2006年03月01日

常勤の年でしたね。その3

2002-2003シーズンスキー日記  その3

回数
日付
場所
リフト代
感想
メンバー

9
12/18
ブランシュ鷹山
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朝から伝達講習であった。エッジをかけた斜滑降だけど直進、重心を山側に倒すことで、切れ上がる斜滑降。ボーゲンではほんとに加重移動だけのもの、  、  、シュテムターンでは開きだしたときにはすでにフラットに踏んだニュートラルの状態に持っていく。ただしスピードは絶対に抑えること。
 検定の観点は2級:  1級: テク: クラ:ノーミス
昼過ぎにやっとSAGEに会えたと思ったら、帰るところであった。ごめんねー一緒に滑れなくて。 スクール
main KK
SAGE


10
12/19
ブランシュ鷹山
トップコントロールの自習。かなり意識できるようになってきたがほかのことをやろうとすると、いまいち。だが小回りではいい感じが出てきた。舵取りでトップも内足の小指も意識することでカンで回ってくる。途中でA氏に見てもらう。伸ばしの踏み込みを教わる。あとは右ターンで(左外足)外向が出ている。左ターンでいつまでも引っ張るから回った腰がそのままのこって次のターンで外向になる。なのでコントロールするまでは時間がかかる。またターン後半で後ろに体を持っていきすぎる。板が体を追い越すのはクロスオーバーのときであってターン後半ではないぞ!追い越されたので体で追い越す。
 ストックワークでは、ついたら上に行くのではなく前に倒す勢いで スクール
main A氏


11-20
12/22-12/31
ブランシュ鷹山
トップコントロール、ストックをこぐような感じで下に下に。プルークからの技術のつながり、内足の小指、外足の親指。小回りでは特に尻を突き出してしまう。アップライトなポジションを意識。自分の足の下で処理する感覚。などなど。 スクール


21-26
1/1-1/6
ブランシュ鷹山
こぶ、吸収動作の後の腰の動かしかた。前に持っていくとトップが落ちる。そこでトップコントロールでターンに入れる。怖いときは前に。後ろに行くからさらに怖くなる。急斜面では遅れているためにトップを踏めずに切り替えで不安定になる。基礎パラレルの技術が実技で繋がっていない。ポジションがわるい。乗れていない息を吸い込んで止めてから滑り出すことで、アップライトな感じが出せるか。 スクール


27
1/9
エコーバレー
ブランシュ鷹山
スクールの休みを利用して、たまには隣で。ビデオを撮ってもらい右腕の下がりを確認。エキストリームはさっぱり倒れない。たまにしかやれないとだめね。 K氏


28-35
1/10-16
ブランシュ鷹山
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んーん、修学旅行というのはこんなに大変であったのか!疲れるぜ。とりあえずみなさん、人の話は聞きましょう  


36
1/17-20
木島平
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大会週間の役員として、クラブからの派遣という出張であった、一日目は順調に準備をしてから、パイオニアコースという平均斜度38度の800mというとんでもないところを3回ぐらいこけながら楽しんだのだが、2−4日目は体調をくずしてずっとホテルにて静養。やれやれ何しに行ったのやら。クロスカントリーとはどんなものかよく知るよい機会だったのに。  


37-46
1/21-30
ブランシュ鷹山

相変わらず修学旅行で滑るといえばボーゲンそれも、制動系のみ。30日には半日滑った。切り替えで下の人に板のスキンを見せるすべり。板を体が越していくこと、すねの緊張などを意識。  

posted by ソーレ at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 2002-3シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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