昨日の続きで、合宿と言っても日帰りです。
さて、今日は何やったんだっけなー。なかなか思い出せなくて困る。
最初は、そうそう中回りだ。
順不同になるが、腰を回していくんだというのは一貫してあるのだが、
直滑降から止めるエッジングで、真下に向かう。このとき、真下で止まれずに、前に進んでしまう場合は前よりに乗っていることになる。とのことだ。
その後、少し前に荷重を前に持っていくといたが前に進むようになる。こうすると山回りでのターンに近くなる。
その次は谷周りで回旋させていく。さらに谷回りで回旋させてその後腰を正対させるとターンになる。
で、この谷周りでの回旋を意識して、行うことでターン弧の大きさを調整できる。お次は、ずらしはするんだけど、細いずらしをずーっと継続する。このときにポジションが多分前に行き過ぎているんだろうな。そうだろうきっと。カービングの時と比べて妙に落ち着かない、地に足が着いていない感じがいつもしていたのはきっとそうなのかも?明日試してみよう。
さて、そんな感じの講習を2本でおわってあとはポール。
最初の中斜面ではずらしを入れて高い位置から入っていくことをイメージし、そのしたで、腰を付けていく、さらにその下でくるくる回るセットだ。
超冷え込んだおかげか、雪がとてもしまっていて、最初のずらしでもすでに落とされてしまう。入が低い位置になってしまうので、つい止めるエッジングになってしまう。これではなく、谷周りでずらすことで方向を定めて、行くのがせいかいなんだがなあ。引き続き、がががががとか言いながら二つ目のセットを何とかクリアして、3つ目のセットでやっと立て直すというようなの。
んーん、うまくいかない。何回か滑っているうちに部分的に良い感じのがつかめた。これを全部うまく行けば気持ち良いんだろうなー。
規制用のみ残して、中のポールをぬいてしまい、自分のイメージで滑る。中回りも何度か。
途中の休憩所でラーメンを食べて(800円量は少ない。味はまあまあ)から午後に入る。
小回りはやはり上では制動、だんだん腰を付けていく、下に落としていく、そして振ってある。なかなか大変だ。
講習としては内足のずらしではなくえぐり取るような感じ。これも回しこむ意識が必要。これはプルークで、しかもぎるらんででやる。片方は出来るのだが・・・
このうち足の感覚を使いながらというのだが、ポール立っているとそれだけに意識が集中してしまい全然出来なかった。
ポールも10本ぐらい滑ってまあ部分的に出来たところもあるのでヨシトシヨウ。
その後カービング小回りにつなげるようにやってみたのは、遅れてるという評価。さらに前過ぎという。んーんつらいなー。
ビデオを撮ったのが3本、小回り、中回り、小回りの順で、まあ中回りだけは腰を付けていく事が出来て、評価に値した。
ケーキセットでのお茶のあとは、アンデルマットの急斜面。小回りも回しこむ意識と腰を付けていくこと、大回りでは、先ほどの前過ぎというのを意識しようとここで思ったのだった。
2006年01月08日
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ブログ書かれてらっしゃったんですね
ぼくはエコーには1度行った事があります^^
シーズンずっと雪はいいんですよね、バーンもいいし
その分晴れてても寒さは非常に厳しかったです、、、
目指す所はテクニカルなんですねー
レベルが高くて小澤さんにはついていけなさそうです^^;
私はボードなんですが飛んだり回ったり出来るのではなくて
1方向にしか滑れないアルペンと言われるやつ。
いわゆるレース用です。レースはしませんけど、、、
以前プロテクター着けずにポールに入って骨折しました。。。
こんな僕ですがブログの更新楽しみにしてまーす^^
・・・それよりここの所かなり毎日エンジョイしてるように感じるのは気のせいかなー??
アルペンのボードはエコーに多いですよ。昔どこもボード禁止のころエコーが講習をしてライセンスを与えた上で滑らせたので、結構有名になっていたみたいですね。ボーダーには。
エンジョイは今日くじかれました。
ケーキは12人中2名の女性を含めて12個売れました。
男女関係なし!
じゅんぺいは去年はいたようだが、今年はしらないなー。
まっちゃんはいつ来るのだ?