アサマの急斜面すべれるのかどうもいまいちわからないので、中斜面のゲレンデにしようと。
3時半ぐらいに臼田医院に行かないといけないので、アサマでないと湯ノ丸とおもっていがが、八千穂でも高速があるので、八千穂にしようっと。
そして、CARV 初使いである。
前日に準備してみたら、さっぱり動作しない。あれ?結局スマホを再起動したら動いたのであるが、これはスムーズにいかないと準備していて、もういいやってなりそうだな。
とりあえず、一度ぐらいはしっかりとデータ取らないとねえ。
八千穂は、まあもちろんリフト1っ本である、リフトまで少し歩く。そんで、雪は先日の雨で痛めつけられたかと思ったが、夜が寒かったので降らせたようで良かった。
いつものようにと思うがやはり足が痛い、リフトまでののぼりがつらい。
でもまあゲレンデトップまで到着して写真撮った。

数本滑ったが、このCARV 厚みが多分4mmぐらいある。このためこの緩いブーツでも足がしびれてくる。
結局、サイズがちょうどちょういしいやら悪いやらで、新しいブーツには入らないのである。
もしはいっても、きつくて足がつらいことになりそうだ。なのでまあいいかな。
これも計測するのは、本気じゃあないときのほうが多そうというか、本気の時には計測したほうがいいかあ。
結局、サイズ注文間違いということで、あるがまあ使えるのは使えるので良しとしよう。
ということで、これが滑った時のから、スマホ画面をいじっているところの動画
あとは、スクリーンショットを貼っておこう。





その後、わかったがトレーニんぐもーどやら、チャレンジモードにするとターンごとにしゃべってくる。
エッジアングルってのを選べば、各ターンごとに 67度、60度、58度、65度、70度 などとしゃべるのである。
これは面白い。
足が疲れてきたので、トレーニングモードで ピボットの動き、つまりは横滑りの小回りをやってレベルアップを図るという感じ。
なにか、ちがうことをしていくのかと思ったらひたすらやるのである。20ターン中16ターン以上うまくいくとレベルが1つ上がる。
今回は、このゲレンデだと、一本で2レベルアップを図れる。
ところが、これ20レベルもある。しつこくしつこくやらないと終わらないじゃないか。
こういう場合は、シャリンとかだとうまくいきました。ズドンだと今のはだめねとかいうわけだ。
こういうのも、まあ一人で行っているときには退屈まぎれにもなるし楽しいよ。
ということで、CARVは無事使えて楽しかったよ。
また、よく見てみよう。
滑走距離 12km
下降高度 2300m
最後は、太ももがけいれんしていた。足完全終了。
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