前回の気が付いた点
いきなり回旋をしながら、その場ではなく斜め後ろに脚を持って行きながら回旋
をやってみようということで、行ってきた。
ところで、駐車場に停めた瞬間に声をかけられた。
こんな時にスキーに来てていいのかと。まあ、笑いながらだけど。
こんな時期に来るのは、試験受ける人かプロかぐらいだよと、おじいさんであった。
3人いたのであるが、皆さん70代。
うーん、すごい。
皆さん、指導員でA級やB級の検定員様であった。
ながれで、そのままご一緒する。
滑って皆よと言われてそのまま見てもらうことになった。
指摘事項はいろいろあったが、いかに列記
楽しもうよ
ターン急ぎすぎだ
検定は、すべりをしっかりアピールできるように
頭が突っ込むよ
右ひざの返しが遅い(左外足のターンで)
ニュートラルを確認してから、内股関節をたたむ
かかとになってる、つちふまずまでで止めよう。
など、すっかりレッスンしていただいたら3時まで昼を挟んで。
最後は、いいじゃないかと言われたのが、土踏まずまでの意識。
あとは、お別れした後、最初の目的どおりに滑ったら結構いいぞ。
最後にイイ感じがでたので、そのまま終了。
2011年03月31日
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