遅ればせながら、板をチューンナップに出した。
今回は、サイドエッジを88度にしてもらう。
前スーパーシェイプスピードが89度のときは、どうも固いバーンでは歯が立たない感じであった。
ワールドカップislは、もともと88度のようだったので、板の性格なのかエッジの角度なのかはわからないが、よく食いついた。
あとは、この本に書いてあるようにワックスかけようと思っていたのだ。
ところが、板の戻りが10月の中旬だそうな。
ちょうど、外注への便が昨日出てしまい、あとは2週間後だと。
あらまあ。
では、そろそろグレステンスキーをもう一度行ってみたい。
涼しくなってくるとそういう気持ちが出てくるもんだなあ。
2011年09月08日
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