リッチーとの滑りによって会得したはずの
センターポジション
強いエッジングでのターン
内股関節の折りたたみ
を確認すべく3月7日にBTへ。
最初に滑って見て、あ、腰痛い!
リッチーの後にまたAKA法の先生に掛かっておいたのだが、翌日から痛かったので堂かと思っていたが、予想以上にいたいではないか。
だめだこれとモチベーション下がる下がる。
でも、なんとか滑っていたが雪質がちょっと厳しいのでさらにうまく行かない。
午前中には、片足滑り(足は上げない)から、ジャンプ連続ターン、ジャンプ1回ターンで、重心の持って行く場所を確認というのを教えてもらった。ありがとうございます。
これは、割と緩斜面で出来たので、体力温存できた。
午後に入り、お仕事を8歳と10歳の男の子に。これもうまかったので楽させてもらえてハキハキとしたとてもかわいい子であった。
最後の1時間は、急斜面で滑ったが、やはり腰が痛いのでどうもといいわけ。
センターポジションを確認しておいたぐらいがいいところだな。
また、治療に行くのが先決のようだ。
2010年03月09日
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