2019年12月02日

スキー道具の重さ

スキー道具の重さについて、測ったものをまとめておく




Head worldcup ispeed 180cm + plate + 16までのレースビンディング
  ペアで 7100g 片足 3550g


HART circuit ST 165センチ 赤いの
プレート:VIST VF-S  ビンディング:LOOK pivot14
ペアで6300g  片側 3150g


HART circuit STーSP 165センチ 青いの
プレート:VIST VF-S  ビンディング:LOOK pivot14
ペアで6500g  片側 3250g


ID-one SR-X5 ビンディング:LOOK pivot14 プレート無し
ペアで 4700g  片側 2350g





ブーツ

アトミック HAWK ultra 130  片足 1680g

REXXAM R-evo120S     片足 2060g 

NORDICA ドーベルマン 130 片足 多分 2400g




ブーツについては、アトミックホークはえらく軽く感じられた、大げさに言えば普通の靴みたいな。
板のispeedは、リフトで重い。


だんだんと、軽いものにしていった方が良いんだろう。
今回は、ショートの板赤いのから青いのにしたことで片足100g重くなった。メタルのせいだろう。
ブーツは、比較的軽いが、ホークがなにせ軽かったので、いくらか重みは感じる。

ID-oneの軽さは際立っている。
柔らかいタイプにしたので、もともと軽いし、プレート無しが効いている。さすがに軽いと振り回しやすいだろうなあ。

以前 120cmの板でこぶ滑ったら回しやすかったからなあ。あんな感じか?でも、あまり横向けないで行きたいところだ。
青いのは、試乗ですこぶるいい感じだったのだが、さて、今年どう感じるかな。
あおってみると、固い。あー固い。赤いのが柔らかいので余計固く感じる。だいじょぶだろうか?



とりあえず、そんなところで。また測ったら追記するかな。




posted by ソーレ at 16:22| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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