2024年01月25日

19日目 初の英語レッスン、20-22日目しゅうりょ東京 1/23-26日 刺すいい感じ

ソーレさん、英語できるんだっけ?と校長からTEL
まーいくらかね。

いけの平ホテルからだれか居ないかとのことで、スクールに依頼があった。
で、そっちいってレッスンするということになった。

で、当日行ってみると、お客さんが2いん1に行くというので、そっちでいいかと。
すでにお客さんバス乗ってる。じゃあ、べつに行けるかではなくもう行くしかないじゃんか。


2いん1で、スクールに電話してこうなったよ。なんか連絡するところあればやっといてね。


さて、お客さんは中国人だった。
お母さんと子供といとこみたいな雰囲気である。ほかにも同年代の女性が2名、子供が1名

そう、大人一人、こども二人 って連絡であった。

のであるが、最初に準備運動などしてから初歩動作していたら、ちょっと待てと。
は?
なんでももう一人子供が参加すると。あらまあ。
まあ、その辺はどうぞご自由にってことなんだろうな。

そしたら、5分ほどしたら、新たな子供がママと話すとかいう。

で、やっぱり辞めた。
なんだそれ?


で、最初の3人になって一本リフト乗る。

まあ、英語自体はしょせん相手も母国語ではないのでだいたいなんとか。ただ、スキー用語がちょっとむずいというかわからん。
ある程度は何とかなる感じは得られた。

ところで、今度はお母さんがリタイヤ。怖いということで。

無理もない、今日のバーンはカリンコリン。先日の雨が、冷え込みで氷の世界である。
運が悪かったねえ。

でも、子供たちはわりとすーすー。

まあそんなんで、昼。

午後は、またお母さん復帰。まーこういうのが一番困るけど、ご本人が一本だけやるというので、その間は子供たちが横で滑った。

どんどんスピードアップしつつ、ジャンプ系、シュテム系などいろいろやって最後はにっこりしていたのでよかった。

ということで、終了。


距離 6km 
高度差 1000m
SUKI-IQ 138 これは最後に3本滑ったぶん。

外腰と外足を同時に出して、ターンイン。谷周りで刺す とするやりかたが一番良かった。スキーiqには反映された。
最後が刺す、ひとつ前が低く入ってカービングでってのは、刺すがよかったね。



20−22日目 1/24-26日

 東京のしゅうりょ
ここだけどうしてもやってくれと言われたところである。
小さな学校で、こじんまりと静かに行う。
今年は、どうもあまり山頂まで行けってのがない。安全優先。

初日は、リフト乗らずにうおーカーで終了。
初歩動作、ファーレン。

二日目は、リフト各1回。
午前中に久しぶりに大遅刻かましたが、緩い学校でとくに怒られずに終了。
午後は、びびって2本目にいけず。やれやれ。


終わってから、ファンを2本。

刺すができてくるといい感じに思えるが、ビデオがないのでよくわからん。
でも多分いいよ。

スキーIQ 142 
一本目は、ミスってずりったし、うまく刺せない。で140
日本目でいい感じであったが、それでも142 このごろCARVが計算方法を変えているようで、しょっちゅう入れ替わっている。高得点があまり出ないくなるのかなあ。



3日目 
無事終了した、リフト3回乗れた。あーよかった。想定外は、3日目にしてリフトが3回目の時に限って4回止まったこと。
他校の子たちが、止めているのであるがなんで3日目にしてそんなに止めるの?


さて、その後午前1っ本、午後3本滑った。
スキーIQは 午前のファンで151が出たがそれ以上でないなあ。

であるが、ks氏によると、滑りの格が上がったねえ、リッチーになんか特別なのしてもらったのか?
とか言われて、自分の感覚でもいいのが裏付けられた。あとはビデオだな。

やったのは、刺す である。 外股関節と外足を一緒に出して、みぞおち上の外向を作って入っていく。で股関節のここってところに乗せたまま押し付けていく。これに前後の動きを入れてもいいのかもと、やってみて思った


まあいいや。
日曜からの北海道でたまに試そう。


距離 10km
高度差 1200m


posted by ソーレ at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 2023-24シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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