2023年03月21日

46-48日目 やちほ練習と、よませテクニカルチャンピョンシップ bてぃ最後 3/16と19日と21日

やちほに練習に行った。

当初、13日に滑ろうと思っていたが、雨だったかな?そうだ、HD氏とどこかで滑ろうと思っていたのであるが、なにせ雨じゃあなあ。
ということで、中止。

で、日が開いてしまったので、16日に行こう。やちほに行った。

緩斜面では前に行く、外足に乗りながら内足のトップ噛ませて、前に行って後ろに持っていく
後ろから外に持って行きながら上体をかぶせつつエッジング強めつつ股関節曲げていくと、圧が加わったままになり、すっと抜けて逆ひねりになって、板が抜けてそこから次のターンに入る。



この基本的な動きがなかなかできないのである。
今回もispeedで、すこし難しくして行った。

緩斜面で3本ほど、それがまたむずい。
中斜面でやってみたが、どうもうまくいかない。
後で気が付いたが、ひざを入れていない感じであった。

うまくいくとまことに調子よいのであるがけっか、帰るころになてやっとこできた。

途中こぶも2本ほど行ったが、体が動かないのが原因と思うが、はるこぶで柔らかいのに恐怖心が出た。
朝階段上る時にすでに疲れてだめだなあと思ったが、たぶんこれが原因。

ということで、昼も食べて、練習はしたのだが、疲労蓄積により終了。

さいごだけ、少しできた。だがやはり、エッジングが弱くて、ズレていくのであるなあ。
これが、中斜面でもでるのである、これは意識したときには必ずできないとダメだ。
膝を使うのは必要だな。左ガイソクでは始めるのが遅くて、板が横まで進んでしまう。




距離 10km
高度差 1800m
こぶ +2 37本



よませ 3/19

st氏とtm氏に誘われてのよませテクニカルチャンピョンシップ出場である。



クラスはテク持ち男子。

こぶが積雪不足により、そうそう今年は3月頭から20度とかわけわからんことになり雪が解ける溶ける。なのでこういうことになるなあ。
どこも早いだろうな、GWまでは無理かもねえ。

で、種目が変わった。こぶできない。

朝はしっかりと早く着いたのであるが、さっちんと合流後にあれ?リフト券無いなあ。さっき買ったのに。
けっか、トイレにオッテいたということでやれやれだなあ。

板は2本積んで入ったが、まあいいや黒いやつだけで。
ゲレンデインしてみると、すでに開会式やっている。うーん足慣らしできないからパスといってちょっと練習したが、あまりいい感触は得られなかった。


で、競技開始である。


大回り 257点

https://youtube.com/shorts/29FEu-f_5P4?feature=share

そこそこちゃんと滑れた積りであったが、この程度。
でも、板が帰ってきてラインを上げる感じとかさっぱりなかったなあ。ひざからというのができてなかったのであろう。
毎回だが、こうやってメンタルである。頭白くなってしまうのは何とかしないと。


総滑走 255点

https://youtube.com/shorts/u6Vkab1Xup4?feature=share

板の走りがない、帰ってこない。しゃがむとかしっかりできていなかったなあ。
迫ってくる感がないと、st氏

ちょっとエッジ立ててからグイっと押し込むとかが全くやっていなかった。意識が飛んでいる。


小回り 256点


https://youtu.be/PV0L_naPe2M

何回か板が返ってきた、が処理に失敗。左ガイソクはいまいち右ガイソクで数回
まあ、覚えているので良かった


中から小 255点

https://youtu.be/B1YwSjd8L0Y

小回りはエッジtoエッジであった。腰が上がらない。
リッチーに言われた通りである。

ということで、終了。
ごはん食べながら反省会

実はインスタで結果が出ていた。
おいらのクラスでは 15名中に12位というなんだかなあ。


ビデオ撮ってもらったのである、後日。
で、やはり上体が高い。高すぎる。3関節を曲げないといけないので、股関節も数に入っているのである。
ガイケイを意識してというか、股関節も曲げようね。というわけだ。

結局、頭が白くなっても基本のところはできていないとダメ。なんせ、ベースを上げないと話にならん。

距離 11km
こうどさ 2300m
こぶ +0 35



3・21 bてぃ

ここも、菅平でクラウンの予定であったが、またも雪不足でキャンセル。
なので、呼ばれたのでこっちにきた。

朝の練習

股関節曲げるのを、意識して硬い雪でもなんか何とかなった。
曲がるというか、エッジ立ててガイケイとって、なんか何とかなったねえ。skさん。

でも、ここで校長からのアドバイスのスライド。

腰を落としていく時には、ビンディングの後ろに向けて腰を落とす。この時には、ひざを中に入れる感じでお尻をおとす。
ひとは、ついお尻を中に入れていしまう。

これで、やってみたがまだ要領をつかめていない。


午前は空いたが、えきっぱのこぶを作れと。
6本ぐらいいって、疲労今倍。
だが、小回りする後ろからお客さんが中回りでつぶしてくる。
ということで、できずに終了。


午後は、年長さん。
後傾のをなんとかジャンプ系でポジション修正。
運動のほうこうについては 治らなかったかな。残念。

ということで、今後は雨ということもあり、今年のbてぃは終了
雪は今日のところはなんとかあった。先日の雪があって助かった。

距離 14km
高度差  3200m
こぶ +1 36回
posted by ソーレ at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 2022-23シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年03月15日

42-45日目 bてぃ いろいろ  3/7-9 3/11

不動産の師匠である、沢さんより連絡があった。


今年はほんとに久しぶりに、スキーしたいよ、レッスンしてよ。

ははーってなところで場所はbてぃ 日付が 3/7-10 の日程ということであったので予定しておいた。

その後、移動日設定があることになって、スキー自体は 8,9日にと。気が向けば10日に滑るけど、それは自分で滑るという日程に確定。


開いたので、7日はスクールに。

まずは、その前のやちほで感じた、エッジとらえと、板が足元に戻ってきて追い越していく感じを出せるか。

おやまあ、バーンは、かちんこちんではあるのだが、さっぱり返ってこない。

なんでだろう?

板とブーツが違うのはあるかな。やちほではブーツが赤いの板はispeedのチューンしてあるやつ。
本日はブーツが紺で、板が赤い奴。スペック的には落ちるかなあ。

でもいずれにしても返ってこないので、出来ることをしよう。
そう、上体を低くする。股関節も折ることで、3関節を折って、ターン後半でエッジング角度を増やして押さえる感じを強くする。

人のビデオ撮った後にとってもらった。



例によってではあるが、とてもやっている感じではあるが、見て愕然。
ああ、人に言っているのを地で行ってる。

つまりさっぱり曲がっていないのである。特に左外脚。
これは股関節が痛いので仕方ない部分はあるが、それでも止まってればもっと曲がるだろう。
やれやれ

急斜面もビデオ一本
こちらは、左外脚のとらえが遅くて、脚が外に出て行ってしまってからの角付けになってターン弧でかい。



ということで、反省しながらもっとやってみるということを多分したのであろう。

あとは、スピード出たときにエッジからエッジだと言われたのである、リッチーに。
やってみたら、わかった。確かにターンの切り替えで上に腰をセットしていない。そのままの高さで行っていた。


さすが、リッチーよく見てる。

ということで、本日はオケラであった。

距離 10.6km
高度差 2600m


一旦着替えて、板は赤いやつとブーツも持って今度は車で下に移動。

本日の宿のジョイハウスについて、板や荷物を持ち込んでいたら、沢さん登場だ。
ラジコン以来ですねえ。お疲れさまでした。

ご挨拶後は、風呂入ったりしてペンションライフを。
窓からはゲレンデがとてもよく見える。やっぱり立地が素晴らしい。
その後6時から夕食だ。

おお、なんかおいしそうだって、実際においしい。
夕食と、持ち込ませてもらった東御市のワインと、小諸のハムにてスキーの予習と不動産とのお話で夜は更けていく。

そうそう、本日は沢さんがお支払いしてくれるから宿空いてたら泊まりに来ない?っていわれていたのである。
ありがたくお受けした。


3/8 bてぃ

またまた、おいしい朝食を頂いた後、9時ぐらいにスタート。

35年ぶりのスキーということで、念のためまるっぱ対象としてレッスン開始。
まずは平らで、八の字運動、スキーを滑らす。なんてところから
動く歩道が使えたので、登って、ボーゲンでの停止。再スタート停止の繰り返しでどうやら大丈夫そうなので、リフトに向かう。
乗り方もおさらいしておく。

よく鮭ってるばしょでは、沢さんすこし怪しい、寄って行ってしまう。エッジをうまく使えないかな。
バウム横の落としでは、念のため歩いた。いきなり何かあって終了ではいけないので。

ということであるが、無事脚がしっかりしつつ、一本はプルークファーレンの進む止まるをだんだん距離伸ばしつつ行った。
二本目は視線誘導ターン、を入れた。もう余裕感があふれている。

この辺で昼だな。
今日はバウムの湖北、角煮定食。

ビデオを撮っていたが、ここで沢さんに転送。
さっそくfbにあげていた。

午後は、山頂にてもみの木コース。ターンの練習を繰り返す。
トイレ休憩はさんで、もう一度かな。
そんなところで、最後はファンにて練習した。
この辺から、ターン運動を導入。なかなか修旅だとそこまでいかないが、さすがの35年前にある程度滑っていたのであろうのが想像される。

で終了。
距離 10km
高度差 1200m


3/9
本日は普通に帰宅して、自宅で朝を迎えスキー場で落ち合う。

早速リフトに乗る。一度昨日の復習で山頂コース。ちょっかりで、スピード対応。
その後ターン運動の導入しながらパラレルに向けての練習。

つぎは、リフトをクワッドにする。

チックをわりとスムーズに降りてくる。一度はじゃいこの下部に入って、滑った。
あれ?これならじゃいことか上からいけんじゃねえと思って誘ったが、固辞された。
まあ、次回にしましょう。

というとで、ほぼパラレルスタンすが完成。
もう少し、しゃがめるともっといいのだが、伸びるときにターンに入っていくことで、パラレルの動きがスムーズになっている。

最後は、ファンでいろいろ練習。
直滑降ストップもしたし、変えるためのキッズふぁんではレールターンもやって次回につなげよう。

ペンションオーナーとこぶで一緒にすべってみてもらったり

ずいぶん喜んでいただいて、いくらか恩返しもできたようで何よりだ。

距離 13km
高度差 2100m
こぶ +1 34回

やっぱりねえ、随分滑ったよ。スピードが速くなったからねえ。

その後連絡すると、階段が・・・・
お疲れさまでした。明日はすべらずにお帰りください。



3/11 土曜 bてぃ

朝は硬かった。
とりあえず、上体を低くする、股関節も曲げるを意識してしていたのであるが、硬いのはなかなかなれど、まあいい感じに滑っていた気がする。あとで、kz氏に褒められた。

なのであるが、まあひどくはないが、会心のってわけでもない。

だが、前回のやちほで得られた感覚にはならなかったなあ。

あれって、ひざからやってたかな?

そんなところで、朝練終了。

でも、午前中は空いた。

学生イントラ(全日本出場)と滑った。
彼女は、すごくうまいのだがいわゆるレーサー滑り。
そして、外向が強い。

やはり、正対がいいとおもうのであるので、その辺の説明とかしながら。
そういえば、試乗会やっていたのに行かなかった。

どうも、買う気がないなあ。

4年で3本買ったからなあ小回り板。
ああ、5年でか。
来年買わなければ6年で3本。このくらいがちょうどいいか。


午後は、外国の小学生
日本語バリバリ。だが、反応が薄いタイプ。

午前中の担当から聞いたのについ引きずられてやっていたが、運動がしてないことにやっと気が付き、その辺修正していったらうまくいくようになってきた良かったよかった。


3時過ぎに、こぶの補修にということで、ああ、2年前もそのあとに衝突したんだなと思いだすが、無事くりあ。

えきっぱのこぶがまだあるというので、そこで珍しくks氏の転倒。おろなみん頂きました。
まあ、自分もずいぶん払ってきたけどねえ。

温泉はいって帰宅。マッサージはお休みであった残念。

距離 18km
高度差 3900m
こぶ+1 35かい


posted by ソーレ at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 2022-23シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年03月11日

39-41日目 リッチーレッスンとその復習 戸隠からやちほ 3/3-5日

コロナによって、来日できなかったリッチーベルガー。三年ぶりでしょうか?
無事来日して、レッスン行ってくれることになった。


そういう連絡きたので、さっそく申し込み。
3日コースであるが、金土の二日間にした。というのも、日曜日にはあさまでクラウンがある。
二日でうまくなって、クラウン受かろうという予定であった。
そう、であった。


さて、初日は3/4  板はisupeed 175cm

集合が10時というので、9時目安に。無事到着した。準備して2本ほど滑った。
ところが、あれ?なんだこの足裏感覚。さっぱりつかめない。ということで、3年ぶりにリッチーともハグした。
変わらず気さくな人だ。

また、受講仲間とも必然的に3年ぶり
お名前はいろいろ忘れてしまうが、顔はだいたい覚えていた気がする。

じゃあレッスンスタートだ。リフト行こう。

まずは基本ポジション
これが大事だよ。

このまま、基本ポジションをキープして動かないで、れーるたーんしてみよう。

これだけ、集中ね。

お次は、いくらか運動して圧を感じよう。撓ませるとターン弧が小さくなる。

外側の足の長さを変えないで、内側だけ畳む


運動はずっと続けていく。これが、オフピステでも大事だよ。
しゃがんで伸びるうんどうを小回りでやってあげる。
この時点で、エッジングというかずらさないコントロールを目指しているのをわからなかった。

整地で、これやってからオフピステに

オフピステは、もさもさで、右は山側、左はこぶレーンの中間を滑ろう。

りっちは、よろれいひーって歌いながら漕いで突入。

無理無理って言いながらゆっくり入って行ったのだが、重い雪でずらせない。
あれよあれよとスピードが上がっていく。で、コントロール失ったところで、あと20mぐらい耐えればなんとかなるかと思ったのだが、あえなくこぶに突入。板が外れて前転。つぎにドンって胸と頭打った。

胸打ったので、息できなくてしばらく動けない。
1分ぐらいかで、まあまあ息はできて動けるようになった。

ゆっくりでいいと言われて、ゆっくりと立ち上がる。
体を調べたが、大丈夫そうだ。よかった。でも2時間後ぐらいに左腰が痛くなってきたよ。

ということであったが、継続



緩斜面でも、エッジングの舵取りである。
運動をして、伸びあがる時には前に行くが、緩斜面ではもっと前に行く。とな
え、そうなの。急斜面でもっと前かと思っていたぞ。

で前に行くと板に乗りやすいよ。

さらには、内足のO脚を意識してエッジに乗りやすく。
これが、ポジションがふらふらしてどうもいいところに乗れないので、ふらふらする。
Wすとっくで、前に体をいって支えながら板をエッジ立てて回してくる。

あとは、ストック使わないで、これやる。

スピードは極低速から、低速に緩斜面でやっている。

その後、急斜面でも同じようにしようと。



指摘事項

急斜面でターン弧がでかい、リズムが遅い。運動しないからリズム取れない。

谷回りで落ちてしまうのは、腰を入れて運動するべし。運動というのは後でわかったが、しゃがんで伸びるだけではなく、エッジングの角度を徐々に大きくしていくという運動のことである。
まあ、あとは股関節も曲げるから、上体の外の腕が下がってくるよ。
固まりつつある雪のオフピステでは、板をずらすことが難しいので、エッジングして板をたわませてスピードコントロールすべし。

まあ、これ藍さんにも言われていたなあそういえば。よく忘れることで。

そうすると、足場がちゃんとできるので、次のターンの入りが楽になる。
その時にラインを上げられればなお、良し。
ああ、これは鼻血どばどばさんのと同じ。

自分的には、山回りで、落とされてしまう。これは、腰をあんぎゅレーションしてエッジ角度を徐々に増やしていくことができていない。
さいしょにセットしたエッジ角度のままだと落とされてしまう。ずーっと増やし続けないとダメだ。と。
足場ができないから次のターンの入りがスムーズにいかなくなり、中回りになってしまう。

なんか、いつも思うのだが、レッスンってその課題をこなすことを最優先してしまい、普段のすべりをしようとあまり思わなくなってしまう。これはどうも宜しくないなあ。実践ぽくなってきたら普段の滑りでやろう。

とまあ、そんなところで本日終了。

なんと、ほぼ4000mだ。

ビデオとったのだが、おいらのは撮れてなかったようだ。残念ではあるが、格別撮っておきたい滑りができたわけではない。

宿は、じょうねんさんの家ので戸隠こや。お値段聞かずにビビっていたら15000円ぐらいのようでやれやれ。
でも、りっちと差しで飯食えていろいろヨーロッパスキー場事情を教えてもらったり楽しい時間を過ごせた。良かったよ。
結局12000円ほどであった。
食事も美味しかった。

距離 23km
高度差 3900m


あと2日分書いたのに消えてしまった。!!
また後で


ショックビックである。簡単に書こう。


戸隠はすごく混んでいる。奥でレッスン。15名様である。
脚の感覚がよくなったのと、板が変わった黒いやつ。

緩斜面では、昨日の続きのエッジング=舵取り=ずらさないはできてきた。
急斜面になってから成績悪い、もっと運動しろと言われていたのである。

この運動しろはしゃがんで伸びることではなかった。
エッジ角度をインクリーズするための運動で、股関節も曲げるので上体ひくくなるし、アンギュレーションでエッジ角度がインクリーズしていく。

結局今日はこれだな。

あとは、荒地を滑ったり、いろいろはあったのであるが、これで以上終わりで良いでしょう。

リッチーのサプライズ誕生日会まで行って終了。

距離 16km
高度差 2800m



3/5 八千穂 復習


エッジインクリーズしながら3関節を曲げて低くしつつ、アンギュレーションで良く練習を緩斜面で6本ぐらい。

途中で、事故処理を行ったが、新聞に載らなくて良かったね。


しばらく練習して、はーはー心拍数があがりながらである。


中斜面が空いたので、そこでも同じ練習。

そしたら、板が帰ってくるのである。すごくくっきりと。
やはり今までは落とされていたのである。板がエッジ立って横に行きさらに上に戻ってくる。
すると、上体の逆ひねりが誘導される。すると板がうえにあるので、脚を伸ばしていくのが、谷側に上体を落とす方向でできた。

これは、kh氏が去年言っていたことであるあ、あれは自分で前にいたを行かせたが、これは勝手にできるのでその差は大きい。

良い感覚が得られた。はーはーした甲斐があった。これを確率上げて、緩斜面中斜面急斜面とおこないたい。

のであるが、そのごbてぃでは硬い斜面でさっぱり返ってこない。

まあ、なにせ確率を上げてこう。

ということで、心拍上がって腹筋も腹斜筋もつかって終了だな。



ああ、こぶも言った、感謝絵面2本、中斜面1本

いくらか、伸びながらこぶに入る感覚ができてきた。
中のは、深くてこわいが、目線をさきにすると何とかなる。


いい気づきが得られて、収獲大。

距離 9km
高度差 1700m
こぶ +3 33
posted by ソーレ at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 2022-23シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする