忍者寺メンバーから誘われた。
結局当日集まったのは、めえ、しんご、さっちん、おいら。前2者は前日から滑っている。
朝一から、天気がいいので山頂へ。山の名前は左から 白馬槍、杓子、白馬岳とのことだ。以前もめえに教えてもらったが、また同じことを聞いたわけだ。
さて、いきなり乗れない。あらまたきょうもだめなの?
3本目ぐらいから直ってきたよかったなあ。
黒ビシ、パノラマ、スカイライン、うさぎなどで滑るがやはり、どこもでこぼこである。なんかうまく滑るとかそういうのはどうもさっぱり。
やはりやわらかい雪は苦手だなあ。
最初は、リアステアを意識したらそこそこ滑れるようになった。
その後、トップを使うというところに。すこし、こぶも入った。
あとは、裏黒という黒ビシのリフト上がって右方向の非あっせつコースもなかなか行けないのであるが、景色もいいし楽しかった。
でも、こぶではないが、ターンインでつま先側を押さえてからかかと方面に抜くという動きを取り入れると、急斜面でもスピードが押さえられる。板を前後で上下させる動きだ。
これが出来ると安心して滑れる。
ご飯は、109に戻って、まったくにも会えたし、さらにれんちゃんと、BてぃのSM氏もでもレッスンで参加していて、近所で食べていたので話せてよかった。
午後はこぶまつり。
最初に4本もーぐらーのこぶを滑ってみた。
うーん、5ターンしか出来ない。めえとさっちんは20ターンぐらい。
しかし、怖いし間に合わないし、ブレーキかからないしはねてしまうが、恐怖心への慣れはすこしできた。
その後、黒ビシのゆるいところやら、うさぎやら、くろびしのきついところ滑ったらお茶という名の終了。
まあその後ウサギを滑らないといけないので体力を残しておいた。
基本的に、普通のこぶもさっぱり滑れない。できたのは黒ビシの緩斜面だけだ。
どうも膝が気になるというのもあるし、まあ怖いねえ。なんだか。一時できたのだが、原因は、膝の曲げが少ないのと、スピードが出てしまう=トップの押さえが足りない。なんつうか余裕が感じられないやられまくりである。
もう少し行きたい所であったが、残念ながら終了。
さっちんとヘッドカフェでお茶。なんとかかんとかアイスクリームのせ、コーヒーつき 800円がさっちんおすすめで、とてもおいしかった。
お焼きを新しい道の駅で買って帰った。
さて、翌日は膝のMRI検査である。
距離 12km
高度差 3250m
2017年04月24日
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