2023年01月23日

21−22日目 1/20,1/22 bてぃ

このところ、一日おきのスキー
で、その中日は何かというと、休養日。こたつでイメトレが低レベルで、少しハイレベルになると振込したり、経理していみたり。
よく年末は4日連続できたものだなあ。

股関節も、疲労するとあまりよくないし。なかなか辛いところである。


さて、1・20 金

朝から飛ばした。
長いやつで、急斜面大回りを今シーズン初めて行った。
ぱので2回、後ほどスラでも1回。スピードに少しは慣れた。ただ、思い起こせば動きがないなあ。谷回りのみぞおちからの外向作って外の圧をとらえながら踵にのって、エッジかませる

ってところはまあまあできたが、どうもその最後のほうで噛ませたまま4時から6時と進んでいた感じである。
このあたり、5時ぐらいには、からだを板に迎えに行く感じで抜くともいえるの動きがなかった。

また、腰を正対させていないなあ。おそらく。
とても、外向傾が出ている感じであった。
だから、急斜面では、さっぱり板の返りがない、でも緩斜面では出てくるという一昨年ぐらいの感じである。

おそらく、余裕が出て動きが出来るようになってくるということかな。

一昨年は、これでもかってほど谷にダイブしたのであるが、それはちょっとどうなのかなあ?でも板が戻ってこないことには足を動かすのが難しいからなあ。

プレターンから板をたわませて戻ってこないとできないぞ!



午前中は、同年配の方レッスン
山側に体が残るなあ。理屈で攻めた。
でも、これもいつもうまくいくとは限らないよねえ。なんかないかなあ?

午後は、板をショートに変えてトレーニング
固いバーンってのもあるが、自分では調子よろしくない。

やはり、後半5時とかまでエッジ噛ませて踏みすぎ注意って感じかなア。
その辺では、板を迎えに行く体の動きが必要であったというのを終わりになって感じる。



でも、これでも人から見るとそう悪くないようで相変わらず、分からんスポーツだ。

この時間でも、何回も急斜面行ったので疲れました。終了。


距離 21km
高度差 4000m  あー疲れるわけだ、脚も少し悪くなった感あり、滑りすぎ注意報





 1/22 bてぃ

先日の課題の抜くをテーマに。でも、かかと推すとか、重心下げながら板をそとに持っていくとかは継続。

長いやつ使おうとしたけど、やはり人が多いのでやめておいて、青い奴。

バーンが、噛みやすかったのもあるが、抜くというか、最後に体を板に寄せていく動きをすることで板の返りが良く出てくる感じあり。
外からの評判も良し。

ふぁんでは、カービング系でひゅんひゅん動く。これをそのまま急斜面ではできないものかねえ。
一度はやったよ。まあ数回は。おととし。やはりこの動きには、膝から入れる感じが必要である。
多用すると痛くなる



午前は、同年配と40歳下の幅ありレッスン。

回旋について、実は意外とプロペラターンが2級目標ぐらいの方でも効果大だなあ
出来なくてもいいので、この動きを意識するってのが良い感じである。
また、トライしてみよう。今までは、1級以上にしかやったことなかった。

午後は、ジュニアの教室

こちらにもプロペラが功を奏した。
なるほどー使えるなあ。

ということで、終了。

割と少なかった。
朝のトレーニングのCARVを取り忘れたのが残念だ。

距離 15km
高度差 2500m  意外と滑ったなあ、でも4000mよりは負荷がとても少ない。スピードも遅いしね。

posted by ソーレ at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 2022-23シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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