2024年02月25日

修旅しゅうりょう、雪入れと検定と家族 2.20-23 36-39日目

2/20 曇り 雪がずいぶんと減っている。黒いところが結構出ている。あらまあ今月で終わり感が漂っている。

午前中は、ほかの用事をすませて午後からのスキー



もうやらないと言っていたはずの修旅が2校目である。

今回は大阪の子。中一。

経験班を当てていただいた、さらにふつうは経験班って10人超なのだが、大阪ということもあり経験者が少なく今回は5名。

れいによって、ほんとに経験しているのかが怪しいので、とりあえず聞いてみた。小学校高学年以降でやったとことあるひと。
はーいと全員。よく幼稚園でやりました。その後はしてないですってのも経験者ではある。

さらに念のためプルークファーレンで止まれるかを確認。まあいいか。じゃあ降りよう。

ということで、けっこう経験班であった。1時間半しかないが、下と第5リフトはクリア。


翌日 

あーなんかたくさん滑った。
15km 高度差 1800m なかなかだ。

プルークの外脚外腰から入っていくののしみ込ませを行いながらのレッスン。
いろいろもやったよ。
楽しそうであってよかった。雨だけど。
さらに、雪が痛んだ

疲れた。

ところで、終日雨。もともと少ないのにさらに減った。

そうだ、でも滑走もやったのであるが、どうも合わせるのが難しい。最後だけ合った。ふー


翌日

1時間半しかない、さらに今日も雨
すごいなあ、大阪の子たち思い出に残るであろう。

バーンが硬く山頂リクエストにお答えできなかった。残念。
無事終了。


午後は、雪入れだそうな。

昨日降りた第五のリフトおり場に雪がなくなった。
端っこから人海戦術でアキヤボートに雪載せて引っ張って作る。1時間やって疲労した。
終了。


翌日

地区の小学生の検定会だ。
これまで5回にわたってレッスンをしてきた。といってもおいらは1回だったけど。

担当は4級に6人だ。

もうばりばりうまい。あきらかに4級はクリア。

講習内検定で基準の55だが、それをみんな加点した。ひとりは完璧になったので59つけてみました。


午後には雪になった。
ああ、結構積もったよ。15センチぐらいこれで一息つける。

ファミリーの小学生と両親。

なかなかに皆さんポジション後傾。ジャンプをターン終わりのタイミングと、ターンした向いたときのタイミングでやっていって徐々に良くなった。

だが、いろいろやるがプルークを崩さない小学生。
なにをしてもかたくなに、パラレルにしようとしないなあ。
安定感を求めるのかな。残念。

まあ、初級コースしか行かないっていってたのをクワッド降りてこれたので良しとしてもらおう。
お父さんちょっと不満げであった。でもなあ、トライしようとしないのは性格なのかなあ。
今後の課題だなあ。



ということで、疲労した。

翌日はほとんどこたつむりであった。

土日は休養。

以上
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2024年02月19日

34,35日目 2/17-18 やちほ 山梨県連主催クラウン 

ちょっとまえに、お仲間のNIさんに八千穂で、プライズやるよ、山梨で。

って聞いたので、ちょっと調べて申し込んだ。

実は、前回のbてぃでは、雪がとても良いのと、こぶが短いのがわかったので、先に一回受けて慣れておこうってのと、あわよくばと思い受験した。

結果は最悪であったが・・・


 ということで、やちほのシーズン券を使って受験となった。
まずは、事前講習。
講師は白倉さん、お上手である。

 種目別に放牧形式で進む。

ロング フリー
初回 X脚 外足の圧が逃げていく。もっと両足でやってね
2回目、 内倒X脚になるよ。外足をあまり外に出すとこうなる感じ
3回目 腰を出しつつ、股関節は緩めないで、下に落としていく下って内足の上あたり。中ではなく下。


プルークやって、腕をクロールで腰を前に出していきましょう
腰を前に出すため。

面を使う。
最初から角立てずに平らに踏みながら板が外に出てくることで角が立ってくる。これをかかとで面を踏むのが新感覚。
確かにずれがしやすい


ショート
初回 前に出して面を使って足首の回旋を考えたが、前に出してくるのができなかったようだ。
2回目 外腰と外脚を前に出すってのができた。というかそれだけ考えたら、踏めましたねと。

こぶ

だいぶ下部からのスタートだが、先週よりもばんばん掘れていてチョー大変。
2回あうとしてから、最後だけ10ターンぐらいできたが、怖かった。
明日は、埋めると思うと言われてよかったよ。



日曜日 本番


頭がまっしろになる対策で、自分のだいぶ前のひとのスタートでイメトレ。
一緒のタイミングで準備して、スタートよしでから一呼吸して外腰を出していくってのを3人分ぐらいやってみた。
けっこう落ち着いて滑ることができた。今後も機会があればやってみよう。

大回り

外腰と外脚を前に出すのはできたかな。
下では朝回りにするってのも考えていた通りやってみた。
80%ぐらいの出来であろう。

とおもうが、結果からすると外腰がまえに出たかもしれないが動きが少なかったのであろう。


フリー

どうように動きが少なかったと思う。どうも明確にだしたぞとか、外足踏めてるぞとかそういうのは感じられなかった。



ショート

これも、動きがまだすくなかったのか、でもまあまあできたのかな。足首回旋の動きはいくらかできたのかな。板は回ってきた。
そんで、おそらく面を押さえてのターン始動で板がそとにスムーズにずれていく谷周りってのはできたのやも


こぶ

だいぶ、浅くなっていたのであるが、大事をとって最初の2ターンはゆっくりずる丼ではいる。
そのご少しスピードあげていったのだが、アクシデント。ストックの先が埋まって抜けなかった、これでレーンアウト。
すぐに戻った。戻った後は、トップを下げる動きが出てよかったねえ。でもいかんせん。


メンタル面ではよくなってよかった。だいたい」覚えているからねえ。

でも、その状態の滑りでもこの点では合格なんて全く見込めない。

惜しいと思えるのは、まいなす2点ぐらい。マイナス4で来年頑張りましょう。って感じかな。


飯食って待つが、さっぱり放送しない。
こぶに行く。

あらまあ、すっかり惚れまくり。昨日のとの中間を超えた。
それでも何とかいけるのであるが、土が出てるともう駄目。
3本ほど行って、足が痛くなって終了。


さて発表。

テクは40人中2名合格 
クラウンは 15名中1人合格。

そんで、合格者はすべて子供。ふーむ

ロング  78
フリー  78 
ショート 79
こぶ   78
合計  313 マイナス 7

ブービー賞


ということで、この頃の成績を鑑みると、もう劇的にうまくなったと感じて、それが安定して練習で滑れる状況にならないと受けても仕方ないなあという結論

とかいいつつ、去年もそう思った気もするが・・・

まあ今年はないな、というか本日もストックが刺さるぐらい春になっている。
3月の検定会っておそらくどこも中止かな。
posted by ソーレ at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 2023-24シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月15日

32日目やちほ 2/12 33日目 bてぃ クラウン撃沈 2/13

都合により、3連休ではあるがまあ最終だからそんなに混まないかなとやちほに行ってきた。

それでも、さすがに高速折りて山に登る車がいるよ。ふつうみんな下っていくのに。
駐車場は、満車に近いがまだ空いていた。



今回は、目的として次の週末に山梨県連主催のやちほクラウンに申し込んであり、その下見および
八千穂のこぶを滑ろう。板をID-おねにしてみてね。
ってのと、急斜面をしっかりと外腰と外脚出して入れるかの確認。
それで入って小回りはどうなるかな?


というわけで、さいしょは空色のやつで緩斜面からだんだん確認しながら急にずれていった。

急斜面大回りは、といってもここの急斜面は短いので恐怖感がすくない。
しっかりと、外脚のアツカンが得られていて良い漢字であった。

次の小回り
これが楽だというのがあるが、谷周りで刺すが出来て山周りは板の返りだけで終了っていうほぼ理想に近い滑りが出来た。

こぶにいくきれいなこぶができた。
最初の2ターンが急でちょっとびびってアウト。
その後は意外とよく滑れた。が通せないなあ。
2本滑ったが、2回ずつぐらいアウト。


お茶してから板をID尾根に変更

トップが柔らかいとは言うものの、横にするからあまり関係ない
ツインチップのテールが重なって板の動きが変になりあうと。まあ平行でないってこと。

板は横にはしないで、斜めでずらしていく
みっきゃくを目指す。
こぶの向こう側で板をぺたっとつけて圧をかける
ために股関節を伸ばして、つま先を落として入っていく
さいしょからターンで入っていく

などを確認して合計6本

通せたのは、1本、練習に1っ本という感じで、もう左足が痛くなってきた。
終了だ。


距離10km
高度差 2000m



2/13 bてぃ クラウン

落ちた。

雪がこの頃とてもよく、こぶも楽なので、これは受けたほうがいいかと思い、また週末のやちほのためにお試しもかねてあわよくば。

検定員がしゃとれーぜのID氏。この方は前の会社の同期。何回か研修会でスキー場であったことがあるが、この頃は会えずにいた
あらまあ。tr氏と先日飯食ったとお話し。旧交を温めた。

雪はとても良かった。
朝練習して大回りは外腰と外脚を前に出して入っていけた。
小回りは、それはできるが、中周りになってしまう。多分、ずっと張っているのだろうやはり緩める操作がいるのかも
昨日の小回りは暴走してダメだ。回して入ろうという結論。
こぶはまあ見たら楽そうである。


さて本番

小回りから

それがスタート位置では感g萎えたのだが、始まったらあれ頭が真っ白だ、気が付いたらゴール前で暴走している。
なんだこれ?だめだ77か行って78
中周りになってしまった。



大回り、反省して対策は、スタートまえに外越外脚前にって唱えていた。

一応できた。外脚のあつかんもあった
80出ないかなあ



フリー



また頭がしろい忘れている。
リズム変化もやる場所がなくたぶんこれスピードですぎて捜査にいたらず、外脚は浮くしさんざん
77か78


不整地



あれ、これも頭まっしろ
圧をかけずに入ってしまい数ターンでアウト。あれまあ戻ったがなにげにゴールで停止するのを忘れてしまう。
あとで怒られた。すまないです。
77


結果は、大回りも78だった。あれ?
あの小回りと同じ点ってのが解せないし踏んだつもりだったのに

講評では、kh氏、ID氏、小回りも大回りも状態のポジションが後すぎ。股関節から起きている。

ほー、大回りでは、外越外脚出して行けたのだが、じつはその時に股関節を起こしていた。
これはtm氏がビデオ撮ってくれていてあとで見たら全くその通り

急斜面に対応できていないで股関節が起きている。腰を前に出すときに股関節を伸ばしてしまう入り方
これを股関節キープしたまま腰を足を前に出すで対応できる。地上で練習何度もしたしこれからもやろう。



こぶでは、外脇がさっぱり締めていない、あがりっぱ。


というとで、
小回り 78
大回り 78
フリー 78
こぶ  77
合計  311 9点マイナスは受験者14名中最下位という不本意な結果となりました。
やれやれ、

対策としては頭真っ白は今回で少し慣れたかな。次回なんとか

そんで、股関節を伸ばさずに腰と足を前に出していく。


距離 12km
高度差 2500m
posted by ソーレ at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 2023-24シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月11日

検定のお仕事 31日目 2/10 bてぃ

検定の仕事だよと言われていた。

朝はやくいった。

下見と、打ち合わせ。

あれ、担当することが変わったぞ。

まあ、こなす。

無事35名ぐらいのが終わった。

なんかとても疲れた。

温泉はいって帰った。

いじょ
posted by ソーレ at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 2023-24シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月09日

28-30日目 btなど 不動産系スキー 2/5-7日

いつもお世話になっている、sw氏とラジコンした際にスキー話で盛り上がった。

去年楽しかったから今年も行くよ。ついでに言えば、これで練習して北海道も行こうってお話。


その場で、行ける人が3名になった。宿は、じょいはうすに決定。st氏は普段ボードだが今日はスキーでお付き合い。


今回は、午後スタートな感じ。

だが、朝からスキー場に行ったら、ポール滑らせてもらえることになった。ありがとう。
お礼にちょうど持っていたインスタを提供してついでに取ってもらえてさらにラッキー


上部のおいどり


下部での固定


フェアリーおいどり


初日に、2組が11時半ごろ集合した。レンタルなどしていたら午後券の時間ではあるが、宿での割引のほうが安くなるので、そっちに。

いちおう1年ぶりなので、bてぃの下から、まずはうおーかー。で、問題なくリフト。これも下のコース問題なく、昼も超えていたので、ごはん。
おいしいところなので、大丈夫でした。


食後、もう一度下まで下がってから山頂に行く。

ところで、本日大雪警報。バンバン降っている。午前中は曇りだったけどね。

パラレルの完成へ向けていくらかレッスン入れつつ、急斜面対応、ストックで支えてのプロペラ動作、高い姿勢と低い姿勢は階段とこうで、股関節の前傾は斜面に直角に立つため。

なーんてやりながら
もみのきコースで動画とりつつ進む。

だんだんパラレル感が強くなってきた。

ボーダーは昔はすきーしていたということで問題なくすすむ。

みなさん、スピードが上がってきた。

中斜面も滑って、一度お茶。

もう一度出ようとしたら、あれ?リフト終わりっぽい。もう4時だった。

なんか時間のたつのが早いなあ。

本日終了。



じょいはうすに集合して、おいらは夕食と2次会のあと帰宅予定。

おいしい夕食頂いて、用意したワインとソーセージでいくらかご接待。だって、swさんと出会ってなかったら、こんなプラプラスキーできるようにならなかったからねえ。

で、夜になってきて妻から電話。

まあ、雪多いから不安なので帰ってきてほしいと言われていたのであるが、しかたないから泊ってもいいよということで、ワインに手が出た。
無事おいしくいただいて、不動産談義およびいろいろで本日お休み。


2日目

あれ?
sw氏たちが今日は疲労により休養しているという。
ということで、ボーダーst氏の要望に合わせて、ろいひにした。宿割りリフト券もある。

アルペンボーダーが皆なのか?st氏のことなのか、急斜面を毛嫌いする。
ので、急斜面のないろいひ。ただ、この日は深雪である。といっても大した量にはなっていない。たぶん一度踏んでいるのであろう。

実際入ってみたが、20センチあるかないかだな。
ということで、その後は整地をビデオ撮りながらやったが最終的にはデータが飛んで終了だ。やれやれ。

https://youtube.com/shorts/89lGOD7tLF8?si=2kXh3J1ME6cP5O0f

整地もとても気持ちいい、ばね感覚が中回りで出てくるので、きもちいいねえ。
何本滑ったろう、7本レベルだが。

ただ、疲労している。


ということで、お昼になった。

ということで、終了になった。


たぶん 高度差 1000m



7日

今日は家からご出勤。
予定では、白樺国内スキー場であったが、今週はスキーオンリーだとか。もともとそうだったが、去年あたりにボード入れた。
ちなみに、ボード入れることで、売り上げが10%上がったそうな。

そんなことで、車山に決定。

sw氏のベンツが朝調子悪かったらしい、ディーゼルで軽油が凍った可能性もあるが無事到着。

いい景色といい雪である。
体調もいいようだ。休んだから。

ということで、もうレベルが上がっているので、クワッドで正面バーンに。

簡単に滑り降りてくる。

また少しレッスン。
上体の前傾をキープ、ポジション、回旋、大回りの導入、フラット、待っていること


などをすると、またレベルアップした。スピードが速くなり大回りもずらしながらコントロールして来れるですよ。

その後、山頂に向かう。

今日は富士山がよく見えた。よかったよかった。だいぶ静岡のより小さいですが。

山頂のおでん。卵と、はんぺん?

食べられないけど。


山頂からの少し急で、狭いところも余裕でクリア。

クロスコースもゆっくり滑った。

ということで、無事お昼になった。

ランチ終了にて、今回のツアー終了となりました。


次回は、北海道ですなあ。たのしみ。

さらに、その後またbてぃで、なかなかに予定目白押しである。


お別れした後、st氏と急斜面に行こうとしたが拒否されたので、一人でいった。

その後のクロスコース



今回は測定を忘れた。


おそらく 毎日 5km
高度差 1000m

ぐらいでしょう。
posted by ソーレ at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 2023-24シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月03日

26ー27日目 2/2-3 bてぃ

北海道の夢のような時間はすぐに過ぎた。

ということで、また戻ってと。


2日は、ほぼ地元の小学生。
なんか班数が多かったので、なんでそんなに必要なんだろうと思っていたが、実は3学年が来たのであった。なーるほど。

4年生の経験班。
最初の板を履くところとか、転んでみて起きるとかのレベルがちょっと怪しかったのですべりもまだ窯と思ったのであるが、これが意外といい。

おそらく、親が手伝って自分でできていないことがあるのかもね。

まあそんなことで、無事山頂まで行って、たくさん滑ったね。


終わってから、少し滑った。

ところが、てろってさっぱりだ。
でもこれでも意外と外から見たらいがいと大丈夫ってはなしもある。さて今回はどうなんでしょうね。

板が赤いやつでもうエッジがないなあ。そんで、夕方になってバーンが磨かれて硬いねえ。
そうそう、今シーズン初めてジャイ子を滑った。しかし、かりんこりんでなかなかつらい。


suki-iq 148にはなったけど。

距離 14km
高度差 2000m



翌日 
忙しいから来てと言われたので行った。

のであるが、前日の段階で予備としてということであったので、開いたら滑ろうと思っていた。

朝滑った。
あら、なんか調子悪いなあ。外腰と外足を出して入っていくのがどうもできない。
そうすると、以前のような感じの滑り方でどうも安定感が少ない。

こういうときこそ、積極的にいかないとだめなのであるが、ちょっとできなかった。残念。
まあ、硬いのと空色のやつのエッジがぎゅんぎゅんなのである。


レッスンが、こども二人
最初は緊張していたのか静かだったが、だんだんおしゃべりするようになった。
滑りは、ふたりとも早くなってパラレルの雰囲気出てきた。


午後は、1級目標の男性
ご自分で言ってるようにないとうする。
これは、妙な運動をやめてもらって、外足だけで滑るなどして感じはよくなった。
その他、内足レッスンで、ぎゃくに内足を感じてもらい、足裏の状態を感じてもらう。


ニュートラルをメインに行った。

斜滑降からニュートラル、また斜滑降
1回のターンをニュートラルを作ってそのまま待っているとほらターンできた。

ということで、だいぶ良くなったかな。
満足げであった。


3時過ぎは、KI氏が伝達講習してくれると。
yd一家が車を上げていたので、最後まで参加できた。

やはり、階段登行、階段降り、ハノ字で止めるエッジング、進めるエッジング、プルークボーゲン、パラレル低速、中速実践という感じ

つま先も動かすことで、股関節の回旋に追加だ。
カービングでも力をかけておくことで、板がなかに入ってくる。

あと、最近の外腰を前に出していく滑り方について聞いてみた。
あまり正対もどうかと思うが、見せてと。

見せたら、ああ、この程度だったらド正対ではないのでちょうどいいぐらいかもみたいな。


ym氏は、緩斜面でしぇーれんになるのを防ぐためにハノ字の内足を意識するとな。ほー

スキーIQは150出るが、これは緩斜面や中斜面でのお話、なかなか急斜面では数値が上がらない。140ぐらいがいいところ

ざんねんだなあ。




距離 11km
高度差 1700m
posted by ソーレ at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 2023-24シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする