2022年07月12日

さよなら軽トラ子、そして新軽トラ子

父が買って、引き継いだ軽トラ子さん

27歳の若さであるが、お別れすることになった。
きょりも43000kmほどで大したことは無い。

でも、形がフロントガラスからそのまま前がすとんと落ちている。これで、何かにあたったら、おいらの脚は、イタタタタ
のぐっしゃりである。


たまたま、薪運びに使うというお知り合いがいたので、5万円にてマネー成立

意外とこの年齢でもお店で買えば20万円とかしているので相手もだいぶいいとおもうし、さすがにこの年齢で5万円となるとこちらもラッキーかなみたいな。

IMG_0115.JPG

最後のご奉公はくしくも薪運びというか、玉切りした薪の元運び。


翌日にさよならした。でも、元気で暮らすんだよって言えるから、やっぱり良いよね。廃車決定ってのは少し物悲しいので。



で、次のを手配しているのだが、これでいいじゃんってのが結構古い、17歳で40万円になるっていう。
良いかと思ったのだが、お店の人がまた車検すぐだし、部品がなくなってきているから長く乗れない可能せいもあるっていうから、それはパス。

ほかを同じくらいの値段で探してくれるってことであったが、3週間ぐらいしてやっと来た話は、9歳の4000kmを65万円だって。


4000kmってすごいなあおい。
そんなに少なくなくても安いほうがいいんだけどとも思ったが、まあ壊れる部品がまだ少ないかな。と思い値下げしてくれれば買うといった。

残念ながら答えはゼロ回答。

仕方ないので、荷台のゴムマットを付けてくれれば買うとお返事でマネー成立だ。

予算をだいぶオーバーしたが、この子ならばおいらの軽トラを軽トラとして使える年齢までは動いてくれそうだ。
つまり、やっぱ軽トラって小さくって運転しやすいってところで運転するのではなく。
軽トラでこうやって薪をはこんだりするにはあと10年は行けそうだが、その先はわからないねえ。

作業としてしっかり働く時間はおいらよりも新軽トラ子のほうが長そうだ。


まだ、なんか点検してからだというのでまだだが。

ちなみにエアコンは無いなあ。

さらに言えばアウディとおなじお値段だな・・・
posted by ソーレ at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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