2024年03月26日
51日目 検定のお仕事 bてぃ 3/20 と 52日目 やれやれ腰が痛いのアライ 3/22
検定員が足りないということで、お仕事。
午前中は事前講習
なんか皆さま、ポジションが後傾だなあ。
種目の位置とか順番とかの説明以外が必要だ。
ただ、今日は新雪が降ってそいつがぼこぼこし始めている。
主任様は、とにかく外脚に乗ってくること、板を腰に下に置いておくをしっかり伝えてね。プルークでやってもいいよ。
そこも踏まえて講習修了。
こぶも滑れたが、2本目でアウトしてしまった。やれやれ
午後は、天気が悪いんだよね。雪中。
仕方ない、検定スタート
結果的にはつつがなく終わった。
割と合格率も高かった。おめでとうございます。
3/22 金曜
tm氏とアライに行く。待ち合わせは8時ぐらい。
順調に到着。グーグル先生の時間が大体あっている。
念のため今年初使いの極太を持っていく。
駐車場では10センチぐらいの湿雪、ゴンドラ上がったらあれ?30センチぐらいあるなあ。
ということで、トレーサーも付けた。もっともこのゴムがゆるゆるになっている何とかしないとなあ。
ところで、腰が痛い。すっかりサポーターがないと滑れないよ。
かがむと痛いなあ。
でもまあ滑り始めた。
少し重いので、極太でもちょっと大変である。
最初にtm氏は普通の板なので、ゲレンデのほうに行こうと思うのではあるが、ゲレンデでもパフパフだ。
少し重いけど。
ということで、tm氏はご苦労されている。
まあ待ちながら滑る。
まだ結構重いのですこし大変ながらさすがに極太すいすい行ける。
だんだん、スピードも出してくる。これがいけなかった。
しっかりターンはしているものの雪で視界が悪かったし、つい下を見ている時間も多かった。
そんで、ゴンドラおり場付近に来ているのに、よく見えなかった
普通に滑っていたら、ありゃ、雪がない!あるんだけど。
ということで、廊下に向けて70センチぐらいの段差をそのまままっすぐ飛んで落ちた。
すぐにコケタが、あら腰が痛い。どうも膝の吸収がさっぱりできなかった。
もともと痛かったのに追い打ちが激しい。
仕方ないが、まあ1本目だったし、もう一本乗ってみる。
今度は、左におりて、林間から大きな開けたところ、リフトから見えるのだ。
ここは、もうすでに痛くてただ、楽しくなく降りていくだけであった。こけないで行けるのは極太のおかげだ。
tmさん大変そうである。そらそうだ。この雪では。
で、休憩しましょうと。
休憩していてもさっぱり痛みが引かない。だいたいぎっくり腰みたいな症状だ。
tmさんが出かけたが、もっと待ってみる。ああでもだめだ。
ということで、本日終了。
全開効果があった鍼の先生に電話で予約。午後3時半であった。
この時点で10時半ぐらいだったので、なかなか時間がある。
帰ろうとして表に出たらtmさんにちょうど会えたのでさようなら。
リフト券返したらクーポンくれるっていって、返したカレーを食べようと思ったのだが、カレーのお店やってない。
結局車まで板を引っ張っていくという状況。
うーむこりゃちょっと駄目だなあ。
ということで、鍼してもらったが、いくらかよくなった程度でそのまま帰宅。
翌日も鍼
土日はほぼ寝て過ごす。ミッションインポッシブルを5話見てしまった。
炬燵から出るには30秒以上かかる
月曜火曜とPNFの接骨院
ようやっと、この記事書ける程度には回復してきたが、大した進歩でもない。
ということで、少なくとも今月中のスキーはないな。
悪いと、シーズン終了となる。
ちょっと腰が痛いところを無理していたのが結果的にはよくなかったなあ。
回復の状況はまた次回。
2024年03月18日
49−50日目 3・16−17 bてぃ
2週間ぶりだなあ、先週リッチーだったから。
さすがに、この2日間の温かさで雪はまあそんなもん。ただ量があるのでよかったねえ。末までもちそうだ。
朝トラブルで滑り出しが遅れた。
板が赤いやつ、空色を持っていけなかったからなあ。バスで。
久しぶりにkzさんと滑れたよ。
だいたい4日目だっていうし、そりゃしょうがない。
リッチーの成果である、高いポジションを毎回ってのを意識して滑ってみた。
が、2日後の本日は忘れているなあ
レッスンは、ファミリー
なんとまるっぱのお母さんと、子供は経験者というあまりない感じであるので、これはもうまるっぱ対応しかできない。
であるが、おかあさんボードをしたとこがあるということで、滑るということに関する恐怖感は少ないのか、わりとスムーズに進んだ。
あと40分ぐらいで、第一リフト降りたがさすがに、片斜面ではまって無理だった。
踏み上げてお母さん疲労により終了。こどもたちはまあまあ楽しそうであった
午後は空き。
なんと、今シーズン初のえきっぱに行く。ks氏と。
なんせ、開いていないのである。
で、今日は荒地であった。
こぶがいくらかできかけていた。
で、この荒地 これこそ、高いポジションに戻す甲斐があるというものだ。
今まで腰が引けて横に滑って逃げてというのだったが、楽しいではないか。
もう一本行こうよ。楽しいじゃ。
高いポジションというか、センターはとてもラクダ。操作ができる、踏める。
ここでもエッジングを意識できた。回旋ではなく、脛を傾けて、内足O脚でエッジングで回してきた。
いいんでないの。
あとは、少しモーグル大会のをみて終了。
帰る前にモーグルバーンのでら掛け。硬いなあ。
終了。
距離 9kmぐらい
高度差 1800mぐらい
スキーIQ 154 けっこういいな やはりファンにて
日曜日
朝ksさんと
今日はイベントが多数でじゃいこしか滑るところがないで合意
ksさんの滑りをみて気が付いた。
内足の早い捉えが、がにっている。O脚である。
これ見て再度思い出した。
内足のO脚、さらに積極的に内足を返していく。
午前中あいたので、kzさんと滑る。
最初はいまいちだったが、どんどん良くなっていく。
またえきっぱに行くが、こんどはコブになっている。ここでもポジションを高く戻すことで、途中で引けて逃げたところからリカバリーできた。
やはり、高い位置で踏めると動かせる。
内足引きつつO脚しつつそのまま思い切って返し続ける。
腰は内足の上にすとんと落としていくことでエッジングにはいる。板を外に出さない気持ち。早いタイミングでやる。
フォールラインに入るまでに仕事を終わらせる。刺すのであるが、これも内足返していってひっかけているところから進めるので時間が取れてフォールラインまでに間に合う。
これがパノでも行けた最後は。
調子よくいけたねえ。
距離15km
高度差 2700m
スキーIQ 155 マックスと同じだ、残念更新ならず、ぱので行けたのがうれしいねえ。いままではファンが最高値だが、パノで最高値に並んだよ。
さすがに、この2日間の温かさで雪はまあそんなもん。ただ量があるのでよかったねえ。末までもちそうだ。
朝トラブルで滑り出しが遅れた。
板が赤いやつ、空色を持っていけなかったからなあ。バスで。
久しぶりにkzさんと滑れたよ。
だいたい4日目だっていうし、そりゃしょうがない。
リッチーの成果である、高いポジションを毎回ってのを意識して滑ってみた。
が、2日後の本日は忘れているなあ
レッスンは、ファミリー
なんとまるっぱのお母さんと、子供は経験者というあまりない感じであるので、これはもうまるっぱ対応しかできない。
であるが、おかあさんボードをしたとこがあるということで、滑るということに関する恐怖感は少ないのか、わりとスムーズに進んだ。
あと40分ぐらいで、第一リフト降りたがさすがに、片斜面ではまって無理だった。
踏み上げてお母さん疲労により終了。こどもたちはまあまあ楽しそうであった
午後は空き。
なんと、今シーズン初のえきっぱに行く。ks氏と。
なんせ、開いていないのである。
で、今日は荒地であった。
こぶがいくらかできかけていた。
で、この荒地 これこそ、高いポジションに戻す甲斐があるというものだ。
今まで腰が引けて横に滑って逃げてというのだったが、楽しいではないか。
もう一本行こうよ。楽しいじゃ。
高いポジションというか、センターはとてもラクダ。操作ができる、踏める。
ここでもエッジングを意識できた。回旋ではなく、脛を傾けて、内足O脚でエッジングで回してきた。
いいんでないの。
あとは、少しモーグル大会のをみて終了。
帰る前にモーグルバーンのでら掛け。硬いなあ。
終了。
距離 9kmぐらい
高度差 1800mぐらい
スキーIQ 154 けっこういいな やはりファンにて
日曜日
朝ksさんと
今日はイベントが多数でじゃいこしか滑るところがないで合意
ksさんの滑りをみて気が付いた。
内足の早い捉えが、がにっている。O脚である。
これ見て再度思い出した。
内足のO脚、さらに積極的に内足を返していく。
午前中あいたので、kzさんと滑る。
最初はいまいちだったが、どんどん良くなっていく。
またえきっぱに行くが、こんどはコブになっている。ここでもポジションを高く戻すことで、途中で引けて逃げたところからリカバリーできた。
やはり、高い位置で踏めると動かせる。
内足引きつつO脚しつつそのまま思い切って返し続ける。
腰は内足の上にすとんと落としていくことでエッジングにはいる。板を外に出さない気持ち。早いタイミングでやる。
フォールラインに入るまでに仕事を終わらせる。刺すのであるが、これも内足返していってひっかけているところから進めるので時間が取れてフォールラインまでに間に合う。
これがパノでも行けた最後は。
調子よくいけたねえ。
距離15km
高度差 2700m
スキーIQ 155 マックスと同じだ、残念更新ならず、ぱので行けたのがうれしいねえ。いままではファンが最高値だが、パノで最高値に並んだよ。
2024年03月11日
3/9-10 土日のリッチーキャンプ 戸隠 47−48日目
一年ぶりでいいのか?たぶんいいな。
リッチーベルガーさまのキャンプである。12人ぐらいのメンバー。ほとんどが顔見知りなのとほとんどがヘッドなのにいつも裏切り者のおいら。
今回は空色のやつ。
今日のコンディションは新雪であるが、もうすでに荒地になってきている。ところどころ、もさもさが残っていて、視界的に圧迫感、ただ、踏めば柔らかく蹴散らせる。
という、あまりないコンディションであったので、リッチーよろこんでじゃあ、ストック置いていこう。
えー
そんで、もさもさに突っ込んでいく。
仕方ないので追従する我々
やっぱり大変ではあるが、それ以上にポジションである。
いつものパターンが改めてクリアになった。
ターン弧とターンのリズムが大きいのである。
最初は微妙に大きいのだが、じょじょにさらに大きくなってついに耐えきれないころに横にトラバースして逃げる
というパターンだ。
今回は、午前中のノーストックで5本ぐらい正面バーンを滑った。
うちきちんと完走できたのは最後の1回のみ。
まあ最後よくなったからいいんだけどね。
今回は、とにかく高いポジションに戻せということで一日。ああ、ほかにもリズムがデカい長いので加速してしまう。
エッジングが足りない、回旋してしまう、もっと脛を角度つけて、エッジ角作ってきてそれで、圧かけてターン。回旋ではないよ。
やりずらいし。
最後は、口でリズムをとってイメトレもしてからターンイン。
最初の1ターンを小さく回してリズムとる。ポジションも腰高く戻していくとあらまあ、一本通せたよ。こぶっぽいのだが、そのリズムは無視して自分の決めたリズムで早いターン。
ただ、ポジションよかった
リズムもよかった
でも、エッジングが足りないよ。
という評価であった。
午後は、ストックが戻ったが、腰にあててターンインで前に出せとか、頭の上に2本まとめて掲げて桶。高い人になるから。
などかな。
カービングで滑れというのも、午後になったらさすがに締まってきてぼこぼこ。バンバン跳ねるがリッチーは全く感じさせない。また騙された。
最初は、縦に行き過ぎて怖い。早すぎだ。もっと回せ。
まだ、エッジングが少ない。
脛と腰と両方使えってことだな。
最後もう一本行くかってんでいった。
いkさんが立地の後ろをついた。うまいシンクロで先生のあとだからやりやすいとはいえしっかりと最後までついていった。
その後だったが、ゆっくりとリズム早く、ポジション高くで口でリズムとりながら行くとまた通して滑れたよ。
うまくなったなあ。うれしいな。
ということで本日おわり、お疲れさまでした。
tmさんの取ってくれたと連絡のあった。築山 そば 宿坊 にむかう。
いkさんもここだった。
そうだ、リフト券は宿割で3500円。おやすい。
宿坊ってのはもっと簡素な宿かと思ったら、とても十分旅館って感じであった。
朝食付きだったのというか、2食付きが選べなかった。
夕食は食堂のメニューでよければ出せますとの情報で、てんぷらそば。
ちなみにIKさんも同じやど。
総じて満足感が高いお宿でした。ただ、遠いのでそこはもう一度って感じではない。
さて、二日目
3/10 朝に15センチぐらいの新雪を車から降ろした。この時点で昨日の新雪というか荒地の再びか。
早めについたのであるが、みんなレストハウスにて休憩している。
やはり疲労の色が濃い。体力温存に努める。
ところで、ピステんがきれいにかかっている。
なので、レッスン内容は昨日と打って変わって整地。
O脚がすごく大事と。
まずは、内足のアウトエッジを立てて入っていくのだと。
前後差はあまりつけないために内足引いてもいいよ。
とまあ、それだけではあるのだが。
谷足一本でのギルらんでしながらアウトエッジを使うポジションまで移動。
チャールストンに似ていたが、実はぎゅるにげんたーんだったやつ
谷周りでずらして、山周りでカービング
ニュートラルをしっかり作って、内足を上げたりハノ字作ったりせずにきれいにパラレルで回す。
まあ、ここだけは成績良かった。
基本的にみんな結構できないので少しイラつく様子も見えるリッチー
その後、舵取りを重視。
脛の角度をつけようよ。つまり板を立てていく、エッジ角を強く。
回旋ではなく、エッジ角を立てることで舵取りしてね
ポジションもっと低くしろ、と言われたようだ。あまり伸ばして膝がまっすぐは行き過ぎ。階段登行の伸びたへんまでだよ。
これも、正面バーンで行うのである。
ただし、遅くていいよ。スピードは。
深く回してスピードコントロール、でも倒しこみは早く。
O脚で、内足のアウトエッジから入っていく。
のであるが、とりあえず、切り替えですぐにアウトエッジを使うまでしかできなかったが、この急斜面で脛を倒せて入っていけて、深回りしつつ、小回りのリズムをキープしながら、もさもさを無視して自分のリズムで突っ込んでいく、
もちろん、高い腰は毎回作る。
一度リッチーの後ろにつかせてもらう。
脛の倒しこみの早さが安定感の秘訣だろうか。
半分ぐらいまでついて行けたが、徐々にスピード出てしまい、(抑えられない)一度逃げてもう一度ついた。
3/5ぐらいはついて行けたことになったかな。
やはりフォールラインになるところでエッジング完了ってことだなあ。
あとは、腰を高くすることで恐怖感が減る。なんとかなるっぺって感じが出てくるのがよかった。
荒地に強くなった。
雪面からのプレッシャーを感じてからの前提での動きがひつよう。
昨日の滑ってて難しいのは、あまりないプレッシャーを感じられるチャンスであった。
上体を気にするのではなく、下肢、足裏を感じてすべろうね。
歩くときにも滑りそうなところは感じて変更するよね。同じだよ。
飛んだり跳ねたりするときも足裏のプレッシャーポイントを感じましょうね。スキーでぼこぼこでも感じて対応。
リッチーがぼこぼこでは、上体がぶれないのは、見てではなく感じて対応してると。
ところで、疲労感がとてもとても強い。
レッスン終了で終わりになった。
皆さまお疲れさまでした。ありがとうございました。
距離 14km」
高度差 2800m
スキーIQ 154 急斜面では147まで行った。これはよくなったんじゃないかなあ
中斜面まででいつも最高値がでる。これを急斜面で出したいと思っていたがだいぶ近寄った。
リッチーベルガーさまのキャンプである。12人ぐらいのメンバー。ほとんどが顔見知りなのとほとんどがヘッドなのにいつも裏切り者のおいら。
今回は空色のやつ。
今日のコンディションは新雪であるが、もうすでに荒地になってきている。ところどころ、もさもさが残っていて、視界的に圧迫感、ただ、踏めば柔らかく蹴散らせる。
という、あまりないコンディションであったので、リッチーよろこんでじゃあ、ストック置いていこう。
えー
そんで、もさもさに突っ込んでいく。
仕方ないので追従する我々
やっぱり大変ではあるが、それ以上にポジションである。
いつものパターンが改めてクリアになった。
ターン弧とターンのリズムが大きいのである。
最初は微妙に大きいのだが、じょじょにさらに大きくなってついに耐えきれないころに横にトラバースして逃げる
というパターンだ。
今回は、午前中のノーストックで5本ぐらい正面バーンを滑った。
うちきちんと完走できたのは最後の1回のみ。
まあ最後よくなったからいいんだけどね。
今回は、とにかく高いポジションに戻せということで一日。ああ、ほかにもリズムがデカい長いので加速してしまう。
エッジングが足りない、回旋してしまう、もっと脛を角度つけて、エッジ角作ってきてそれで、圧かけてターン。回旋ではないよ。
やりずらいし。
最後は、口でリズムをとってイメトレもしてからターンイン。
最初の1ターンを小さく回してリズムとる。ポジションも腰高く戻していくとあらまあ、一本通せたよ。こぶっぽいのだが、そのリズムは無視して自分の決めたリズムで早いターン。
ただ、ポジションよかった
リズムもよかった
でも、エッジングが足りないよ。
という評価であった。
午後は、ストックが戻ったが、腰にあててターンインで前に出せとか、頭の上に2本まとめて掲げて桶。高い人になるから。
などかな。
カービングで滑れというのも、午後になったらさすがに締まってきてぼこぼこ。バンバン跳ねるがリッチーは全く感じさせない。また騙された。
最初は、縦に行き過ぎて怖い。早すぎだ。もっと回せ。
まだ、エッジングが少ない。
脛と腰と両方使えってことだな。
最後もう一本行くかってんでいった。
いkさんが立地の後ろをついた。うまいシンクロで先生のあとだからやりやすいとはいえしっかりと最後までついていった。
その後だったが、ゆっくりとリズム早く、ポジション高くで口でリズムとりながら行くとまた通して滑れたよ。
うまくなったなあ。うれしいな。
ということで本日おわり、お疲れさまでした。
tmさんの取ってくれたと連絡のあった。築山 そば 宿坊 にむかう。
いkさんもここだった。
そうだ、リフト券は宿割で3500円。おやすい。
宿坊ってのはもっと簡素な宿かと思ったら、とても十分旅館って感じであった。
朝食付きだったのというか、2食付きが選べなかった。
夕食は食堂のメニューでよければ出せますとの情報で、てんぷらそば。
ちなみにIKさんも同じやど。
総じて満足感が高いお宿でした。ただ、遠いのでそこはもう一度って感じではない。
さて、二日目
3/10 朝に15センチぐらいの新雪を車から降ろした。この時点で昨日の新雪というか荒地の再びか。
早めについたのであるが、みんなレストハウスにて休憩している。
やはり疲労の色が濃い。体力温存に努める。
ところで、ピステんがきれいにかかっている。
なので、レッスン内容は昨日と打って変わって整地。
O脚がすごく大事と。
まずは、内足のアウトエッジを立てて入っていくのだと。
前後差はあまりつけないために内足引いてもいいよ。
とまあ、それだけではあるのだが。
谷足一本でのギルらんでしながらアウトエッジを使うポジションまで移動。
チャールストンに似ていたが、実はぎゅるにげんたーんだったやつ
谷周りでずらして、山周りでカービング
ニュートラルをしっかり作って、内足を上げたりハノ字作ったりせずにきれいにパラレルで回す。
まあ、ここだけは成績良かった。
基本的にみんな結構できないので少しイラつく様子も見えるリッチー
その後、舵取りを重視。
脛の角度をつけようよ。つまり板を立てていく、エッジ角を強く。
回旋ではなく、エッジ角を立てることで舵取りしてね
ポジションもっと低くしろ、と言われたようだ。あまり伸ばして膝がまっすぐは行き過ぎ。階段登行の伸びたへんまでだよ。
これも、正面バーンで行うのである。
ただし、遅くていいよ。スピードは。
深く回してスピードコントロール、でも倒しこみは早く。
O脚で、内足のアウトエッジから入っていく。
のであるが、とりあえず、切り替えですぐにアウトエッジを使うまでしかできなかったが、この急斜面で脛を倒せて入っていけて、深回りしつつ、小回りのリズムをキープしながら、もさもさを無視して自分のリズムで突っ込んでいく、
もちろん、高い腰は毎回作る。
一度リッチーの後ろにつかせてもらう。
脛の倒しこみの早さが安定感の秘訣だろうか。
半分ぐらいまでついて行けたが、徐々にスピード出てしまい、(抑えられない)一度逃げてもう一度ついた。
3/5ぐらいはついて行けたことになったかな。
やはりフォールラインになるところでエッジング完了ってことだなあ。
あとは、腰を高くすることで恐怖感が減る。なんとかなるっぺって感じが出てくるのがよかった。
荒地に強くなった。
雪面からのプレッシャーを感じてからの前提での動きがひつよう。
昨日の滑ってて難しいのは、あまりないプレッシャーを感じられるチャンスであった。
上体を気にするのではなく、下肢、足裏を感じてすべろうね。
歩くときにも滑りそうなところは感じて変更するよね。同じだよ。
飛んだり跳ねたりするときも足裏のプレッシャーポイントを感じましょうね。スキーでぼこぼこでも感じて対応。
リッチーがぼこぼこでは、上体がぶれないのは、見てではなく感じて対応してると。
ところで、疲労感がとてもとても強い。
レッスン終了で終わりになった。
皆さまお疲れさまでした。ありがとうございました。
距離 14km」
高度差 2800m
スキーIQ 154 急斜面では147まで行った。これはよくなったんじゃないかなあ
中斜面まででいつも最高値がでる。これを急斜面で出したいと思っていたがだいぶ近寄った。
3/6 46日目 あさま tzさんとお連れ
tzさんとは、リッチーと先日のswさんが共通の知り合いだとでていてお友達申請して去年一緒に滑った。
その第二弾行きましょうってことで本日。
今回は、お友達が1級検定を受けるということで、その会場のアサマになった。
予定時刻には、おともだちは事前講習かな。
二人で会って滑り出した。
tzさんは、実は東京の技術院をやっていたということで、すごいうまいひとである。
不動産屋をやっているんだっけかな、アパートも持ってるしスキーはとてもうまいし、顔もいい。
ということで、あさまの今時としては知らないのであるが、今回は雪がふったこともあるので、板を2本 中太と空色のやつで行った。
雪ぱふぱふかなとおもったが、もう何日も立っている感じでとても回せない。
本来はエッジングしていくと回るのであるが、残念ながらできないので普通に整地の大回り。
小回りも少ししたけど、ま中太で小回りせんでもいいかなとおもい、午後に回す。
結構滑ってあっちこっち行ってそこそこ疲れたのでd、お昼。
お友達も戻ってきてお昼かと思ったら、食べると動けないということでソフトクリームで終了。
午後に板を空色のやつに交換。
1級検定を見学がてらすべる。
ところで、雪が変わった。とても滑りとても滑らない。おやー
であるが、この一本はおいらの滑りを撮影してもらうのであった。
なんかダメダメだなあと板がさっぱり滑らん。ので、うまくアジャストできないまま。
あーれまあ最低だなと思ったのではあるが、見たら意外といい感じ。というか最低感があまりない。
やはり、主観と外から見たのは違うスポーツだなあとまた実感。
その後も検定をみてから、おわったところでコブに入る。
1級検定のあとのこぶなので、いいのかと思ったが、実は忙しくて、結局飛び出す。
悔しいのでもう一回
今度は、腰の下から板を出さないで滑ってみたので、まあぎり間に合って感想できた。tzさんからも高評価。
さて、小回りだがアドバイスを頂いた。
ターンの入りで、板を後ろに引いてから、内足アウトエッジのトップを噛ませやすくなるのでそうしてからターンイン。だと。
そういえば、それはやっていないなあ。
ではやってみた。
お、入りがいいぞ。内足アウトエッジントップが入っていく。
これは青いやつでパノラマで滑った時の感触に似ている。気がする。
で、一度引くけど、次には外腰と外脚を前に出しつつ踏んでいくということで、いいんでないの。
またやってみよう。
というところで、皆さんそろって足が売り切れ状態。
終了。
なお、1級は残念でした。
距離 10km
高度差 2300m
スキーIQ 151
その第二弾行きましょうってことで本日。
今回は、お友達が1級検定を受けるということで、その会場のアサマになった。
予定時刻には、おともだちは事前講習かな。
二人で会って滑り出した。
tzさんは、実は東京の技術院をやっていたということで、すごいうまいひとである。
不動産屋をやっているんだっけかな、アパートも持ってるしスキーはとてもうまいし、顔もいい。
ということで、あさまの今時としては知らないのであるが、今回は雪がふったこともあるので、板を2本 中太と空色のやつで行った。
雪ぱふぱふかなとおもったが、もう何日も立っている感じでとても回せない。
本来はエッジングしていくと回るのであるが、残念ながらできないので普通に整地の大回り。
小回りも少ししたけど、ま中太で小回りせんでもいいかなとおもい、午後に回す。
結構滑ってあっちこっち行ってそこそこ疲れたのでd、お昼。
お友達も戻ってきてお昼かと思ったら、食べると動けないということでソフトクリームで終了。
午後に板を空色のやつに交換。
1級検定を見学がてらすべる。
ところで、雪が変わった。とても滑りとても滑らない。おやー
であるが、この一本はおいらの滑りを撮影してもらうのであった。
なんかダメダメだなあと板がさっぱり滑らん。ので、うまくアジャストできないまま。
あーれまあ最低だなと思ったのではあるが、見たら意外といい感じ。というか最低感があまりない。
やはり、主観と外から見たのは違うスポーツだなあとまた実感。
その後も検定をみてから、おわったところでコブに入る。
1級検定のあとのこぶなので、いいのかと思ったが、実は忙しくて、結局飛び出す。
悔しいのでもう一回
今度は、腰の下から板を出さないで滑ってみたので、まあぎり間に合って感想できた。tzさんからも高評価。
さて、小回りだがアドバイスを頂いた。
ターンの入りで、板を後ろに引いてから、内足アウトエッジのトップを噛ませやすくなるのでそうしてからターンイン。だと。
そういえば、それはやっていないなあ。
ではやってみた。
お、入りがいいぞ。内足アウトエッジントップが入っていく。
これは青いやつでパノラマで滑った時の感触に似ている。気がする。
で、一度引くけど、次には外腰と外脚を前に出しつつ踏んでいくということで、いいんでないの。
またやってみよう。
というところで、皆さんそろって足が売り切れ状態。
終了。
なお、1級は残念でした。
距離 10km
高度差 2300m
スキーIQ 151
2024年03月06日
3/3-4 再び不動産系RC友の会 スキー部 イン ぶらんしゅ 44,45日目
なんか、SWさんとしか滑っていない気になるこの頻度
今回も以前ラジコンした時の飲み会でポンポン決まった日程。
ああ、確か土日も入れてほしいというお話があったのではないかな。
であったが、今回はいつものペンションJHが土曜日は空いていない。なので、まあ北海道からすぐだし一泊でいいか。
日月の開催となった。
メンバーはSWさん、べつのSTさん、YZさん、KMさん、TNさん、おいらの6名
SWさんは、今年これで3回目で、6日目かな。べつのSTさん、YZさんはおそらく30年ぶりとのこと。KMさんはガチのスキーヤー、TNさんも随分行っているようだ。
がちのTNさんと3日の9時に待ち合わせして滑りだす。
すーすーだなあ、カービング要素はあまりないが、スムーズにどこでも行ける感じだ。
あっというまに5本ぐらい滑ってもう疲れてしまうではないか。
さて、10時半めどで、ほかの人と下で合流。うおーカーで上って練習。
SWさんはもうお手の物、STさんは、ボーゲンでスースー滑るのだが、YZさんはおっとっと。プルーク形状が保持できない。
階段登行とか、前開きのスケーティングとか壊滅的。エッジのコントロールがなかなかつらい。
仕方なく、YZさんにずいぶんついてしばらくトライ。したが、足がもうだめだと。
ちょっと休みつつ、次にみると、なんかパラレルになる感じがいいのかもと思った。
じゃあ、むりにプルーク氏なんでもパラレルでいいよという路線転換したところこれが、どはまり
あら、普通ですよって感じで滑ってくるではないか。
1時間半ほどで、無事リフトのってばうむまで到着できた。
ガチ勢のKMさんと、TNさんは挨拶後別行動してがんがん滑っている。
無事12;30にバウムで合流。
おすすめの角煮定食などを食べたメンバーは満足げであった。よかったよ。
さて午後だ。
YZさんは結構大丈夫そうなのであるが、いちおうバウムは歩いてパラレルベースで下のコースを3名様で滑る。
意外といってはいけないが、ますますパラレルで安定してくる。スタンスを少し広めにしてもらうので、もう安定感ばっちり。
ここで、STさんやSWさんにもワンポイントアドバイスできるようになってきた。
もう一回下のコースを滑ったあと、第二リフトの乗り場で集合できた。
もみの木こーすを全員で滑る。おお、なんかまとまったよよかった。
わりとスースーいくので、第三リフトにも乗ってもう一回もみの木
落としでもそれほど問題は出ない。
このへんで3名様に疲れが見える。STさんは、こけたら立てなくなってきた。
ということで、じゃあこの辺でお別れしましょうか。
ガチ勢とクワッドで滑る。
といってもこっちも疲れてきているので、5本ぐらいで終わり感。
最後少しレッスンぽく、急斜面での谷周りからの圧をかける方法とかなんとか。
ということで、本日終了。
距離 11KM
高度差 1650M
今回は、地区の総会があって一緒に泊まれなかったら、ちょーにこにこ顔のお写真が送られてきた。
うーむ、残念だ。
ソーセージとワインを差し入れしておいた。
3/4
朝の待ち合わせがクワッド乗り場であった。あいいのかなあそれでと思ったが、眠くて返信せず。
ということはクワッドのってチックを滑らないといけないのである。
であるが、まあ何とかなるかな。何とかなった。
おー皆様進歩著しい。
ターンの理屈についてニュートラルやらニュートラルさえ作れれば勝手に曲がるってことをレッスンしたり。
ターン運動、谷への移動
あとは、なんとファンで練習しようって声がでた。
進歩だなあ。ファンなんてこんなとこ滑れないよーって感じであったのに、ここで練習していようってわけだ。
で、山周りでみなさんからだが山に残っている。
では、内足上げてみましょう。
まあ、当然ながら山に残った体では、内足を上げられるわけがない。みなさん四苦八苦。
ということで、でも残念ながら谷足荷重ができないまま、みなさんヘロヘロになってくる。
ここで、3本ぐらい滑ったと思う。休みましょう。
バウムに向かう。みなさん、片斜面を何の苦も無く滑ってくる。STさんもだいぶパラレルっぽくなった。SWさんはとっくにパられる
ただ、運動が少ないのが、どうも課題になったままである。でもずいぶんとスピードアップした。
ということで、バウムに向かうので、ガチチーム2本ほど滑る。
ところで、今日は昨日よりも雪がいい。シーズン最高の雪質である。
ということで、パノラマに向かう。
いやーいい雪であったので、小回りしてみる
スピードはでるものの、内足の内反が足りないので、ひっかかりが少なく暴走ぎみ。
ただ、雪がいいので助かっている。
刺すをやろうとしているのだが、内足の内反とか、回旋入れつつエッジ角をつけて、斜めに刺す
それが、まだまだだな。
ばうむに合流。
ここで、意外なお話。もう帰って途中でラーメン食べていく。
まあ、そうなるかな。
ということで、今日はレッドチキンカレー食べて、角煮定食は誰かが食べていた。
午後にまたガチ勢ですべる。
また5本ぐらいあっという間に。
これやたまらん。体力の限界です。で撮影に逃げるが2時半に終了。
ほかの方はまだ滑っている。
お疲れさまでした。
距離 11KM
高度差 2100M
今回も以前ラジコンした時の飲み会でポンポン決まった日程。
ああ、確か土日も入れてほしいというお話があったのではないかな。
であったが、今回はいつものペンションJHが土曜日は空いていない。なので、まあ北海道からすぐだし一泊でいいか。
日月の開催となった。
メンバーはSWさん、べつのSTさん、YZさん、KMさん、TNさん、おいらの6名
SWさんは、今年これで3回目で、6日目かな。べつのSTさん、YZさんはおそらく30年ぶりとのこと。KMさんはガチのスキーヤー、TNさんも随分行っているようだ。
がちのTNさんと3日の9時に待ち合わせして滑りだす。
すーすーだなあ、カービング要素はあまりないが、スムーズにどこでも行ける感じだ。
あっというまに5本ぐらい滑ってもう疲れてしまうではないか。
さて、10時半めどで、ほかの人と下で合流。うおーカーで上って練習。
SWさんはもうお手の物、STさんは、ボーゲンでスースー滑るのだが、YZさんはおっとっと。プルーク形状が保持できない。
階段登行とか、前開きのスケーティングとか壊滅的。エッジのコントロールがなかなかつらい。
仕方なく、YZさんにずいぶんついてしばらくトライ。したが、足がもうだめだと。
ちょっと休みつつ、次にみると、なんかパラレルになる感じがいいのかもと思った。
じゃあ、むりにプルーク氏なんでもパラレルでいいよという路線転換したところこれが、どはまり
あら、普通ですよって感じで滑ってくるではないか。
1時間半ほどで、無事リフトのってばうむまで到着できた。
ガチ勢のKMさんと、TNさんは挨拶後別行動してがんがん滑っている。
無事12;30にバウムで合流。
おすすめの角煮定食などを食べたメンバーは満足げであった。よかったよ。
さて午後だ。
YZさんは結構大丈夫そうなのであるが、いちおうバウムは歩いてパラレルベースで下のコースを3名様で滑る。
意外といってはいけないが、ますますパラレルで安定してくる。スタンスを少し広めにしてもらうので、もう安定感ばっちり。
ここで、STさんやSWさんにもワンポイントアドバイスできるようになってきた。
もう一回下のコースを滑ったあと、第二リフトの乗り場で集合できた。
もみの木こーすを全員で滑る。おお、なんかまとまったよよかった。
わりとスースーいくので、第三リフトにも乗ってもう一回もみの木
落としでもそれほど問題は出ない。
このへんで3名様に疲れが見える。STさんは、こけたら立てなくなってきた。
ということで、じゃあこの辺でお別れしましょうか。
ガチ勢とクワッドで滑る。
といってもこっちも疲れてきているので、5本ぐらいで終わり感。
最後少しレッスンぽく、急斜面での谷周りからの圧をかける方法とかなんとか。
ということで、本日終了。
距離 11KM
高度差 1650M
今回は、地区の総会があって一緒に泊まれなかったら、ちょーにこにこ顔のお写真が送られてきた。
うーむ、残念だ。
ソーセージとワインを差し入れしておいた。
3/4
朝の待ち合わせがクワッド乗り場であった。あいいのかなあそれでと思ったが、眠くて返信せず。
ということはクワッドのってチックを滑らないといけないのである。
であるが、まあ何とかなるかな。何とかなった。
おー皆様進歩著しい。
ターンの理屈についてニュートラルやらニュートラルさえ作れれば勝手に曲がるってことをレッスンしたり。
ターン運動、谷への移動
あとは、なんとファンで練習しようって声がでた。
進歩だなあ。ファンなんてこんなとこ滑れないよーって感じであったのに、ここで練習していようってわけだ。
で、山周りでみなさんからだが山に残っている。
では、内足上げてみましょう。
まあ、当然ながら山に残った体では、内足を上げられるわけがない。みなさん四苦八苦。
ということで、でも残念ながら谷足荷重ができないまま、みなさんヘロヘロになってくる。
ここで、3本ぐらい滑ったと思う。休みましょう。
バウムに向かう。みなさん、片斜面を何の苦も無く滑ってくる。STさんもだいぶパラレルっぽくなった。SWさんはとっくにパられる
ただ、運動が少ないのが、どうも課題になったままである。でもずいぶんとスピードアップした。
ということで、バウムに向かうので、ガチチーム2本ほど滑る。
ところで、今日は昨日よりも雪がいい。シーズン最高の雪質である。
ということで、パノラマに向かう。
いやーいい雪であったので、小回りしてみる
スピードはでるものの、内足の内反が足りないので、ひっかかりが少なく暴走ぎみ。
ただ、雪がいいので助かっている。
刺すをやろうとしているのだが、内足の内反とか、回旋入れつつエッジ角をつけて、斜めに刺す
それが、まだまだだな。
ばうむに合流。
ここで、意外なお話。もう帰って途中でラーメン食べていく。
まあ、そうなるかな。
ということで、今日はレッドチキンカレー食べて、角煮定食は誰かが食べていた。
午後にまたガチ勢ですべる。
また5本ぐらいあっという間に。
これやたまらん。体力の限界です。で撮影に逃げるが2時半に終了。
ほかの方はまだ滑っている。
お疲れさまでした。
距離 11KM
高度差 2100M
3/2 湯の丸大会旗門員 43日目
クラブに要請があって、小中高トウシンのスラローム大会で旗門員として派遣
寒いと嫌なので、着ぶくれして座布団もってお湯もってカイロもっていった。
小学生の低学年はかわいいし滑りもかわいいが、高校生とかになればもう激しいもので、あとで聞いたら強化選手だとか。
タイムも90秒ぐらいから45秒とおよそ半分になる。
スラロームの旗門員は難しいので、いやなのだが。
片反とかうーむわかんねーぞ。遠くの旗門で、外を通るのはポールの向こう側を通るのの判別がどうも。
まあスムーズに通って、本人が辞めなければ良しとする。というかそれしかできない。
低学年の子たちが、けっこう片反はら、両反が多くて5枚も書いてしまった。
忙しかった。
運営側もいくらかトラブルあったけど、まあつつがなく終えた。
お昼のカツカレーを頂いて、さて1時半か。リフト券もいただいているので少し滑ろう。
とおもったが、スラロームの掘れたのはあまり埋めてない。明日はgs大会だということで、反対側は規制。
結構大回りでは惚れたところにはまって難しいというか怖い。
まあ荒れてないところで小回りだな。
小回りでは
内足の内反をくっきりとさせるべし
フォールラインに向けて、刺すが回旋とエッジ角を増やして斜めに刺す。
内足の上にしゃがみ込む
回しこんで板を後ろから前に動かす
こぶ想定の内足トップのインサイドエッジを使う。
などやっていたが、3時ごろもう疲れた終了。
距離 5KMほど
高度差1000M程度
寒いと嫌なので、着ぶくれして座布団もってお湯もってカイロもっていった。
小学生の低学年はかわいいし滑りもかわいいが、高校生とかになればもう激しいもので、あとで聞いたら強化選手だとか。
タイムも90秒ぐらいから45秒とおよそ半分になる。
スラロームの旗門員は難しいので、いやなのだが。
片反とかうーむわかんねーぞ。遠くの旗門で、外を通るのはポールの向こう側を通るのの判別がどうも。
まあスムーズに通って、本人が辞めなければ良しとする。というかそれしかできない。
低学年の子たちが、けっこう片反はら、両反が多くて5枚も書いてしまった。
忙しかった。
運営側もいくらかトラブルあったけど、まあつつがなく終えた。
お昼のカツカレーを頂いて、さて1時半か。リフト券もいただいているので少し滑ろう。
とおもったが、スラロームの掘れたのはあまり埋めてない。明日はgs大会だということで、反対側は規制。
結構大回りでは惚れたところにはまって難しいというか怖い。
まあ荒れてないところで小回りだな。
小回りでは
内足の内反をくっきりとさせるべし
フォールラインに向けて、刺すが回旋とエッジ角を増やして斜めに刺す。
内足の上にしゃがみ込む
回しこんで板を後ろから前に動かす
こぶ想定の内足トップのインサイドエッジを使う。
などやっていたが、3時ごろもう疲れた終了。
距離 5KMほど
高度差1000M程度
2024年03月05日
2/26-29 40-42日目 キロロ 不動産系RC友の会 スキー部 ツアー
日程決めてから、そういえば戸建ての完成時期に重なるなあと思ったが、もうしょうがない。
今回は、スキーオールインワンのケースを買った、そんで送った。送料は北海道で、450円のカバーつけて3200円ぐらいだった。
前回ラジコンツアーのときにスキーで盛り上がって、ブランシュで練習して北海道に行こうって話になった。
GSさんが、アテンドしてくれる。SWさんもチューンアップしたり、ごーしさんは板買ってる。相変わらず沼にハマりやすい人々で有る。
で、前日の家は終日雪降り。
妻が、朝送ってくれる事になってたが大雪だと嫌だと言う。その際は自車で現場に車置いておくか。
夜には止んだので、無事送ってもらい駅に6:45に着いた。
10分待たないと売店か開かない、でここでJALアプリいやメール見ると、なにやら情報が。
えー
511便10:25発12:00新千歳空港着は、空港雪の為引き返すか成田空港に向かう事がある。
ひー
これは前回待ちに待った赤ポチである、うーん今日ほ要らないんだけど。
でもまあ、仕方ないのでとりあえず空港に行こう。
参加者にはその旨連絡した。
8:30の東京駅は混んでるねー、電車一本やり過ごす。
モノレールで、大学をチラ見して無事第一ターミナル到着。
もう、仕方ないので乗るしかないよなあ、一応聞いてみるか。
空港着くと、窓から富士山と飛行機。
良いね😊

聞くまでも無く20分遅れの出発、と思ったらまた遅れた。
その後乗ってからも30分待ち




飛んでも千歳混んでまた待ち。
結局ほぼ1時間遅れ。
恐縮しながら、swさんgsさんと合流したら、swさんのFDAも15分前到着とのこと。
この1時間の遅れで、予約して頂いたニッカウヰスキー工場見学が流れ、昼飯に。空港内で、エビ元の横の所。醤油ラーメンは、チャーシューは美味かった。
まあ、代わりに少しお茶でもしますかと、小樽築港から坂を上りカフェについた。
なんか、おもしろいところだ。

スターウォーズがたくさん、ここでgsさんが版画を発見。
歌舞伎の絵を描く人が書いたスターウォーズシリーズの絵を版画にしたものだ。
200枚の刷り中130番ぐらいので、オーナーが裏も見せてくれる。
まあまあ、そんなくらいの値段はするよねというのであるGSさんご購入。うーんいい買い物だなあ。
生頼範義さんの画集もたくさん。平井和正さんや、小松左京さんの表紙や挿絵でおなじみで、買おうとしたら展示ですと言われて、バイク駐車場のサインだけを購入。
せっかく温泉だから、直接朝里川温泉ホテルに向かう。良い湯だな、部屋もゆったりして良かった。
2食付き14500円ぐらいは、ご納得。
朝里川温泉スキー場の道向かいであった。良い斜面に見えたが行かないので不明


夕食もコースで出てきたので、例によってあまりたべては居ないがお腹いっぱいだ。


明日に備えて寝た。
2/27
車に雪が15センチぐらい積もった。
でもまあ、ガッツリスキーヤーでは無いのでゆったり朝食。

エレベータに貼ってある、中国人向きレッスンの金額にびっくらこいた
8:45に出発して、朝里川駅に向かう。ここで、GSさんの長男SJ君、MWちゃんと合流。
海沿いの駅は、ザザーンで有る。

10時頃キロロに到着。

前回のキロロは、長嶺が強風により止まっていて、なんかもうって感じだったので、電光掲示板で、動いてるのを見たら嬉しかった。
https://merge.up.seesaa.net/image/IMG_4001-thumbnail2.JPG?1709636570953
最初は、ゴンドラで初心者コース。
これが長いもんで降って来たら1時間経ってた!
次は、初級者班と別れて経験班のGSさん、SJ君の三人で中急斜面コース。
ここで合流して、お昼はピザ。
SWさんご馳走様でした。
後半は、いよいよ長嶺。
と言っても、今まで滑ってパフパフは無いのがわかったので少し荒れた整地。そうそう板は、また中太。
上から見て左のコースをヒャッホウだ。
少し急で大変では有るが、結構長い距離楽しめた。
次は真ん中のコース。
ここが非圧雪なんだろ。コブだ。
今回、コブの裏にてつま先を下げて当てるのと、同時に切り替えるので内足の外はん、外足のないはんさせるのを意識してみた。多分ブーツの脛を押し続けるも。
なかなか調子良く滑れた。
板が着いているから、スピード上がらず余裕持って滑れる。視線は二つ先。
二人にえらく褒められた。
あとは、右側のコースと、また左のコースで4本一気。
そしたら、もう脚売り切れ近い。
もっと休めばよかった。
で、終了。
SWさんたちの方が長く滑っていた。
今日明日のやどほ、ホテルトリフィート小樽運河。
前回のノルドから程近い。
今回の方が高いが、普通のツインだからそんなもんか。同様に快適に過ごせた。食事無しで一泊12500円くらい。
一風呂浴びて!寿司屋に向かう。
相変わらず滑る靴だ、五回くらい転びそうになった。
お寿司と、つまみはとても美味しい。
いやーさすが北海道民のGSさんお勧めだ。








あ、ここでGSさんおすすめのスキーショップ
パドルクラブ
お勧めスキーショップ
すごくおいしく頂きました。しかもいつの間にかSWさんが支払いを済ませている。あらまあごちそうさまです。
ということで、これでお休み。
明日は、MWちゃんは会社、SJくんも会社ということである。
翌日 2/28
朝食を小樽駅横の△市場にしようとなっている。
そのまえに、徒歩でみんなで小樽運河を観光。
やはり、冬の朝は人がいなくてよろしい。

寒いのですぐに退散
三角市場を少し見てから、すぐに入口近くの店に入る。ここも下見してくれたそうな。ありがとうございますGSさん
二色丼 サーモンいくらで。

ああ、うまい。
ここで、MWちゃんをSJ君が札幌まで送ってくれるということでお二人とお別れ。楽しかったですありがとうございまます。
さて、二日目のキロロに向かう。
最初はゴンドラで一緒に滑る。すると昨日より早くなっているSWさん。
進歩が速いなあ。
林道を進んで降りる。でも昨日の1時間がたぶん40分ぐらいだ。
2本目のゴンドラで中間地点でお別れ。
GSさんとまっすぐ進む。
撮影をしてもらった、中斜面で気持ちよく滑る。相変わらずいい雪だ。
まあ今回もぱふぱふは駄目そうであるが気持ちいい。
意外と急斜面もあって高速のまま危なく横に突っ込むところであった。よかった。
あまりはしゃいではいけません。
次はまたまた長峰へ
このこぶの左側をすべることになる

昨日の反省を踏まえ、いきなりバンバンいかないで体力をもたせようとごーしさんと打ち合わせ。
また、上から見て左、右、中のこぶの順番だったかな
ということで、またへたれた。
気持ちいいんだよ。板もサイドカーブあまりないと思うので、ショートよりもロングになるので、まあこれがついスピードが出る。
そんで、つい倒したい。するとつい体への負担が・・・
こぶは、ちょっと気持ちが乗らなかったのもありどうもあまりうまくいかない。
これはやはりポジションが遅れているのである。もっとも今日は上から見て右側の長いコブを探して入っていったのである。
最後がんばって滑った。だいたいここのこぶ200個ぐらいあるんじゃないの?大げさかなあ、そうでもないかんじ。





最後おわって、うしろをみるとGSさんこけてもがいている。
お疲れさまでした。
お茶のんだ。
あと4本ぐらい滑ってやめますか→現実には2本。
うーむ、3時間だなあ。終了して、ベースに戻りケーキ食べる。やっぱりこぶが効く。
しばらくしてSWさん戻ってくる。
SWさんはこれでスキー終了。
結局SWさんのほうが長い時間滑っている。
ということで、宿に戻る。
ひとっプロ浴びてから夕食に向かう。
タクシーにしましょうと言うGSさんを制してSWさん歩きましょう!
ひー、まあ仕方ない。すべる靴で歩いた。
20分ぐらい、途中住宅街でここにはないよなあと居酒や。
最後になって、そんな雰囲気出てきた。
すぐにお店があって入る。
うーむ、うまそうなメニューが並んでいる。
宴会だ。


うまい

うまい

うまい

うまい


ごちそうさまでした。
帰りはタクシーにした。
翌朝8:45発でSWさんを小樽駅まで送る。その後朝市食堂を目指して朝食。
焼き物を食べようと思っていたのに、ついまた うにいくら丼みたいなの
朝市もある裏のこじんまりとしたところがいいねえ。
魚はお安くておいしそうであるがなかなか大変なので買わない。



キロロについて滑り出しは10:40ぐらいだ。今日はGSさんと二人になった。
今日は、前回楽しかった与一に行こうと思っていたのだが、時間がなかったのでやめて、ゴンドラにのってほかのルートを滑りたい。
降りて、上から見てゴンドラの右のルートに向かう。
エキスパートのみ滑れるというこーすである。
入ってびっくり、急だ。
これは35度ぐらいな感じ。
雪が柔らかいからいくらかターンして降りていけるけどこれが、もさもさしていたら大変だったろうな。
いい経験でした。
ここにパフパフも超絶楽しいだろうなあ。滑れたら。
そこからは朝里に向かう。
ここもなかなかに気持ちの良い大きな起伏のある中斜面。
あー気持ちよかった。ところが、朝里のリフトが一つ動いていない、そんでこの風景は明らかに余市だ。
そんで、前回パフパフが楽しかった場所である。
ついパフパフ期待してもう一本子のリフト乗って、パフパフ場所へ
でこれだ。
うーむ、さっぱり面白くない。
そりゃそうだ、この雪は4日ぐらい前のだからなあ。
反省して、付きあわせてしまったGSさんにごめんなさい。
さあ、あとは長峰で仕上げだな。
移動後1っ本は撮影で上から左のコースで。お互いに撮りっこ。
気持ちいいねえ相変わらず。
足首回旋とエッジ角を最後のひと押しで斜めいれることで、ひゅんっていたが帰ってくる。とても調子よいではないか。
ここで、お茶

2本目は、右のコース。景色に歓声が上がる。いやーありがとうございます。
ここもGSさんの滑りを撮影。よくリズム変化にはいれるので、聞いてみた。
すこしずつポンポンはねて押し返してくるのが出てきてから入っていくと。
なるほど、勉強になります。
3本目は、こぶ
これは撮影してもらった。インスタは広角なので、離れると豆粒になってしまうので、先に少し下がってもらい、立っていてもらう。そこを通り過ぎてやめるというスタイルで。
あとで、編集して分かったが、10コブぐらい先に行ってもらい、10コブ先に行くぐらいで何とかなるかな。
今回は5+10ぐらい。もうすこし継続したほうがよかったなあ。っていうのは今回とても調子よいのである。
板のトップを落とすのにつま先踏む、同時に切り替えしていくので斜めにトップを刺していくと、張り付いてスピードが抑えられて恐怖感ゼロコントロール感がマックス。
あまりはーはーしないで長いコブを3回ぐらい自分の意志で出ただけできれいに追われた。
ちょっと降りてもらうのが短すぎてコブが上部になかった
1
2
3
緩斜面はGSさんの撮影。
あらまあ、ちょうどコケタところで、予期せぬエラーが発生してインスタ停止。ざんねんだが、こけているところを撮影はできた。
その後は通して行けたさすが。
ということで、二人して。
もういいよね。
13時15分ぐらいに終了となった。
板のパッキングをオールインワンケースに入れて千歳空港で発送することにした。しばらく待ってもらいパック完了。
汚れ衣類を一緒に入れたことで、バックが空いたよ。あとはプロテクターも入れた。でも、カバーないのに3200円ぐらいだった。なんで?
食事はなしで、空港まで送ってもらう。
いろんな不動産の話や今後のスタンス、いろいろ話出来て勉強になる。
やはり、売ろう。
空港でお別れ。2時間半ぐらい前だ。今日は天気もいいので飛行機も順調だろう。
おなかすいたので、天やで天丼。この辺からどんどん飯がしょぼくなる。
まあいいや、保安検査済ませよう。
そしたら千歳は中にカードラウンジがない。あれまあ。
仕方ないので、カフェでお茶のあとに今回のインスタ動画の編集をスタンドで行う。
あれ、もう時間だ。
今回は、CAさんと向き合いの足がのびのび席が取れた。
飛行中はお話しできなかったが、降りる段になって会話出来てうれしいおじさん。

無事というか新幹線40分ぐらい待って帰宅したころは、なんか大雪。
迎えに来てくれた妻ありがとう。でも帰りの運転はおいらだった。
距離 高度差
27日 15km 2900m
28日 14km 2600m
29日 10km 2000m
ありがとうございました。楽しく勉強になる出張でした。
あ、出張旅費の規定集もありがとうございます。
今回は、スキーオールインワンのケースを買った、そんで送った。送料は北海道で、450円のカバーつけて3200円ぐらいだった。
前回ラジコンツアーのときにスキーで盛り上がって、ブランシュで練習して北海道に行こうって話になった。
GSさんが、アテンドしてくれる。SWさんもチューンアップしたり、ごーしさんは板買ってる。相変わらず沼にハマりやすい人々で有る。
で、前日の家は終日雪降り。
妻が、朝送ってくれる事になってたが大雪だと嫌だと言う。その際は自車で現場に車置いておくか。
夜には止んだので、無事送ってもらい駅に6:45に着いた。
10分待たないと売店か開かない、でここでJALアプリいやメール見ると、なにやら情報が。
えー
511便10:25発12:00新千歳空港着は、空港雪の為引き返すか成田空港に向かう事がある。
ひー
これは前回待ちに待った赤ポチである、うーん今日ほ要らないんだけど。
でもまあ、仕方ないのでとりあえず空港に行こう。
参加者にはその旨連絡した。
8:30の東京駅は混んでるねー、電車一本やり過ごす。
モノレールで、大学をチラ見して無事第一ターミナル到着。
もう、仕方ないので乗るしかないよなあ、一応聞いてみるか。
空港着くと、窓から富士山と飛行機。
良いね😊
聞くまでも無く20分遅れの出発、と思ったらまた遅れた。
その後乗ってからも30分待ち
飛んでも千歳混んでまた待ち。
結局ほぼ1時間遅れ。
恐縮しながら、swさんgsさんと合流したら、swさんのFDAも15分前到着とのこと。
この1時間の遅れで、予約して頂いたニッカウヰスキー工場見学が流れ、昼飯に。空港内で、エビ元の横の所。醤油ラーメンは、チャーシューは美味かった。
まあ、代わりに少しお茶でもしますかと、小樽築港から坂を上りカフェについた。
なんか、おもしろいところだ。
スターウォーズがたくさん、ここでgsさんが版画を発見。
歌舞伎の絵を描く人が書いたスターウォーズシリーズの絵を版画にしたものだ。
200枚の刷り中130番ぐらいので、オーナーが裏も見せてくれる。
まあまあ、そんなくらいの値段はするよねというのであるGSさんご購入。うーんいい買い物だなあ。
生頼範義さんの画集もたくさん。平井和正さんや、小松左京さんの表紙や挿絵でおなじみで、買おうとしたら展示ですと言われて、バイク駐車場のサインだけを購入。
せっかく温泉だから、直接朝里川温泉ホテルに向かう。良い湯だな、部屋もゆったりして良かった。
2食付き14500円ぐらいは、ご納得。
朝里川温泉スキー場の道向かいであった。良い斜面に見えたが行かないので不明
夕食もコースで出てきたので、例によってあまりたべては居ないがお腹いっぱいだ。
明日に備えて寝た。
2/27
車に雪が15センチぐらい積もった。
でもまあ、ガッツリスキーヤーでは無いのでゆったり朝食。
エレベータに貼ってある、中国人向きレッスンの金額にびっくらこいた
8:45に出発して、朝里川駅に向かう。ここで、GSさんの長男SJ君、MWちゃんと合流。
海沿いの駅は、ザザーンで有る。
10時頃キロロに到着。
前回のキロロは、長嶺が強風により止まっていて、なんかもうって感じだったので、電光掲示板で、動いてるのを見たら嬉しかった。
https://merge.up.seesaa.net/image/IMG_4001-thumbnail2.JPG?1709636570953
最初は、ゴンドラで初心者コース。
これが長いもんで降って来たら1時間経ってた!
次は、初級者班と別れて経験班のGSさん、SJ君の三人で中急斜面コース。
ここで合流して、お昼はピザ。
SWさんご馳走様でした。
後半は、いよいよ長嶺。
と言っても、今まで滑ってパフパフは無いのがわかったので少し荒れた整地。そうそう板は、また中太。
上から見て左のコースをヒャッホウだ。
少し急で大変では有るが、結構長い距離楽しめた。
次は真ん中のコース。
ここが非圧雪なんだろ。コブだ。
今回、コブの裏にてつま先を下げて当てるのと、同時に切り替えるので内足の外はん、外足のないはんさせるのを意識してみた。多分ブーツの脛を押し続けるも。
なかなか調子良く滑れた。
板が着いているから、スピード上がらず余裕持って滑れる。視線は二つ先。
二人にえらく褒められた。
あとは、右側のコースと、また左のコースで4本一気。
そしたら、もう脚売り切れ近い。
もっと休めばよかった。
で、終了。
SWさんたちの方が長く滑っていた。
今日明日のやどほ、ホテルトリフィート小樽運河。
前回のノルドから程近い。
今回の方が高いが、普通のツインだからそんなもんか。同様に快適に過ごせた。食事無しで一泊12500円くらい。
一風呂浴びて!寿司屋に向かう。
相変わらず滑る靴だ、五回くらい転びそうになった。
お寿司と、つまみはとても美味しい。
いやーさすが北海道民のGSさんお勧めだ。
あ、ここでGSさんおすすめのスキーショップ
パドルクラブ
お勧めスキーショップ
すごくおいしく頂きました。しかもいつの間にかSWさんが支払いを済ませている。あらまあごちそうさまです。
ということで、これでお休み。
明日は、MWちゃんは会社、SJくんも会社ということである。
翌日 2/28
朝食を小樽駅横の△市場にしようとなっている。
そのまえに、徒歩でみんなで小樽運河を観光。
やはり、冬の朝は人がいなくてよろしい。
寒いのですぐに退散
三角市場を少し見てから、すぐに入口近くの店に入る。ここも下見してくれたそうな。ありがとうございますGSさん
二色丼 サーモンいくらで。
ああ、うまい。
ここで、MWちゃんをSJ君が札幌まで送ってくれるということでお二人とお別れ。楽しかったですありがとうございまます。
さて、二日目のキロロに向かう。
最初はゴンドラで一緒に滑る。すると昨日より早くなっているSWさん。
進歩が速いなあ。
林道を進んで降りる。でも昨日の1時間がたぶん40分ぐらいだ。
2本目のゴンドラで中間地点でお別れ。
GSさんとまっすぐ進む。
撮影をしてもらった、中斜面で気持ちよく滑る。相変わらずいい雪だ。
まあ今回もぱふぱふは駄目そうであるが気持ちいい。
意外と急斜面もあって高速のまま危なく横に突っ込むところであった。よかった。
あまりはしゃいではいけません。
次はまたまた長峰へ
このこぶの左側をすべることになる
昨日の反省を踏まえ、いきなりバンバンいかないで体力をもたせようとごーしさんと打ち合わせ。
また、上から見て左、右、中のこぶの順番だったかな
ということで、またへたれた。
気持ちいいんだよ。板もサイドカーブあまりないと思うので、ショートよりもロングになるので、まあこれがついスピードが出る。
そんで、つい倒したい。するとつい体への負担が・・・
こぶは、ちょっと気持ちが乗らなかったのもありどうもあまりうまくいかない。
これはやはりポジションが遅れているのである。もっとも今日は上から見て右側の長いコブを探して入っていったのである。
最後がんばって滑った。だいたいここのこぶ200個ぐらいあるんじゃないの?大げさかなあ、そうでもないかんじ。
最後おわって、うしろをみるとGSさんこけてもがいている。
お疲れさまでした。
お茶のんだ。
あと4本ぐらい滑ってやめますか→現実には2本。
うーむ、3時間だなあ。終了して、ベースに戻りケーキ食べる。やっぱりこぶが効く。
しばらくしてSWさん戻ってくる。
SWさんはこれでスキー終了。
結局SWさんのほうが長い時間滑っている。
ということで、宿に戻る。
ひとっプロ浴びてから夕食に向かう。
タクシーにしましょうと言うGSさんを制してSWさん歩きましょう!
ひー、まあ仕方ない。すべる靴で歩いた。
20分ぐらい、途中住宅街でここにはないよなあと居酒や。
最後になって、そんな雰囲気出てきた。
すぐにお店があって入る。
うーむ、うまそうなメニューが並んでいる。
宴会だ。
うまい
うまい
うまい
うまい
ごちそうさまでした。
帰りはタクシーにした。
翌朝8:45発でSWさんを小樽駅まで送る。その後朝市食堂を目指して朝食。
焼き物を食べようと思っていたのに、ついまた うにいくら丼みたいなの
朝市もある裏のこじんまりとしたところがいいねえ。
魚はお安くておいしそうであるがなかなか大変なので買わない。
キロロについて滑り出しは10:40ぐらいだ。今日はGSさんと二人になった。
今日は、前回楽しかった与一に行こうと思っていたのだが、時間がなかったのでやめて、ゴンドラにのってほかのルートを滑りたい。
降りて、上から見てゴンドラの右のルートに向かう。
エキスパートのみ滑れるというこーすである。
入ってびっくり、急だ。
これは35度ぐらいな感じ。
雪が柔らかいからいくらかターンして降りていけるけどこれが、もさもさしていたら大変だったろうな。
いい経験でした。
ここにパフパフも超絶楽しいだろうなあ。滑れたら。
そこからは朝里に向かう。
ここもなかなかに気持ちの良い大きな起伏のある中斜面。
あー気持ちよかった。ところが、朝里のリフトが一つ動いていない、そんでこの風景は明らかに余市だ。
そんで、前回パフパフが楽しかった場所である。
ついパフパフ期待してもう一本子のリフト乗って、パフパフ場所へ
でこれだ。
うーむ、さっぱり面白くない。
そりゃそうだ、この雪は4日ぐらい前のだからなあ。
反省して、付きあわせてしまったGSさんにごめんなさい。
さあ、あとは長峰で仕上げだな。
移動後1っ本は撮影で上から左のコースで。お互いに撮りっこ。
気持ちいいねえ相変わらず。
足首回旋とエッジ角を最後のひと押しで斜めいれることで、ひゅんっていたが帰ってくる。とても調子よいではないか。
ここで、お茶
2本目は、右のコース。景色に歓声が上がる。いやーありがとうございます。
ここもGSさんの滑りを撮影。よくリズム変化にはいれるので、聞いてみた。
すこしずつポンポンはねて押し返してくるのが出てきてから入っていくと。
なるほど、勉強になります。
3本目は、こぶ
これは撮影してもらった。インスタは広角なので、離れると豆粒になってしまうので、先に少し下がってもらい、立っていてもらう。そこを通り過ぎてやめるというスタイルで。
あとで、編集して分かったが、10コブぐらい先に行ってもらい、10コブ先に行くぐらいで何とかなるかな。
今回は5+10ぐらい。もうすこし継続したほうがよかったなあ。っていうのは今回とても調子よいのである。
板のトップを落とすのにつま先踏む、同時に切り替えしていくので斜めにトップを刺していくと、張り付いてスピードが抑えられて恐怖感ゼロコントロール感がマックス。
あまりはーはーしないで長いコブを3回ぐらい自分の意志で出ただけできれいに追われた。
ちょっと降りてもらうのが短すぎてコブが上部になかった
1
2
3
緩斜面はGSさんの撮影。
あらまあ、ちょうどコケタところで、予期せぬエラーが発生してインスタ停止。ざんねんだが、こけているところを撮影はできた。
その後は通して行けたさすが。
ということで、二人して。
もういいよね。
13時15分ぐらいに終了となった。
板のパッキングをオールインワンケースに入れて千歳空港で発送することにした。しばらく待ってもらいパック完了。
汚れ衣類を一緒に入れたことで、バックが空いたよ。あとはプロテクターも入れた。でも、カバーないのに3200円ぐらいだった。なんで?
食事はなしで、空港まで送ってもらう。
いろんな不動産の話や今後のスタンス、いろいろ話出来て勉強になる。
やはり、売ろう。
空港でお別れ。2時間半ぐらい前だ。今日は天気もいいので飛行機も順調だろう。
おなかすいたので、天やで天丼。この辺からどんどん飯がしょぼくなる。
まあいいや、保安検査済ませよう。
そしたら千歳は中にカードラウンジがない。あれまあ。
仕方ないので、カフェでお茶のあとに今回のインスタ動画の編集をスタンドで行う。
あれ、もう時間だ。
今回は、CAさんと向き合いの足がのびのび席が取れた。
飛行中はお話しできなかったが、降りる段になって会話出来てうれしいおじさん。
無事というか新幹線40分ぐらい待って帰宅したころは、なんか大雪。
迎えに来てくれた妻ありがとう。でも帰りの運転はおいらだった。
距離 高度差
27日 15km 2900m
28日 14km 2600m
29日 10km 2000m
ありがとうございました。楽しく勉強になる出張でした。
あ、出張旅費の規定集もありがとうございます。