ということでした。
そういう情報が来ていなかったので、とりあえずプルークで入ってみたが、不安定な感じがだいぶ見えたのでとりあえず下に向かう。
でも、あれなんか後ろ見たらパラレルで降りてくる。なーんだ、じゃあすっとばそう。
結構みなさまポジションが後ろだなあ。よくある、切り替えで上に抜ける子と、ずっと後ろにいる子、微妙なうしろという感じだな。
滑ったりレッスンしたり、主にポジションを修正するために、ジャンプ系のレッスン、また、少しプロペラも停止した状況でやる。
回旋のトレーニング。あとは、板を平らにするエッジを立てないのを斜面で行う。
などやっていると、昼。
午後は、すらに行った。中小回りで安定的に降りてこれた。ポジションがよくなってきたのでうまくいったということにしておこう。
終了後 3本ほどks氏と滑る。
うまくなったね、乗れるカンジダと褒められる。
ks氏も、エッジの最後のひと傾けをしていたように見えたので、聞いたらしていると。
一本、スラの下部で、縦滑り後に股関節のここ!に乗れる感じが出た。
やはり、自分でもよかったが、見てもらってよかったと聞けたので、一致感が出てよかったよ。
距離 14km
高度差 2500m
1/14 bてぃ 17日目
日曜日なので、お仕事あるかな。
で、bてぃで初めてFISCHERはいてみた。先日みてまあ石などは大丈夫かと思ったので。
今日はブーツは紺のやつ。赤いやつに設定してあるので、少しずらした。スキーいqを測るには紺のやつしか使えないのである。
FISCHERは、チューンナップがサイド1度たらして、88度、しかも B レベルでということで、前回もぎゃんがみする時があったが、今日はさらに激しい。
普通、エッジってアイスバーンになるとずれるものだが、この板は板の張りとチューンナップ相まって、アイスバーンでぎゃんかみする。
昨日雪がいくらか降ったのであるが、それがはけて硬いところが出てくるともう大変。
こりゃ、やっぱりエッジ立てるしか滑れない気になってくる。
四苦八苦しながら滑っていたが、だんだんと慣れてくる。
股関節のこの場所ってところに乗って乗り続けるといくらかずれながらも?んでくる。
まあそんなんで、練習終了
10時から空いたので、再度練習。
またほぼ同様な感じである。下部の緩斜面はいい反発をもらえるので、切れが良くなる。ここでも、内腰を引いてターンに入るといい感じは出る。
内腰を引くことで、股関節に乗ったままターンできる。やはりこれはしみ込ませよう。
で、緩斜面ではやり忘れた。まだまだ、しみ込みが足りない。
11時に一応戻ると、2時間やれという。プライベートでした。
お昼がずれる。
希望通り、ボーゲンからしゅてむにはできたが、パラレルには持っていけなかった。残念。
2時から、初歩動作の研修。
ほー、今年は初歩動作に時間かけて、確実性を増していこうという方針であった。
もともと、修旅はやらないよっていったのだが、この日だけなんとかどうしてもとかいうことで。
終わって、2本ほど滑ろうかと思って出たが、下地が出てきているので、今まで以上にぎゃんかみで手に負えない。
ファンに逃げたら、準指受験組が横滑りしていたのでちょっとアドバイス。その前にエッジ使った滑りをしたら、スキーIQ 151 であった。うーむ、これ以上の点がでないなあ。今年。
最後にプロペラターン20回やったら、終了ちーん。
距離 約 16km
高度差 約 3000m
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