二日目になり、いつものHk先生が出初指揮を終えて来てくれた。
まずはプルーク
少し、ポジションが高いとの指摘、もっと外に出してくべし。
シュテム
運動を入れましょう。これは翌日にも・・・動きがないとだめ
ハイスピードのシュテム
後半に踏ん張ってしまう。股関節をブロックしてしまうので、板がそれ以上外に出て行かない。
これは、たぶんわかった。
停止から、ダブルストックで支えて、板が前に進んで離れて、じぶんが下に行くことでいったん離れた板が戻ってくるのの実感ドリル。いいねこれ。ストックが1ターンする間に雪から離れないように。
これを繋げていく。
あとは、記憶で。
上のやつの前に板を前開いてから進み始めて外に押し出していると板が戻ってくる。これはちょっと難しかった。
小回りは良し。
横滑りもまあまあ。
最後にテク向けぐらいの勢いに突然なって、体をしたに落としていく。ためにストックを両方谷側に先にもって行って体を付いていかせるtってのを始めて、これは付いていけなかった。残念。
無理無理、しゃがんでもいけないよ。自然に小さくなるのはいいんだけど、やりすぎ不自然。
二版に分かれたのだが、年寄りチームでさらに準指と混合であったので、なかなか進みが良いとはいえなかったな。
とはいえ、知らなかったこともいろいろあったし、見てもらえるのと、人を見るのの練習になった。
見るのは、まだまだだな。
この人に何を言えばいいのかがわからないうちに滑り終えてしまう。
なんか変なのはわかるんだけど。どこが変なのかはわからないってところか。
2015年01月12日
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