対してないのに、ずり落ちる感じがなく、しっかりとエッジにのせてさらに踏んずけてあつをかけてトランポリンぽく行けたである。
今までは、どうもずり落ちてしまい圧が溜まらないので、板の返りがない。
うーん、なかなかに良かったよ。ks先生にじゅーすだ。
小回り
ゆっくりと、フラットにしたまま時間をかけてから、トップを落とさないでおいてからターンに入っていく。
また、入りの2ターンぐらいは中回りでゆっくりとエッジを噛ますのを確認してから入る。で、リズムを上げていく。
または、滑り方を簡単な技術にして2ターンして、リズム取れてから本番に変更していく。など。
あと、CARVである。
途中で、ちっくを気持ちよく滑ったのが意外と高得点
まだ、急斜面は点が伸びないのが難点だ。急斜面で高得点になると良いのだが。
はじめて、指標がすべてgrateになった。ので、記念に載せておこう。
距離 15km
高度差 2500m
2/11
土曜日のお仕事タイムだな
朝の練習
前回の復習をしようとおもうが、実は大雪である。まあ、30cmぐらいだから大雪というには大げさだが、前日から家の雪かきを終わらせておいたので、(20cm)スムーズに向かう。
道も雪かきしてくれてあるので特に問題なく。
さて、肝である、丁寧な切り替えして、エッジがかかったところから踏んでいくのであるが、そこそこよかったけど、やわらかいので踏むとずれる。探りながら行かないとだめだねえ。
なので、なかなか前回のようにいかないかなあ。
本人的には良かったが、前と一緒だねとか言われてしまう。うーむ。
でも、そんな中でもちょっと切り替えが雑であったが、すこしエッジをかませた後の動きは出来た時もあった。
また、緩斜面でのかーこま、少し様になってきた。
トランポリン感覚がだいぶわかるようになってきた。
とまあ、そんなことで練習終了。
AMはテクもくの小学生。
1級先週受かったというわりに、いきなり板の動きがひゅんひゅんしているではないか!おっと。
それでも、まあ指摘事項はそれなりに。このままで受かるとは思えないがそこそこにはなると思う。
PMはファミリー
今のところ父息子母の順であったが、もうじき息子父母の順になるというある意味順当な感じである。
この頃やってるプロペラの動きのひねりを使ってみると意外と良い感じではあるが、いかんせん運動の方向が言うだけではできないよねえ。
見てもらおうと、しんくろするも 最初の1ターンから遅れてずれてしまう。うーむ、どうしてこうなるのだろうか?
明後日、プライズがあるので、こぶをどうしようかって話で、これから作るかと言っていたが、やっぱりいいやとなったので終了。
さすがにこれだけ降ると雪がボコボコになるよねえ。以前より気にならなくなったがまだどうも見てしまう。下見てはいけんです。
距離 15km
高度差 2700m
2023年02月05日
2/4-5 27-28日目 bてぃと とがりのクラウン撃沈
土曜日に来いというので、行ってきた。
結果は、午前中にお子さん2名 午後は1時間 ママということに。
さて、まあ朝の練習。これも2本ほどで
CARV稼働
だが、クワッド降りた中斜面で、142 その後の急斜面で141 その下の緩斜面で146という
なんだかなあだ。
急斜面で圧力が増えて数値が上がるのを期待するも、そうならないってことだなあ。もっともプレッシャーも絶対値の分としてではなく、アウトサイドスキーの分が多いと数値が上がる、自分のは多くても65%程度かな。まだ甘いということだろう。
こう、トランポリンの感覚での滑りが急斜面ではできないので、そこが問題。
緩斜面ではできるし、一度はできた。2年前か。
やはり、雪が硬いと厳しいものもある、、かといって柔らかければつらいので、どっちも・・・
2本目のスラでは、急斜面の数値が上がって146でもこれは156ぐらいになってほしいものである。
トップるがあがあない、これはまあ小回りだからなあ。でも、緩斜面でできる滑りを急斜面でしたいものだなあ。
まあどこか違ってくるのは仕方ないのであるが。
で終わって、お仕事。
上記の通り。
元気のよい女の子は後ろに置いておけるといい感じではある。だが、一人で滑るとどうも戻るなあ。
ママは足が長いなあ。動きが良く見える。そしてうまくなってくれて良かった。
2時からまた滑る。
ところで、踏み込む感じを使うようになってきたのだが、これで四頭筋が疲れること。
でどうも、ひゅんひゅん来ない。
膝を使って内足のトップを食いつかせて、腰を落としていく感じでのものを急斜面、硬い雪で安定していけるようになるのが必要だ。
大回りはやらなかったが、これでも同様に、急斜面で硬い雪で、踏んで返ってくるように外足を加速していく内足を追い越したい。
これも腰を正対させるのやら、踏み込んでたわませ、加速させるトランポリン。
こいつも、なんせ緩斜面になってこないと返りがないなあ。
まあそんな感じで、終了。
距離 15km
高度差 3000m
で、翌日は あさまのプライズが中止になっていたので同日にある、戸狩に向かった。
今回は、1時間45分ぐらいで到着。
リフト券買おうとして、アソビューを見たら、そうだった平日しか割引ない。
しかたないので、指導員割り引きで買おうとして売り場に行ったら、今日はただです。
え
どうりで、車が多かった。
受付したら1時間後にビブ配布だと。
じゃあ、ispeedを上にゲレンデにおいてこよう。
聞けばいいのにねえ。
結局、下部での会場になるので何の意味もなかった。使えなかったよ。

雪が下部はすごくつらい感じである。引っ掛かるのである。この時点では上部で行うと思っていたので、上部の雪は大丈夫で良かったと思っていた。
で、スタートしたら下部で行う。あらまあ、仕方ないので黒いやつですべて行う。けっこうな人が1台体制のようだ。
最初は、そうかつ
今回は、かかとに乗るだけ意識。
そしたら、たわみ感もでたし、リズム変化もまあうまくいった。
どうだ、80出ないか
大回り
おや、なんか走り感が全然ないぞ、外足も追いついてこない感じで、ラインを上げる切り替えなんて夢のまた夢
まあ、79出れば上等。
小回り
うーん、まあまあな気はするがばっちりではないよなあ。圧が少ない感じで、戻りはあるものと大したことはない。
うまくいけば〇でないかなあ
こぶ
リフト線下で行う、となりではすごく飛んでいる人たち。どうもモーグルの合宿のようだ。
でもまあ、一度滑ってみてというのでそこでは、全部通すことはできないけど、まあまあ滑れた。
だが、安定感かけるなあ。
ふたを開けてみれば、スタート位置が結構下だ。こぶ数が15ぐらいだったかな?
まあ何とか滑り切ったが、最後どんどん来てしまい、腰が痛いよ。
まあ79だな。
講評があった。
一本目と2本目で雪質変わったのわかりましたか?それに対応して滑りを変えてこれた人は高得点がでました。
外向が強すぎる人とかはだめでした。
ということで、え、そうなの?
そうそう、今日は一番下はもう春雪。板が止まる場所がある。
暖かかったので、雪の変化にもっと敏感にならないとだめだったが、正直わかんね。
2本目はなんか変だなあで終わったからな。やはり、やわらかい雪のスキー場では受けないほうが良いかねえ。
だからといって、硬ければ受かるわけでもないが。
結果発表まで、お昼とこぶ一回。

こぶは、練習がいまいちだなあ。どうも安定感がなくというか加速してしまうのでうまくいかない。
去年はもう少しブレーキうまくいったのに。
あわよくばという期待をあっさり裏切られる。

15人中二人合格だ
そうかつ 79
大回り 78
小回り 78
こぶ 79
マイナス6点。
しかも15人中の最低というおまけつき。どよーん。
お二人の合格者様おめでとうございます。
さて、じゃあisupeedを回収に行こう。
あがってみるもやはり今度は、すべりずらい引っ掛かるのが、上部ゲレンデでも出てきた。
一応、リフトをあっちとこっち乗ってと。
新雪のこっていたが、とてもじゃないが、細い板では回せないしけり具合。
バンク度スラロームのコースができていた。
1カーブ目で外足がどっかに行ってしまったが、まあ次からは対応。
まあまあ面白い。もっとスピード出したほうが良いんだろうな。バンクをよく使ったほうが。
人気で並んでいるので一回で終了。
板を回収して下に降りて終了となった。
温泉に向かうが、line来た。来週のbてぃのクラウン受けるのか?
こぶレッスンがその日にあるけど行くか?
うーん、受けるよ。今日落ちたしなあ。
でも温泉つかりながら、考えてみた。
さすがにマイナス6点は、雪の違いでの分だけとは思えない。
今回、大回りと小回りがダメだったということはベーシックな部分でダメである。
コブでの80を目指すのも手ではないか。大回り等はまだ練習しないとうまくいかないのであるよ。
ってのは昨日の分に書いた。
距離 19km
高度差 3500m
そういえば、ゆきちゃりがあった。リフトで上にあげている。
結果は、午前中にお子さん2名 午後は1時間 ママということに。
さて、まあ朝の練習。これも2本ほどで
CARV稼働
だが、クワッド降りた中斜面で、142 その後の急斜面で141 その下の緩斜面で146という
なんだかなあだ。
急斜面で圧力が増えて数値が上がるのを期待するも、そうならないってことだなあ。もっともプレッシャーも絶対値の分としてではなく、アウトサイドスキーの分が多いと数値が上がる、自分のは多くても65%程度かな。まだ甘いということだろう。
こう、トランポリンの感覚での滑りが急斜面ではできないので、そこが問題。
緩斜面ではできるし、一度はできた。2年前か。
やはり、雪が硬いと厳しいものもある、、かといって柔らかければつらいので、どっちも・・・
2本目のスラでは、急斜面の数値が上がって146でもこれは156ぐらいになってほしいものである。
トップるがあがあない、これはまあ小回りだからなあ。でも、緩斜面でできる滑りを急斜面でしたいものだなあ。
まあどこか違ってくるのは仕方ないのであるが。
で終わって、お仕事。
上記の通り。
元気のよい女の子は後ろに置いておけるといい感じではある。だが、一人で滑るとどうも戻るなあ。
ママは足が長いなあ。動きが良く見える。そしてうまくなってくれて良かった。
2時からまた滑る。
ところで、踏み込む感じを使うようになってきたのだが、これで四頭筋が疲れること。
でどうも、ひゅんひゅん来ない。
膝を使って内足のトップを食いつかせて、腰を落としていく感じでのものを急斜面、硬い雪で安定していけるようになるのが必要だ。
大回りはやらなかったが、これでも同様に、急斜面で硬い雪で、踏んで返ってくるように外足を加速していく内足を追い越したい。
これも腰を正対させるのやら、踏み込んでたわませ、加速させるトランポリン。
こいつも、なんせ緩斜面になってこないと返りがないなあ。
まあそんな感じで、終了。
距離 15km
高度差 3000m
で、翌日は あさまのプライズが中止になっていたので同日にある、戸狩に向かった。
今回は、1時間45分ぐらいで到着。
リフト券買おうとして、アソビューを見たら、そうだった平日しか割引ない。
しかたないので、指導員割り引きで買おうとして売り場に行ったら、今日はただです。
え
どうりで、車が多かった。
受付したら1時間後にビブ配布だと。
じゃあ、ispeedを上にゲレンデにおいてこよう。
聞けばいいのにねえ。
結局、下部での会場になるので何の意味もなかった。使えなかったよ。
雪が下部はすごくつらい感じである。引っ掛かるのである。この時点では上部で行うと思っていたので、上部の雪は大丈夫で良かったと思っていた。
で、スタートしたら下部で行う。あらまあ、仕方ないので黒いやつですべて行う。けっこうな人が1台体制のようだ。
最初は、そうかつ
今回は、かかとに乗るだけ意識。
そしたら、たわみ感もでたし、リズム変化もまあうまくいった。
どうだ、80出ないか
大回り
おや、なんか走り感が全然ないぞ、外足も追いついてこない感じで、ラインを上げる切り替えなんて夢のまた夢
まあ、79出れば上等。
小回り
うーん、まあまあな気はするがばっちりではないよなあ。圧が少ない感じで、戻りはあるものと大したことはない。
うまくいけば〇でないかなあ
こぶ
リフト線下で行う、となりではすごく飛んでいる人たち。どうもモーグルの合宿のようだ。
でもまあ、一度滑ってみてというのでそこでは、全部通すことはできないけど、まあまあ滑れた。
だが、安定感かけるなあ。
ふたを開けてみれば、スタート位置が結構下だ。こぶ数が15ぐらいだったかな?
まあ何とか滑り切ったが、最後どんどん来てしまい、腰が痛いよ。
まあ79だな。
講評があった。
一本目と2本目で雪質変わったのわかりましたか?それに対応して滑りを変えてこれた人は高得点がでました。
外向が強すぎる人とかはだめでした。
ということで、え、そうなの?
そうそう、今日は一番下はもう春雪。板が止まる場所がある。
暖かかったので、雪の変化にもっと敏感にならないとだめだったが、正直わかんね。
2本目はなんか変だなあで終わったからな。やはり、やわらかい雪のスキー場では受けないほうが良いかねえ。
だからといって、硬ければ受かるわけでもないが。
結果発表まで、お昼とこぶ一回。
こぶは、練習がいまいちだなあ。どうも安定感がなくというか加速してしまうのでうまくいかない。
去年はもう少しブレーキうまくいったのに。
あわよくばという期待をあっさり裏切られる。
15人中二人合格だ
そうかつ 79
大回り 78
小回り 78
こぶ 79
マイナス6点。
しかも15人中の最低というおまけつき。どよーん。
お二人の合格者様おめでとうございます。
さて、じゃあisupeedを回収に行こう。
あがってみるもやはり今度は、すべりずらい引っ掛かるのが、上部ゲレンデでも出てきた。
一応、リフトをあっちとこっち乗ってと。
新雪のこっていたが、とてもじゃないが、細い板では回せないしけり具合。
バンク度スラロームのコースができていた。
1カーブ目で外足がどっかに行ってしまったが、まあ次からは対応。
まあまあ面白い。もっとスピード出したほうが良いんだろうな。バンクをよく使ったほうが。
人気で並んでいるので一回で終了。
板を回収して下に降りて終了となった。
温泉に向かうが、line来た。来週のbてぃのクラウン受けるのか?
こぶレッスンがその日にあるけど行くか?
うーん、受けるよ。今日落ちたしなあ。
でも温泉つかりながら、考えてみた。
さすがにマイナス6点は、雪の違いでの分だけとは思えない。
今回、大回りと小回りがダメだったということはベーシックな部分でダメである。
コブでの80を目指すのも手ではないか。大回り等はまだ練習しないとうまくいかないのであるよ。
ってのは昨日の分に書いた。
距離 19km
高度差 3500m
そういえば、ゆきちゃりがあった。リフトで上にあげている。
2023年02月03日
1/29 bてぃ 1/31 bてぃ 25−26日目
あー書いてなかったなあ。
薄れる記憶
29日には日曜で午後は確定してた。
朝の練習では、がつんと踏むこれを2時ぐらい。谷回りのうちに
ってのをやってみた。
やはり小回りは、切れを目指すのでじんわりと外を回してくるとかやっていると、抜けが出てこないのがやはりそうなんだな。
一瞬に近い感じのエッジングの繰り返しが必要である。
ただ、それはやはり難しい。
順序としては、谷回りの最初に内膝とブーツの中の反ることをしながらターンに入り、3時目標で短いエッジングをする。そんで抜く
ということかな。
大回りは、なしだった。
午前中のレッスンは少し下の方。
少しはの字が残るんだよねえ。運動をしっかりできると治るのだが、ちょっとあまり改善にはならなかった気がする。
午後は、前週の続きの子供たち
また、プロペラとか急停止とか交えながらトレインやら、シンクロやらで基本はたくさん滑る。
楽しそうにしていたのでよかった。
いいのであるが、終わるのが4時だからなあ。
温泉言ったら、マッサージ屋さんがやっていたので、風呂上りにお願いした。
股関節が痛いといったのだが、全身左右まんべんなくやってもらった。そうしたらまあそうだろうけど、全身が痛いのをほぐしてもらった。
すると、いくらか股関節も良くなった気がする。
距離 20km
高度差 4000m
あー疲れた
1/31
平日なので、長いので滑った。
これで、6本ほどすらの上から滑ったことになるが、まだまだだなあ。
良い感じに撓ませていけるのは後半の緩斜面から。
上の急斜面では、板の動きがないなあ。やっと恐怖心は抑えられてきたので、動きはしているつもりではあるのだが。
一度ファンでも滑ってみたが、CARVの数値はそれほどでもなく151ぐらい?
レッスンは一日
先輩である。
スピードはもう求めないということで、ベーシックを中心に。
ただ、なんかもう少しバリエーションないのかねえ、おいら。
まあまあ、良くはなったがその辺で終了となった。
ありがとうございますとは言ってくれたが、こころの底からって感じではなかったなあ。残念。
距離16km
高度差 2900m
薄れる記憶
29日には日曜で午後は確定してた。
朝の練習では、がつんと踏むこれを2時ぐらい。谷回りのうちに
ってのをやってみた。
やはり小回りは、切れを目指すのでじんわりと外を回してくるとかやっていると、抜けが出てこないのがやはりそうなんだな。
一瞬に近い感じのエッジングの繰り返しが必要である。
ただ、それはやはり難しい。
順序としては、谷回りの最初に内膝とブーツの中の反ることをしながらターンに入り、3時目標で短いエッジングをする。そんで抜く
ということかな。
大回りは、なしだった。
午前中のレッスンは少し下の方。
少しはの字が残るんだよねえ。運動をしっかりできると治るのだが、ちょっとあまり改善にはならなかった気がする。
午後は、前週の続きの子供たち
また、プロペラとか急停止とか交えながらトレインやら、シンクロやらで基本はたくさん滑る。
楽しそうにしていたのでよかった。
いいのであるが、終わるのが4時だからなあ。
温泉言ったら、マッサージ屋さんがやっていたので、風呂上りにお願いした。
股関節が痛いといったのだが、全身左右まんべんなくやってもらった。そうしたらまあそうだろうけど、全身が痛いのをほぐしてもらった。
すると、いくらか股関節も良くなった気がする。
距離 20km
高度差 4000m
あー疲れた
1/31
平日なので、長いので滑った。
これで、6本ほどすらの上から滑ったことになるが、まだまだだなあ。
良い感じに撓ませていけるのは後半の緩斜面から。
上の急斜面では、板の動きがないなあ。やっと恐怖心は抑えられてきたので、動きはしているつもりではあるのだが。
一度ファンでも滑ってみたが、CARVの数値はそれほどでもなく151ぐらい?
レッスンは一日
先輩である。
スピードはもう求めないということで、ベーシックを中心に。
ただ、なんかもう少しバリエーションないのかねえ、おいら。
まあまあ、良くはなったがその辺で終了となった。
ありがとうございますとは言ってくれたが、こころの底からって感じではなかったなあ。残念。
距離16km
高度差 2900m