2024年02月03日

26ー27日目 2/2-3 bてぃ

北海道の夢のような時間はすぐに過ぎた。

ということで、また戻ってと。


2日は、ほぼ地元の小学生。
なんか班数が多かったので、なんでそんなに必要なんだろうと思っていたが、実は3学年が来たのであった。なーるほど。

4年生の経験班。
最初の板を履くところとか、転んでみて起きるとかのレベルがちょっと怪しかったのですべりもまだ窯と思ったのであるが、これが意外といい。

おそらく、親が手伝って自分でできていないことがあるのかもね。

まあそんなことで、無事山頂まで行って、たくさん滑ったね。


終わってから、少し滑った。

ところが、てろってさっぱりだ。
でもこれでも意外と外から見たらいがいと大丈夫ってはなしもある。さて今回はどうなんでしょうね。

板が赤いやつでもうエッジがないなあ。そんで、夕方になってバーンが磨かれて硬いねえ。
そうそう、今シーズン初めてジャイ子を滑った。しかし、かりんこりんでなかなかつらい。


suki-iq 148にはなったけど。

距離 14km
高度差 2000m



翌日 
忙しいから来てと言われたので行った。

のであるが、前日の段階で予備としてということであったので、開いたら滑ろうと思っていた。

朝滑った。
あら、なんか調子悪いなあ。外腰と外足を出して入っていくのがどうもできない。
そうすると、以前のような感じの滑り方でどうも安定感が少ない。

こういうときこそ、積極的にいかないとだめなのであるが、ちょっとできなかった。残念。
まあ、硬いのと空色のやつのエッジがぎゅんぎゅんなのである。


レッスンが、こども二人
最初は緊張していたのか静かだったが、だんだんおしゃべりするようになった。
滑りは、ふたりとも早くなってパラレルの雰囲気出てきた。


午後は、1級目標の男性
ご自分で言ってるようにないとうする。
これは、妙な運動をやめてもらって、外足だけで滑るなどして感じはよくなった。
その他、内足レッスンで、ぎゃくに内足を感じてもらい、足裏の状態を感じてもらう。


ニュートラルをメインに行った。

斜滑降からニュートラル、また斜滑降
1回のターンをニュートラルを作ってそのまま待っているとほらターンできた。

ということで、だいぶ良くなったかな。
満足げであった。


3時過ぎは、KI氏が伝達講習してくれると。
yd一家が車を上げていたので、最後まで参加できた。

やはり、階段登行、階段降り、ハノ字で止めるエッジング、進めるエッジング、プルークボーゲン、パラレル低速、中速実践という感じ

つま先も動かすことで、股関節の回旋に追加だ。
カービングでも力をかけておくことで、板がなかに入ってくる。

あと、最近の外腰を前に出していく滑り方について聞いてみた。
あまり正対もどうかと思うが、見せてと。

見せたら、ああ、この程度だったらド正対ではないのでちょうどいいぐらいかもみたいな。


ym氏は、緩斜面でしぇーれんになるのを防ぐためにハノ字の内足を意識するとな。ほー

スキーIQは150出るが、これは緩斜面や中斜面でのお話、なかなか急斜面では数値が上がらない。140ぐらいがいいところ

ざんねんだなあ。




距離 11km
高度差 1700m
posted by ソーレ at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 2023-24シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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