午前中は、ほかの用事をすませて午後からのスキー
もうやらないと言っていたはずの修旅が2校目である。
今回は大阪の子。中一。
経験班を当てていただいた、さらにふつうは経験班って10人超なのだが、大阪ということもあり経験者が少なく今回は5名。
れいによって、ほんとに経験しているのかが怪しいので、とりあえず聞いてみた。小学校高学年以降でやったとことあるひと。
はーいと全員。よく幼稚園でやりました。その後はしてないですってのも経験者ではある。
さらに念のためプルークファーレンで止まれるかを確認。まあいいか。じゃあ降りよう。
ということで、けっこう経験班であった。1時間半しかないが、下と第5リフトはクリア。
翌日
あーなんかたくさん滑った。
15km 高度差 1800m なかなかだ。
プルークの外脚外腰から入っていくののしみ込ませを行いながらのレッスン。
いろいろもやったよ。
楽しそうであってよかった。雨だけど。
さらに、雪が痛んだ
疲れた。
ところで、終日雨。もともと少ないのにさらに減った。
そうだ、でも滑走もやったのであるが、どうも合わせるのが難しい。最後だけ合った。ふー
翌日
1時間半しかない、さらに今日も雨
すごいなあ、大阪の子たち思い出に残るであろう。
バーンが硬く山頂リクエストにお答えできなかった。残念。
無事終了。
午後は、雪入れだそうな。
昨日降りた第五のリフトおり場に雪がなくなった。
端っこから人海戦術でアキヤボートに雪載せて引っ張って作る。1時間やって疲労した。
終了。
翌日
地区の小学生の検定会だ。
これまで5回にわたってレッスンをしてきた。といってもおいらは1回だったけど。
担当は4級に6人だ。
もうばりばりうまい。あきらかに4級はクリア。
講習内検定で基準の55だが、それをみんな加点した。ひとりは完璧になったので59つけてみました。
午後には雪になった。
ああ、結構積もったよ。15センチぐらいこれで一息つける。
ファミリーの小学生と両親。
なかなかに皆さんポジション後傾。ジャンプをターン終わりのタイミングと、ターンした向いたときのタイミングでやっていって徐々に良くなった。
だが、いろいろやるがプルークを崩さない小学生。
なにをしてもかたくなに、パラレルにしようとしないなあ。
安定感を求めるのかな。残念。
まあ、初級コースしか行かないっていってたのをクワッド降りてこれたので良しとしてもらおう。
お父さんちょっと不満げであった。でもなあ、トライしようとしないのは性格なのかなあ。
今後の課題だなあ。
ということで、疲労した。
翌日はほとんどこたつむりであった。
土日は休養。
以上
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