2023年01月18日

20日目 やちほ 新しいtd氏と

td氏とは、ふぇいすぶっくで、あなたの知り合いかもってご紹介されるやつ。
ふだんはスルーだが、この時はスキーの知り合い数名と、不動産の知り合い数名が共通しているので、なんだ?って思ってお友達に。

それが、1年以上まえのことであったが、今回はスキーご一緒することになった。

スキーはなんとクラウン様。そんで、指導員のB級、さらに技術院ってやつ。

あらまあ、そんでもちろんお上手。気持ちよさそうに滑る。
弱点は体力と言っていたが、おいらよりいくらか落ちてるかもしれない。今年のスキーの量の問題かな。

ご同業、さらにあちらは不動産屋を始めたそうな。

お話していると、その知り合いってのは、意外とリアルであっているというわけでもなく、なんとなく友達申請したら通ったとかそんなのでそこは少しあららであったけどね。

工業大学の電気科卒ってのおなじだし、なんかいろいろ共通点が多くてびっくりだ。


クルクル回していて、疲れますねえということで、お茶。
快調に飛ばしているからねえ。そうそう、雨があったわりにはとてもうまく仕上がっているのである。お上手ってことだな。

CARV の説明とか、イントラのお話とかした。修旅に興味がありそうな。

休み明けにはこぶに行ってみた。
バンプす8ってメインのところだ。

出来ているのであるが、かっちんこちんである。
いやーこれ厳しいなあ。

ということで、入ってみたが3つで アウト。そのつぎには、5つぐらいでアウトしてさらに転倒も。
ああ、これってシーズン初コケだな。

下部のほうがすべりやすいかな。

2本目のほうが、いくらかまし。でもドスンドスンと落ちてしまう。回旋はするんだけど、トップから押さえていくのはできていないなあ。
結局2回ぐらいアウトしてしまった。

もう一度か2度行こうかなとも思ったが、お互いの体力を考えてやめておいた。

でも、これで体力が減少したのは否めない。


お昼だな。



ここでもインフレの波が。やはり、1400円ぐらい必要かな。


また、今度は経済系のおはなしで盛り上がる。


1時間半ほどおやすみしたのだが、おや。
休憩の効果ないなあ。


軽く急斜面やら、ゆるいところもいって調整しながらまあすべる。


 この辺で、いろいろトライしてみる。
その1:ターンの終わり時点で、脚を前に出していたが、それをもっと蹴る感じで使ってみた。
うーん、確かに最後の走りっていう感じはとても出る。
でも、これ毎回やるのかなあ?小回りでできるのだろうか。もっと慣れてみるのもいいのかもしれないと思う。

その2:急斜面小回り
td氏の滑りを参考にさせてもらう。
ターンの入りからエッジをすこしずつ立てながら、少しずらしながら、内旋外旋させながら、重心下げながら板を前に動かしていく。
これを最後まで行わずに、3時ぐらいから4時で急激に力をつよめる。そんでやめる。

これで、脚が出ながら、リズミカルで切れの良い感じの小回りになりそうだ。


その3;小回り
ちょっといい感じの小回りができた。この場合は、体の下で少しエッジングを始める。すると、足元で雪を少し削っている感じがずっと続いて板に乗りながら、回ってくる。


その4:大回り、ずらし有
切り替え後、みぞおちあたりから下をひねり、外向を作り、板に圧を貯めていき、3時前まで。
そこからエッジングして、とらえる。踵に、かかとに、かかとに!!!乗りながらずらしを止めてカービングでシュプールを細く仕上げる




またお茶。

で、また30分くらいで終了となった。


いやー楽しかったなあ。良かったよかった。今回は、スタート順をなんとなくだけど、交互ぐらいにしてみた。いい感じであった。

またよろしくお願いします。

距離 16km 
高度差 2800m


そういえば、CARV 日本人トップから落ちてしまった。158を出した人がいるので、今回トライしてみたが150どまりでチーン。
アップデートして仕様変更していた。データが一部飛んだが仕方ない。いままではリフトーリフト間で計測していたが、それを止まった時と止まった時でできるようになっていた。いままでのを見越して、ファンでリフト短いので一本を気持ちよく滑れる斜度でいくと高得点を狙って伊賀が、これからはどこでもスタートストップで計算するので考えなくてよくなる。
これを確認するためにもブーツを変えてみたわけだ。

またそのうち。


posted by ソーレ at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 2022-23シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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