2022年02月14日

2/11 bてぃ 2/12 とがくし 27−28日目 にんにん中社ビデ尾

前回のすきーが2/5であり、結構空いた。

理由その1
6日のアサマクラウンがコロナで中止

理由その2
仕事が立て込んで、この2月の頭に切を付けないといけなかったので、ペースアップした。
中止になった6日も仕事しに行ったし、その後もほとんど毎日作業。

で、ここで疲労今倍していた。やれやれ。中腰の仕事も多く大変だった。さらに間の悪いことに、10日は積雪20センチ。雪かきしたら足が痛いこと。疲労重なりたいへん。


そのまま11日のbてぃ。


たしか、午前は空いて、こぶを作ろうかということで出動したが、なんだかよくわからないものになってしまったなあ。
それだけで、あとはもういいや。
ここでも、止まる直前で転倒した。ちゃりーんである。

午後だったと思うが、親子レッスン。
パラレルには到達しつつある程度の親子さんであり、強度はほとんどないのだが、雪がぼこぼこで疲れる。柔らかい雪を圧雪したあとにすぐに荒れてきたのである。
で、左足は痛い。


ということで、なんかレッスン中に2回も転倒した。

やれやれ。
ここでは、ちゃりーんはなかった。

だが、この左足ではスキーはいかんともしがたいレベル。

hr氏に頼んで、マッサージしてもらったよ。
だいぶ泣いたが、おかげさまで軽くなった。

この日は、夜9時半に就寝。




さて、よく戸隠

前回は、高速で黒姫まで行ってまわってみたが、峠がないのはいいが、遠回りと高速料金もずいぶんと多くなりこりゃないな。

ということで、普通に七曲りから登って行った。

8時半めどに行ったが、すこし寝坊したわけではない、そうだ。仕事で水回りの水抜きをしないといけないのだった。
ほんとは、昨日やるべきだったのだが案の定凍って水が出ないところがある、まあ仕方ない。

そこから、再出発。

15分ほど遅れたが、無事到着。しかし、駐車場がべらぼうに混んでいる。第四駐車場まで誘導されて、真ん中ぐらいに止めたが、準備終了して出るころにはいっぱいになっていた。まだ下に5も6もありそうな雰囲気ではあるが、こりゃー混むなあ。

リフト券はJAfで会員証を見せれば450円引きであった。わりとスムーズに買えた。
準備運動などして少ししたらtm氏と落ち合う。もうひとりst氏はなかなか来ない。

やっと来たところで、リフトに乗ろうとするとst氏は、シーズン券持っているそうだが、持ってきたのは志賀の分!なんだかなあ。
このまえ、駐車場に着いたら、ウエアがないって話を思い出した。


無事シルバーコースからだっけ?
2本目か。

久しぶりにビデオ撮影会。

小回りから。
意識としては、切り替えで股関節を少し回してきっかけを作り、そこから外足を伸ばして、エッジを少し立ててターン。後ろから前に向けて脚全体を動かしていく。切り替えで少し内向してそこから脚を動かして外向に持っていく。そして、外足はあまり曲げない。圧を受け止めやすい曲げかた。大体160度ぐらいな雰囲気。ひざが。




まあまあ、良い感じである。



その後、なんだか中社ゲレンデが良いって話で移動。

一本目は入り口間違えて荒地。
その後、いろいろ探したらあった!パラダイスが良いのであった。

喜んでビデオ撮影会

下部の中斜面での大回り。
これも、外足を伸ばして、圧を受け止めやすいポジションで谷回りを行う。内足はたたんでおく。高低差があまりないので、内足の畳は少ない。

って感じで。
なんだか走らないなあ。





てな感じで、中社ゲレンデのパラダイスコースを回す。のであるが、お昼だなあ。
会議の結果、st氏は車でごはん。ほか二名はくえいに向かう。
ありがたいことに、くえいは席が空いていて、注文もすぐに出てきた。

もつ煮と、ざるそばを頂いた。


午後になっても、状況変わらず、午前か午後か2回ほど奥のゲレンデ言ってめのうコースからやなぎらんに向けてのこぶに1度入りあうとしてしまい、リベンジしたらとりあえず通せて気が済んだ。


でまた、中社のパラダイス


急斜面の小回り





股関節の曲げを数度減らして、圧を受け止めやすいポジションにしてみたら、いいんでないかい。
ただ、ビデオではどうだかなあ。

だいたい、このリズムで良いのかなあ?のろい気がする。



3人で、ビデオ撮りあいしながらだが、tm氏がビデオの腕にだいぶ難があるので、当初は撮られるばかりであったので、沢山。
その後、ビデオの運び屋をやるという解決策。

おいらが滑るのを上でst氏が撮る、tm氏がビデオをもって滑る。おいらが、st氏の滑るのを下から撮る。
これで、大体の数がそろうようになってくる。よしよし。

最後のビデオは、下部の中緩斜面 大回りしてみた。




やはり、外足の長さを長いままにして、圧を受け止めやすいようにするほうが楽だし、良いのではないかなあ。ただ、どこでやめるかって話が難しいきがする。
また、おいおいやってみよう。

ということで、きっとリフト止まるまで滑っているだろう二人に付き合いきれないので、お先した。

まだ、2日間スキーが続く。だいじょうぶか?
posted by ソーレ at 21:16| Comment(0) | 2021-22シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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