仕事とはいえ、下のは午前の2時間だけ。
双子のかわいい男の子。
今回、推進系の動きを使いパラレルどうにゅうをしてみた。
結果的には、生徒さん自身で内脚を動かしてパラレルスタンスは出ていたのだが、ちょっとやろうとしたこととは違っていたなあ。
さて、滑ってみたのだが。
基本新雪だけど、湿っていて非常に滑りずらかった。でも他の人はうまく滑っているのである。つまりへたくそだ。
大回り、小回りなどは、せっかくつかんだはずの内脚アウトエッジで雪を書いて出してい動きがさっぱりだ。
どうも、小回りでは、たぶん外への出し方が少ないのか?
大回りは、スタンス狭くなりシェーレンも現れるし、外向も出る。そんで、うまくない。
ビデオで分かったことである。
これ、ターン後半まで内脚アウトエッジを意識しすぎているためだな。
ターン前半で終了して、あとは外足を回してくる。滑らしてくる意識が必要。
ビデオどり。
A単位を主にTSさんと。
TSさんに比べるとターン弧が大きい、1ターン違ってしまう。
最初は小さくしよう。後で調整する。
ターン弧は制動推進どちらも大きいねえ。気を付けよう
B単位、だいたいいい気がしたが、やはりそれはファンファンだからか。
大回り、弧が大きいなあ。小回り内脚アウトエッジ感じれない。
3時過ぎの研修でもスラをうまく滑れない。
うーん、どうしたことか!
雪が調子よくないとだめなのか?
あと、2日間で修正だ。
2012年02月27日
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