2022年04月01日

46-47日目 bてぃ 3/27 3/30とおまけは31日


27日は空いた。
雪は、グサグサ雪になって、滑りずらいことはそうではあるが、切り替え後すこし角付けしてから入っていくことで、わりとスムーズに動く。
大回りは、切り替え後、少しエッジ立ててから押し込むとか腰を落としていくなどのれんしゅう。
小回りは、ハンドワークの内旋外旋と足元の連動の練習。

 まあ、なかなか調子よくなってきている、冗談でシーズンインしているというのもまんざらではない。
テクニカルとしての滑りができるシーズンインということである。

途中ビデオ撮ってもらった



この前のほうがうまかったが、これでもまあまあではあるかな。

ということで、3時に終了。最後はストップ雪とか出てきていた。

距離 14km
高度差 2700m



30日

朝の練習でも、比較的調子よく滑った。
ビデオ撮影会をしようと準備していた。
撮ろうかというと最初に撮ってくれるとks氏
ありがたく受ける。

スラ上部での小回り、少し中回り臭い

脚はあまり出さないつもりでいたがちょうどいい感じに出ていく。出そうとしていたのはやりすぎであったことが分かる。
手と足のれんどうエッジングを考えていたので、ターン入口では内足のアウトエッジから入っていくようになる。
まあまあ、よいのではないかな。
板が走ったので、よかった。この柔らかい雪の中で良い動きが出たと思う。




スラ下での大回り



これもあまり足を外に出す意識はないのだが、みればこれだけ出ている。もっと腰を落としていけるといいのだろうが、雪も柔らかいのでこんなもんか

 で、ks氏によると、ターンの終了に向けて脇腹とその上あたりの力を抜くといい。
そうできれば、逆ひねりの溜めができると。
うーん、やってみたらこれは去年やっていた、ターン終盤に上体で板を迎えに行く感じと同じことだな。今年はできていなかった。これも股関節の痛みの影響はでかいな。これができると板を縦に踏んでいける。と。
出来ないと板が横に回すことになるので、その差がでかい。

で、本日はなんと一日レッスン、同じ子が午後は検定。
Jr1級 だが、 残念ながらはの字が取れないので、またね。

荷物を片付けて、板を3本持って帰り終了した。
ありがとう。

距離 15km
高度差 3100m


と思ったのだが、ほぼ家に近いところで思い出した。あ、ビデオカメラ置いてきた。ウエアの後ろのぽっけに入れたままだ。



ということで、翌31日は午前中に仕事して、遅いお昼のあとにカブ子ちゃんで取に行った。
予定外のスクールはすでに片付けて終了だよって感満載であった。お疲れさまでした。

DSC01162.JPG
posted by ソーレ at 21:48| Comment(0) | 2021-22シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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