ずーっと腰が痛いのである。
10ヶ月ぐらい前のぎっくり腰のあと、痛いのだが、仕事をしていたらなかなか、すっきりと治ったという状態にならなかった。
スキーもできるのかなあと思いつつ、なんとか、だましだましというレベルで、ゲレンデでもギャップなどでは、ぎくっとくる。
だから、こぶとかにいけない。これだとどうなるかなあと不安であった。
さらに、体重の重いひとを起こすとかすると厳しいのである。
ということで、ここ数ヶ月治療に行っている。整骨院では、電気治療とマッサージなどなのだが、どうも一進一退である。というか、スキーしなければイイのかもしれないのだが。
ところが、先日近所の人に話しを聞いて、AKA法というのをやっている先生がわりと近くにいるということで、行って来た。
仙骨とちょうこつの間のせんちょう関節というのを外から押してはいいいよ。
あれまあ、すっかり調子いいと思ったのである。
実際には、1時間ほどしたら戻ってしまったのだが、結構ビックリしたのだ。
ちょっとこちらにして見ようと思うには十分な感触だ。
その後、1日たってみたら結構調子イイのだ。
ということで、スキーに行ってみた。(運動してはいけないとあるのだが)
まあ、状態はいいのである。希望が見えた。
2010年02月12日
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