朝5時半発である、まったく飛ばされたもいいところだ。
無事7時の集合に間に合ってさて、仕事の始まりは9時過ぎだというので、滑っていいか効いてみたらいいよってので、そんなこともあるかとおもって持ってきた ISpeed 180 一昨日購入 で滑った。
ゲレンデは、レースで二本使用して、そのほかは雪が少なくクローズのコースがあり、結果的にひとつしかない。斜度は、最初だけ20度ぐらいかな?すぐに15度ときて10度ぐらいになるという感じだ。
で、乗ってみたら、よく動けた。
脚を後ろに引く感じ。
腰を高くすると乗っている感がましてとてもよろしい。
内脚もたわませるように使う。
エッジをすぐに切り替えて次のターンに
浅回りでのターンでも
戻ってくるまでキープして、すっと抜く
などを7本ほど滑って確認できた。
3本目からは、緩んできたがぐずぐずではなかtった。
板は、とてもいい動きをしてくれる気がする。
サイドカーブ18のおかげで、転びそうになることもなくちょうどよさそうな大回りができた。
ただ、一度空いたコースをすべったら、いつもの展開。
なんか、山回りで耐えているだけで動けないというパターン。
これは、結局いたではないのだな。意識というか、スピードやら斜度やら外力を耐える力とかそういったもののどれかもしくは複合でこうなるのだな。
でも、去年できたので、意識の面と、技術的なところどこに乗るとかが重要なんだろう。
縦 1500m 横 10km
これで今シーズンは 垂直距離と水平距離は大体去年並みになった。
縦 13000m 横900km
あと、何回か滑れるかな?
あ、そうだきもんいんだ。
今回は、午前中に150名ぐらい、午後には90名ぐらいの小学生から高校生までのGS
あれって、片反とかあってそのまま行ってしまうと、紙にどうしたか図を書いて提出となるので、そいつがなあ。
書いていると次の人が来るので間に合わなくなってあわわわとなってしまうので苦手なのだ。
結果的には、今回はだれも担当区域ではトラぶらなかったのでよかった。
スルーゲートというのを始めて認識した。
ただ、ちびっこはびぶが読めない、体が小さすぎてかさなってしまうのかな。
または、早い人は、クローチン具だったり、前傾姿勢がつよかったりで、なかなか数字が読み取れない。
前がだめなら後ろでとおもうが、それでもよく見えないときもある。
まあ、早い人は、しっかりと斜面に直角にというかどっちかというと前に行って操作している。
遅い人は、体が後ろになってるな。
勉強になります。
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