中斜面からの入り。
繋げる、きりかえ だな。
アウトセンターイン というエッジの使い方 。
スケーティングでの使い方と同様になが手方向の軸でローリングさせてくる動きをってところだな。
足元からすっと抜いて、からだの下に戻ってきて、アウトセンターインで谷に、伸ばしてまげて伸ばす。
と推進力が次の谷周りの最初にまで届く。
ゆっくりしていると、トチュウデ終わってしまうみたいな。
何か滑っての指摘、大回りで
切り替えして抜く感じがないかな、ロング板とはちょっと違うのだ。
ぎゅインとかやらなかったからかな。
ぎゅインというか、つまりエッジ角をたてましして戻すっての
中斜面でやったらひゅんと切り替え、抜いてひょっと次のところ谷周りの捉えに間に合うようなスピードでと。
これを急斜面でもやろうよ。小回り板での大回りギュイン入れるってことだ。
ルーティーン
スターと漕いだら必ず山回りする、撓ませておいて推進力生かして1ターン目にする。
腰の高さ、雪面と頭の位置腰の位置を変えたくないので、漕いで、低くして切り返しのポジション作ってから入る。このたかさより上がらないようにしておく。
ビデオカメラ 16:9で撮るが、さらにワイド設定で見るとすごくうまく見える。逆に4:3で見ると縦長で横のストロークでなくて下手に見える。
と、考えると、切り替えで立ち上がらない、高さを上げない変えない切り替えのあと、外に出していく。
撓む方向に押してあげる、後半圧が来たところで、曲げ切り替えってので次の谷に向かって進ませる。
ショートターン
外スキーのインサイドエッジ、内スキーのアウトサイドエッジのトップ側を意識してねじ込んでいく。
おっと、これは今やっているのとまったく同じ。よしよし。
腰はある程度スキーのトップ方向についていってもいいが、胸だけは下向けておくべし。
そりゃそうだ。
指摘
小回り、左ターン後半、右外足にて頭が突っ込みたがる。そこを注意するとあとはいいよ。
右外足で頭突っ込んじゃうよ。山回りで決めるって時に頭が前に言ってしまうのは谷周りに入った状況のタイミングなので、ちょっと違うよと。
頭突っ込むというより、首を曲げている感じがする。
踏みに言っているのではなく、からだの向きポジショニングで決めている。
ショート急斜面では、そとすきー一本ではだめ、内スキーのアウトエッジも使う。
横滑りは山側の膝が谷に向く。この姿勢がひつようになる。これできないと、行牛病のもと
ナイケイ角が浅いときの外向Kは、ナイケイが深くなると正対に見えるってyt氏が言っていたな。
アウトセンターイン、この膝の向きがあるとより重心が谷に向かう。
ショートでもこの山側の膝が谷向いているとトップを落としやすい。
後ろよりに乗っていたら青銅かかって乗りやすい。
テク蔵はトップを使わないとだめだから後ろはまあ気にしないというかやめましょう。
ターンの中で、急斜面と中斜面、がある。
最後は、プルークの後ろ押し出すのはポジションうしろになるよね。
ワイドにしていてブーツ支店で回すのは前ですねがあたっているよね。
横滑りのときに山側の膝が谷を向いているべし。
山を決めるショートのポジションはこの山膝の向き。
スピコンは射出角が一番の要因。急斜面での調整はこれが一番。
とか、なんかそんな感じで終了。
今回は、風邪という敵にも負けていたなあ。
いろいろ聞けて面白かったが、この回でうまくはならなかったかな。残念。
後にいかそう。
水平 8.7km
高度差 1860m
やはり少ないな。昨日と比べて半分以下だ。
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