スキー道具の重さについて、測ったものをまとめておく
板
Head worldcup ispeed 180cm + plate + 16までのレースビンディング
ペアで 7100g 片足 3550g
HART circuit ST 165センチ 赤いの
プレート:VIST VF-S ビンディング:LOOK pivot14
ペアで6300g 片側 3150g
HART circuit STーSP 165センチ 青いの
プレート:VIST VF-S ビンディング:LOOK pivot14
ペアで6500g 片側 3250g
ID-one SR-X5 ビンディング:LOOK pivot14 プレート無し
ペアで 4700g 片側 2350g
ブーツ
アトミック HAWK ultra 130 片足 1680g
REXXAM R-evo120S 片足 2060g
NORDICA ドーベルマン 130 片足 多分 2400g
ブーツについては、アトミックホークはえらく軽く感じられた、大げさに言えば普通の靴みたいな。
板のispeedは、リフトで重い。
だんだんと、軽いものにしていった方が良いんだろう。
今回は、ショートの板赤いのから青いのにしたことで片足100g重くなった。メタルのせいだろう。
ブーツは、比較的軽いが、ホークがなにせ軽かったので、いくらか重みは感じる。
ID-oneの軽さは際立っている。
柔らかいタイプにしたので、もともと軽いし、プレート無しが効いている。さすがに軽いと振り回しやすいだろうなあ。
以前 120cmの板でこぶ滑ったら回しやすかったからなあ。あんな感じか?でも、あまり横向けないで行きたいところだ。
青いのは、試乗ですこぶるいい感じだったのだが、さて、今年どう感じるかな。
あおってみると、固い。あー固い。赤いのが柔らかいので余計固く感じる。だいじょぶだろうか?
とりあえず、そんなところで。また測ったら追記するかな。
2019年12月02日
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