瞑想は迷走に代わりまた瞑想
まずおとといの内足練習の弊害が顕著に出た。左外足に乗れない。あちゃーかなりひどい。
転ぶし、。しかたないんで乗る位置の確認したり、大回りで確認したりでわかったのは、左外足では少し後ろがいいのだな。あとは送り出しの運動で板が体の後ろにきちんと来てなきゃダメ。左外足ではうまく板が体から離れていかないのかな?少し後ろに乗ってトライだ!
午後になって滑り始めたら、あれ、腰が痛い。でもまあ左外足は少し後ろに乗って外に出してしかも回旋が足りないなあ。やりずらいし。
リフト上でも感じる。左足の回旋は右よりやりずらい。可動域を増やす運動をするのだろうか?
板が後ろを意識したら急斜面でも少しはましになったか?でも相変わらず転びそうになる。いかんの。
エコーの先生がレッスンしてる、やはり内足の意識多い。
しかし、ネコも杓子も内足である。どうしたものなのか?
基本的には繋がっているので、いいはずである。タイミングと量の調整のもんだいなのだろうなあ。
昨日瞑想したのに、随分迷走しているなあ。また帰って瞑想したんだが・・・
2010年01月22日
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