準指の単位に含まれるのかどうか、くらぶから半強制的にお手伝いに行かされた。
日当も交通費も宿代も出るので、それほどいやではないのだけれど
でも、きつかった。
腰痛がなくてもきつかったと思うに、やはり痛かったなあ。
でも、まあ、なんとかなる程度の痛みであった。
最後にポールとネットの束を持って滑ったのが一番大変であった。
両日ともに、A単位の練習を終わった後にしたのだが、ももがプルプルで六すっぽ練習にならない。
最終日は80歳代から35歳オーバーというのをたくさん区切ったマスターズという大会であった。
双方驚きの年齢であった。
最後、ユートピアを滑ったが、こぶではなく多少荒れている程度だが、わりと滑れた。突っ立ったポジションをキープできたのがよかったなあ。
2012年01月25日
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