2006年03月02日

 狙い通りのトレーニングのはずが シーズン32日目

 スクールに出かけたが、案の定レッスンはない。ということで狙い通りにトレーニングになったのだ。
 そうなんだけど、どうも気の乗りがいまいちだったなあ。

午前中
 小回りのエッジ切り替え方法で内足の小指側のエッジを緩めるというの。
外足を主体にして反力が得られるようにというのだが、なかなかその反力が得られない。小回りでは膝を使ってやるときに良く感覚が出てくる。その後内足主体でやってみるとだんだん変わってくるぞというご指摘であった。


午後
 プルークですでに後傾というかかかとより後に行ってしまっている。小回りでは良くそういう面が出るようで簡単に見てわかってしまうようでやれやれだ。

 結局はポジションがふらふらするという課題が解決されていないわけだ。それとターンの初期から加重していく、加重を抜かないためにもクロスオーバーで上にやらない。また腰を回していく運動(外足を前に進ませる)こともどうしても足らないようで、すぐに指摘される。

 んーん、収穫は中周りでいつまでもターンしてないで次のターンにつなげることが少し出来た。少し怖い感覚があったがきちんと板が付いてきてくれるので良いようだ。

 急斜面では足を突っ張らないで、切り替えると言う事が少し出来た。

 ということで、次回は5日の日曜に行こうっと。
posted by ソーレ at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005-6シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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