昨日に続いて片品村にて、こんどからは忍者寺合宿。
昨日の岩鞍の惨状を訴えたところ、今日からは丸沼に行くことになった。
板は、赤いやつのまま。丸沼がもし石が出ているのであれば、赤いやつでずっと滑るか、ブーツを変えて青いやつを出してくるか。
結果的には、赤いやつでもなんでも大丈夫な雪であった。よかったねえ。
ということで、明日は空色のやつにしようかなと思う今日この頃。
そう、青いやつを持ってきたのは、エッジングを強化しようって感じのカリキュラムを予想したから。案の定出会って、赤いやつではいくらかいまいちな時もあるが、やりずらい分、しっかりとやらないとうまくいかないので、結果的にはよかったかな。
さて、やったこと。
ぶルーコースで
プルークからであるが、まあプルークターンかな。
外板を押し出しながらエッジ立てていく。前に乗ってみると詰まって走らないのを体感
かかとに乗って、走りを体感。
apexの調整をするということで、縦長のでは、外足を前に出しつつ内足を後ろに下げるとかして、正対をさせる。
バイオレットに移動して
これが、外向が出ると、自然に板がずれてしまい走らなくなる。
APEXをどうするのか、かかと押し込んでエッジ立てていく漸増だけど、それを早くつよくやるのか時間かけてゆっくりやるのか。射出角を調整することで、スピードやターン弧も」
ニュートラルというか、なんか板をフラットにしていく時間を取ってから、エッジを急に漸増させるという感じの中回りを目指して次になった。
午前中はそんな感じで最後にビデオ
バイオレット上部
タイミング悪くパス
バイオレット下部
あまりエッジングが深くならないなあ。まだまだ、探り探りの段階
一番は外向がまだまだ出ている。この滑りでは、正対させたほうがとてもいろいろよくなるので残念
お昼は、もつ煮定食1300円
ビデオを見ると、左外側で中に入ってしまう、向いてしまう。
が、まあエッジングの感じは出てきた。
午後も引き続き
バイオレットで、谷周りの入りで、ひっかっけて、3ターンぐらいして加速されてきたら、エッジングをかかとで踏む。そんで、抜け出す。
指摘は
フラット作っていない、すぐに次のターンはいってしまう。
これが、その後入り方を調整する時間の余裕をもっていくために必要なのよ。
左外側で、内向き
まだ少し前を踏んでる。
正対しないで外交している。ターンの終了時点でね。そうすると板走らなくなり、さらに次の入りで、板がずれる。
ずらしたままでAPEXもずらしていくのであれば、それはありだが今は違う。
まだまだ外向、そんでAフレーム 足元△も出てきた。内足まで意識行っていない。
大体できてきて、抜け感が出てきたよ。エッジングを短く急に漸増させて、APEXで抜け出してってのが、下部ではできるようになった。
まあ、そんなところで、4時間終了。
宿にて風呂、板ワックス、まったりというか、今日まではおいら一人部屋状態。
CARVでのスキーIQは149であった。意外と伸びない。
距離 9.5km
高度差 1660m
2023年12月28日
2023年12月27日
12/27 尾瀬岩鞍 大学の友達と 9日目
朝の立ち上がりが遅くて、予定より遅れて10時ごろ滑り出し。
ゴンドラで上がったら右に折れてミルキーウエイにて滑る。
そうそう、大学の寮の友達とは、11月に松山で同級会をしたのである。その際に昔の写真を見て、みんなでスキーに行ったのが3−4回あったようである。おいらは1回しか記憶なし。そういえば、家に帰って高校の友達とスキーしていたのかもしれない。
で、そのうちの貴重なスキーする2名が集まったというわけだ。みんなやめてしまっているのである。さらに、彼の息子もいて3名様。
で、今回はいくらかレッスンしようということで、見たら二人とも内倒さんである。
外足はある程度は荷重されている感じではあるが上体に引きずられる面は否めない。
プルークで、うち足上げてターン。
逆に内足でターンしてやりずらさを感じてもらい、外足の安心感を改めて感じてもらい、そのうえで外足に乗っていこうね。
できるだけ早いタイミングで外足の股関節に乗せていく
階段降りる感じで、ぴたっとこの位置でいれば止まってられるけど、前でも後ろでも駄目だよねと体感。
頭と体で分かったところで、練習を何本か。
でお昼だ。
お昼は、友達がここに行くんだというので、ついていく。ロッジなんだっけ?
美人が切り盛りしている。ああ、なるほどここに行くってわけね。
美人であるが、気さくでとても素敵な人であった。よかったよかった。
で、午後は、午前中を踏まえてフリーでいろいろ行ってみる、西山やらも何回か行ってみた。
基本的にはいい斜面であるのだが、
土がそこら中に出ているので、よけながらってのもあるし、股関節のいい位置に乗って、脚の長さをあまり短くしないってなると、倒していくことになる。だが、これがどうしたものか。その分、股関節を折ってエッジングを強めていくのだが、時計での4時から5時ぐらいの処理が、どうもしっくりこない。
もっと緩斜面になってくると、エッジ角漸増させてAPEXにて、緩めて板を動かすってのが気持ちよくできてくるのだが、雪面がデコボコとかが気になってなかなかうまくいかない。
まあ、今シーズン、この斜度でそこそこのスピードを出して滑るのは、ほぼ初なので、また練習していこうっと。
3時ごろ終了。
再会を約してお別れした。
明日からは、忍者寺の合宿である。今日は前泊で定宿。さっそく温泉であったまる。
距離 7.5km
高度差 1600m
2023年12月23日
8日目 bてぃ 12/23
来てねと言われてたので、行ってみた。
そしたら、また のっこさんに会った。あれまあ、びっくりだ。そういえば、研修会でこの週末はどこに行こうかって言っていた。
bてぃにしたということだね。
なかなか良い選択であった。
さて、雪はだいぶ回復している。すごいねえ。ありがたいことで。
朝自己研修しようと出るところで、ベース講習があるというのでお願いした。
講師、ks氏
普段の骨格を確認してくれと、かかとの外側と小しきゅう側で立っていると思う。
それを踏まえて、親指側にどうやって持っていっくのかを考えましょうみたいな。
相変わらず、よくそんなことこと考えるが、どうもしっくりは来ない。
今やってみた、立って感じると
おお、確かに母指球側には紙一枚スライドインしそうな感じである。
で、午前開いた。
また、研修してもらった、sw氏
神奈川の偉い人である。
プルークファーレン、プルークボーゲン、制動、滑走、滑走プルークからパラレルへの展開
ってのがやったことである。
ポジションは、階段渡航で下がったときにピタッと止まる場所、ジャンプしても止まる場所
上下運動は量としてはとても少なく使う。骨盤を寝せるようにターンの終わりになるのは違う、
指摘事項は、ファーレンで制動はそとに押し出すので、腰が下がってくるが、あくまでも押し出した結果下がる。
ファーレンで、滑らして静止。これは、股関節を後ろに引く下げるわけではない。エッジは立てて上体は前にもっていく。
重心は、真ん中。これが止めるコツ。
ボーゲンは左右差があるので、おいらは左外側で内側向くのが早い。
手で、目の内側を隠して外しか見えないようにすると、外向につながる。
やってみると確かにそうなるし、違和感がある。これで、外向に。胸の向きを外足に向かわせる程度のわずかな外向になる。
展開は、基礎ぱらへではなく、パラレルへの展開と。2ターンずつで変えていく、ターンの入りで変えた演技にはいること。
などで終了。
その復習を午前中
午後もあいた。
午後は、自己研 ここで、だいぶ滑った。
今までに言われていることをいろいろトライして
曰く
載せるポジションにピタっと入って、そのまま回してくる。切り替えで上に伸びる(少しね)で逆足の股関節にピタと乗って回してくる。
パラレルも同じ
回旋と角付けを、股関節折ることで角付け増やしながら行う。
最初に回線を入れないで、さらに上体が中にはいると、角立ってスーッといたが前に進んでしまいまわってこない。
この辺はよくよく練習しているのだが、たぶん20ターンに1回ぐらいは出るなあ。
回旋を忘れなければ、または上体が中に入らなければ何んとかなるか。まあ今日の板はispeedでいくらかRはデカいからこれも効く。
パレれるでも、股関節をターン終わりに向けて、寝せて沈み込むのはどうも違う。股関節に乗せて長さを変えずに角度を深めていく、上体の補助のためにも股関節を折る。
すると、板が走り出す。プルークでも。
カービングも、エッジングの最後の一押しというかひと角度追加して離すことで、板の動きがよろしい。
内傾角を操作することで動きが出るねえ。
いろいろやって疲れ果てた。
でも3時半からベースの研修by校長
指摘事項が、制動のプルークでもいきなり開いちゃだめよ。角立てて、削りながらね。
滑走のプルークでも、ターンの入りの押さえ方はいい、舵取りもいいが、最後に脛が離れる。これは骨盤が寝ているかんじである、これはついていかせる必要がある。
乗る場所はいいよ。
とまあ、そんな感じで疲れた。
距離 15km
高度差 2700m
今季最長だな。疲れるわけだ寒かったし。
そしたら、また のっこさんに会った。あれまあ、びっくりだ。そういえば、研修会でこの週末はどこに行こうかって言っていた。
bてぃにしたということだね。
なかなか良い選択であった。
さて、雪はだいぶ回復している。すごいねえ。ありがたいことで。
朝自己研修しようと出るところで、ベース講習があるというのでお願いした。
講師、ks氏
普段の骨格を確認してくれと、かかとの外側と小しきゅう側で立っていると思う。
それを踏まえて、親指側にどうやって持っていっくのかを考えましょうみたいな。
相変わらず、よくそんなことこと考えるが、どうもしっくりは来ない。
今やってみた、立って感じると
おお、確かに母指球側には紙一枚スライドインしそうな感じである。
で、午前開いた。
また、研修してもらった、sw氏
神奈川の偉い人である。
プルークファーレン、プルークボーゲン、制動、滑走、滑走プルークからパラレルへの展開
ってのがやったことである。
ポジションは、階段渡航で下がったときにピタッと止まる場所、ジャンプしても止まる場所
上下運動は量としてはとても少なく使う。骨盤を寝せるようにターンの終わりになるのは違う、
指摘事項は、ファーレンで制動はそとに押し出すので、腰が下がってくるが、あくまでも押し出した結果下がる。
ファーレンで、滑らして静止。これは、股関節を後ろに引く下げるわけではない。エッジは立てて上体は前にもっていく。
重心は、真ん中。これが止めるコツ。
ボーゲンは左右差があるので、おいらは左外側で内側向くのが早い。
手で、目の内側を隠して外しか見えないようにすると、外向につながる。
やってみると確かにそうなるし、違和感がある。これで、外向に。胸の向きを外足に向かわせる程度のわずかな外向になる。
展開は、基礎ぱらへではなく、パラレルへの展開と。2ターンずつで変えていく、ターンの入りで変えた演技にはいること。
などで終了。
その復習を午前中
午後もあいた。
午後は、自己研 ここで、だいぶ滑った。
今までに言われていることをいろいろトライして
曰く
載せるポジションにピタっと入って、そのまま回してくる。切り替えで上に伸びる(少しね)で逆足の股関節にピタと乗って回してくる。
パラレルも同じ
回旋と角付けを、股関節折ることで角付け増やしながら行う。
最初に回線を入れないで、さらに上体が中にはいると、角立ってスーッといたが前に進んでしまいまわってこない。
この辺はよくよく練習しているのだが、たぶん20ターンに1回ぐらいは出るなあ。
回旋を忘れなければ、または上体が中に入らなければ何んとかなるか。まあ今日の板はispeedでいくらかRはデカいからこれも効く。
パレれるでも、股関節をターン終わりに向けて、寝せて沈み込むのはどうも違う。股関節に乗せて長さを変えずに角度を深めていく、上体の補助のためにも股関節を折る。
すると、板が走り出す。プルークでも。
カービングも、エッジングの最後の一押しというかひと角度追加して離すことで、板の動きがよろしい。
内傾角を操作することで動きが出るねえ。
いろいろやって疲れ果てた。
でも3時半からベースの研修by校長
指摘事項が、制動のプルークでもいきなり開いちゃだめよ。角立てて、削りながらね。
滑走のプルークでも、ターンの入りの押さえ方はいい、舵取りもいいが、最後に脛が離れる。これは骨盤が寝ているかんじである、これはついていかせる必要がある。
乗る場所はいいよ。
とまあ、そんな感じで疲れた。
距離 15km
高度差 2700m
今季最長だな。疲れるわけだ寒かったし。
2023年12月19日
しどーいん研修会 院 すがへい 12/19-20 6−7日目
昨年出たので、出なくてもいいのではあるがまあレッスン受けるのもと思って。
そういえば、板はスクールにおいて来ていたので、今回は赤いやつ、昨日も赤いやつ。すこしエッジは頼りない。
もっとも、その前日kいちでもに教わってというのでなんだが。
詳細のpdfの場所を探すのに苦労した。スタート時間がわからなかったのである。
県連のHPから探しだした。最初のほうの行事予定表の先にあった。
で、8時半目標にいって、40分ぐらいについた。
のであるが、おなじクラブのhs氏から途中で電話が来た。同じ班だからよろしく。そんで講師はkh氏だよと。
おっと、それはそれはありがたい。
1っパンずれていたらkいちでもであったが、まあそんなことで。
さて開会式終了してスタートだ。あ、そのまえにのっこさんがいる。久々にお話しできたよ。長野県に申し込んでいるそうな。
初すべりが半分ぐらいいたので、2本滑ってきて。
と、すでにその前に2本滑ってもう疲れた。股関節の筋肉痛系の疲労がずいぶん昨日痛めつけられたので、もとい、よく使うレッスンをしてもらったので、もうすでに大変。
さて、種目はぷるーくファーレンから
制動のぷるーくは、少し重心が下がりながら後ろに下がる。でも足は突っ張らない、で、股関節のところに荷重を乗せておく感じ。そこに一発で来てね。
片ぷるーくによるなんちゃってターン。
ほとんどの人がボーゲンで回してきているが、そこはスルーのようだ。自分はやっておいた。
で、やはり股関節のこの位置に一発で乗せてくる。
プルークボーゲン
これも制動であり、股関節のその位置に一発で載せましょう。
基礎パラ
急にパラレルになった。それもまあ同じく股関節の位置に一発で載せましょう。
で、急すぎるのでリフト乗ってうえで踏み上げのぷるーく復讐。
やはり、なんとしてもこの位置に乗る。一発で決める、ジャンプしても一発で入るように。
滑らせるプルークは、少し前に行くよね。センターポジションって滑らせるときには前だし、制動では後ろだしとまともなことを言ってくれてよかったよ。
で、その位置は今シーズン意識している位置で大丈夫。
載せて、その先は雪の下まで向かうと。
重いもの持つには、コンクリの地面ではなく、その地下に向けて力を発揮する。
あとは、荷重というか加重のほうか、いつやる?切り替えか、舵取りか。
これもまあそうかとも考えたが、舵取りでは、載せてるだけだから力は発揮していない?まあしているんだけど。伸びない。
切り替えで伸ばしているんだから、ここで加重しているよね。
ほー
これが、後で効いてきた。
あとは、パラレルで2本ほど滑りながら、同じ位置に早く荷重しましょう。遅れますよと。
で、昼めしは1600円の鳥の定食。うーんずんずんと値上げの波が。
その後、kh氏ぼそっと、hsさんもおいらも、パラレルで切り替えたときに現内足を伸ばしてるでしょ。ちがうんだよ、現外足を伸ばしていくんだと。
えー
って二人。
その後クリニックが午後なので、その辺考えながら移動。
片プルークでは、沈み込んだ側の足を伸ばして切り替えにはいるなあ。
パラレルだと舵取りの内足は曲げが大きいけど、外足に荷重がほぼかかっていることを考えると、荷重がかかっている足を伸ばして切り替えって、まあ、そういえばそうだかも。
まあ、やってみよう。
あれ、わかんなくなっちゃった。
でクリニック突入
のっこさんもモルモットの一人をやってくれた。
のであるが、ずいぶんと個性豊かな演技だなあ、演出家がそういっているのであろうが。
とても後ケイしているのだが、元がうまいから、外足の捉えは早いしずっと削ってこれている。
さて何点?みたいなのが多くて判断に迷う。
板をみれば合格、体を見れば不合格。
内藤してても、外足がよければいいよにする。
うまけりゃ1級で75も出す。
パラレル種目にしゅてむが出たらアウト
ぐらいかな。
終わって、復習。
れいの現外足で立ち上がって切り替え。
これも現外足をロールさせながら体を前にも持って行っていくと意外と、つぎの外足にも速くとらえられるようで、安心感が出る。
それまで、雪が荒れているのもあって、切り替えで不安感があったのであるが、ずいぶんとなくなった。
つまりは、外足踏めているか、フラットの時間がなくて安定感が出るのか。
2本ほどやってみて、意外といい感じである。
結局真ん中で2本使うってなるのか?ハイスピードだと板の軌跡を上にあげてくる。回旋もする。とかで違いがでるが、この中速域では、いいような気もする。
ビデオ撮らんとわからんな。
距離 9km
高度差 1050m
2日目
9時半集合で1時間遅くなった。
集合して早速講習と思ったが、板もってこいと。なんと道渡った反対側のだぼす方面に行くという。
そんなとこ雪が下についていたが、その上にはないので、リフト使えない。踏み上げ?いやだなああ
と思っていたが、なんとリフト動いて、コースも繋がっているではないか。ならいいや。中緩斜面だけどね
内容的には、
滑走プルーク
展開
パラレル
シュテム
ステップジャンプ
ぴょんぴょん
シンクロで後ろの人の対応力
後ろ滑って前の人に声かけ
ディスカッション
などなどであったが、基本的にはやはり
股関節の一点に乗れるか、乗ったらそこをキープする。
ジャンプしてもピタッと乗る。
エッジ角を増やしていくときも、まず股関節に乗ってから増やしていく。
いきなり回旋してもいけない。テールが振り出されてしまう。
アイスバーンでも板を外に出してしまうとずりっと行くよ
ピポットでの回旋を使って体の下で操作する。そんで、その後倒していく。
みたいな感じだったかな。
なかなかにためになった。ありがとうkh氏
午後にも同じコースであった。
ちなみに、kいちでもにも聞いてみた。kh氏が現内足で切り替えに向けて立つって言ってるんだけど。
まあ、そういうこともやりますよと。でも常ではない。まあそんなもんだよね。
結局、自転車逆回しだと両足使うしでもそれだと、曲げと伸ばしだ。
距離 7km
高度差 1100m
そういえば、板はスクールにおいて来ていたので、今回は赤いやつ、昨日も赤いやつ。すこしエッジは頼りない。
もっとも、その前日kいちでもに教わってというのでなんだが。
詳細のpdfの場所を探すのに苦労した。スタート時間がわからなかったのである。
県連のHPから探しだした。最初のほうの行事予定表の先にあった。
で、8時半目標にいって、40分ぐらいについた。
のであるが、おなじクラブのhs氏から途中で電話が来た。同じ班だからよろしく。そんで講師はkh氏だよと。
おっと、それはそれはありがたい。
1っパンずれていたらkいちでもであったが、まあそんなことで。
さて開会式終了してスタートだ。あ、そのまえにのっこさんがいる。久々にお話しできたよ。長野県に申し込んでいるそうな。
初すべりが半分ぐらいいたので、2本滑ってきて。
と、すでにその前に2本滑ってもう疲れた。股関節の筋肉痛系の疲労がずいぶん昨日痛めつけられたので、もとい、よく使うレッスンをしてもらったので、もうすでに大変。
さて、種目はぷるーくファーレンから
制動のぷるーくは、少し重心が下がりながら後ろに下がる。でも足は突っ張らない、で、股関節のところに荷重を乗せておく感じ。そこに一発で来てね。
片ぷるーくによるなんちゃってターン。
ほとんどの人がボーゲンで回してきているが、そこはスルーのようだ。自分はやっておいた。
で、やはり股関節のこの位置に一発で乗せてくる。
プルークボーゲン
これも制動であり、股関節のその位置に一発で載せましょう。
基礎パラ
急にパラレルになった。それもまあ同じく股関節の位置に一発で載せましょう。
で、急すぎるのでリフト乗ってうえで踏み上げのぷるーく復讐。
やはり、なんとしてもこの位置に乗る。一発で決める、ジャンプしても一発で入るように。
滑らせるプルークは、少し前に行くよね。センターポジションって滑らせるときには前だし、制動では後ろだしとまともなことを言ってくれてよかったよ。
で、その位置は今シーズン意識している位置で大丈夫。
載せて、その先は雪の下まで向かうと。
重いもの持つには、コンクリの地面ではなく、その地下に向けて力を発揮する。
あとは、荷重というか加重のほうか、いつやる?切り替えか、舵取りか。
これもまあそうかとも考えたが、舵取りでは、載せてるだけだから力は発揮していない?まあしているんだけど。伸びない。
切り替えで伸ばしているんだから、ここで加重しているよね。
ほー
これが、後で効いてきた。
あとは、パラレルで2本ほど滑りながら、同じ位置に早く荷重しましょう。遅れますよと。
で、昼めしは1600円の鳥の定食。うーんずんずんと値上げの波が。
その後、kh氏ぼそっと、hsさんもおいらも、パラレルで切り替えたときに現内足を伸ばしてるでしょ。ちがうんだよ、現外足を伸ばしていくんだと。
えー
って二人。
その後クリニックが午後なので、その辺考えながら移動。
片プルークでは、沈み込んだ側の足を伸ばして切り替えにはいるなあ。
パラレルだと舵取りの内足は曲げが大きいけど、外足に荷重がほぼかかっていることを考えると、荷重がかかっている足を伸ばして切り替えって、まあ、そういえばそうだかも。
まあ、やってみよう。
あれ、わかんなくなっちゃった。
でクリニック突入
のっこさんもモルモットの一人をやってくれた。
のであるが、ずいぶんと個性豊かな演技だなあ、演出家がそういっているのであろうが。
とても後ケイしているのだが、元がうまいから、外足の捉えは早いしずっと削ってこれている。
さて何点?みたいなのが多くて判断に迷う。
板をみれば合格、体を見れば不合格。
内藤してても、外足がよければいいよにする。
うまけりゃ1級で75も出す。
パラレル種目にしゅてむが出たらアウト
ぐらいかな。
終わって、復習。
れいの現外足で立ち上がって切り替え。
これも現外足をロールさせながら体を前にも持って行っていくと意外と、つぎの外足にも速くとらえられるようで、安心感が出る。
それまで、雪が荒れているのもあって、切り替えで不安感があったのであるが、ずいぶんとなくなった。
つまりは、外足踏めているか、フラットの時間がなくて安定感が出るのか。
2本ほどやってみて、意外といい感じである。
結局真ん中で2本使うってなるのか?ハイスピードだと板の軌跡を上にあげてくる。回旋もする。とかで違いがでるが、この中速域では、いいような気もする。
ビデオ撮らんとわからんな。
距離 9km
高度差 1050m
2日目
9時半集合で1時間遅くなった。
集合して早速講習と思ったが、板もってこいと。なんと道渡った反対側のだぼす方面に行くという。
そんなとこ雪が下についていたが、その上にはないので、リフト使えない。踏み上げ?いやだなああ
と思っていたが、なんとリフト動いて、コースも繋がっているではないか。ならいいや。中緩斜面だけどね
内容的には、
滑走プルーク
展開
パラレル
シュテム
ステップジャンプ
ぴょんぴょん
シンクロで後ろの人の対応力
後ろ滑って前の人に声かけ
ディスカッション
などなどであったが、基本的にはやはり
股関節の一点に乗れるか、乗ったらそこをキープする。
ジャンプしてもピタッと乗る。
エッジ角を増やしていくときも、まず股関節に乗ってから増やしていく。
いきなり回旋してもいけない。テールが振り出されてしまう。
アイスバーンでも板を外に出してしまうとずりっと行くよ
ピポットでの回旋を使って体の下で操作する。そんで、その後倒していく。
みたいな感じだったかな。
なかなかにためになった。ありがとうkh氏
午後にも同じコースであった。
ちなみに、kいちでもにも聞いてみた。kh氏が現内足で切り替えに向けて立つって言ってるんだけど。
まあ、そういうこともやりますよと。でも常ではない。まあそんなもんだよね。
結局、自転車逆回しだと両足使うしでもそれだと、曲げと伸ばしだ。
距離 7km
高度差 1100m
2023年12月18日
2院1 kいちでも レッスン お仲間と 12/18 5日目
なんと、bてぃが営業中断中である、なので2院1になった。
今回生徒は5名 kいちでも+へーちゃんの2人で来てくれている。
ところで、今日は寒い。
なぜbてぃがやらないかといえば、もちろん先日の雨で雪が溶けてしまったからだ。ここはなんとか営業している。
途中、しらかば国内スキー場では全開でスノーマシン稼働中であった。どこも大変だよなあ。
意外と車が早くついてゆっくり支度できた。
だいたいみんな集まっていた。
リフト券買ってスタートだ。
冒頭、基礎固めをしましょうみたいなことで、今日の方向性が決まるっていってもそれしかできないよな。
で、下記は先生が送ってくれた今日やったことリストである。
年々忘れるのでとてもありがたい。
後ろに:のあと追加は言われたこと感じたこと
12.18 内容 AM
・プルークファーレン
角づけ+荷重意識 :左側はエッジ角度が少ないよ。がにってる
・ワイドパラレルからプルークボーゲン V
外脚の内旋と角づけ意識
トップがしっかり内側に入る様に :内旋するけど、エッジ角が寝ている
先生
おいら
・直滑降+スネ入れ上下動
膝とスキーの方向合う様に
膝がうち入ったりスキーの幅変わらない様に :見事にふらふらする
先生
おいら
↓スキー脱いで↓
・プルーク体操 (外足の内旋+開脚)
直立 軸ぶれない様に片足足上げ
プルークの形を片足で作る :股関節が痛いよ、さらに筋肉痛要素も出てくる
・肩甲骨エクササイズ
肩回す
・両脚の角づけピボット
腰の向き変えずに大腿と足首回旋 :このへんで、左外側がわのエッジ角が深くなってくる。股関節折ることでよくなった。
・瞬間足上げ荷重
スネ筋(つま先上げ)腹筋(腿上げ)
瞬間的に曲げ一瞬浮く
着地した時センターバランスで立てる様に :継続してエクササイズして筋力つけよう。
・その意識でポジション下げからのスクワット
・滑走系のプルークボーゲン
ワイドからのプルークの要領で
プルークを維持
先生
おいら
・内足上げプルークボーゲン
外足バランスで最後まで
外向傾キープ :ふらふらする、最後までキープできない
せんせい
おいら
内骨盤を引き上げるように
肩の高さ上がらない様に :骨盤が上がってしまう感じである。押さえられたので少しわかる。
AMのまとめ
左股関節が浮いてしまうことが最初だいぶ、いろいろやりつつとにかく左の腰が浮き上がってしまう。だからエッジが緩いしがにってる。
この辺は、前回までに気が付いていて、今日の最初のうちは忘れた。結局ここだね。実践になってもとても目につく嫌なところであるので、今年はこれをしばらく忘れないで自動でできるまでやろうっと。
PM
・横滑り系
斜滑降→横滑り トップ内側入る様に
ピボット 荷重+角づけ 足首しめて
テール落ちないように :これ横滑り系というが、エッジを立てていかないとうまくいかないな
せんせい
おいら
・それ意識でズレ多めパラレル :これは褒められた。今シーズン散々やっているので
せんせい
おいら
・シュテムターン :開きだした足を着地した瞬間から押す、捉える。タイムラグを挟まない
せんせいなし おいら
・ジャンピングターン
エアターン 着地と同時に荷重 :最初できなかった。イメージがカービングだった。ビデオではまあまあ。内旋と角付け一緒空中で
せんせい
おいら
・小回りリズム ピボット小回り :いまいち、小回りがまだ体動かないので、そっちに必死でエッジとか捉えとかできなかった。
ターン後半で反力キャッチしてストック
・低速パラレルから高速パラレル :まあまあ、いいかな。スタンスが狭いと。これは実戦で困ってくるよ。直そう。
せんせい
おいら
pmのまとめ
小回り以外はまあだいたい何とかなってきた。切り替えで低速で上に伸びてからも左股関節を抑えて滑ることができたのでよかった
シーズン初めにいいスキーができた。よかったよかった
ありがとう、kいちでも、へーちゃん、参加のお仲間
ビデオたくさん撮ってもらった。もうアップするの飽きた。多いなあ。
またあとでやるかも
距離たぶん2km
高度差 500m
今回生徒は5名 kいちでも+へーちゃんの2人で来てくれている。
ところで、今日は寒い。
なぜbてぃがやらないかといえば、もちろん先日の雨で雪が溶けてしまったからだ。ここはなんとか営業している。
途中、しらかば国内スキー場では全開でスノーマシン稼働中であった。どこも大変だよなあ。
意外と車が早くついてゆっくり支度できた。
だいたいみんな集まっていた。
リフト券買ってスタートだ。
冒頭、基礎固めをしましょうみたいなことで、今日の方向性が決まるっていってもそれしかできないよな。
で、下記は先生が送ってくれた今日やったことリストである。
年々忘れるのでとてもありがたい。
後ろに:のあと追加は言われたこと感じたこと
12.18 内容 AM
・プルークファーレン
角づけ+荷重意識 :左側はエッジ角度が少ないよ。がにってる
・ワイドパラレルからプルークボーゲン V
外脚の内旋と角づけ意識
トップがしっかり内側に入る様に :内旋するけど、エッジ角が寝ている
先生
おいら
・直滑降+スネ入れ上下動
膝とスキーの方向合う様に
膝がうち入ったりスキーの幅変わらない様に :見事にふらふらする
先生
おいら
↓スキー脱いで↓
・プルーク体操 (外足の内旋+開脚)
直立 軸ぶれない様に片足足上げ
プルークの形を片足で作る :股関節が痛いよ、さらに筋肉痛要素も出てくる
・肩甲骨エクササイズ
肩回す
・両脚の角づけピボット
腰の向き変えずに大腿と足首回旋 :このへんで、左外側がわのエッジ角が深くなってくる。股関節折ることでよくなった。
・瞬間足上げ荷重
スネ筋(つま先上げ)腹筋(腿上げ)
瞬間的に曲げ一瞬浮く
着地した時センターバランスで立てる様に :継続してエクササイズして筋力つけよう。
・その意識でポジション下げからのスクワット
・滑走系のプルークボーゲン
ワイドからのプルークの要領で
プルークを維持
先生
おいら
・内足上げプルークボーゲン
外足バランスで最後まで
外向傾キープ :ふらふらする、最後までキープできない
せんせい
おいら
内骨盤を引き上げるように
肩の高さ上がらない様に :骨盤が上がってしまう感じである。押さえられたので少しわかる。
AMのまとめ
左股関節が浮いてしまうことが最初だいぶ、いろいろやりつつとにかく左の腰が浮き上がってしまう。だからエッジが緩いしがにってる。
この辺は、前回までに気が付いていて、今日の最初のうちは忘れた。結局ここだね。実践になってもとても目につく嫌なところであるので、今年はこれをしばらく忘れないで自動でできるまでやろうっと。
PM
・横滑り系
斜滑降→横滑り トップ内側入る様に
ピボット 荷重+角づけ 足首しめて
テール落ちないように :これ横滑り系というが、エッジを立てていかないとうまくいかないな
せんせい
おいら
・それ意識でズレ多めパラレル :これは褒められた。今シーズン散々やっているので
せんせい
おいら
・シュテムターン :開きだした足を着地した瞬間から押す、捉える。タイムラグを挟まない
せんせいなし おいら
・ジャンピングターン
エアターン 着地と同時に荷重 :最初できなかった。イメージがカービングだった。ビデオではまあまあ。内旋と角付け一緒空中で
せんせい
おいら
・小回りリズム ピボット小回り :いまいち、小回りがまだ体動かないので、そっちに必死でエッジとか捉えとかできなかった。
ターン後半で反力キャッチしてストック
・低速パラレルから高速パラレル :まあまあ、いいかな。スタンスが狭いと。これは実戦で困ってくるよ。直そう。
せんせい
おいら
pmのまとめ
小回り以外はまあだいたい何とかなってきた。切り替えで低速で上に伸びてからも左股関節を抑えて滑ることができたのでよかった
シーズン初めにいいスキーができた。よかったよかった
ありがとう、kいちでも、へーちゃん、参加のお仲間
ビデオたくさん撮ってもらった。もうアップするの飽きた。多いなあ。
またあとでやるかも
距離たぶん2km
高度差 500m
2023年12月13日
4日目 八千穂 ミクシィおじさんず3名 12/13
ミクシィの例年のシーズン初めのオフ会である。
今回はぱぱみいさんと不良中年さんの3名ご一行。
それぞれ、到着時間は8時、9時、10時とバラバラであるが無事合流して滑った。
皆さん、痛いところと課題を抱えてまあまあ、なんとかなったなあ。
疲労はしたし、まあなんだが楽しく滑って楽しく会話。
ありがとうございました。
ビデオも撮りっこしていろんなタイプの滑りが取れてよかった。
低速のワイドスタンスパラレル
高速のパラレル大回りを追い撮りで。
何回もミスしたが、エッジ角度がある程度でてたわみもたわみ戻りもでた
練習している低速でのパラレルでエッジを立ててかつ回旋をブーツ中心で行うやつ 前から
同じくを後ろから
スマホで、十分だという不良中年さんに二人してやっぱビデオじゃないとと全否定。
まあ、ビデオじゃないとねえ。
スマホのは加工して、ズームする必要がある。めんどー
ビデオのは、今回なぜかWi-Fiで送れなかったので画面をスマホで撮った。
距離 5.3km
高度差 1000m
最近疲れているので、今日はこの程度でいいや
今回はぱぱみいさんと不良中年さんの3名ご一行。
それぞれ、到着時間は8時、9時、10時とバラバラであるが無事合流して滑った。
皆さん、痛いところと課題を抱えてまあまあ、なんとかなったなあ。
疲労はしたし、まあなんだが楽しく滑って楽しく会話。
ありがとうございました。
ビデオも撮りっこしていろんなタイプの滑りが取れてよかった。
低速のワイドスタンスパラレル
高速のパラレル大回りを追い撮りで。
何回もミスしたが、エッジ角度がある程度でてたわみもたわみ戻りもでた
練習している低速でのパラレルでエッジを立ててかつ回旋をブーツ中心で行うやつ 前から
同じくを後ろから
スマホで、十分だという不良中年さんに二人してやっぱビデオじゃないとと全否定。
まあ、ビデオじゃないとねえ。
スマホのは加工して、ズームする必要がある。めんどー
ビデオのは、今回なぜかWi-Fiで送れなかったので画面をスマホで撮った。
距離 5.3km
高度差 1000m
最近疲れているので、今日はこの程度でいいや
2023年12月10日
3日目 bてぃ tm氏 12/10
tm氏からお誘いがあった。10日に白樺湖周りで滑らない?
この時期なので、直前に決めましょう。
2in1なら、空いているけど緩斜面のみだが、もうひとつコース開くかなあ?
とおもっていたら、bてぃがプレオープンだという。
じゃあ、そうしよう。
ということで、9時に集合したが、契約の都合上先に滑ってもらっていた。
2本滑ったというtm氏と合流した。
今年はこれだけの斜度は初めてで、びゅんびゅん飛ばす気になれない。
ぷるーくから入って、低速小回りからファンで高速など。
tm氏には何点かアドバイスをしながら結果を見てという感じで、けっこうがっつりレッスン。
ビデオ撮りっこした。
ファンの中回りかな。
後ろからとってもらったやつはこれ
次に前から撮ってもらった。
さて、どうもやはり、意識はしているものの左外側でのほうが中に入っているかな。
左外側で体の向きが内側を早く向いている。
股関節を前におる意識はとてもしているけど、まだ足りないかなあ。
足の△が出ている。
板が遠くに行っているなあ。意識では近くに置いているつもりなのだが。
腕が低くなる。こぶしの位置を10センチぐらい高くなるほうがかっこいいかな。
あとは、滑っていてまずは、上体を中に入れないこと。足裏の早い捉えから、外を回してきつつ、股関節折ることでエッジ角が漸増してきて板が横に走る。縦に落とされない。
外足を前に前に持ってきて、体と正対させる。
とかが、しっかりとできると気持ちよくいたが回ってくると同時に板を走らせる条件が整ってくる。
今回は、ショートターンぐいぐいえぐりこみ系はうまくできなかった。残念。
3時ぐらいにtm氏を置いてゲレンデ撤収。スクールやパトでお話ししてから温泉よってマッサージもしてもらい。
あ、横滑りの切り替えで、逆エッジになり転倒して首や肩が痛くなったんだよ。それでやってもらった。
距離 11.5km
高度差 2300m
さすがに多くなってきた。ので疲れた。
この時期なので、直前に決めましょう。
2in1なら、空いているけど緩斜面のみだが、もうひとつコース開くかなあ?
とおもっていたら、bてぃがプレオープンだという。
じゃあ、そうしよう。
ということで、9時に集合したが、契約の都合上先に滑ってもらっていた。
2本滑ったというtm氏と合流した。
今年はこれだけの斜度は初めてで、びゅんびゅん飛ばす気になれない。
ぷるーくから入って、低速小回りからファンで高速など。
tm氏には何点かアドバイスをしながら結果を見てという感じで、けっこうがっつりレッスン。
ビデオ撮りっこした。
ファンの中回りかな。
後ろからとってもらったやつはこれ
次に前から撮ってもらった。
さて、どうもやはり、意識はしているものの左外側でのほうが中に入っているかな。
左外側で体の向きが内側を早く向いている。
股関節を前におる意識はとてもしているけど、まだ足りないかなあ。
足の△が出ている。
板が遠くに行っているなあ。意識では近くに置いているつもりなのだが。
腕が低くなる。こぶしの位置を10センチぐらい高くなるほうがかっこいいかな。
あとは、滑っていてまずは、上体を中に入れないこと。足裏の早い捉えから、外を回してきつつ、股関節折ることでエッジ角が漸増してきて板が横に走る。縦に落とされない。
外足を前に前に持ってきて、体と正対させる。
とかが、しっかりとできると気持ちよくいたが回ってくると同時に板を走らせる条件が整ってくる。
今回は、ショートターンぐいぐいえぐりこみ系はうまくできなかった。残念。
3時ぐらいにtm氏を置いてゲレンデ撤収。スクールやパトでお話ししてから温泉よってマッサージもしてもらい。
あ、横滑りの切り替えで、逆エッジになり転倒して首や肩が痛くなったんだよ。それでやってもらった。
距離 11.5km
高度差 2300m
さすがに多くなってきた。ので疲れた。
2023年12月06日
二日目 八千穂 そろ
一昨日に続いて行ってきた。
疲れた・・・おとといも疲れたのだがもっと滑ったので、もっと疲れた。
本日は、チョー長いやつ187cm と 赤いやつで行った。
もっとも、出動が10時であったけど。
まあまあ、雪が荒れてこないうちにチョー長いやつ、午後ぐらいには赤いやつという作戦だった。
本日もCARV作動させた。先日より少し上がって、スキーIQ 151が出た。これで、日本の今シーズンでは1位をとれた。
すぐに落ちるだろうが、とりあえずOK。気が済んだ、あとはアトミックブーツで滑っていようかな。
で、それは大回りをした時であった。
長い板なので、とても大きくも回れるのだが、割とターン数は稼げた。
気持ちとしては、足裏で早いタイミングでエッジ立て始めて板のたわみを引き出して、股関節も折って仕上げで圧を開放して板を上に飛ばす。
ってのができたからなあ。大回りで板の反発もらえるようにはなかなか難しかった気がするが気のせいか?
去年のことは忘れているのでまたブログ読み直してみよう。
今日は、イヤホンも持って行ったので、モニターモードを活用した。
エッジアングル
フォアアフトレシオ
アーリーエッジング
などを測定しながら音声で教えてくれる。
とてもいいのではあるが、残念ながらタイムラグがあって、1−3ターンぐらい遅れるのである。
これが、エッジ角深かったなと思っても、60度とか言われて、次の次のターンしているときに70度とか言われるのである。
実質わけわからん。
であるが、今年のバージョンアップで右ターンと左ターンを判別してくれる。
これを見ると右ターン(左がいそく)のほうが、左ターン(右がいそく)よりも8度ぐらい深い。
ほー、なるほどねえ。

やはり体から入る癖がある左がいそくのほうがエッジ角はきつくなるんだ。ということはこれを平準化することを目指すというわけだ。
もっとよく見れば、もっとよくうまくなれるヒントが見つかるかもね。
ところで、本日やたら転倒。
4回だったなあ。
1−3回目まで右に転倒する。つまり、切り返しで上体が右に行き過ぎたためにおっとっと、どんみたいなのである。
4回目は初めて左に転倒した。
その辺の意識をしていたら、バランス崩す方向が逆になった。
まあ出来るってことである。よかったなあ。
で、やたら転んだにはやはりチョー長いやつってことがある。再度カーブが少ないのでバランス保持が難しいのだな。
まあ、下手なだけだけど。
でやはり、股関節を折って左側に荷重していこうという意識がしっかりある時にはバランスが崩れない。
癖が出て、右に上体が行ってしまうと右に転倒や、バランス崩れとなる。
ワイドスタンス、プルーク、ターン後半股関節を折って、エッジを立てる、トランポリンっぽく、エッジ角が漸増させて、一気に抜く。
ピポットでひねる力を加える。
基本的には、ターンの早い段階からエッジを少し立て始めて漸増しながら板を回してきて、最後のほうは股関節折りつつエッジ角増やして前に持ってくる。
すると、丸井たーんこってやつになる。
ただ、あまり丁寧にやっていると反発が出てこない。腰を直下に落としていくってのもいいのかな。
最後は、ショートターンで、ピポットひねり、エッジ角漸増、と圧を同時に強くしてから抜く。
すると、チョー長いやつでも小回りになってくる。
ただ、脚力の問題だな。これ。
最後に向けてエッジを立てつつ圧をかけていくのが、ああできないってのも多数。
二日目にしていろいろ課題が見えたというか思い出しつつあるので良かったでしょう。
距離 12km
高度差 2100m
結局チョー長いやつで滑りとおした。
足は、薄い靴下でOK
脚は最後痛くなってきた。まだまだ、筋力も足りないし、痛みも出る。治療しつつスキーして筋力アップだな
疲れた・・・おとといも疲れたのだがもっと滑ったので、もっと疲れた。
本日は、チョー長いやつ187cm と 赤いやつで行った。
もっとも、出動が10時であったけど。
まあまあ、雪が荒れてこないうちにチョー長いやつ、午後ぐらいには赤いやつという作戦だった。
本日もCARV作動させた。先日より少し上がって、スキーIQ 151が出た。これで、日本の今シーズンでは1位をとれた。
すぐに落ちるだろうが、とりあえずOK。気が済んだ、あとはアトミックブーツで滑っていようかな。
で、それは大回りをした時であった。
長い板なので、とても大きくも回れるのだが、割とターン数は稼げた。
気持ちとしては、足裏で早いタイミングでエッジ立て始めて板のたわみを引き出して、股関節も折って仕上げで圧を開放して板を上に飛ばす。
ってのができたからなあ。大回りで板の反発もらえるようにはなかなか難しかった気がするが気のせいか?
去年のことは忘れているのでまたブログ読み直してみよう。
今日は、イヤホンも持って行ったので、モニターモードを活用した。
エッジアングル
フォアアフトレシオ
アーリーエッジング
などを測定しながら音声で教えてくれる。
とてもいいのではあるが、残念ながらタイムラグがあって、1−3ターンぐらい遅れるのである。
これが、エッジ角深かったなと思っても、60度とか言われて、次の次のターンしているときに70度とか言われるのである。
実質わけわからん。
であるが、今年のバージョンアップで右ターンと左ターンを判別してくれる。
これを見ると右ターン(左がいそく)のほうが、左ターン(右がいそく)よりも8度ぐらい深い。
ほー、なるほどねえ。
やはり体から入る癖がある左がいそくのほうがエッジ角はきつくなるんだ。ということはこれを平準化することを目指すというわけだ。
もっとよく見れば、もっとよくうまくなれるヒントが見つかるかもね。
ところで、本日やたら転倒。
4回だったなあ。
1−3回目まで右に転倒する。つまり、切り返しで上体が右に行き過ぎたためにおっとっと、どんみたいなのである。
4回目は初めて左に転倒した。
その辺の意識をしていたら、バランス崩す方向が逆になった。
まあ出来るってことである。よかったなあ。
で、やたら転んだにはやはりチョー長いやつってことがある。再度カーブが少ないのでバランス保持が難しいのだな。
まあ、下手なだけだけど。
でやはり、股関節を折って左側に荷重していこうという意識がしっかりある時にはバランスが崩れない。
癖が出て、右に上体が行ってしまうと右に転倒や、バランス崩れとなる。
ワイドスタンス、プルーク、ターン後半股関節を折って、エッジを立てる、トランポリンっぽく、エッジ角が漸増させて、一気に抜く。
ピポットでひねる力を加える。
基本的には、ターンの早い段階からエッジを少し立て始めて漸増しながら板を回してきて、最後のほうは股関節折りつつエッジ角増やして前に持ってくる。
すると、丸井たーんこってやつになる。
ただ、あまり丁寧にやっていると反発が出てこない。腰を直下に落としていくってのもいいのかな。
最後は、ショートターンで、ピポットひねり、エッジ角漸増、と圧を同時に強くしてから抜く。
すると、チョー長いやつでも小回りになってくる。
ただ、脚力の問題だな。これ。
最後に向けてエッジを立てつつ圧をかけていくのが、ああできないってのも多数。
二日目にしていろいろ課題が見えたというか思い出しつつあるので良かったでしょう。
距離 12km
高度差 2100m
結局チョー長いやつで滑りとおした。
足は、薄い靴下でOK
脚は最後痛くなってきた。まだまだ、筋力も足りないし、痛みも出る。治療しつつスキーして筋力アップだな
2023年12月05日
2023ー2024シーズン始動
ちょっとスキーな気分が盛り上がってきたのである。
ワタスキは2週ぐらい前に見た。一体何回見るのやら。
板も買ってチューン出した。
今年は、八千穂のシーズン券の超早割かつミドル券を買ってみた。28,000円である。ありがたいなあ。
BTやら、五竜やらの一日券が半額になるよ。スノーバーズクラブに強制加入なので。
で、その八千穂が2日にオープンした。
とここまでくれば行くでしょう。
3日に板かった足で、塩尻にて忘年会で、泊まり。
宿からの北アルプス

4日に昼前に帰宅した。
ほぼその足で八千穂にごーである。
白樺林がいつもきれいだなあ。

さて、いくか

今日の板は赤いやつ。あらまあエッジがないなあ。そういえばワックス塗ってないし。まいいか。
最初はプルークで始めたが、落とされる。こんな7度ぐらいの斜面だがあれまあ。
まあそのうち、今日はひゃっほうでいいやと思い、普通に滑ってみた。
どいいつつ何のかんの考えて、プルーク、しゅてむ、ステップ、横滑り、ずらす大回り、ずらす小回り、カービング小回りしようかできなかった
などやったことはやった。
どうも、股関節を折るってのを思い出したので、これがかなり大事な感じで、板の反発をもらうことができた。
そうなのであるが、足が痛い。足ってブーツの中。脚は、ほとんど問題なかった。ああ伊勢崎様様である。
でも足が痛いので、2本で休憩。その後3本で休憩しつつお茶とお昼の代わりのチーズバーガーというなのお菓子。
そんでも12本ほど滑って終了。
無事終えました。あー疲れたぞ、これでも。
そうだ、準指同期でスクールにいたSO氏もいた。彼もここを気に入っているので、去年も合った。
まあ、またよろしく。
そうそう、CARVのメンバーシップも2年間更新した。
ので、相変わらず、紺のブーツで出動。早速データ取ってみた。
今シーズンで見ると下のほうだったので、昨日の分って日付が変わってからのデータ。
1日だけならトップとれたよ。ふー。

距離 8,4km
高度差 1400m
ワタスキは2週ぐらい前に見た。一体何回見るのやら。
板も買ってチューン出した。
今年は、八千穂のシーズン券の超早割かつミドル券を買ってみた。28,000円である。ありがたいなあ。
BTやら、五竜やらの一日券が半額になるよ。スノーバーズクラブに強制加入なので。
で、その八千穂が2日にオープンした。
とここまでくれば行くでしょう。
3日に板かった足で、塩尻にて忘年会で、泊まり。
宿からの北アルプス
4日に昼前に帰宅した。
ほぼその足で八千穂にごーである。
白樺林がいつもきれいだなあ。
さて、いくか
今日の板は赤いやつ。あらまあエッジがないなあ。そういえばワックス塗ってないし。まいいか。
最初はプルークで始めたが、落とされる。こんな7度ぐらいの斜面だがあれまあ。
まあそのうち、今日はひゃっほうでいいやと思い、普通に滑ってみた。
どいいつつ何のかんの考えて、プルーク、しゅてむ、ステップ、横滑り、ずらす大回り、ずらす小回り、カービング小回りしようかできなかった
などやったことはやった。
どうも、股関節を折るってのを思い出したので、これがかなり大事な感じで、板の反発をもらうことができた。
そうなのであるが、足が痛い。足ってブーツの中。脚は、ほとんど問題なかった。ああ伊勢崎様様である。
でも足が痛いので、2本で休憩。その後3本で休憩しつつお茶とお昼の代わりのチーズバーガーというなのお菓子。
そんでも12本ほど滑って終了。
無事終えました。あー疲れたぞ、これでも。
そうだ、準指同期でスクールにいたSO氏もいた。彼もここを気に入っているので、去年も合った。
まあ、またよろしく。
そうそう、CARVのメンバーシップも2年間更新した。
ので、相変わらず、紺のブーツで出動。早速データ取ってみた。
今シーズンで見ると下のほうだったので、昨日の分って日付が変わってからのデータ。
1日だけならトップとれたよ。ふー。
距離 8,4km
高度差 1400m
2023年12月03日
FISCHERの板 購入とチューンナップ
今年は、FISCHERの板にした。
RC4SCである。165p。
色は、チェレステカラー(空色) 愛称はなんとしようか
今まで、赤いやつ、青いやつ、黒いやつときている。
そうなると、空なやつ?変だなあ。チェレステなので、ちぇれなやつ?うーむ
水色ともいうので、水な奴。
しっくりこないねえ。
まあ、どうも チェレな奴 (仮)ということで収めておこう。





書いたかもしれないが、試乗して調子よかったのである。
乗ったのは、160cmのであったが、たぶん165でもいいんじゃないかなあ?きっといいと思うよ。たぶん。
あとは、プレートが並みのやつ。かたいやつもあるんだけど、乗ってないからこれでいいやと。
お店で、アドバイザーに聞いたら、SCは間違いない。結構何年もあまり変わっていないけど、まだずーっといいと。
プレートは硬いのはクイックレスポンスを求めるのであれば必要であるが、そこまでなくても全然大丈夫と。
いうことで、まあ一安心。
お値段、14万円超えということであるが、それでもだいぶ引いてもらった。
で、黒いやつであるが、値段が付くうちにドナドナした。
そしてら、中古も値が上がっているのはしっていたが、けっこう驚きの値段で売れてくれて助かった。
4万ぐらいかと思ったが、6万オーバーである。
今までだったら、2年落ちの中古なんて、3万がいいところだったのにああ、びっくりである。時代が変わった。
ところで、チェレな奴は、話題が移動してしまった、ウクライナ産だ。
へー、ほー。ここで、コメントしても何にもならんのでなんだが、戦争してもよいことはほぼ無いんだよ。と、この前の家康も言っていたよ。
違ったかな。まあそういうことで。
で、せっかく受け取ったのであるが、すぐに車で5分の スノーラグハウスに持ち込む。
のっけから、お値段のはなしで、材料が1.8倍になったので、15000円になります。と。
あらまあ。
今回は、最後かなと思って、B レベルで調整してもらうことにした。
黒いやつは C レベルでいくらか物足りなかった感じはあったので。
まあそんなことで、おそらく最低2年間はよろしくね。
RC4SCである。165p。
色は、チェレステカラー(空色) 愛称はなんとしようか
今まで、赤いやつ、青いやつ、黒いやつときている。
そうなると、空なやつ?変だなあ。チェレステなので、ちぇれなやつ?うーむ
水色ともいうので、水な奴。
しっくりこないねえ。
まあ、どうも チェレな奴 (仮)ということで収めておこう。
書いたかもしれないが、試乗して調子よかったのである。
乗ったのは、160cmのであったが、たぶん165でもいいんじゃないかなあ?きっといいと思うよ。たぶん。
あとは、プレートが並みのやつ。かたいやつもあるんだけど、乗ってないからこれでいいやと。
お店で、アドバイザーに聞いたら、SCは間違いない。結構何年もあまり変わっていないけど、まだずーっといいと。
プレートは硬いのはクイックレスポンスを求めるのであれば必要であるが、そこまでなくても全然大丈夫と。
いうことで、まあ一安心。
お値段、14万円超えということであるが、それでもだいぶ引いてもらった。
で、黒いやつであるが、値段が付くうちにドナドナした。
そしてら、中古も値が上がっているのはしっていたが、けっこう驚きの値段で売れてくれて助かった。
4万ぐらいかと思ったが、6万オーバーである。
今までだったら、2年落ちの中古なんて、3万がいいところだったのにああ、びっくりである。時代が変わった。
ところで、チェレな奴は、話題が移動してしまった、ウクライナ産だ。
へー、ほー。ここで、コメントしても何にもならんのでなんだが、戦争してもよいことはほぼ無いんだよ。と、この前の家康も言っていたよ。
違ったかな。まあそういうことで。
で、せっかく受け取ったのであるが、すぐに車で5分の スノーラグハウスに持ち込む。
のっけから、お値段のはなしで、材料が1.8倍になったので、15000円になります。と。
あらまあ。
今回は、最後かなと思って、B レベルで調整してもらうことにした。
黒いやつは C レベルでいくらか物足りなかった感じはあったので。
まあそんなことで、おそらく最低2年間はよろしくね。