それでも、さすがに高速折りて山に登る車がいるよ。ふつうみんな下っていくのに。
駐車場は、満車に近いがまだ空いていた。
今回は、目的として次の週末に山梨県連主催のやちほクラウンに申し込んであり、その下見および
八千穂のこぶを滑ろう。板をID-おねにしてみてね。
ってのと、急斜面をしっかりと外腰と外脚出して入れるかの確認。
それで入って小回りはどうなるかな?
というわけで、さいしょは空色のやつで緩斜面からだんだん確認しながら急にずれていった。
急斜面大回りは、といってもここの急斜面は短いので恐怖感がすくない。
しっかりと、外脚のアツカンが得られていて良い漢字であった。
次の小回り
これが楽だというのがあるが、谷周りで刺すが出来て山周りは板の返りだけで終了っていうほぼ理想に近い滑りが出来た。
こぶにいくきれいなこぶができた。
最初の2ターンが急でちょっとびびってアウト。
その後は意外とよく滑れた。が通せないなあ。
2本滑ったが、2回ずつぐらいアウト。
お茶してから板をID尾根に変更
トップが柔らかいとは言うものの、横にするからあまり関係ない
ツインチップのテールが重なって板の動きが変になりあうと。まあ平行でないってこと。
板は横にはしないで、斜めでずらしていく
みっきゃくを目指す。
こぶの向こう側で板をぺたっとつけて圧をかける
ために股関節を伸ばして、つま先を落として入っていく
さいしょからターンで入っていく
などを確認して合計6本
通せたのは、1本、練習に1っ本という感じで、もう左足が痛くなってきた。
終了だ。
距離10km
高度差 2000m
2/13 bてぃ クラウン
落ちた。
雪がこの頃とてもよく、こぶも楽なので、これは受けたほうがいいかと思い、また週末のやちほのためにお試しもかねてあわよくば。
検定員がしゃとれーぜのID氏。この方は前の会社の同期。何回か研修会でスキー場であったことがあるが、この頃は会えずにいた
あらまあ。tr氏と先日飯食ったとお話し。旧交を温めた。
雪はとても良かった。
朝練習して大回りは外腰と外脚を前に出して入っていけた。
小回りは、それはできるが、中周りになってしまう。多分、ずっと張っているのだろうやはり緩める操作がいるのかも
昨日の小回りは暴走してダメだ。回して入ろうという結論。
こぶはまあ見たら楽そうである。
さて本番
小回りから
それがスタート位置では感g萎えたのだが、始まったらあれ頭が真っ白だ、気が付いたらゴール前で暴走している。
なんだこれ?だめだ77か行って78
中周りになってしまった。
大回り、反省して対策は、スタートまえに外越外脚前にって唱えていた。
一応できた。外脚のあつかんもあった
80出ないかなあ
フリー
また頭がしろい忘れている。
リズム変化もやる場所がなくたぶんこれスピードですぎて捜査にいたらず、外脚は浮くしさんざん
77か78
不整地
あれ、これも頭まっしろ
圧をかけずに入ってしまい数ターンでアウト。あれまあ戻ったがなにげにゴールで停止するのを忘れてしまう。
あとで怒られた。すまないです。
77
結果は、大回りも78だった。あれ?
あの小回りと同じ点ってのが解せないし踏んだつもりだったのに
講評では、kh氏、ID氏、小回りも大回りも状態のポジションが後すぎ。股関節から起きている。
ほー、大回りでは、外越外脚出して行けたのだが、じつはその時に股関節を起こしていた。
これはtm氏がビデオ撮ってくれていてあとで見たら全くその通り
急斜面に対応できていないで股関節が起きている。腰を前に出すときに股関節を伸ばしてしまう入り方
これを股関節キープしたまま腰を足を前に出すで対応できる。地上で練習何度もしたしこれからもやろう。
こぶでは、外脇がさっぱり締めていない、あがりっぱ。
というとで、
小回り 78
大回り 78
フリー 78
こぶ 77
合計 311 9点マイナスは受験者14名中最下位という不本意な結果となりました。
やれやれ、
対策としては頭真っ白は今回で少し慣れたかな。次回なんとか
そんで、股関節を伸ばさずに腰と足を前に出していく。
距離 12km
高度差 2500m
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