2023年05月29日

引き続きAI

 me氏のコメントのほうが、よかった。

自分でやったのは、msのブラウザからだったけど、自分でもやっとこopenaiのサイトから入って、chatgptで聞いたら、同じ答えが返ってきた。
納得したのやらしないのやら、msがchatgptに投資して、ブラウザに組み込んだという話なので、同じかと思ったらずいぶん違うねえ。


 ということで、今度は画像生成aiの一つ Leonardo.ai を使ってみた。


 すごいけど、意思を反映するのはとても難しい。という感想。

とりあえず描いてくれたけど、イメージはグラフィックの写真を思い浮かべたが、そうなったりならなかったり、とりあえずこんなのは簡単に描いてくれる。

スキーヤー女性オレンジウエア2.jpg

スキーヤー女性オレンジウエア2.jpg

スキーヤー女性オレンジウエア3.jpg

 板の向きがおかしかったり、ストック3本持っていたり、ストックでなく板持ってたり、修正もできるようだがまだ触り初めでわからん。

思うままにイラスト書いてくれればいいなあ。絵こごろが足りないので、補ってほしい!そのためには、呪文に精通しないといけないようだ。

なんだ、また修行か!
posted by ソーレ at 18:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 2021-22シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月23日

流行りもの?に聞いてみた

人によると、これは流行りではない、非可逆的にもう使うしかないとのことで、今回マイクロソフトが周回遅れを回復するためにbingでAIを導入した。
ので、聞いてみたよ。




スキーを上手くなって、クラウンプライズに合格するにはどうしよう


‘スキーの上達方法’ を検索しています





回答を生成しています…

スキーを上手くなって、クラウンプライズに合格するには、まずは基本的な滑り方と練習方法を身につけることが大切です。12

基本的な滑り方としては、ボーゲン、パラレルターン、カービングターンの3つがあります。12

ボーゲンは、両足のスキー板を「ハ」の字にして滑ります。曲がりたい方向に体重を移動し、板のテールを開いて減速します。1

パラレルターンは、両足のスキー板を平行に保って滑ります。ターンするときは、外足に荷重し、内足を浮かせて板を回転させます。1

カービングターンは、板のエッジ部分を雪面に立てて滑ります。ターンするときは、外足に荷重し、板の形に沿って曲がります。2
練習方法としては、以下のようなものがあります。12

ボーゲンで滑るときは、止まるときに両足を揃えることを意識します。また、曲がるときは手や視線も使ってコントロールします。1

パラレルターンで滑るときは、ボーゲンで滑りながら片足でターンする練習をします。また、外足に荷重する感覚をつかむために、内足を外足に重ねて滑る練習もします。1

カービングターンで滑るときは、エッジに乗る感覚を掴むために、片足で斜行する練習をします。また、荷重ポイントを意識するために、飛び上がって膝のクッションで着地する練習もします。2

以上のような滑り方と練習方法を参考にしてみてください。スキーの上達は反復練習が必要ですが、楽しみながらやれば自然と上手くなりますよ。


詳細情報:
1. greenfield.style
2. magazine.orion-ski.jp
3. ski-ichiba.jp
8
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20
ありがとうございます。早速試してみます。


どういたしまして。スキーの上達に役立てば嬉しいです。😊



というわけで、こんなんでクラウン受かるか!
という結果ではあるものの、今までとは違うよねえ。


また、使ってみよう。とおもう。
posted by ソーレ at 21:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月06日

27年ぶりにバイク更新

おもえば、CB子ちゃん(CB1000SuperFore)との出会いは、出張で東京に行った帰りに寄り道した青山のホンダ。

展示してあるそのバイクはもちろん知ってはいたけれど、ほとんど実物を見たことはなかった。
そして、青山では、またがってもいいよと。
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すると、このタンクである。
でかい!しかも車体もでかい! さすが、Project Big-1  である。

この時は、即決で買うってところに至らずに、そのまま帰ってきて、たまに見かけたり雑誌を見たりしていただけである。

その後3年ほどしたところで、中古が出回り始めた。
その当時載っていたバイクは、GSX750E4という、刀に少しにせて最新装備にしたE だ。その前のかたは、赤べこ、黒べコと呼ばれておよそかっこいいものではなかった。ほんとは、刀がほしかったが、高くて買えずにこれになった。でも早かった。

で、その当時行っていたバイク屋とんかつ(仮称)にCBが入っていたのである。
早速に、買いたいなあと話していると、あんたみたいに長く乗るタイプは、このCBではだんだんつらくなるからやめといたほうが良いというアドバイスもらって、若かったねえ、反発してほかのバイク屋を探して歩いた。

でもまあ、27年間は確かに長かったが、おそらく10年ぐらいすると体力的にきつくなってくるからやめておいたほうがというアドバイスであったと思うので、それから考えれば、+17年持ったのでとんかつもおいらも両方外れたということかな。

で、現在お世話になってるホンダショップ立科(仮名)にもあったのである。
65万で購入となった。

オドメーターが6万5千キロぐらいになっている。当時多分、9000kmぐらいだったかな。地球を1周半ほどしたことになる。

北海道やら、多分四国やら、東北やら行ったと思う。過去ブログを見れば出てくるかな。
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で、ここ数年は特に、年に1度や2度の近場のツーリングがせいぜいになっていた。
まあ、やはり重いのである。そしてなぜかどんどん重くなってくるのである。おかしいなあ・・・
装備重量は260kgほどになる。

取り回しも大変だし、どうも、発信や停止の時にコケるんじゃないかと不安がよぎる。Uターンなんてどうなの?
ということで、おっくうになっていたのだな。


で、今回は、ヤマハのXSR700の黒金 2022年モデルにした。
一番は、車重が188kgと72kg軽くなった。
あとは、スタイル。あーかっこいい!
更に、エンジンがパラツインだが、クランクが270度ということで、評判もいい。
ということで、試乗もせずに発注したのが、多分ほぼ2年前。

コロナと、半導体不足のせいで、最初に発注したのは、物がない。という連絡が来たのが1年後ぐらいか。
赤白のモデルを頼んだのだが、もう無い。

で、その時には、黒金のこの色か、白青の色か悩んだが、こちらを選択。

さらに、納車まじかになって、ナンバーは撮ったんだけど、運んでくるのが忙しくてとか言って、2週間ぐらいさらに待った。やれやれ 


沖縄にkmシノの結婚式で行った際に、XSR900のレンタルをして一日走った。
これは、軽くていいなあとおもう。でも、こんなに力なくてもいいかなあ。死のにおいがするよ。
同じエンジン積んだMT07のレンタルをしてから決めようと思っていたのだが、なんとなくそのまま。
やっぱり700にしておこう。と思った。
カブと性格が同じなのかもしれないと思うが、まあ高速使えるか使えないかは大きな差があるな。
もっとも、110と700で同じ性格なわけもないな。


ということで、晴れた気持ちの良い日にCB子ちゃんで、ホンダショップ立科に向かう途中に写真を撮った。

ついて、納車説明を受けたところで、もうお昼の時間だ。なんか途中で食事するのも気が進まなかったので、バイク屋の近所でお昼。
ところで、第一印象はなんか小さくて可愛いねと。でもよく見ていくとカッコいいねえに変わっていった。
車重が400ccクラス、下手すると重い250ぐらいなので車格もそんなかんじかもしれない。でも700ccはれっきとした大型バイクである。

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さていよいよ出発

そのまえに新旧二台の引きつきである。

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無事引継ぎ完了。注入し終わった。

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では、早速出発だ。

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今日は、お店を出たら佐久までに街乗りの感覚、佐久八千穂の無料高速を使って高速の感じをつかんだあと、麦草峠を通って、ワインディングの感じをつかもう。

出発、最初にクラッチつないだらおっと、低速トルク大きいねえ。
そうそう、説明がされなかったので適当に今日は4000回転までにしておこうと決めた。
あとで、取説見たら慣らしは、1000kmまで6000回転でと書いてあった。

なのだが、1速あたりで4000回転まで速く回すとずずずと進む。ああ、これは力強いねえ。
軽いってのももちろんあるのだろう。パワーウエイトレシオだからねえ。
どうやら、72馬力らしい。cbの92馬力りだったかからは下がるのであるが、cbは割と低速とるくが無かったのでこれはラクダ。

ああ、ギアが硬いなあ、しっかりと意思を籠めて上下させないと切り替わらない。
まあそのうち変わるだろう。

そうそう、よく言われる脚を下すとステップに当たるというのが、全然当たらない。おもうにCBと似たりな位置関係でもう慣れていたのかもしれない。
ウインカーの節度感がたしかに少し足りない。キャンセルもいまいちわかりずらいではあるが、特に問題となることもないな。

静かに進むが街中は、4そくぐらいまでで事足りる。この程度の回転数であるが、良い感じだ。
そんで、270度クランクの効果というと、すこし、ハイギアで少しアクセル回すと、ど、ど、ど、どという排気音を立てながら気持ちよく加速していく。おー気持ちいい。これは、たしかにみんな気持ちいいっていうわけだ。

さて、高速に入る。

よく考えたら、慣らしで高速入って大丈夫かなと思ったのであるが、入ったものはしかたない。

5,6速と上げていくと、車の流れをリードして加速する。さらに6速では、90km/hで3800回転ぐらいでちょうどよかった。

そういえば風である。ビキニカウルを付けてあったCBも最初にこりゃたまらんとおもい付けたのである。
こんかいもそんな感じではあるが、まあとりあえず何とかなるかな?わからんけど。

無料高速を距離にして30kmぐらいのってこれなら、余裕だとおもう。


さて、引き続きワインディングの峠道

4000回転縛りでは話にならないかもと思ったが、そんなことはない。

くせで3速におとしているが、そこをぐっとこらえて4速のまま入っていくと、意外にもそのまま加速できる。
こりゃ、ラクダ。

慣らしもあるし、この道冬の通行止め解除したのが数日前だからまだ何か落ちてるかもしれないのでゆっくり行くが、それでもしっかりと楽しめる。

ハンドリングは素直。たまにこっちが間違えて、少なくてハンドルこじったりにもしっかりとついてくる。

たまに、アクセル開けすぎると、ぐっと加速する、あわてて閉じておっとっとだ。

おっとっとであるが、発信、停止時におっとっと感はゼロ。

足つきもかかとべったりとはいかないが、母指球より後ろまでつくので全然問題ない。

こういうところで、気を使わないで済むのはほんとに楽だ。これは長距離いけそうなバイクだなあ。荷物はちょっと問題だ。
あと、ETCつけてって言ったら、ヘルメットホルダーにバックつけて、えtcが外についているではないか。うーんこれはちょっと嫌だなあ。
工具を外して、中に入れようかな。

さて、山頂は2100m超えなので、寒い。
1800mぐらいから寒くなってきた。
写真を撮ったら、とっとと降りよう。

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この下りのカーブも素直なハンドリングでとても楽にいける。もちろんあまり寝てないんだろうが綺麗にリーンしてくれるのでいいねえ。
スピードは出さないが、気持ちよく下って行く。下りのほうが緊張感でるのだが、そーでもない。やっぱ良いねえ。

ということで、帰宅したら100km超えていた。

初日にしてはいいツーリングだった。
今後もよろしくね。

愛称は XSRから取って、 ぺけざる とした。


posted by ソーレ at 20:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 2021-22シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする