2010年01月22日
16日目は小学生7人と迷走の続きは一旦クリア
小学生と2時間だけだが、団体レッスン。
2年生で、どうもリフトが厳しそうで、トライするのをやめてしまった。最近安全面に行きすぎているのかもねえ。
まだ、ほんの子供だから、素直でかわいいものだ。話を聞かないのもいるが小さいとかわいく思えるから不思議。
午後は、空いたので続き。
といっても、昨日の雨の影響でバーンがちょー固い。アイスとは言わないけれど。
ということで、急斜面では引っかかりが無い分思い切ってイケる。
とりあえず、切り替えで前に行き、内足の会うとエッジを反してそこから、谷回りを作る。
この急斜面ショートで、どうも谷回りがまったく無い時が多い。浮かせてしまって一気に回しこんでしまい、山回りでガガガというエッジング。
これも、やはり板を後に持ってこれていないのであろう。結局のところポジションの話しだ。
思うに、頭と上体は落としているのだが、肝心の重心の落とし方が足りないのではないか、だから面がきっちりと切り替わらずにと。
急斜面になると途端に出るこの癖は直りませんなあなかなか。
そろそろ、落としたほうが楽になるというのが体でも分かってきていいころなのだが・・・
1日おきスキーはまだ続く
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